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じじい「ばくじー、仇は俺がとる!」
そう言い残してじじいはまた新しい旅に出るのであった。
第二章―Fin― 第三章 〜新しい旅立ち〜
じじいは遂に病の床に倒れてしまった。
そこに現るは時の将軍ナポレオン・ボナパルトその人である。
なにを隠そう、このじじい、橋の下に捨てられた幼きナポレオンを拾い育て上げた人物であった。
ナポレオンはじじいの死を見届けると、新たな決意を胸に立ち上がった。
「ぬるぽおおおお!!」
彼はバルト海に沈みゆく夕暮れを見つめながら、こぼれ落ちる涙をぬぐった。 後日。
ナポレオンはじじいの遺産を狙って、じじいの家を訪れた。まず寝室から調べるか、と部屋を一通り見渡すが金目の物はない。
目に止まったのは机の不自然に少し開いた引き出しだ。
開けてみると、そこにはじじいが死の間際に書いた遺書らしき物とじじいの夜のオカズらしき本を発見した。 オカズ本には、生々しく白濁した液体が一面を覆っていた。
「じじいめ!」
ナポレオンは机を叩き、くやしがった。
なぜなら、その液体はついさきほど出したように
白く濁り、イカのような臭いを放っていたからである。
怒りに打ち震えながら、彼はじじいの残した遺書の封を切った。
じじいの遺書
「ナポレオンよ、この間ワシが倒れたのは病のせいなんかではない。
お前が突然、ワシの部屋に入ってくるもんだから
びっくりしたんじゃ。
布団にくるまってエロ本を隠せば、お前にこの『おまんこの書』を見つからないと思ったのじゃよ。」 この『おまんこの書』はナポレオンのお気に入りの物だったのだ
ナポレオンは部屋を出、彼の所へ歩を進めた。
ナポレオン「…。ない。」
怒りに打ち震えジジイの墓へ向かったナポレオン。
しかし、そこにあるはずの、ジジイの死体は消えていた。
そう、じじいは生きていた。
ナポレオンの中の、ジジイへの悲しみが怒りへと変わってゆく。
そしてここから、ジジイへの復讐劇が始まるのである。 ナポレオンはじじいの墓を掘り起こした。なんと信じられないことにじじいは生きたままの姿で埋もれていた。ナポレオンはじじいの一物をシコシコした。 するとっ!
ここでCMです。
CMのあと、驚くべきことが!! 墓の後ろの森から見知らぬ一人の紳士が近づき、こう言った…「その手つき、その目‥漢になったな‥」 ナポレオン「うぬは何者!だ!」その声はまるで鬼の様だった。紳士は静かな口調でこう言った‥「ロボット技術者の愛慕と申す‥驚かないで聞いてくれ!君はサイボーグなんだ。名前はT500それが君の名だ」……空から冷たい雨が降りはじめて来た… T500「お‥おい、嘘だろ…俺がサイボーグ…ふざけるなっ!俺はナポレオンだ」紳士は言った「冗談だよ。君は…」その時、空から雷が紳士に落ちた! 激しい衝撃、ほとばしる閃光。
遠のく意識のなか、紳士は最期の力を振り絞り
大地にダイイング・メッセージを書き残した。
テ レ ビ を み る と き は 部 屋 を 明 る く し て 、は な れ て 見 て ね
後ろで一人の老婆か叫んでいた。
お婆「ピカピカ〜!ピッカチュウ〜」
どうやら雷はコイツの仕業らしい 黒い空
降りしきる雨
濡れた大地
雨は何かの終わりを告げるように静かに降っていた。そして一人の紳士の物語が幕を閉じた。
T500「許さねぇ…おめぇだけは絶対許さねぇ。必ず、必ずゲットしてやる」
手にはモンスターボールが握られていた T500「逝ッけェァ!モンスタァボォォォォォォル!!!」
何かスタンドでも召喚しそうな勢いだ
松坂に勝るとも劣らないスピードで彼はボールを投げた
しかしぴかちるの出す六角形のバリアのようなものに弾かれてしまう
T500「何!?A.T.フィールド!?」 T500「そんなもので時間稼ぎかよっw」
するとほんの一瞬、T500が消えたと思うと、次の瞬間には、ばばぁの目の前に立っていた。
実況「T500、A.T.フィールド展開。老婆のA.T.フィールドを中和しています!!」 日光のサル達が餃子を食べに来ていた。
その情報を聞いたT500はもっていたドラゴンボールを使い神龍を呼び出した。
T500「出でよ!神龍!」 ソフトクリームと禿あがる程同型のうんちくんでした。
『つんつくつん♪つんつくつん♪』アラレちゃんがうんちくんと遊んでいるとサザエさんのカツオばりに
T500『ねえさぁぁぁんっ!!!』10年振りに2人いや、2体のロボタソは再開したのですた。
うんちくんを板挾みに抱き合う2体。。。
よみがえりたてのじじぃと裸のお婆は我を忘れ感動にむせび泣いていた。
はっと我に返ったじじぃはお婆に『お産の子はどうなったんじゃいっ!』とかました。 ‥その朝のご飯は納豆に塩を付けて食べて見た‥おいし‥ 腹ごしらえしたので旅に出よう。電車は東武東上線を使うことになったのたが↓ 手持ちのお金は230円しかない!「クソッ!金がたりねー!あっ、あれをつかえば‥何とかなるか」そして おお ゆうしゃよ しんでしまうとはなにごとだ と怒られてしまう。 そんな漫画をラーメン餃子セットを食べながら読んで泣いてしまった俺は…↓ ラーメンを服のなかにかくし、たべてないよーと言いながらにげた 悪の秘密結社に改造人間にされてしまいました。
あーあ 改造人間にされた俺の記憶は全て消されていた。鏡に写る自分の姿を見て愕然とした‥両肩に大砲見たいなのが付いてる‥ そして‥鏡の自分に大砲をぶっ放した!すると破壊された壁の先には、青空に虹が架かっていた。こんな姿でも生きて行こうと決めた!すると床に落ちてた携帯電話がなりだした‥ 「できねーよ!だって俺両手大砲だよ」と言い放ち・・・ ロケットは激しい爆音でお婆に向かって行く‥お婆「お爺‥待たせたね…すぐそっちに逝くからねぇ‥」その刹那の瞬間!!!!なんと‥ お爺がロケットを指一本でとめていた。 お婆「お爺!死んだはずじゃないのか!?」 爺『わしはまだ死んどらん。少し旅をしておった。置き手紙もなしですまんかったのぅ。』 改造人間「チッ!お婆に‥お爺‥いったいお前ら何者だ!」改造人間の大砲に巨大なエネルギーが集まってきている‥お爺「ウヒョーこりゃスゴい」お婆は何故か入れ歯を外した‥ 改造人間「くらえ!メガ粒子砲!!!」お爺とお婆はもろくらった。だが… 立ち込める煙と無に還った大地。
その奥から人影が・・・
爺「ふっ、まだ若いもんにゃ負けはせんよ。」
婆「こちらには、まだとっておきがあるんでねぇ」
ふたりの手には、あるものがにぎられていた・・・ ちょwwwwwwwwwwおまwwwwwwwwwww お爺とお婆は地面に叩きつけられ
弁慶の脛を強打したので笑い死にしましたとさ。 一方その頃―――
美佐子「どうしましょう…生理がこないわ…」 おじいさん、あ、だめ、ちょっ、、、あぁぁ、んくっ。 それを隣の磯野さんちのタマが見ていた。
(カツオにタレこんでやるぜ・・) 波平じいさんはタマをあわれんで火葬にした灰を
タマが好きだった桜の木の下に撒いた。 そして覚悟を決めた波平は隣家を訪問した。
「我が磯野家に栄光あれ!!!!!」
彼はそう叫ぶと、頭上の導火線にライターで着火し、自爆した。
波平に死んで欲しくなかったフネは、波平の細胞を
クローン研究室にもちこみ波平クローンを育成する。 ふね「ねね、博士、クローン出来た?」
博士「ん、ああ一ダースだっけ?造っといたよ。」
ふね「ありがとう。報酬は例のスイスの口座でいんだよね?」
博士「ま、適当にしとけや。しかしフネさんよ、なんだってこんなにボンバーマン発注したんだい?」
ふね「だって戦争だし」
博士「なんかよくわかんないけど、まあ頑張りや。」 その頃おかるの膝の上でうたた寝をしていた波平は、
小さく舌を打ち「なにが松脂だ」と呟いた。 その塵が他の星へ
そしてその塵からなみへいが再生してしまう・・・ 波平は>>246のレスが付いたので一応そこから話を発展させよーと思って
波平が山川商事からJPモルガンに出向して半年…(以下略)
とかなんとか書こうと思ってモルガンを検索してたんだが
めんどくさいんでやめた。
どうせつまらんレスしか付かないから。
ところで、
今日の午後に藤沢の旧モルガン邸で火事があったらしい。
それでなんか怖くなった波平は、とりあえず痴呆が進行してるフリをする事にした。
波平『おっなかがすいた♪おっなかがすいた♪おっなかがすいた♪おっなかがぁすぃたぁ♪…』 ついでに
波平「女が欲しい。女が欲しい。女が欲しい。」 波平「いいではないか。今宵、いい夢を見させてやろう。」 波平「この時間から二万五千円を稼ごうと思えばポンド円を1枚売るしかないな」 ふね「うちは前金だよ。金が無いなら出直しといで!シッシッ」 ガタガタ ドンドンドン
波平「どうやらカツオが起きてしまったようだ」
ガラッ!
カツオ「うわーん!おとーさん、お年玉で買ったドルのロングがストップかかっちゃたよ〜」
波平「おまえ、レバいくらかけてたんだ・・・・」
カツオ「おとーさんが、これ以上は下がらないっていうからマックスで300倍かけちゃったんだよ〜、わーん」 「どーしたの?家出?それなら泊まるとこないでしょ。うちこない?誰もいないよ」 わかめがいなくなっていることに気づいたサザエはマスオとの行為を中止した。 隣家の騒ぎに気づく伊佐坂先生
「何かあったのかな...」 浮江「ごめんなさい、お父さんが何か言ってるわ」
援助交際の相手、アナゴさんとの電話中だった浮江は電話を切り窓の外を見た 波平の頭によぎる二文字
「六十年近く平和に暮らしてきた磯野家もいよいよ終了なのか」