俺が謎の人物とチャリで死闘を繰り広げた話
たったな
スペック
俺
高2
ふつめん
がり
女顔
身長172
相手
女か男かわ不明
夜で見えなかったからほかわからん
いつものように部活が終わって帰ろうかと思ったがイヤホンを部室に忘れたことに気づいたのでいったん部室に戻ったのだ。
そのまま近くの商店で大きなポテト&カレーを137円で買い、今日の晩御飯はラーメンがいいなぁと思いつつ自転車をこいでいた。
いつもと違う道でしかも今日はたまたま一緒に帰ってる友達が怪我で部活に来なかったから一人だった。 もう冬の7時といえば真っ暗で街灯がなければみえない状態だ。
すると後ろからとてつもない殺気を感じ、俺は瞬時に戦闘体制に入ろうかと思っていた矢先、奴は反対側からチャリで俺を抜かしていった
(クソッ!先を越された!)
一瞬の判断が勝敗を分けるとはこのことか!? 俺はマッハで戦闘体制に入り、チャリをこいだ。
一つ忠告しておくがここで立ちこぎをして一気に抜かそうとすると『あいつなんなの?必死すぎwwブハラwww』と小バカにされるのであくまでも座っていなければならない。
ここから奴をポーランド・マッチング・マチコとしよう。
俺は平然としながら徐々に足を早く動かし、距離を詰めて抜かしていき、今日の相手もこんなもんか。といつものようにポッケから勝利のBlack・Blackを取り出して噛んだ。
この時俺は大きなミスを起こしていた・・・ いつもは朝登校するときにこの競技を行い、勝って、BLACK・BLACKを噛む。というのが日課だった。
しかし今日は違う・・・そういつもと違う時間で何より違うのが道だ。
この時間帯のこの道での戦闘の経験値は皆無だったのだ!
しかしまだその時の俺は気づいていなかった・・・
>>10 まだ早いぞwwてかそんな展開ねぇわwww
その時だ!!!
P・M・Mはこの時を見計らっていたかのように追い越していった!
しくじった!
俺はそう思うと同時に急いでこぎ始めたがP・M・Mのこぐスピードはいまだかつてないほどだった!
俺はこのままじゃ負ける!と思うとギアを今までほとんど解禁したことがない3→6にした!
これで勝ったと思った。お前らも今勝ちを確信しただろう? しかし俺は瞬時に状況把握し、P・Mを見てみると距離は全く変わっていなかったのだ!多分P・Mもギアを6にしていたのだ。 人いないなまぁいいや
負けた…負けだ負け…Pは全ての場合を考え、俺を見つけたときから6にしていたんだ…
そう感じた瞬間Pを見ると赤信号で止まっていた。
そう神はまだ俺を見放さず、チャンスを与えてくれたのだ! そこで俺は考えた。チャリをこぎ、トップスピードにした状態にした時に赤信号が青に変われば勝てるっ!
そう信じた俺は同時にあれを発動するしかないと思った。発動すれば二度とこの競技に戻る事は許されないだろう。
しかしそんなことは気にしなかった。
俺はゆっくりと立ち上がり、ギアを4に戻し、こぎはじめた!!
スピードが乗ったところでギアを再び6にし、後は信号が青になるだけだった。 しかし、これは賭けだ。
ギリギリまでトップスピードでいき、しかしまだ赤な場合はもうブレーキをかけ、試合終了のホイッスルが鳴るしかなくなる。 心臓がドクドクと打つなか俺は信号だけを見つめ、ポーから5mほど手前のところで信号が青に変わった!
しめたっ!そのままトップスピードでポーをほくそ笑むように颯爽と抜かしていった。
しかしこのまま終わるわけが無かった。 ポもなんと立ちこぎを解禁していたのだ!!
一気に差を縮められ、追い抜かれそうになったがこんなところで負けるわけには行かなかった。
こんな時お前らならどうする?
そうだよな俺もこうするよ・・・
卍解!!!(実際心の中で叫んだwww) 俺はいつもの立ちこぎよりずっと速い立ちこぎで応戦し、追いつき追い越してやった!!
そしてそのままゴール(勝手に俺が決めた)したのだ。
いい戦いだった…今まで以上に死闘を極めた戦いだった。 汗を手で拭い、少し上を向きながら戦いを振り返り、また一つポッケからBLACK・BLACKを口に運びながら前をむくと止まっていたトラックにトップスピードでぶつかり、そのまま宙を舞い、気づいたら病院のベッドで寝ていた。
三ヶ所ほど骨折していたのだ
とういうことでみなさんチャリには気を付けてね
終
ここまですべて俺の自演ですどうもありがとうございました コラムノフ スノー @masuzu http://twitter.com/masuzu ロリコン 小児性愛者 ペドフィリア 児童ポルノ 中高年 高齢者 独身 派遣 底辺 無職 社会復帰失敗 社会不適合者 ハゲ 老母 婆さん ババア 母親死亡 死ぬ 地獄行き ももクロ
下を向いて歩こう http://arukou.blog.jp/archives/52574091.html 失業者 貧乏人 職安 ハローワーク 求職活動失敗 派遣先を三日で逃亡 クビ 解雇 派遣切り 鬱 自殺 殺人願望 老婆 クソ婆 老衰死 2ちゃんねる 2ch 自演 ももいろクローバーZ 急な出費などで、今月の生活費?家賃、携帯代が足りなくてお困りの方。
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詳しくはHPご覧下さい。 今更ながら「是松智樹」の人間性を分析してみると、いくつかの特徴が見えてくるな
こいつの特徴で際立っていたのは
・自意識過剰
・上下関係を異常に気にする
・コミュケーション障害(人の話を全く聞かず、自分だけが一方的にまくし立てる)
・自己顕示欲の塊(隙あらば自分語り、「俺って頭良いでしょ〜」とやたらにアピールする)
・承認欲求が強い
・プライドが高い
・劣等感・コンプレックスの塊
まず、こいつがなぜ人の話を聞かずに一方的に自分の話をしていたのか?っていう、根本的な原因を探ってみると
自己顕示欲が強いってことが挙げられる(おそらくあのバカには自覚はないが)
承認欲求が強く、自分の主張を認めてもらいたいって気持ちが強いから、相手が何かを話し始めると話しの内容を先回り(勝手に決め付けて)して自分の話を始める
承認欲求が強いので「反論」されると異常に嫌がるところがあった
反論=否定になるので、こいつからしてみればプライドが傷つくのだ
プライドが高く、上下関係を異常に気にするので、自分の意見が否定(反論)されるとプライドを傷つけられたと感じるのだ
日頃から人の話は全くと言っていいほど覚えてないくせに、反論されたことにだけはしっかり覚えていたところからもそれは明白
もっともこいつは人の話だけでなく、自分が話したことすらも忘れてしまうので
会う度に老人のように「それ前も聞いた!」って感じで何回も同じことを言うやつだったが(完全に脳障害レベルwww) 「たられば言ってもしょうがねえよ!」の件で、俺がボコボコに言ってやった後も、やたら引きずっていたし自尊心が傷ついたのだろう
その後、俺に対してちょいちょいケチつけて仕返しを試みてきたところからも「たられば」に対して「イーブンにしてやろう」
という、魂胆が見え見えだったし屈辱を晴らしたかったのだろう
自分語り、「俺って頭良いでしょ〜」アピールに関しても承認欲求やプライドに大きく関係している
「俺、昔セミプロだったんだ」とか、聞いてもいねえのに言ってきたり、パチンコ打ってる最中に「俺が今この打ち方してるの何でかわかる〜?(得意面)」とか聞いてきたり
とにかく自意識過剰で気持ち悪いにも程がある奴だった
俺がパチンコで稼働中に俺に対して話しかけてくるババアに
鬱陶しいから玉増やししてるところを実際に見せて「俺プロなんですよ、仕事で来てるんで話しかけないで」みたいに遠回しにアピールしたことについても
「いいよ別にそんなこと言わなくて」とかムキになって言ってきたし、俺が「俺って凄いでしょ〜」ってアピールしてるんじゃないかと思ったのだろう
日頃から自分自身が自己顕示欲の塊、自分アピールしまくりなので俺に対しても同じように感じたのだろう
自分が「俺って凄いでしょ〜」アピールするのが大好きなバカだから、他人が「俺って凄いでしょ〜」アピールしてるのを見るのは嫌っていう、同族嫌悪的な不快感を覚えたのだろう まあ、こいつは基本的に「自分がこう思う=相手も同じように思っているに違いない!」っていう視野の狭い思いこみ野郎だったからな
よっぽど人生において人付き合いをしてこなかったのだろう
他のあるゆることに関しても自分基準、自分が正しいって感じの奴だったしな
「たられば言ってもしょうがない」に関しても同じようなもの
こいつ自身が自分の人生そのものについて、たらればの気持ちが強く、劣等感、コンプレックスの塊だから
他人がそれを言ってるところを見ると、やたら過剰に反応してたのだろう
「たられば言ってもしょうがない」ってのは、こいつ自身に向けるべき言葉だったんだよ
こいつこそ人生において「たられば言ってもしょうがない」と自分の人生を納得させる為に心の中で言いまくっていたのだろう
例えば「母親と父親が出会わなければ、俺みたいなグータラで内向的なコミュ障は生まれなかったのに・・・」とかコンプレックス丸出しで思っていそうな奴だったわな https://mental-kyoka.com/archives/5712
この記事読んで、まんま是松智樹だと思ったわw
>>プライドが高い人との会話は、何かと気を使うことが多くて、大変疲れるものです。
>>相手の繊細なプライドを傷つけてしまう恐れがある話題や言葉遣いはもちろんNG。
>>なんだか相手のご機嫌取りをしている気持ちになる、会話を成立するだけでも一苦労です。(そもそも会話なのかも疑問だが…)
>>また、プライドの高さゆえに隙あらば自分語をしてきたり、一方的に自慢話や過去の武勇伝を聞かされ、
>>それに対して肯定的な反応返さないと機嫌を損ねてしまうので、非常にめんどくさいものです。
>>もちろん、めんどくさい相手だからと言っても、それが仕事の人間関係なので、
どうしても切るに切れない事情があったり、自分の所属しているグループの中で影響力を持っている人であるため、
逆らうことができない事情があって関係を断ち切れない。結果として仕方なくプライドの高い人の言いなりになり、
消耗してしまう…と言うことも人によってはあるかもしれません。
>>今回はそんなプライドの高い人と話すとなる疲れやすいのかについてお話しいたします。
今から思うと、こいつにはホント気を遣ってばかりだったし対等に話せていなかったな
なんせ10以上も歳が上な上に、プライドの高い奴となればご機嫌を取らざるを得ない
とはいえ、会社の上司でもない奴に自分を殺しすぎていたな
あまりにも無理をしすぎていた
今思うとこんなどうしようも無い奴に我慢してた自分がキチガイに思えてくるわww