俺の子供の頃の黒歴史語らせて下さい
今回は俺の子供の頃の黒歴史についてここで語らせてもらいます。
一応簡単な俺のスペックここに書いとく。
年齢28 身長185cm 体重70 高卒 現在は製造業に勤めてる。 まずは小学1年から遡る。
当時俺は理由は分からないけど、性に対して目覚めるのが早くて気付いた頃には女の子のお尻ばかりを眺めていた。
当然性に対しての知識なんて全くないし、何故か分からないけど女の子のお尻を見てると気持ちが高ぶるのが自分でも分かった。そしてある日俺は奇行に出る。
当時少し発育が良かった女の子のジーンズを着たクラスメイトの女の子に対して我慢が出来なくなり昼休みにその子のお尻を鷲掴みしてしまった。
俺は物凄い達成感に見舞われた。しかしその子が黙ってるはずもなく当時の担任にこのことを言い、俺は放課後呼び出しをくらい1時間ほど居残りさせられ説教をされた。親からも何故帰りが遅くなったのか理由を聞かれたけど恥ずかしすぎて言えなかった。けどその子のお尻を触れられた事の満足感が何よりも大きくて俺は達成感に満ちていた。 そして時は経ち小学3年生になった時にクラス替えがあった。当時俺のクラスに可愛い女子が1人いて俺はその子とは別のクラスになった。仲は普通で互いに認知しあってる程度。
ただ俺は内心その子の事を好きとは行かなくても可愛いとは思っていたので少なからずの憧れはあった。
そして夏休み。俺は学校にプリントの忘れ物がある事に気付いて学校までそれを取りに行った。
ちゃんと机の中にプリントも入っておりそれを回収して帰るだけなのだが、他のクラスの教室内の雰囲気が気になり少し探検することにした。
探検した中には1.2年の頃に同じクラスだった可愛いと思っていた子の教室もあってその教室には個人個人の顔写真付きのプロフィールが書いてある紙が貼られていて、その子は凄く眩しい笑顔で写真に写っていた。
その子の写真を見た俺は心臓の鼓動が早くなるのを感じた。可愛すぎる…。
そして俺は何を血迷ったのか、自分の唾液をティッシュに大量に含ませその子の顔写真に思い切り塗りたくった。
今でも何であんなことしたのか分からない。バレたのかバレなかったのかは不明なまま。 大きい女性は最高・大きい女性は最強・大きい女性は素晴らしい
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