そして地面に叩きつけられたふと見ると血が頭から吹き出していた母さんが急いで救急車を呼んだしばらく寝ていて救急車が来た俺と母さんそして姉で乗ったそしていろいろ聞かれたりなんかした病院に着いたら手術が始まったが病院の先生がいなくて初心者の先生がやることになったそして麻酔がゆっくりときくのしかなくいとも消えるやつがなかった自分は(はああああああふざけんなよこっちの命がかかってるんだぞ)てっこころのなかでおもった 手術が始まり麻酔をやられてチクチク痛かったちゃんと麻酔やってろよって思ったそして眠り起きたら無事手術が終わったこの時は5歳だった。