【昔話風】1行リレー小説〜第肆話〜
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「こんなこともあろうかと思ってな、これを用意しておいた…」
おじいさんはそう言うと桃の缶詰を出しました。
そして、 開けてみれば…みかん!? あれ!? 良く見れば…中国産…、ラベルだけ違うんだな…なるほど。よくあるこっちゃ… 「ほう……、第四話もあるんけ」と、万助という男が横に 「読心術の習得に53年と5ヶ月かけたから…たいへんだった」 かぐや姫はエコノミークラス症候群にかかっていたのだ だが、どこからともなく響く歌に耳を奪われる。
ペニス一郎「ペニゴ〜、ペニゴォオオゥ〜」 そのとき、急に目の焦点のあわんオヤジがあらわれ口をひらいた「おいっ、俺を舐めるなよっ!……なめてみろ、しょっぱいぞ」 お爺さんは警備員のバイトに。お婆さんが特養老人ホームへ行くと介護職員が大きな桃を持ってきました。 「死ねぇぇぇ」
認知症なお婆さんは職員を包丁で滅多刺し すると職員の中から元気なエイリアンの幼体が飛び出して参りました。 お爺さんはその生き物を桃太郎と名付け、竜宮城へ向かいました 竜宮城で大きな玉手箱と小さな玉手箱のどちらかを選ばないと、カチカチ山は消えてなくなるのです あえて両方をとる(選ばぬ)という選択をしたお爺さんの背に薪をしばりつけ、帰りの船はもちろん泥船にかえたかちかち山のウサギ。 ☆ 日本の核武装は早急に必須です。総務省の、
『憲法改正国民投票法』、でググってみてください。
現在、国会の改憲の発議はすでに可能です。
平和は勝ち取るものです。お願い致します。☆☆ 今更ながら「是松智樹」の人間性を分析してみると、いくつかの特徴が見えてくるな
こいつの特徴で際立っていたのは
・自意識過剰
・上下関係を異常に気にする
・コミュケーション障害(人の話を全く聞かず、自分だけが一方的にまくし立てる)
・自己顕示欲の塊(隙あらば自分語り、「俺って頭良いでしょ〜」とやたらにアピールする)
・承認欲求が強い
・プライドが高い
・劣等感・コンプレックスの塊
まず、こいつがなぜ人の話を聞かずに一方的に自分の話をしていたのか?っていう、根本的な原因を探ってみると
自己顕示欲が強いってことが挙げられる(おそらくあのバカには自覚はないが)
承認欲求が強く、自分の主張を認めてもらいたいって気持ちが強いから、相手が何かを話し始めると話しの内容を先回り(勝手に決め付けて)して自分の話を始める
承認欲求が強いので「反論」されると異常に嫌がるところがあった
反論=否定になるので、こいつからしてみればプライドが傷つくのだ
プライドが高く、上下関係を異常に気にするので、自分の意見が否定(反論)されるとプライドを傷つけられたと感じるのだ
日頃から人の話は全くと言っていいほど覚えてないくせに、反論されたことにだけはしっかり覚えていたところからもそれは明白
もっともこいつは人の話だけでなく、自分が話したことすらも忘れてしまうので
会う度に老人のように「それ前も聞いた!」って感じで何回も同じことを言うやつだったが(完全に脳障害レベルwww) 「たられば言ってもしょうがねえよ!」の件で、俺がボコボコに言ってやった後も、やたら引きずっていたし自尊心が傷ついたのだろう
その後、俺に対してちょいちょいケチつけて仕返しを試みてきたところからも「たられば」に対して「イーブンにしてやろう」
という、魂胆が見え見えだったし屈辱を晴らしたかったのだろう
自分語り、「俺って頭良いでしょ〜」アピールに関しても承認欲求やプライドに大きく関係している
「俺、昔セミプロだったんだ」とか、聞いてもいねえのに言ってきたり、パチンコ打ってる最中に「俺が今この打ち方してるの何でかわかる〜?(得意面)」とか聞いてきたり
とにかく自意識過剰で気持ち悪いにも程がある奴だった
俺がパチンコで稼働中に俺に対して話しかけてくるババアに
鬱陶しいから玉増やししてるところを実際に見せて「俺プロなんですよ、仕事で来てるんで話しかけないで」みたいに遠回しにアピールしたことについても
「いいよ別にそんなこと言わなくて」とかムキになって言ってきたし、俺が「俺って凄いでしょ〜」ってアピールしてるんじゃないかと思ったのだろう
日頃から自分自身が自己顕示欲の塊、自分アピールしまくりなので俺に対しても同じように感じたのだろう
自分が「俺って凄いでしょ〜」アピールするのが大好きなバカだから、他人が「俺って凄いでしょ〜」アピールしてるのを見るのは嫌っていう、同族嫌悪的な不快感を覚えたのだろう まあ、こいつは基本的に「自分がこう思う=相手も同じように思っているに違いない!」っていう視野の狭い思いこみ野郎だったからな
よっぽど人生において人付き合いをしてこなかったのだろう
他のあるゆることに関しても自分基準、自分が正しいって感じの奴だったしな
「たられば言ってもしょうがない」に関しても同じようなもの
こいつ自身が自分の人生そのものについて、たらればの気持ちが強く、劣等感、コンプレックスの塊だから
他人がそれを言ってるところを見ると、やたら過剰に反応してたのだろう
「たられば言ってもしょうがない」ってのは、こいつ自身に向けるべき言葉だったんだよ
こいつこそ人生において「たられば言ってもしょうがない」と自分の人生を納得させる為に心の中で言いまくっていたのだろう
例えば「母親と父親が出会わなければ、俺みたいなグータラで内向的なコミュ障は生まれなかったのに・・・」とかコンプレックス丸出しで思っていそうな奴だったわな https://mental-kyoka.com/archives/5712
この記事読んで、まんま是松智樹だと思ったわw
>>プライドが高い人との会話は、何かと気を使うことが多くて、大変疲れるものです。
>>相手の繊細なプライドを傷つけてしまう恐れがある話題や言葉遣いはもちろんNG。
>>なんだか相手のご機嫌取りをしている気持ちになる、会話を成立するだけでも一苦労です。(そもそも会話なのかも疑問だが…)
>>また、プライドの高さゆえに隙あらば自分語をしてきたり、一方的に自慢話や過去の武勇伝を聞かされ、
>>それに対して肯定的な反応返さないと機嫌を損ねてしまうので、非常にめんどくさいものです。
>>もちろん、めんどくさい相手だからと言っても、それが仕事の人間関係なので、
どうしても切るに切れない事情があったり、自分の所属しているグループの中で影響力を持っている人であるため、
逆らうことができない事情があって関係を断ち切れない。結果として仕方なくプライドの高い人の言いなりになり、
消耗してしまう…と言うことも人によってはあるかもしれません。
>>今回はそんなプライドの高い人と話すとなる疲れやすいのかについてお話しいたします。
今から思うと、こいつにはホント気を遣ってばかりだったし対等に話せていなかったな
なんせ10以上も歳が上な上に、プライドの高い奴となればご機嫌を取らざるを得ない
とはいえ、会社の上司でもない奴に自分を殺しすぎていたな
あまりにも無理をしすぎていた
今思うとこんなどうしようも無い奴に我慢してた自分がキチガイに思えてくるわww ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています