【2024年 光る君へ】奥様が語る大河ドラマスレpart 31
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>>726 琵琶キ…来ねー!ってなったw
遊ばれてるのかしら?
ラスト、伊周や貴子が熱演してるのに
両手でずーっと馬鹿みたいに枝かざしてるまひろとウイカのカットが挟み込まれるからシリアスに浸れなかった まひろとききょう
今後関係が悪化してまひろが悪口書き散らすようになるんだよなぁと思うとなんか後味悪くなりそうで嫌だ 清少納言もやっと枕草子を書き始めるのね
古典で習った頃は、定子様のサロン華やかなりし頃に書かれたものだと思ってたわ 中関白家の大騒動にききょうとまひとを立ち会わせる必要は皆無だった 今回筆跡鑑定に使った手紙を同じ箱にしまったら倫子に手紙の相手がまひろだってバレちゃうってハラハラしてたから声をかけられたときに手紙を胸にしまって安心した
申文は内裏に持ち帰るよね 主上が追いかけて抱きしめたとき
中宮さまニヤリと笑うかと思ったw 東三条院が土御門邸にいるとか、斉信が参議になりたいと道長にはっきり言ってたとか、
伏線が生きてるなあ
見せ場の大きなイベントを描く時、そこに至る過程を無理なく繋いでいくのって大事だ
中宮の定子が御簾からでてきて刀を振り回すのは無理ありすぎだとは思うが
農民姿のまひろききょうと共にドラマ的演出ってやつよね
あの発作的落飾から予告の春はあけぼのの流れにやられた >>768
道長と仲良しの金田と仲良くしていて「裏切り者」のそしりを受けてしまったので
彰子側になったまひろに悪口書いてって頼むんじゃないかなと妄想 清少納言に対する悪口が残ってるんだから
史実とうまく繋げてくれないとね
今週の帝は麗しいうえに凛々しかったわ 定子さまが刀を首のところにあげたとき
フリーレンのアウラ思い出した
髪だけか
がっかり >>766
乙部のりえに対する姫川亜弓みたいな感じ?
違っていたらごめん >>677
いたいた、中国人医師という役みたいだけど
越前にいる宗人なのね >>766
大昔に朝ドラで菅野美穂が中江有里を食ってたような >>745
帝だから気品が違うという設定なのね
道長の中の人、普段のいでたちからして
エレキのイメージだし 花子とアンで蓮子様の方がヒロインのようだったり、オードリーでは大竹しのぶの方が目立ってたり。 >>744
定子達の母の貴子、できる女だった筈なのに油断してたかなー、この人もわりと早くに亡くなってしまうよね
もっと夫の健康管理と息子達の行動に目を光らせていたら…と言っても人は思い通りに動かせないし。
どっちにしてもこの羊と華の強力タッグには敵わないわねw >>708
この人が出張るのは三条天皇の時だから
>>731
自作自演やるしやるときゃやるし
というか詮子に5割道長に5割って感じ>兼家成分
>>776
実は道長派のスパイと疑われて一度は定子の元を去るエピがあるからね
伊周「あんなわけわからん人に会っちゃダメ!」って先週わざわざ言わせ
一条天皇には「面白い女」「男なら登用したかった」なんて言わせているから…
実はお互いの悪口エピはヤラセ
清少納言をもう一度定子の側に行かせる為に…なーんて話に落とし込むかも >>771
逆に今後何かあっても「昔から為時殿を師と仰いでいた」で押し通せるわね、と思った そういえば花山院が射られた時、
童二人が首を切られた⇒院の従者が二人殺害された
に変わってたね
呪詛、道長には効いてないなあと思って見てたけど
詮子様の自演だったんだ
今回、ロバート秋山の検非違使の長がはまりすぎていて
大河紀行も検非違使の長だった
はんにゃ金田もロバート秋山も大活躍でよき 伊周ってあれだけオラキャラだったのに急にメソメソ泣いてぐず周になってるの違和感あるわ
行成くんがお仕事頑張るのは右大臣さまの御為よね
いつも背筋がピンとしてご立派だわ >>788
道長も一条帝も行成の「推し」だから最高の環境 >>772
これ私ちょっと思ったな
ニヤリはないかもだけど兄弟を減刑させるのは一条天皇の自分への愛しかないし
別に利用したれとまでは思ってないだろうけどこれしかないのは確かだとは思ったわ まひろとききょうが平民の格好をして忍び込むとしても両手に枝持ってるのはコントだわ~ 🇨🇳中国 時速600キロのリニア開発に成功 北京・上海間の所要時間は2.5時間に短縮
中国中車(世界最大の鉄道車両メーカー)が開発を担当した時速600キロの高速磁気浮上交通システムが2021年7月、青島(Qingdao)でラインオフしました。
これは世界初の設計時速600キロの高速磁気浮上交通システムです。中国中央テレビ(CCTV)の番組「スーパーラボ」はこのほど、このリニアの開発におけるハイテクノロジーを公開しました。
リニアは無人運転で、すべての指令はスケジューリングセンターにあり、起動後の運行は普通の列車や高速鉄道より安定しています。時速600キロのリニアモーターカーにはカーテンが装備されていませんが、車内の明るさを自動的に調節できるガラスが採用されており、非常に未来感があります。速度は極めて速く、このリニアに乗れば、北京から上海までの所要時間は2.5時間しかかからず、飛行機に乗るよりも便利だということです。
時速600キロのリニアモーターカーの基本原理は電磁吸引力を利用して列車を軌道に浮遊させ、無接触運行を実現し、高効率で迅速、安全で輸送能力が高く、編成が柔軟で、定時発着率が高く乗り心地が快適であるとともに、メンテナンスが便利で、環境に優しいなどの技術的優位性があります。 泣いて道長に頭を下げてるところはオラつき感あって演技すごいなと思ったよ
なんで俺がこいつに頭下げなきゃいけないんだこんな筈じゃなかったのにチクショーチクショーみたいな とにかく昨日は一条天皇が可哀想だった
中宮本人は何もしてないけど兄二人がやらかしてるから厳しくしないと示しつかない
私たちは視聴者だから天皇ママと道長嫁がハメたの知ってるけど天皇は何にも情報ないのに
判断はビシッと決めないと公卿にあれこれ言われるから可哀想
まだ中学生だか高校生なのにね
あんなの胃に穴が空くわ >>794
中宮は身ごもるんだよね
一条天皇、結局、やることやってるんだわ
中宮剃髪する前に。
それにしてもよく切れる刀なのか、さくっと髪の毛切れたもんだなと 剃髪の前なのか、出家後のことなのか
まあこれからの展開はドラマを楽しみにしたらいいと思うけど >>788
私は「あーこの手の男ているよね」のあるあるキャラでぬるく見たわ
普段オラオラでも一転負け始めるといきなり泣きわめく糞男
川島裕とかさw
いきなり子供返りしてめそめそして指しゃぶり始めるってw 長女懐妊中に二条邸に宿下がり
剃髪して長女を生み再入内(これが結構大問題で後宮ではないギリギリの場所に部屋をもらう)して長男次女を生む
道隆亡き後ほかの姫も入内しててそっちにも通ってるから一条帝はかなり出来る男 >>784
予告で伊周は貴子を赴任地に同行しようとして揉めてたね
>>788
あれだけ追い詰められたら(しかも冤罪)そりゃもう
悲しいわ悔しいわで泣くでしょお坊ちゃま >>794
道長嫁はハメてなくない?
逆に天皇ママの企みが貰い事故にならないように回避
「道長が伊周潰し目的で帝に吹き込んだ自作自演」的な
悪い噂が出るの防いだ賢い妻
>>799
騒動が落ち着いた後に環俗するんじゃなかったっけ ことの発端は隆家の軽はずみな行動で、大事になっているのに終始本人は調子落とさずだし母も兄も一切責める描写なしなんだねw 実況から最新話の頃の年齢一覧もらってきた
長徳の変が起きた頃(996年)の登場人物の年齢(満年齢)
紫式部(まひろ) 26歳前後
藤原道長 30歳
清少納言(ききょう) 30歳前後
一条天皇 15歳
定子 19歳
藤原実資 39歳
藤原為時 47歳前後
藤原公任 30歳
藤原行成 24歳
藤原斉信 29歳
藤原隆家 17歳
藤原伊周 22歳
花山法皇 27歳 でもバカ兄弟がやってないなら誰かがやってたわけで
小右記は信用できないっていう展開にするのかなって思った >>765
でも後ろ盾の父親が死に、兄弟が事件を起こす過酷な状況
本当に一条天皇だけが頼り
身びいき人事で政治家としての実績がかない道隆よりは、枕草子などに残る定子の方が
有能説もあるくらいなのに運が悪い人だ >>801
ボロい定子のところに夜中に天皇の方から通ってくれたんだよね 作中には登場してないけど高階家のお祖父ちゃんとかが呪詛やってたかも 定子は完全に身内から足引っ張られてて辛いわね
兄弟といい母方の親戚といい 長徳の変で秘かに得をした人物、藤原道兼の妻だった藤原繁子(詮子と道長の叔母、詮子の側近、一条天皇の乳母)
この人は娘の尊子を入内させて自身は従三位になり新しい旦那は出世した。怪しい。 平城宮の時代から
床下に仕掛けられた呪詛の木簡で
政敵に陥れられるってあったことじゃん 終盤の定子の悲痛の覚悟も
まひろとききょうの枝葉コンビがコントぽく感情移入できなかったわ
三浦翔平のこのドラマの嫌な奴感が意外にいけてる 光仁天皇の時代に呪詛事件で皇后と皇太子が失脚して天武天皇系の皇統が壊滅的打撃を受けたことがあった。
後に桓武天皇が即位して天智天皇系の皇統で平安時代が始まった。ちなみに高階氏は天武天皇系の子孫。 >>809
一定カプ推しだから御所に戻ってからの逢瀬も楽しみ
次女産んで死んじゃうのが寂しい 道綱が思わぬ昇進しちゃって、ええ…ってうろたえてるのもよかったわ >>817
こちらもすっかり刷り込まれていたから、(大丈夫なの?)てなったw >>805
伊周が道長に嘆願時に「矢を射たのは弟」と説明後に「だから私は関係無い」と言い訳で逃げるかと思ったけど「それも私が悪い」だったからそこはちょっと見直したわ 晴明の陰陽の術の歩き方
前に進み続けるワルツみたいだった >>817
流れが来てる人に「右に同じ!」するだけでポストを得たわね 今回の琵琶は切れた弦が張り直してあったから
リスタートを意味していたのかな
新たなお祝いを予感させる象徴とか いと役の人、家康にも一瞬出たんだって
ググったけど全然わからん >>821
時代考証のスタッフの中に「陰陽指導」ってのがあったので
密かに「おっ」と思ってた、考証の元やってるんだなーと
>>814
三浦翔平、中の人は良い人感があるから
今回みたいな情けない役をやっても、
「演技巧いなー」と好印象しかない
>>817
斉信は妥当な昇進だけど、
道綱は棚から牡丹餅的な昇進に見えたわ >>810
実資が帝に言上してたのは土御門殿で発見された呪符以外の別件だよね
貴子の実家筋が詮子と道長を呪詛したとして伊周の叔父二人も処分されてるし
伊周自身は呪詛については道長の前で泣きながら全面否定してるんで
大元師法の件は詮子が寺に手を回して偽証させたとか? >>804
呪詛を仕組んだのが誰なのかさっぱり分からない
急に「館に悪い気が漂っておるっ!」と言い出して捜索させたのは倫子様だし
倫子様が吉田羊の部屋を詮索したら簡単に呪詛が見つかったし
吉田羊、本気で驚いてたし
実資に伝わるように噂を流したのは実は倫子様なのではないかと
仕組んだのは吉田羊、黒木華、どっちなんだろう? >>758
道長が宮中のドロドロの邪気を纏ってやって来たから消毒してたのね >>764-765
剃髪より落飾という言葉の方を使ってほしいかも >>807
今回名前しか出てきてないけど貴子実家の高階家がとかく胡散臭い家で貴族たちからも疎まれてたらしい
なので呪詛のこともさもありなんと思われたんでは >>832
あの兼家が大事な大事な嫡男の正妻をそんな家から迎える事を許した経緯が謎過ぎるw >>832
伊周がどうしてあんな性格になったかの理由がこれね
>>833
道隆が自分で見つけてきたって兼家が言ってたね
兼家が登り詰める前のことでそこまで頭が回らなかったのかも
公任や行成の周辺から娶るのが良かったと思う 定子とことん絶望しちゃったんだろうな
もうこうなってしまったら帝の寵愛も一切ないだろうし世をはかなんでしまって落飾
でも早まったことをしちゃったと思うわ、まだ帝も定子への気持ちあるようだし
夜中に定子が帝に会いに行くって円融帝に会いに行った女院を思い出した
歴史は繰り返すけど一条帝のどうしてあげることもできない切なさが悲しかったわ この時代の剃髪の重大さがいつまでたってもイマイチよく分からん
髪伸びるの待てばええやんと思っちゃう 髪をおろす=あちら側の世界の人になるで
夫婦など俗世の関係もなしになる
あの光源氏でさえそうした相手には手を出さなかったし
藤壺宮はむしろそれ狙いでそうしてる それはよく分かってるんだけど髪なんてあっという間に伸びるしなーと思っちゃう 手入れできず髪が伸びても坊さんは坊さんなのと同様
髪の長さに関わらず還俗しなけりゃ出家のままでしょ >>828
そう実資の呪詛の話と倫子詮子の呪詛は別
詮子が図って倫子が上手く収めて道長は知らんぷりしたけど実資が別方向から呪詛があった貴子実家側が~と
んで道長はもう知らんぷりは出来ないし…とりま晴明に相談→晴明は先々が見えているからか「隆家は役に立つから大切に伊周はお好きにどうぞ~」と 姉上周りの女房から噂を聞いた秋山が調査してみたら
自演じゃなくてほんとに呪詛してた事実が出ちゃったのかも 隆家は薬の件がなくてB太のままだったら今とは人物描写が違ってたのかな
竜星涼は嫌いじゃないんだけどそのあたりが気になる >>842
すっかりヤラセ呪詛に一枚噛んだ事になってる倫子カワイソスw 中宮自殺!?と思ったら出家だった
この時代は自殺の前に出家という一段階があるからそれは救いだなと思う 永山絢斗は演技がつまらんからな
アホみたいな顔して矢を射る場面は竜星涼じゃないと
面白くないわね B太隆家だともっと陰キャになりそうだし
それ考えたらニーニー代役で正解だったのかも 帝はまだお若いのにあの決然としたご様子
かっこよかったわ
花山帝で同じ事件がおきたらどんな態度をとってたかしらね >>847
あのシーンがクランクインだというからニーニーさすがだわ 麒麟がくるでも今の時期に越前行ってたなあ
越前の守護はユースケ・サンタマリアで 父上の出世ばっかり気にかけてるまひろに対して
「それより自分のことでしょいい加減婿を(ry」って
宣孝おじさん今日は言わないの?おや?と思った >>844
隆家は豪放磊落な人だったらしいけど竜星演じる隆家はあまりにも軽いよね?良くも悪くも 腹くくって投降した弟は顔つきが変わって男前だったよ
いやもともと全部この人のせいだけどw なにカッコよくなっとんねん >>835
嫡妻じゃなきゃ良いかだったのでは
結果的に嫡妻だったけれども
貴子の父受領階級から従二位まで成り上がってるから
お金持ち知略もあったんじゃないかしら 平伏するお妃と見下ろす主上の構図が円融天皇のときと同じだった
抱きしめてもらった定子
しばかれた女院様 >>853
20歳そこらの役だしそれも良いんじゃない?刀伊の入寇の頃にはそうなってるよきっと >>847
あの「ヒャッハー」って感じは竜星涼ならではだよねw >>857
>>806によると、隆家17才だね
ウェーイな高校生だと思えば納得の役作りw
けど、覚悟決めて出頭・遠流を受け入れるとこは兄に優る器のデカさの片鱗が現れてるわね 隆家が矢を射るときのウェイ顔、すごいムカつくいい顔してたわ ああいうの上手いね >>804
道長の前では女院の自演で倫子が回避と思わせておいて、それ自体が倫子の自演…って可能性も捨てられない 高畑充希と一緒に出てたメゾン・ド・ポリスの時の竜星涼はキリッとしていてめちゃくちゃカッコよかった
ヒャッハー系と両方できるわねあの人 家宅捜索の時に中宮を牛車に乗せて
どこへ移そうとしてたんだろ
いると大変だから一時的に他所へ行ってもらうのだろうけど >>839
当時の出家の感覚わからないと紫の上が光源氏に出家させてもらえず亡くなった事の辛さもわからなくなっちゃうよね
身を一線から退いて安らかに暮らしたかったのに結局は光源氏の執着のせいで正妻でなく後ろ盾もない不安定な身のまま生きなくてはならなかった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています