【2024年 光る君へ】奥様が語る大河ドラマスレpart 32
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>>239
三十路近い年齢でそれやってたらただの痛い人w >>240
当たり前よ
金閣寺や平等院、東大寺だって日帰りツアー圏内 >>241
自分をそのまま投影はアレだけど、作家とかいつも頭の中でお話作ってるようなとこあるのに
そういう創作してる気配がまるで無いのが気になるのよ
他人の恋愛にもカマトトかまして無関心だしさあ >>180
目の前で紅をひいてる場面とかは急にエロ目線になった感じでちょっと嫌だったけどw
今週の為時の昔話をして笑い合ってる場面の信隆とまひろの雰囲気は中々良いと思ったわ
リラックスしながらもちゃんと大人の男女同士の空気感があって >>243
そうそう
後の紫式部っていうのなら、もっと下種の勘繰り上等なキャラであってほしい
ネタ集めしなさすぎというか
時間の無駄遣いというか…
もう、数え年なら三十路手前ですよね?
終盤の追い上げに期待するしかないですわ >>243
今のまひろっていったらせいぜい父と同じような頭の固い学者になるようにしか見えない
吉高キャラのおかげでそれもギリw https://trilltrill.jp/articles/3640548
私は4番説をとるわ
詮子の企みに気づいた倫子さまがそれを利用した。道長の出世、子供たちの将来の安定のために
倫子さまって素敵ング ドラマ館のある宇治と大津をハシゴしようと思ったら電車だと微妙に遠いのね
うーむ >>245
わかるw
生真面目に写本するのはいいとして科挙に興味持つとかじゃなくて男女の機微を読み取ってグフグフ
みたいなのがほしい
当時紫式部の刺激になる書物がどれぐらいあったのか知らんけど
そういう意味じゃ代筆を1回で終わらせたのは本当にもったいない
あそこをオリジナルで膨らませたらよかったのに >>247
私も4だと思うな
史実の実資は知らないけどドラマ内の実資なら2は持ちかけられた時点で怒るはず 宇治は源氏物語ミュージアムも平等院もあって宇治だけでも1日遊べるのでは >>246
少女期には微かながら感じられた後の紫式部の片鱗が、今じゃさっぱりだもんねぇ
夫を亡くした慰みに長編恋愛小説書き始めるというより、未亡人の権利保護活動に邁進しそうw >>234
すでに保存しちゃった
でもこの調子で混みそうね 石餅は関東でも買えるのね
でも伊勢のと同じで現地で食べる気分と違うんだろうな 去年石山寺と三井寺に行った、お土産屋さんで石山版源氏物語買ったわ
滋賀は京都ほど混雑してないけど大河で人多いのかな~ >>247
>>250
曲がった事が大嫌い!な実資だから相手が女院といえど買収には乗らないだろうが
伊周の預かり知らない所で母方実家が呪詛を行ってたのはアリかも
大元師法の件は花山院に矢を射掛けた事に激怒した寺の上層部がリベンジで讒言したとかかな? 私は母方実家が呪詛ってのは、倫子さまがそこの従者を丸め込めて実資に密告させたんだと思うわ。嘘の証拠もそろえて >>180
目の前で紅をひいてる場面
>脳内で雅なお着物姿で紅~にそーまった~こーの俺を~♫と歌うTOSHIがウロウロしてレス読みが先に進まない… 口紅をつけないからわからないんだけど
人前で紅を引くという行為はかなりはしたなく感じる
古今東西どうなのかしら
家族でも同性の前でしかやらないイメージ >>247
私は2だけど
倫子が伊周隆家を不当に追い詰めたくない道長の意志を無視して企んだとしたら
今後の夫婦仲に大きな溝ができそうだなぁ 羊の自演やろ
だから誰が内通者かの犯人捜しはしないでいいよも
含んでると思うで 羊のジエンと素早く気づいた倫子が意をくんで
大騒ぎにしてしまったのだ >>261
私は1だな
道長が内覧と右大臣になった時に「父上と叔父上を呪詛したのか!?」って絡んでたし
そういうゲスい発想が出てくる時点でコイツならやりかねない…って危うさがあった 羊の自演と知った倫子が騒がなかったら
羊が他も使った ありもしない呪詛や謀叛で陥れるのは
藤原氏の先祖伝来のお家芸だから 檜扇が欲しいなぁと思い検索したら手描き檜扇198000円。マジで!笑うしかない。 >>269
だから富豪設定の倫子様もずーっと同じ梅柄の檜扇なのねー
予算の関係で衣装は季節で変えられなくても檜扇くらい季節感出せばいいのに、と思ってたわw >>270
技術の進歩で画質が良くなった結果美術さんの作り物は安っぽさがバレちゃうようになったとか昔聞いたなぁ
衣装も化繊はバレバレになったとか
本物揃えてたらいくら予算があっても足りないわね 天地人
阿部謙信死んじゃったしもういいかな…
なんか面白くなる感じがちっともしないんだけど…なんでだろう妻夫木頑張ってるしせっかくの戦国なのに
テンポが悪いとかなのかな… 兼家ことドン・フジワレオーネが退場してからというもの、
ひか君もテンポがね… NHKお金持ってるくせにね
季節感と言えば、中庭のちっこい人工木?が地味に紅葉してたりするのが涙ぐましいw
花瓶に生ける花がいつもスーパーで売ってるような菊1本なんだけどあれは時代的なものなのだろうか?
どーでもいいバラエティにタレントやらCGやら使ってお金かけてるの散見されるけど
もうちょっと予算配分考えてほしいわ 小道具あまり気にしてなかったけど
これからよく見るわ>庭の人工木
そろそろ主人公の日記とか
今までより資料が残ってる時代になるから
テンポよく進むんじゃないかと期待
くれぐれも托卵はやめとけと言っておきたいw 実況スレ込みの再放送は、だいぶ情報が整理される心地 托卵じゃないもん!と紫式部が草葉の陰から名誉毀損で訴訟を起こせるわけじゃないからね
脚本家の矜持が試されるところ
あ、それを言うなら道兼(御本人)もいきなり浮かばれませんな
千年以上の時を経て、辻斬りの汚名を着せられるとはね それなー
いくらなんでも道兼が気の毒
実在の人物使ってやることかって >>275
>花瓶に生ける花がいつもスーパーで売ってるような菊1本
あれ、舶来品種のスプレーマムなんだよねぇ
地味だけど在来種の野菊とかヒメジョオンとか女郎花にしとけばいいのに、と見るたびにちょっとモニョるw 辻斬りほどの汚名じゃないけど明子も呪詛したことになったし
インタ記事で六条の御息所的な役と言ってるのを見て
てっきり明子がまひろ→紫式部に嫉妬して呪うのかと思い込んでたけど
呪うのは兼家で終わりかしら
倫子ならともかく明子にまひろとの関係がバレるとは考えにくいし
でも呪ったら面白いのに >>270
ほんと倫子さまも中宮さまも着たきり雀、どうにかならんのか
ききょうが最初の漢詩の会で着てたのは
鎌倉殿で宮沢りえが着てたのなんだよね
朝ドラの大正〜戦前なんかもう何度何度もやってるからレトロな着物のストックが豊富なこと
大河もこれに懲りずに平安時代を時々やれば衣装の着回しができるのに >>283
義経や平清盛の衣装は使えなかったのかしら? >>284
指摘になるほど〜と思って「平清盛」の公式ガイド引っ張り出してみたけど
「平清盛」と「光る君へ」では全然衣装の素材と色が違ったわ
檀れいや松雪泰子の衣装は光沢のない柔らかそうな素材を重ねてて(絽や紗?)、草木染っぽい彩度の低い淡い色合いだった
地味だけど上品な感じ
光る君のは光沢ギラギラで原色艶やか
こんなに違うと着回しできない >>286
お手数を掛けましたm(_ _)m
それじゃあ使えないね 平安時代の呪詛は紙を使うのね
鎌倉殿の時みたいに人形のガチ呪物を期待してたんでちょっとガッカリw 多分当時はガチものより紙の方が高級品だったんじゃないか、なんて思ったりする https://croissant-online.jp/life/219582/
呪符を仕込んだのは…(略)
ぬえさんが書いたことが正解なんだと思うわ
てっきり倫子さまが女院の考えを利用したんだと思ってたけど
倫子さまは本気で内々で収めようとしたけど女院が上手で実資の耳に入るようにした・・・ってぬえさんが言ってるけど、そうかもー あれ公にすると内通者はだれ?になるから
倫子さまの身内の恥やで
羊はそこまで気がまわらなかったようだから
実資に高階が犯人いうたの倫子さまやないかと思っとる >>257
それだわ
大石大河では道長まひろはいい人路線で走ってるから
事実との融和はそのあたりかな >>290
源典侍は宣孝の兄嫁がモデルってNHKの番組で言うてたけど同一人物かな 詮子は顔が広い
「じゃ、そっちの根回しは私がしとくから」
「この人には礼をしなきゃいけないから人事にいれといて」等々
いろんな駆け引きを常日頃からやってる
呪詛されたっつってアピールしてるのに身内の信長倫子が動かないから
自分の人脈を動かしたんだろうなっと
逆にそういった人脈をもたない経験値もない倫子がやったところで
秋山や帝が信じる精度の情報操作をするのは不可能だろうと
そして↓に同意
>>261
>倫子が伊周隆家を不当に追い詰めたくない道長の意志を無視して企んだとしたら
>今後の夫婦仲に大きな溝ができそうだなぁ あんまり重い罪にし過ぎたらそれこそ呪詛される恐れがあるからね 柄本道長はもしかしてそろそろ口ヒゲになったりする? 平安貴族の名前て現代でも使えそうなのばかりだね
むしろ戦国期の武将の名前の方が大げさな感じ 高階貴子の父ちゃん(伊周祖父)は長徳の変の前にも呪詛の噂や大元帥法をやったという噂が出た事もあったから火種はずーっと燻っていたし
魔の悪い事に詮子が体調崩して寝込んだのも重なった
今回の長徳の変は栄花物語にある
4みはてぬゆめ
5浦々の別れ辺りを参考にドラマ制作したんじゃないかな
良ければ読んで見て(光る君へはこの栄花物語参考にしている部分割と見かける) 縁の下の壺をみて羊がマジでひびるとかいれておくと
わかりやすかったんだろうけどね 予告編には伊周と貴子のシーンが。
先週の一条天皇と定子の別れのように、思いっきり泣けそう。 悪しき気が漂っておる調べよと言ったのは倫子だから結託してたのかな
女院さまが自作自演した呪詛で悪しき気は漂わないよね >>305
あれ定説通りにやると貴子ママンも一緒に行きたい伊周と離れたくない!!道長様お願い~になるんだよね…
しかも伊周は太宰に行く途中で具合悪くなっちゃってとうとう帝側が「しょーがねーなぁー」って折れて播磨の国司に変更
しかも母ちゃん具合悪くなったと聞いて二回も黙って都入り
とうとう道長達がブチギレて太宰に配流…トホホ伊周 検非違使が屋敷の中をどたどた土足で歩き回って
引っ立てていくその先は流罪ではなく「国司」だからね
まひろの父ちゃんなんて国司になれて泣いて喜んでるのに、
偉い人は国司になるのが流罪相当って、なんかすごい やらかした偉い人の場合は肩書だけで実務はさせない事実上の配流
今でいうところの窓際とか追い出し部屋みたいなもんでしょ >>310
道真公が右大臣から太宰の権帥に左遷されたの知らない?
官職はつけてるけど実質の職務には付かないし現地ではほぼ幽閉状態だよ 無職が地方官になるのと大臣が地方官になるのじゃそりゃね >>304
縁の下に置いてあった壷はガチで悪しき気が漂ってたから見せなかったんじゃない?
倫子セレクトで部屋の中に仕込んであった大丈夫なブツだけ「こんなものが見つかりました!」って
詮子の小芝居に付き合ってあげたと推察 一条天皇は藤原パパと3兄弟のお陰で早々と即位できたし花山院の醜聞でもあるのに随分厳しい処分を下したなと思ったわ
女院ママの入れ知恵もあるのかしら 本来は死罪が妥当なのに太宰部と出雲送りだから一条天皇は甘いって言われてなかったっけ >>318
院だとわかってて狙ったなら重罪だけど自分たちより身分が下でノー・プロブレムだと思ったから射掛けたわけでしょ
当時は過失犯とかなかったのかしらねw でも元とは言え天皇に矢を向けるだけでなく射て、従者を2人殺してるのに罪が軽いと問題になるよ
ただでさえ定子のおじだから定子が帝を操る悪女みたいにも思われるし >>323
せっかく太宰府から播磨までにしてもらったのに
母親が病んだこと理由になかなか出立せずあげくに
定子のところに隠れてたの見つかった強制的に太宰府送りになった話なら 島流しされても地元の人たちに大切にされたみたいな話は多いのに
ないのか伊周には… 清少納言が枕草子書かなかったら定子は稀代の悪女のように伝承されてた可能性あるわね
花山院も悪い方向に誇張されてるみたいだし >>325
結局流されたけど女院が病気になって
病気平癒のための大赦で早々に帰ってくるから 太宰府は宋との交易の利権とかあって地方官ならではの旨みもあるんだけどね
宣孝も国司としての旨みを吸いつくしたわ~みたいなこと言ってたし 宋も備前行ったり九州行ったりあちこちで商売してたのね 関白の息子だから労せずしていい暮らししてたし
何より都を離れたくなかったとかね ききょうも言ってたけど京を離れるってのはお貴族様からしたら気持ち的に嫌なんじゃない 早君
まひろまたしても発達風にズバリ聞いてみたシーンある >>309
貴子は
清少納言の(厳しくてアイロニカルな)視点から見ると、
とりすました高慢ちきなおばはんでも、
息子にとっては最高の母上だったんですね
岸田の長男とそのママン思い出したわ >>331
きっと「異世界に送り込まれる」というくらいの心理的抵抗があったんだろうね 早君
中宮が完全に失脚しても離れて行かないききょう様
損得に左右されない優しくて心のある方なのね
予告のBGMからして来週は宗人達とのドタバタコメディかしら
独眼竜
勝新だけオーラがレベち
そのシーンだけ違うドラマのよう >>334
もしかしたら言葉も相当違ったりするのかな
TVやラジオもない時代だし各地方でバリバリの方言だよね? 都から離れれば離れるほど古い言葉が残ってるし
国が違えば言葉違ってくるね
ちなみに括りが近世だけど青森の南部領と津軽領で今でも言葉わからんって言うしね >>338
このスレで南部藩と津軽藩のワードを見ることになろうとは!
ちなみに、昭和の函館は南部せんべいの勢力圏でした 早君
呪詛は謀略じゃなくて本当だったってことでいいのかな?
倫子は女院を疑っていたけど
それを受けてのキョトンとした女院の反応とか怪しさを全く感じなかった
>>330
菅原道真の話もあるし
行ったら二度と戻ってこれない
なんなら怨霊にまで零落れてしまう的な怖れはあったかも
任期のある赴任と期間の定めのない配流ではやはり違うよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています