手採色 写真、絵葉書美術館;明治
https://ja.wikipedia.org/wiki/手彩色絵葉書
手彩色絵葉書(Hand-tinted postcard)は、18世紀から20世紀初期にかけて(日本では戦前において)、風景・人物・文化・その他事象の写真を撮り、 これを白黒印刷したものに手作業(家内制手工業)で彩色した上で絵葉書の形式に仕上げたものを言う。 彩色は全て手作業であるため、厳密には全ての手彩色絵葉書は色が異なる。 @日本風俗風景写真帖 鐵道院
A日本風俗風景写真帖 出版者小川一真;英文タイトルで英文目次2ページ付き外人向け同一 出版年月日明43.11,408-26書誌ID(国立国会図書館オンラインへのリンク) http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/762817/5
国立国会図書館所蔵品は白黒写真であり、手採色は明治時代に失業した版画の摺師がしていたらしいです。 小川一真;本名原田朝之助
没年月日1929年9月6日(68歳没)
出身地;武蔵国埼玉郡忍藩領内
小川 一眞( いっしん/かずまさ/かずま、万延元年8月15日(1860年9月29日) - 昭和4年(1929年) https://ja.wikipedia.org/wiki/小川一真 小川一真;本名原田朝之助
没年月日1929年9月6日(68歳没)
出身地;武蔵国埼玉郡忍藩領内
小川 一眞( いっしん/かずまさ/かずま、万延元年8月15日(1860年9月29日) - 昭和4年(1929年) https://ja.wikipedia.org/wiki/小川一真 http://itoakira.com/handtinted
明治時代のカラー写真?! 手彩色の写真が信じられないほど美しすぎて面白い! >>18
カスど素人なのはお前だろ
ショボい言い訳してんじゃねぇよ
つーか、お前手彩色の古写真何枚持ってるの?
俺は明治期の古写真100枚以上持ってるけど 国立国会図書館所蔵品は白黒写真であり、この出品手採色は手の込んだものとなつて当時でも高価なものだったはずです。手採色は明治時代に失業した版画の摺師がしていたらしいです。
ttps://ci.nii.ac.jp/ncid/BA45925756 Sights and scenes in fair Japan = 日本風景風俗冩眞帖
Imperial Government Railways, [1910?]
大学図書館所蔵 6件 / 全6件
国際日本文化研究センター00317558
東北大学 附属図書館本館01602172987
独立行政法人 国際交流基金 ライブラリー038091
日本大学 総合学術情報センター291.08||J35.1(Y-1308)A0000084586+
明治大学 図書館保E870||2||||DZ009584
立教大学 図書館 明治44年 手採色 写真集 鉄道院発行 50枚。うれました
原価 取得7万円+送料など1万円
ナイジェリア詐欺にあり、米国ロスへ送付、詐欺にきづき郵便局に取り戻し依頼
返送される
今回ヤフオクで赤字売却 4.5マン円、購入者大学教授 貴重な資料で縁のある東京国立博物館に寄付も考えましたが、好きな価値のわかる方にお譲りできてよかったです。 オレの住む家がある場所を明治期に写した手彩色古写真を持ってる
もちろん我が家が写ってるわけじゃないけど、すごく感無量