【2024年 光る君へ】奥様が語る大河ドラマスレpart 31
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為時の漢詩の話は史実ではなく、そういう逸話が載ってる史料があるという程度の話だよ >>728
六条院に移ってからは花散里が養育任されて夏の町で同居だったかな?
>>732
それ素敵! ねーちゃんは道長に内緒で仮病呪詛発覚としたかったけど
倫子が道長に具合悪いって言っちゃって口が軽いって責められて倫子が気づいたんだと >>725
いや詮子は自分に同意してくれない道長に内緒で自作自演計画を立ててたから
道長にバラしやがってと恨みの発言じゃない?
体調不良と呪詛札までは倫子もガチ呪詛だと思ってたけど
道長との元気なやりとりで仮病と自演を察した→私に任せて
じゃないかな
んで詮子は道長倫子に計画を潰されると察したから独自ルートで実資にタレコミして表沙汰にした >>733
じゃあ唐変木が娘の女の武器で大出世でも辻褄合うね 院が「大騒ぎにするな」って言ってるのに
ギャーギャー騒いで大騒ぎにして
上を蹴落としまんまと昇進しちゃった金田もなかなかのワルw >>703
検非違使のケツにくっついていったのかな、と
屋敷の中のつくりは納言は知ってるから先に行きつけた
為パパは
タイ駐在大使みたいなお仕事をもらって喜んでたら
いきなりアメリカ大使になったみたいんもん?
あの人英語上手だよ、てことで
為パパ、若いころは吉田松陰だったとはw >>719
父ちゃんは淡路守で満足しちゃってんだから
言っても書かないよ >>722
口語は使わないから大丈夫
中国国内ですら言語が違うのだから、士大夫の会話は全て筆記
大体当時の宋人がどんな言葉使ってたのかわからんのよ
今の北京官話だって実のところは満州族の使っていた「蛮族の言葉」だから
あと台詞で宋ジン、て言ってたけどそこは宋ヒト、と言ってほしい 伊周の家に押しかけるシーン、大阪や!を思い出してワロタわ
いきなり射掛けてて先週見逃したっけってなったし、花山院いきてたんかワレェの上女のとこ通ってんのかい!ってなったわ 道長「伊周兄弟に厳罰はないと思われます」
女院「なんだとー! 手ぬるいわ!!」
(自演呪詛と仮病)
女院「倫子、道長には言わないでね…」
(言うんだ倫子、そして怒りの道長が帝に報告して大事件にしろ、と察しろ倫子)
倫子
「殿が帝に報告して大事件にするのと
殿がこの騒動にノータッチのままなのと、どっちが殿の得かしらん」
女院(仮病も疲れるから早く道長に言え、倫子) 「下がります」と言う中宮を呼び止めて院が抱き締めたときのピアノが高貴な音色でなんか笑った
道長だとエレキが唸るのに 倫子
「女院様の「言わないで」を素直に守った鹿のふりして
言わないことにしーようっと!
女房たちにも厳重口止めせねば!」
女院(チッ、倫子のやつ道長に言わねーのかよ!
しょうがねーな、他の輩を使うかあ
利害一致のはんにゃとか)
(高階祖父が呪詛してたとか
伊周兄弟が怪しい宗教してたとのでっち上げ証言者を手配) >>719
この漢詩を紫式部が書いたって説はあまり聞かないよね?
でもドラマのエピソードとしては面白かった
為時パパが実力あったのは本当だしまひろもパパを尊敬して自分も勉強熱心だったし
越前で早速大変な目に合いそうな予告だったけど楽しみだわ あの当時の人にとって呪詛はそりゃ恐ろしい事だっただろうからあの札の絵は(効果なし)のテキトー絵柄だったのかしら >>724
帝への呪詛だから
それはただの呪詛ではなく謀反だから超重罪 札を発見したときの驚き方が
ゴキブリを見ちゃったときとそっくりでワロタ >>739
自作自演の呪詛でも帝まで知られた事件になっちゃったから
ガチ呪詛扱いで道長邸を清めに派遣された仕事人てとこじゃない?
まあ多分詮子の発する瘴気で実際に淀んでそうだしあの館 >>663
光源氏を藤壺は養育してない
帝が母親に似ていると会わせただけで >>727
>何でも「まひろ様のおかげ」だと興醒めしちゃうのも確か
これだわ >>746
こっちだろうね
あの屋敷は倫子が親から相続したもので女あるじは倫子
倫子に緘口令しかれちゃったら外で話題にならない問題にならない
なのにそれが道長まで呪詛対象に広げられて話が実資に知られてるのは
あの屋敷にいる中で女主人倫子とは別ルートの独自の権力を持つ女院詮子にしかできない サンタマリア晴明がやっていたのは
「反閇」という邪気を払う陰陽誌の呪法
片足、片足、両足、と、北斗七星の形で大地を踏みながら邪気を払う 倫子が薬湯を勧めたとき女院は首を振ってる
女院(違うんじゃ倫子気づけ)ハァ…ハァ…
倫子(もしや呪い?)「調べよ」
呪詛発見して報告
女院「定子と伊周許すまじ!!」
倫子(ん~???)
道長「帝を呪詛するも同じだぞ!」
倫子「ですから間違いがあってはならないと(女院様が呪詛したってなったら困るでしょ?)」
道長「あっ…」 >>745
あのシーンのピアノ笑ったわ
他のシーンの劇伴が透明なゆりかごで流れてたのと似てるような >>738
そういや金田良かったね
先週身内人事してくれないって不満そうだったのが生きた 俺も参議になりたいって言ってたもんね
みんなが少しずつ中関白家をよく思ってないのが寄せ集まって道長ひとりにはどうにもできなくなった感もよく出てた ウイカの清少納言いいわー
定子さま命の言葉と行動と表情
来週の枕草子に繋がる予告も泣ける
私が幸せ満開の定子さまを皆に伝えなければ
永遠に妄想で幸せだけを書き続ける
気持ちわかりすぎる 高畑定子の落とし前のつけかたに痺れた
セルフ剃髪を予想していた奥様たちすごい
吉高まひろは高畑に食われちゃってるね >>764
剃髪は当時の記録に残されてる
彼女の立場では何があっても踏ん張って耐えなきゃいけなかったと思うよ
出家した女のもとに帝が通うことも、帝の子を生むこともあり得ない恥知らずなこと
あの花山院ですら出家の身で女のところに通っているのを隠し通したかったくらいなんだから 食われちゃったってどういう状態を言うんだろ
よく見るけど意味がわからん >>726 琵琶キ…来ねー!ってなったw
遊ばれてるのかしら?
ラスト、伊周や貴子が熱演してるのに
両手でずーっと馬鹿みたいに枝かざしてるまひろとウイカのカットが挟み込まれるからシリアスに浸れなかった まひろとききょう
今後関係が悪化してまひろが悪口書き散らすようになるんだよなぁと思うとなんか後味悪くなりそうで嫌だ 清少納言もやっと枕草子を書き始めるのね
古典で習った頃は、定子様のサロン華やかなりし頃に書かれたものだと思ってたわ 中関白家の大騒動にききょうとまひとを立ち会わせる必要は皆無だった 今回筆跡鑑定に使った手紙を同じ箱にしまったら倫子に手紙の相手がまひろだってバレちゃうってハラハラしてたから声をかけられたときに手紙を胸にしまって安心した
申文は内裏に持ち帰るよね 主上が追いかけて抱きしめたとき
中宮さまニヤリと笑うかと思ったw 東三条院が土御門邸にいるとか、斉信が参議になりたいと道長にはっきり言ってたとか、
伏線が生きてるなあ
見せ場の大きなイベントを描く時、そこに至る過程を無理なく繋いでいくのって大事だ
中宮の定子が御簾からでてきて刀を振り回すのは無理ありすぎだとは思うが
農民姿のまひろききょうと共にドラマ的演出ってやつよね
あの発作的落飾から予告の春はあけぼのの流れにやられた >>768
道長と仲良しの金田と仲良くしていて「裏切り者」のそしりを受けてしまったので
彰子側になったまひろに悪口書いてって頼むんじゃないかなと妄想 清少納言に対する悪口が残ってるんだから
史実とうまく繋げてくれないとね
今週の帝は麗しいうえに凛々しかったわ 定子さまが刀を首のところにあげたとき
フリーレンのアウラ思い出した
髪だけか
がっかり >>766
乙部のりえに対する姫川亜弓みたいな感じ?
違っていたらごめん >>677
いたいた、中国人医師という役みたいだけど
越前にいる宗人なのね >>766
大昔に朝ドラで菅野美穂が中江有里を食ってたような >>745
帝だから気品が違うという設定なのね
道長の中の人、普段のいでたちからして
エレキのイメージだし 花子とアンで蓮子様の方がヒロインのようだったり、オードリーでは大竹しのぶの方が目立ってたり。 >>744
定子達の母の貴子、できる女だった筈なのに油断してたかなー、この人もわりと早くに亡くなってしまうよね
もっと夫の健康管理と息子達の行動に目を光らせていたら…と言っても人は思い通りに動かせないし。
どっちにしてもこの羊と華の強力タッグには敵わないわねw >>708
この人が出張るのは三条天皇の時だから
>>731
自作自演やるしやるときゃやるし
というか詮子に5割道長に5割って感じ>兼家成分
>>776
実は道長派のスパイと疑われて一度は定子の元を去るエピがあるからね
伊周「あんなわけわからん人に会っちゃダメ!」って先週わざわざ言わせ
一条天皇には「面白い女」「男なら登用したかった」なんて言わせているから…
実はお互いの悪口エピはヤラセ
清少納言をもう一度定子の側に行かせる為に…なーんて話に落とし込むかも >>771
逆に今後何かあっても「昔から為時殿を師と仰いでいた」で押し通せるわね、と思った そういえば花山院が射られた時、
童二人が首を切られた⇒院の従者が二人殺害された
に変わってたね
呪詛、道長には効いてないなあと思って見てたけど
詮子様の自演だったんだ
今回、ロバート秋山の検非違使の長がはまりすぎていて
大河紀行も検非違使の長だった
はんにゃ金田もロバート秋山も大活躍でよき 伊周ってあれだけオラキャラだったのに急にメソメソ泣いてぐず周になってるの違和感あるわ
行成くんがお仕事頑張るのは右大臣さまの御為よね
いつも背筋がピンとしてご立派だわ >>788
道長も一条帝も行成の「推し」だから最高の環境 >>772
これ私ちょっと思ったな
ニヤリはないかもだけど兄弟を減刑させるのは一条天皇の自分への愛しかないし
別に利用したれとまでは思ってないだろうけどこれしかないのは確かだとは思ったわ まひろとききょうが平民の格好をして忍び込むとしても両手に枝持ってるのはコントだわ~ 🇨🇳中国 時速600キロのリニア開発に成功 北京・上海間の所要時間は2.5時間に短縮
中国中車(世界最大の鉄道車両メーカー)が開発を担当した時速600キロの高速磁気浮上交通システムが2021年7月、青島(Qingdao)でラインオフしました。
これは世界初の設計時速600キロの高速磁気浮上交通システムです。中国中央テレビ(CCTV)の番組「スーパーラボ」はこのほど、このリニアの開発におけるハイテクノロジーを公開しました。
リニアは無人運転で、すべての指令はスケジューリングセンターにあり、起動後の運行は普通の列車や高速鉄道より安定しています。時速600キロのリニアモーターカーにはカーテンが装備されていませんが、車内の明るさを自動的に調節できるガラスが採用されており、非常に未来感があります。速度は極めて速く、このリニアに乗れば、北京から上海までの所要時間は2.5時間しかかからず、飛行機に乗るよりも便利だということです。
時速600キロのリニアモーターカーの基本原理は電磁吸引力を利用して列車を軌道に浮遊させ、無接触運行を実現し、高効率で迅速、安全で輸送能力が高く、編成が柔軟で、定時発着率が高く乗り心地が快適であるとともに、メンテナンスが便利で、環境に優しいなどの技術的優位性があります。 泣いて道長に頭を下げてるところはオラつき感あって演技すごいなと思ったよ
なんで俺がこいつに頭下げなきゃいけないんだこんな筈じゃなかったのにチクショーチクショーみたいな とにかく昨日は一条天皇が可哀想だった
中宮本人は何もしてないけど兄二人がやらかしてるから厳しくしないと示しつかない
私たちは視聴者だから天皇ママと道長嫁がハメたの知ってるけど天皇は何にも情報ないのに
判断はビシッと決めないと公卿にあれこれ言われるから可哀想
まだ中学生だか高校生なのにね
あんなの胃に穴が空くわ >>794
中宮は身ごもるんだよね
一条天皇、結局、やることやってるんだわ
中宮剃髪する前に。
それにしてもよく切れる刀なのか、さくっと髪の毛切れたもんだなと 剃髪の前なのか、出家後のことなのか
まあこれからの展開はドラマを楽しみにしたらいいと思うけど >>788
私は「あーこの手の男ているよね」のあるあるキャラでぬるく見たわ
普段オラオラでも一転負け始めるといきなり泣きわめく糞男
川島裕とかさw
いきなり子供返りしてめそめそして指しゃぶり始めるってw 長女懐妊中に二条邸に宿下がり
剃髪して長女を生み再入内(これが結構大問題で後宮ではないギリギリの場所に部屋をもらう)して長男次女を生む
道隆亡き後ほかの姫も入内しててそっちにも通ってるから一条帝はかなり出来る男 >>784
予告で伊周は貴子を赴任地に同行しようとして揉めてたね
>>788
あれだけ追い詰められたら(しかも冤罪)そりゃもう
悲しいわ悔しいわで泣くでしょお坊ちゃま >>794
道長嫁はハメてなくない?
逆に天皇ママの企みが貰い事故にならないように回避
「道長が伊周潰し目的で帝に吹き込んだ自作自演」的な
悪い噂が出るの防いだ賢い妻
>>799
騒動が落ち着いた後に環俗するんじゃなかったっけ ことの発端は隆家の軽はずみな行動で、大事になっているのに終始本人は調子落とさずだし母も兄も一切責める描写なしなんだねw 実況から最新話の頃の年齢一覧もらってきた
長徳の変が起きた頃(996年)の登場人物の年齢(満年齢)
紫式部(まひろ) 26歳前後
藤原道長 30歳
清少納言(ききょう) 30歳前後
一条天皇 15歳
定子 19歳
藤原実資 39歳
藤原為時 47歳前後
藤原公任 30歳
藤原行成 24歳
藤原斉信 29歳
藤原隆家 17歳
藤原伊周 22歳
花山法皇 27歳 でもバカ兄弟がやってないなら誰かがやってたわけで
小右記は信用できないっていう展開にするのかなって思った >>765
でも後ろ盾の父親が死に、兄弟が事件を起こす過酷な状況
本当に一条天皇だけが頼り
身びいき人事で政治家としての実績がかない道隆よりは、枕草子などに残る定子の方が
有能説もあるくらいなのに運が悪い人だ >>801
ボロい定子のところに夜中に天皇の方から通ってくれたんだよね 作中には登場してないけど高階家のお祖父ちゃんとかが呪詛やってたかも 定子は完全に身内から足引っ張られてて辛いわね
兄弟といい母方の親戚といい 長徳の変で秘かに得をした人物、藤原道兼の妻だった藤原繁子(詮子と道長の叔母、詮子の側近、一条天皇の乳母)
この人は娘の尊子を入内させて自身は従三位になり新しい旦那は出世した。怪しい。 平城宮の時代から
床下に仕掛けられた呪詛の木簡で
政敵に陥れられるってあったことじゃん 終盤の定子の悲痛の覚悟も
まひろとききょうの枝葉コンビがコントぽく感情移入できなかったわ
三浦翔平のこのドラマの嫌な奴感が意外にいけてる 光仁天皇の時代に呪詛事件で皇后と皇太子が失脚して天武天皇系の皇統が壊滅的打撃を受けたことがあった。
後に桓武天皇が即位して天智天皇系の皇統で平安時代が始まった。ちなみに高階氏は天武天皇系の子孫。 >>809
一定カプ推しだから御所に戻ってからの逢瀬も楽しみ
次女産んで死んじゃうのが寂しい 道綱が思わぬ昇進しちゃって、ええ…ってうろたえてるのもよかったわ >>817
こちらもすっかり刷り込まれていたから、(大丈夫なの?)てなったw >>805
伊周が道長に嘆願時に「矢を射たのは弟」と説明後に「だから私は関係無い」と言い訳で逃げるかと思ったけど「それも私が悪い」だったからそこはちょっと見直したわ 晴明の陰陽の術の歩き方
前に進み続けるワルツみたいだった >>817
流れが来てる人に「右に同じ!」するだけでポストを得たわね 今回の琵琶は切れた弦が張り直してあったから
リスタートを意味していたのかな
新たなお祝いを予感させる象徴とか いと役の人、家康にも一瞬出たんだって
ググったけど全然わからん >>821
時代考証のスタッフの中に「陰陽指導」ってのがあったので
密かに「おっ」と思ってた、考証の元やってるんだなーと
>>814
三浦翔平、中の人は良い人感があるから
今回みたいな情けない役をやっても、
「演技巧いなー」と好印象しかない
>>817
斉信は妥当な昇進だけど、
道綱は棚から牡丹餅的な昇進に見えたわ >>810
実資が帝に言上してたのは土御門殿で発見された呪符以外の別件だよね
貴子の実家筋が詮子と道長を呪詛したとして伊周の叔父二人も処分されてるし
伊周自身は呪詛については道長の前で泣きながら全面否定してるんで
大元師法の件は詮子が寺に手を回して偽証させたとか? >>804
呪詛を仕組んだのが誰なのかさっぱり分からない
急に「館に悪い気が漂っておるっ!」と言い出して捜索させたのは倫子様だし
倫子様が吉田羊の部屋を詮索したら簡単に呪詛が見つかったし
吉田羊、本気で驚いてたし
実資に伝わるように噂を流したのは実は倫子様なのではないかと
仕組んだのは吉田羊、黒木華、どっちなんだろう? >>758
道長が宮中のドロドロの邪気を纏ってやって来たから消毒してたのね >>764-765
剃髪より落飾という言葉の方を使ってほしいかも >>807
今回名前しか出てきてないけど貴子実家の高階家がとかく胡散臭い家で貴族たちからも疎まれてたらしい
なので呪詛のこともさもありなんと思われたんでは ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています