【2024年 光る君へ】奥様が語る大河ドラマスレpart 31
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>>839
当時の出家の感覚わからないと紫の上が光源氏に出家させてもらえず亡くなった事の辛さもわからなくなっちゃうよね
身を一線から退いて安らかに暮らしたかったのに結局は光源氏の執着のせいで正妻でなく後ろ盾もない不安定な身のまま生きなくてはならなかった まひろはこれから源氏物語を書く
清少納言はもうすぐ枕草子を書く
1000年の時を経て推しの為に書いた物語
来週もめっちゃ楽しみだなー >>865
屋敷の中は検非違使たちがあちこちひっくり返して隈なく捜索するから
中宮様を一時的に牛車に乗せて庭にでも居てもらおうとしたんじゃないかな?
さすがに中宮様の居るところを打ち壊し同然の捜索なんて出来ないだろうし 敢闘賞 定子
殊勲章(内助の功で賞)倫子
技能賞(最凶の姑で賞)詮子
参加賞 まひろ、ききょう 隆家役は竜星涼で良かったと思った
都落ちすると決めた時の潔さはB太では出なかった
同じ事務所の川口春奈に続いて代役で得したわね 枝持ち農民姿ばかみたいだった。唐突なコメディ差し込みなんなの。余計なの挟むシーンじゃなかったと思う >>846
およそ貴族の姫が刃物で自害するという概念は無いよ
それは男性の貴族にも言えることだけど 補足
自死するなら毒を飲む
首をくくる
食を絶って餓死
でも宗教上で自死って良く無いことだし
あまり頭にはないと思う
そしておっしゃるとおり剃髪、落飾という
仏に仕える身となることで
現世の様々なものを捨て去れるってこともあるしね
に、しても人の刃物を瞬時にうばったり
刃物で束単位の髪を切るって
わりと力がいることなのに定子は手際が良かったわw >>763
ウィカ表情よかったね
ほんと予告も泣けたわ
吉高が完全脇役化してる >>797
わかるわ
主役カップルより切なさ出てる
ラブシーンって美しさ大事 >>871同感
修羅場を目撃しなくても斉信あたりから噂を聞いたききょうが悔し泣きしながらまひろに話すのでもよかった
斉信ならききょうでなくても怒りが湧き上がるような酷薄な話し方してくれそう >>827
> 三浦翔平、中の人は良い人感があるから
ほんとに?
印象真逆だったわ
桐谷美玲が心配になるぐらいに
でも今回演技がいけてるので見直した 遅ればせながら録画してた『歴史探偵』見ました
リアル、はるはあけぼの の情景を見て感動した
NHK+視聴出来ない奥様、再放送は明日火曜日23:50〜ですよー >>869
最凶の姑よばわりか
わたしは良い働きをしてると思うけどね >>871
次回冒頭に、ききょう&まひろが思わず定子様のもとに駆け寄ったり直接出張るような展開があるんじゃないかなー
その緊迫の現場で感じたことが後のそれぞれの作品に影響与えた〜みたいな
じゃないと、ききょうとまひろを定子様の落飾に居合わせる設定にする意味が分からんw まひろの出番が少ないほうが正直見やすいわ
でも主役だからあれこれ絡めて出番作ってるよね
昨日は中関白家の凋落と帝の周辺が見どころか
ききょうがまひろのとこ行かないと蚊帳の外だもんな 中宮になるべく強く優しく気高くあるよう育てられた定子だから
兄弟を救えず、邸内まで踏み荒らされる恥辱に絶望して
潔く世を捨てると決意して髪を下ろすのは納得感あるね >>883
それは分かるけど、中宮様にあんな大立ち回りさせるのは興醒めだわ
すでに落飾を済ませた姿で厳かに検非違使捜索隊を迎え入れて、秋山実資をビビらせて欲しかったw >>827
>三浦翔平、中の人は良い人感があるから
えー!ガーシー案件だよね
「中の人良い人」とか思ってる人いるのがびっくり何ですけど 定子が長男だったら良かったのにね
伊周ヤバいやつ過ぎる >>871
それ
どこの学芸会かと
しかも庭に潜んでいたなら検非違使に捕まって当然なのに何事もなさそうだし >>883
自分が中宮の地位を守ってこそ兄弟達も再起のチャンスが残されてるのに
出家落飾して帝との縁を絶ったら彼等の足場が完全に失われてしまうんだけどね…
(流石に詮子女院もここまでは想定してなかったと思うが) >>882
まひろを物語にむりやり噛ませるための偽手紙と葉っぱコントだもんね
まあ史実アレンジのほうが長尺取ってナイチンゲールやるよりはマシだけど
あんな申文出したこと父は知っておかなくていいのとは思ったけど
とりあえずまひろは鼻にシワ寄せて笑うのはやめてほしい
吉高が出てきて興覚めになっちゃう >>889
ッハ、みたいなやつだよね
紫式部日記があるし本当は現時点でききょうのことが既に嫌いなのかな?と思ってしまう ききょうの前だけとは限らないか
ッハ、~でございますねってやるよね 道長の配慮で一条天皇に会った時
兄弟の減刑願いと、もう一つはこれが最後の…という
別れの自覚と覚悟を持って定子が会いに行ってたのが
伝わってくる緊張感だったよね
だから突発的に流れで出家したんじゃなくて
内裏から実家へ帰れとお達しが出たことで
遅からず自分は出家するんだと決心が付いてたんだろうな >>892
実家へ帰れとは命令されてないし普通の神経持ってたら内裏にはいられない
そのとおりに自主的に退出したのは記録に残ってる
刃物で自害するのは武家発祥だから当時の価値観にそれはない
もっとないのは刃物を振り回す中宮
検非違使も踏み込み、もはやこれまでと「鋏」で髪を下ろす
演出を派手にしないと視聴者が分からないというなら随分馬鹿にされてるよね
修羅場は怒鳴ればいいと思ってるのかもね
ま、韓国ドラマみたいに作ってくれって制作者側がお願いしたらしいからね 検非違使が門という門を固めているだろうに
何で忍び込めたんだろうか
あの衣装からして下働きや水仕の下女とかの振りして
何だかんだ言いくるめて裏口から入り込んだのかな?
とか、一瞬思ったけど
真面目に考えるのも馬鹿馬鹿しいのでやめた 視聴率上がったね
やはり「人の不幸は蜜の味」かしら?
定子さまや貴子の悲劇にちょっと胸躍るというか
たいした悲喜劇は無さそうな越前編でちょっと下がるかな 視聴率って来週見逃せないみたいな引きが大きいんでは
先週の終盤と予告がそんなだった
来週は春はあけぼのキタ━(゚∀゚)━!で集客あるか >>873
昔の女性の咄嗟の自害って舌を噛むのが定番だと思ってた
平安時代じゃないか… >>895
宮中の話は無理がなくて面白い
越前はまたまひろの冒険譚になりそうだからほどほどにしてほしい
吉高柄本より高畑塩野のほうが数字持ってそうな気がする >>867
ワクワクするね
今まで助走を見てきて、いよいよ来る この時期は表向きは死ぬまでは追い詰めないね
髪はオンナの命って言葉があるけどこの時代はその通りの意味だよね >>828
貴子の父親は実際怪しい祈祷してたんじゃなかった? >>831
分かる
高貴な人はちょっと切るだけでもいいみたいだし >>831
764です
すみません
剃髪だと寂聴さんになっちゃいますもんね
とはいえ、藤壺の落飾は無茶苦茶シリアスな展開だったわけですね
光源氏としては永遠の敗北確定 高畑充希さんの第20回振り返り
——定子が自ら髪を下ろすシーンについて、いかがでしたか?
当時のことを勉強して、出家することは“死”に近いと言うか、自殺に近いような感覚で出家するものと学んではいました。
でも、今の感覚だと「髪切っただけかいっ!」となりそうで、そうならないようにするには、どうしたらいいんだろうって考えていたんです。
そうしたら、伊周(三浦翔平)さんや、いろんな人のドラマがどんどん膨らんでいって、最終的にそこに到達するよう、皆さん、涙が出てくるほど熱い熱量でお芝居を作ってくださって……。
わたしは、そこに乗っからせてもらいました。
髪を切る時も、ハイスピードカメラでの撮影だったし、きっとドラマチックになってるんじゃなかろうかと……。
動きのある面白い回になっていたらいいな、と思ってます。
何より、髪を切ってから、かつらが軽くなって、すごく嬉しかったです(笑)。 ドラマをもっと楽しむインタビュー
藤原隆家役 竜星涼さん
――クランクインに向けて準備されたことはありますか。
主に弓と乗馬ですね。
僕、花山院に弓を射るシーンがクランクインだったんです。
「よろしくお願いしま~す!!」というテンションで(笑)。
両手を離した状態で馬に乗って弓を射られるように準備しました。
でも実際に現場でやってみると、弓を射る姿勢を作り、それを維持するのがすごく難しかったですし、素手で弓を触っていたのでだんだん手がボロボロになっていき、当時の人のすごさを改めて実感しました。
それもこの時代背景の作品に出演しないとできない経験ではあるので、おもしろかったです。 先週に続き日9より視聴率いいのね
歴代大河より近くのドラマと比較した方がいいかも
金田が斉信はききょうとは遊びのつもりが本気になったと発言しているがこの後どうなるのかしら 金田斉信はいい味出してる
史実では妹が次々大物に見初められて良い位置にいるわね Wikipedia見ると斉信ってよくわからん人だね
妻も妾も記録に残らず
生母不明の不明の子供は複数いるけど男子は皆出家
跡取りは養子
妹たちも結局妾止まりでぱっとせず
なんか凄く薄情そう 斉信に渡そうと几帳のむこうに用意していた袖の下は結局どうなったんだろう 今回、呪詛事件は女院の謀でそれに倫子が乗ってあげていた形だったって件
録画見直して漸くすんなり理解出来たわ
光る君の脚本、面白くはあるんだけど役者の表情や演技に委ね過ぎてて一言説明が足りていない箇所がちょいちょいある印象
昨今の何でも説明し過ぎる風潮も好きじゃないけど、あと1つ何か足すだけで格段に解りやすくなる事ってあるわよね
今回の倫子と道長の場面でも、道長の表情や受け応えの仕方でああ、姉上詐病かーwって理解は出来るけど
初見でパッと見だとちょっと分かり辛いわ
道長が一言、仕方のない姉上だなぁ、みたいな台詞言うだけでも大解りやすくなったと思うのよね
倫子様の台詞で女院に関して何か一言付け加えるだけでもいいし
SNSで未だ倫子の画策だと思っている人がいるのを見かけるとそう思う >>912
全然わからなくて真犯人誰だろって思ってたw
女院は2兄弟を完璧に潰したかったの?
なぜそこまで毛嫌い? >>912
えーそうだったんだ
後で真犯人が誰だったか種明かしがあるのかな
なんて思ってたわ… あえて行間を持たせると掲示板やSNSで話題にしてもらえるから…
>>913
女院さまは道隆のこと嫌いだったし
道隆一家は中宮さまへのご寵愛をいいことに後宮に入りびたって帝とチャラチャラ遊んでたから
かな 篤姫
えーもう堺雅人終わり…?
篤姫様々で動くのがなんだかいけ好かなくなってきたからそろそろ鼻っ柱折って欲しい
慶喜も将軍にならないで欲しい >>913
伊周には面と向かって侮辱されたことあったしそりゃ嫌うよ
道長の出世の邪魔にもなってるし いくら偽呪詛だとしてもさすがに当時の人にとっては身震いするほど恐ろしく大事なんだから道長は「んもぉ!しょ~がね~な」って軽い受け流しでは無く、もう少し怒って欲しかったな ドラマからわかること
・女院は、母を遠ざけ、一条帝を囲い込んで
一条帝を権威ある帝(女院の理想)をやめさせて
下のものとも和気藹々とするカジュアルな帝に品格を落とし
一条帝から政を取り上げ、自分を内裏から追い出し
政と内裏を我が物にしてる道隆一家が大嫌い
・道隆一家も女院が嫌い
・道隆死語、伊周関白を阻止して道長出世ルートを工作
・伊周隆家が問題を起こして女院はチャンスと喜ぶ
・道長は喜ばず、厳罰にしないというので女院がっかり
・自作自演の呪詛事件を企む
・女院の自作自演を倫子が伝えると道隆は「あっ」と落胆
・それを見た倫子「おまかせください」
・倫子、女院が呪詛されたことを隠す
・倫子道隆が動かないので女院は他の人間を使って情報を流す
・道長の意に反して女院右大臣が呪詛された事が公の問題になる
・伊周隆家の厳罰避けられず
・伊周隆家に同情的な道長は定子をこっそり一条亭に会わせる
・定子の説得が実って重罰ではなく地方の左遷に決まる
・重い罰を望んでいなかったこと、伊周隆家に同情する気持ちを
道長は晴明にこぼす
・晴明に励まされる >>913
冒頭で、道長に伊周の罪はそれ程重くならない(帝がそこまでの事はしない)と思いますよって言われて不服そうだったしね、女院
何故そこまで…?とは思うけど
元々道隆一派の事が好きじゃない事に加えて、帝である息子が中宮に籠絡されているように見えて気に食わないってのもありそう
母親から息子に対しての、姑的な嫉妬というか >>916
今見ると姫様はすごい方なのです
天に選ばれた器の持ち主なのです
って感じでスーパー姫様よね
この姫様ムーブがずっと続くのがツラい
宮崎あおい可愛いしハキハキしてるが
どこがそんなにすごいのかがよくわからん >>919
道長は玉座に置かれた生首も平気で掴んで布に包み
血を袖で拭って「穢れなどないわ」と言い捨てる
超常現象を信じない人なので 息子の一条帝は姪の定子にベタ惚れだし円融帝に避けられてた自分とは真逆
そこらも癪に障るのかもね
かわいい弟道長の嫁倫子は言うこと聞いてくれるし馬が合う >>919
せめてげっって顔したほうが見てるほうもわかりやすくなるね
羊が考え込むシーンあったから父親と同じ仮病作戦だなとは思ったけど
あの場でやりおったな、ってわかったほうがその後の展開の意味も変わるんだけどね
道長側のえぐさはわかる人がわかればいいってことなのかしら 道隆の死後道長か伊周か帝が悩んでいるときに乗り込んでいって涙ながらに訴えてた、
帝が自分のやりたい政治ができるように、というのも大きいかな
摂政の道隆に人事も政治もいいようにされてて伊周も踏襲するだろうということで
中関白家にいいようにはさせないという思いもあったと思う >>927
とても良いと思う
演技も頑張ってるし
ルックスよいからロマンスシーンも美しいし切なさも響くわ
推しメンは一条帝とユースケ
この2人はずっと見ていられる >>836
落飾したけど御所内に呼び寄せて夜になると一条が局に通ってあと2人子ができる
寵愛は失わなかった >>932
これから先の場面に出てくると思う
そろそろ彰子入内するしね >>912
冷静になってみれば犯人は女院に決まってる
午後から突然発病したんだよ、当時の人はとにかく現代人なら
「そんな都合よく病気なるかp」が正解
つまり彼女の病は仮病=ジサクジエン、と
(現代人には)一発で分かるように作られてる でもさーよく考えてみれば兄弟姉妹甥姪が仲悪いだけなんだよね
実に下らん >>934
一発でわかるようには作られてないから>>928が正解 私、逆に親戚同士でやってるからこそ心労積もって好きだわ >>937
彼は平安の人だからわからなくて当然
でも画面を見ている現代人の私らは「ああジサクジエンね」と判るはず 一条帝の人、ふとした表情が子役一条帝にすごく似てる時があって、研究してるのだとしたらファンになりそう >>927
前々作の頼家・実朝兄弟も良キャスティングだったけど
本作の一条帝はそれに優るとも劣らぬ素晴らしい収穫 高畑充希が好き
妊娠中なのに気の毒過ぎてね
帝に抱きしめられたとき切なくなったわ むしろ清少納言役のウイカさんみたいな感じが自分の定子のイメージだった。
色白で鼻筋がしゅっとしてて
高畑なんて、さわさんとかその他大勢の女房役くらいが適役
高畑がやってるから、定子が賢くて教養がある清少納言憧れの女性っていうのが胸に入ってこない >>928
次回あたり真相が明かされるんじゃないかな。謎が残っているとネットで答え合わせをする楽しみもあって、今時のドラマだなぁって感じだわ。 ユースケの評価ここじゃやけに高いね
小汚くて好きじゃない
付き人()の方がいいわ 陰陽師ユースケは胡散臭さがいい
ドラマ内(当時)の人にとっては詳しくて正しい知識をもつがその分ちょっと恐くて、視聴者(現代)からみると迷信なのが混ざってる 父親の出世はまひろのおかげだしどうせ枕草子もまひろのアドバイスでうまれたことになるわよメアリースーキッツいわ >>951
次回のあらすじでてるけど実際そうみたいね
物語を書くことで救われる云々やっとるから自然な流れではあるが 晴明のお付きの人はこの間セリフがあったけどしゃべると少しぎこちないわね
これからは俳優業をメインにするのかな?
ピーターディンクレイジみたいに活躍してほしいわ ウイカの少納言凄く魅力的だと思うわ
初見ではイマイチだったけど、どんどん好きになる
高畑充希もキャスト発表時はええ…って思ったけど定子の演技いいと思う
寧ろまひろより賢く見える 書くことで癒やすというのは道綱母のお話だから
それを伝えたからといって主人公万能論にはならないのでは 小説でも映画でも、虚構の作品の主人公は愚かしさや弱さも含めて愛され支持されるもの
まひろはねえ、母の死も克服したし民の幸せは希求するし
あとはお手柄エンジェルのまま突っ走るのかな ユースケの陰陽師は小汚くて嫌いだったけど
陰陽師って引きが強くて魅力的な役どころだから
見目が良かったりイケてる俳優がやるとすごく目立って
主人公たちを食っちゃうからアレでいいのだと気づいた ユースケ胡散臭いのはいい味出してるけど
貴族お抱えの陰陽師にしてはちょっと清潔感が足りないのよね
街の裏通りで辻占とかしてそう 今75歳の役じゃないっけ>ユースケ
お付きの方はダンサーらしいから
踊るシーンあったらいいかも
陰陽道で踊りなんかあるのか知らないけどw >>957
それだわ
一条帝の人が陰陽師を役ると道長もまひろも今以上にかすむわ
>父親の出世はまひろのおかげ
>枕草子もまひろのアドバイスでうまれた
民のことも考えるお貴族さま路線とかみたくないな >>919
道長はキャラじゃなく残された資料からもあんまり穢とかそういうたぐいを気にしないタイプだったらしいから
わざわざ柄本にも「飄々とぼんやりとみたいな」演出や台詞にしているんだろうなぁと思っている
それよりユースケ晴明がほんといい
穢を払う儀式しながら呪詛なんかシンジナーイと言いながらの「隆家役立つよ~あんたの時代よ~」ってw
兼家パパの時といい食えない曲者感がピッタリ >>921
こういうドラマの正解を求めるってほんと野暮ったい >>962
おまけに誤字だらけだしね〜
道隆、もう死んでるし。
一条亭ってどこかの料理屋?w
ドヤ顔が目に浮かぶけど襤褸でまくり。 リアルでは言いにくいけどわたしも定子が嫌いだわ
それは帝を俗っぽくしたから
女院さまは怖いや驚きは少なく許すまじ!が大声だったね レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。