或る伝統会社の昔
歪んだ成果主義でセコイ弥氏だけが出世する会社だった。
現在40代後半以上で文学部卒業者は縁故入社。
かっては文学部は門前払いだったからすぐ判る。
「昔はよかった。」としか言えないオヤジが威張っていて
給料もがっぽり取っていた会社。
自分の事は棚に上げ、「良い若手がこない。」とぼやく上司がいた会社。
良い若手は「来る」のではなく「育てる」事をしらない椰子が
管理職をしていた会社。
毎年夏休み直前になると実家近くの営業所に「出張」して、そのまま
夏休みを実家で過ごし旅費を浮かせていたセコイ部長がいた会社。
営業が弱かった。客より上司のご機嫌を伺う会社だったから。
部下の面倒を見なくても、上司にへつらえば出世できた会社。
コネ社員が親の意に沿わない社内恋愛をすると、
無理やり別れさせた会社。
手柄は上司が取りヘマは部下に押し付けた椰子がいた会社
「噂」だけで真偽を確認せず、退職を強要する会社だった。
或る管理職が社長に呼ばれて「お前の仕事は部下の共産党共を
辞めさせる事だ。」と言われてショックを受けた会社だった。
その管理職は理系出身で、会社が思想信条を気にするところとは
思ってもいなかったようだ。
上司に可愛がられるかどうかで会社人生が決まった会社。
地方や工場に赴任してメンヘルになっても、
上司に可愛がられていればすぐに本社に戻してくれた。 一緒に同じ工場に赴任しても、コネの無い椰子はそのまま放置プレイ。
雪印事件が話題になるまで、賞味期限切れの製品の外箱を換えて、
新品と偽って売っていた会社。
そいつは座右の銘は「ばかばかしい。あほんだら。」
希望「東京から離れたくない。」と書きたい放題だった。
♪無能な社長を クーデターで倒したの
「中興の祖」と組合が誉めました
「百年に一度の大恐慌」だから
社員に請われて復活するの
昔の肩書きで出てきます♪
>>35
昔はどこの会社も、コネ以外は文学部お断り(除く心理学科)。
高校の進路指導で「サラリーマンになるのなら、
文学部だけはやめろ。」と言われたものだ。
一人の新入社員から万単位のカネを借りた先輩が複数いた会社。
上司に可愛がられて昇格試験を受けられる椰子ばかりが
持っているのではない。
昇格できない椰子が欝になる。そいつらの机を集めた無人シマがある。 役員がどこかのゴルフコンペで勝った話が社内報に載る会社だった。
でも、会社の製品の不祥事は全く聞かされなかった会社だった。
テレビで不祥事が報道されて初めてしった社員が多かった。
昼間のニュースで初めて不祥事が流されたので、
営業や経理・資材に電話がガンガン掛かってきても
誰も判らなくて困った会社だった。
「自己申告書」で「年取ってカラダが動かなくなった。
楽な職場に行きたい。」と書いたら、違法な環境の職場に廻された
先輩がいた。定年後まもなくガンで亡くなった。
研究者が「この会社はダメだ。」と言って辞めていった会社だった。
ある年功序列丸出しオヤジがめでたく子会社社長になった。
(続く)
そのオヤジは「社長になることは会社のカネで
ただ食いできること。」と理解していた。
会社の入っている雑居ビルの一階にウナギ屋が入っていた。
オヤジは毎日会社のカネで、うなぎ定食を昼食に出前をさせた。
かくしてそのペンシルビルのエレベーター内は、
いつもウナギの蒲焼臭くなった。 朝礼で当時流行っていた「ユダヤの陰謀」本を
大真面目に取り上げていたオヤジがいた。
思わず「バカな!」と叫んだら、そのオヤジは
「ちゃんと本屋で売っている本だ。間違いはない!」と激高した。
オフィスでの仕事中に「ミネソタの玉子売り」を
フルコーラス歌うオヤジがいた会社だった。
そのオヤジの無駄話、無駄歌を放置している同僚・上司
たちも問題だと思った。 セクハラ・パワハラが、受けた相手に肉体的傷害以上の
心の傷を残すことを上司が知らない会社だった。
>>16
いくら大口得意先とはいえ、
「ウチの社員はシッカリした人を採用している。
社内婚も多いし、それで問題はない。
貴方の息子が選んだ相手なのだから認めてやりなさい。」
と当時の上層部が言わなかったのには失望させられた。 中卒は高卒に、高卒は大卒に、周囲に学歴詐称しているのが
当たり前の会社だった。
人の机上を勝手に覗き込んで、書類を突然とりあげ
あれこれピンとはずれのことをいう変なオヤジのいる会社だった。
あまりにもひどいので、上司に「何とかしてくれ」と頼むと
「あれは基地外。ほっておけ。」と言われた。 「人事の連中は人の人生をなんだと思っているんだ!」
「この前、人事課長に『あの基地外をどこでもいいからトバせ。』
と言われた。」
「『ああいう手合いを会社訪問の学生に見せるわけにはいかない。
本社から放り出せ。』というので呆れた。」
「そもそもウチの課が人手不足になったので、人事に
『適当な人を』と頼んだら『適当に』よこされたのがあの基地外だった。」
「自分たちが面倒を見るのが嫌だから、他人の課に押し付けて、
その上『放り出せ』なんて何様だと思っているんだ。」
「俺は昔野球をやっていた。その時に気が付いたことがある。」
「どんなメンバーでも、良いところがある。それを見出し、
戦力にするのが主将や監督の役目だ。」
「しかし、ウチは何だ!気に入らないのはほったらかし。
最後はトバスか辞表を無理やり書かせる。」
「だから人事に言ってやった。『俺の目の黒いうちは、あの基地外は
異動させない。定年まで俺の課で全うさせる。』」
そして、その課長はその基地外を定年まで居させてあげた。
抗議しても「この分の食事代はただにします。」と
言われただけだった。
そこに面倒見が良いので有名な人事課長が見舞いに来た。
課長は見舞いの言葉もそこそこに
「こうなったからには、『辞める』というのも一つの選択だ。」
と言い放った。
組合にしては珍しく相手にして、
その人事課長に事の真偽を問いただした。
人事課長は「『辞めろ』といったのではない。否定する。」
と言い放った。
「人生の選択肢はいくつかある。」という話の中で
「辞めるのも一つだ。」といったので強制ではない。
とその「名人事課長」は抗弁した。
仕事中に怪我をしたのに労災隠しを喰らった椰子がいた。
そこでまた「辞めるのも選択の一つ。」と言い放った。
しばらくして廊下でその椰子と名人字課長がすれ違った。
名人字課長はその椰子にいきなり近づき、
廊下の片隅に椰子を押し付けた。
そして「お前まだ居るのか!漏れはこの間『辞めろ』とはっきり
言った。なぜ辞表をかかない。」と恐ろしい剣幕で怒鳴った。
しかし「余人に代えがたい」という理由で
有力取引先の人事担当役員に収まった。
名人事部長はそこでも同じように、人斬りに邁進した。 こうして名人事部長は二回も退職金を貰って
ようやく年金生活に入った。
「リストラされた人たちの菩提を弔うため。」だそうである。
そんなことで、人生を捻じ曲げられた人たちの恨みは消えない。
腹は痛いが、帰宅も出来ない。仕事は手につかない。地獄である。
一時間のうち、狭いトイレで50分身悶えて、
残り10分だけ席に戻った。
結局、終業時間までトイレにこもっているようなものだった。
昔、海外業務を夢見て英語の勉強を欠かさない社員がいた。
「将来英語に不自由しないように英語の勉強を
学生時代から続けています。」と言った。
そう言ってそいつは英語のペーパーバックを取り出した。
と言うやいなやペーパーバックをもぎり取り、
地下鉄の床に叩きつけた。
では、この会社。英語が必要でない部署ばかりなのか。 仕事に人がついてくるのではなく、人がいて仕事が作られるのだ。
取引先の子弟で「英語を使った仕事をしたい。」というのがいるとする。
親のカネで何年も外国放浪して、コネなしでは年齢制限に引っかかっても
お構いなし。
地方の無名短大出身でも「英語が得意。」といえばオーケー。
親が営業部長に圧力をかけて、英語使い部門に欠員が生じたら
異動させてくれる。
誰のおかげで「英語使い」になれたのかも気が付かないまま。
そしていかにオマエが無能で役立たずであるかとののしる。 そう言い放つやいなや、さっさと席を立ち上司は立ち去る。 上司は自分がちっぽけな権力を振り回したことに陶酔していた。
降格公示まえに退職すれば、降格前の待遇で
退職金など諸費用を出してくれる。
つまり、降格されて安い給料で生き恥をさらすか、
サッサと辞めるかを選択させられる。ありがたい御慈悲である。
「これから話すことは一切メモを取らないでください。」
といって、部長は同業他社と取り決めた製品価格、シェアなどを
部下に伝達する。
上司に嫌われている椰子だと、推薦状を書かれるのを拒否される。
上司やその上司のペットがまた上司になると
いつまでたっても昇格できない。飼い殺し。
「成果主義」で給料もびた一文上がらない。踏んだり蹴ったり。
役所からキツイ注意を受けたらしく、社員皆コンプライアンスの
通信教育を受けた。
テストを提出するのだが、テキストを見ればよいので
普通は90点台、満点が続出してもおかしくないはずだった。
そういうデタラメをする椰子だけが出世できたからである。
例
「アンタの同期の○○。こういうところがオカシイと
皆が言っている。そうだろう。」
例
「お前の隣の女の子。だれそれといい仲なんだって。話題だぞ。」
だが人事が言っているのだから本当だと思ってしまう。
そして、同僚に「ある筋から聞いたのだが。」と
無意識に噂を話してしまう。
やがて噂には尾ひれ背びれがついてとんでもない話にハッテンする。
噂が戻って来たところを見計らい、人事は保証人を呼びつける。
「アンタからあの椰子に辞表を書くように伝えて欲しい。」
「そうやって折角採用した人材を
『気に入らぬ』ということで放り出して
今までより良い人材が確保できると
本気で思っているのか。」
気分が落ち着かない。安定剤を飲んでも効かない。酒も飲みたくない。イライラする。 今日も薬を飲んでもイライラは止まらない。
我慢も限界だ。1人損はもうたくさんだ。
必ず道連れを出して、世間を騒がせる。 声が枯れている。発症した。やることをやらねば、死にきれん。 またエレベーターで馬鹿にされた。
あいつらは他人の噂話だけで給料を貰っている。許せん!! 人をからかって澄まし顔でいる田気卯値に地獄の裁きを! >大阪府三島郡島本町のイジメはいじめられた本人が悪い
>みんなそう思ってる
>誰も同情しない
>うんこ食っとけ!
>はよ死ねクズ
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島本町のイジメ加害者どもがこんなスレを立ててる
いじめの加害者を擁護し被害者を非難するスレを公然と立てる
島本町という町は悪魔と鬼畜の町だな