【2024年 光る君へ】奥様が語る大河ドラマスレpart 31
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>>641
それ、国司の仕事を実質取り仕切るのは有能な娘のまひろ様、って流れになると予想
けど、リアル紫式部は父親の任期途中で帰京して宣孝と結婚するんだよねー
大河ではどういう経緯でそうなるのか、注目ポイントだな! 終盤は彰子に期待
小耳に挟んだ史実を鵜呑みにしますが、彰子さんこそ天使のようなお人柄じゃあありませんか!
まさに、「めでたし」 史実の彰子は聡明な人っぽいよね
ドラマで一条天皇やまひろとどんな関係性に描かれるのか楽しみ 清少納言が庶民や貧乏な人のことを悪く書いたというのは、嫌ってもいたんだろうけどそれなりに関心もあったといいうか、
とりあえず視界には入っていたんだろうという気がする
紫式部は、特に庶民のことを考えたこともなかったんじゃないかなぁ
源氏物語だって衣食住そろって不自由のない貴族たちの、それでも心の底に流れる無常や憂いを描いたものだし、
それに対して食うや食わずの庶民が人生について何か意味深いことを考えることなんかあるの?って世界観のような…
ドラマでは全然違うんだろうけどね >>645
当時の貴族のそういう思いが現代人にも通じる普遍的なものなんだから
そこをちゃんと描けば無理して当時の庶民を出さなくても現代的な話になるのにね
一般庶民の視聴者は貴族には共感できないだろうから食うや食わずの庶民出しとかないととか
現代の貴族様であるNHKが考えてるのかもしれないけどw 確かに、子供向けの学習漫画でも、チンギス・ハンは心の底では平和主義者だった!みたいな描かれ方するよw
するけどさあ 庶民の共感勝ち取って視聴率オバケおしんの夢再びかw
むしろ貴族社会のほうが現実逃避でいいと思うけどな >>644
定子が産んだ皇子を養育するのよね
まさに藤壺と光源氏だからそこも楽しみ 戦国大河で合戦シーンが見たい!ってのと同じように、平安大河は雅やかな貴族世界や文化が見たいのよ >>649
というよりも、紫の上が明石の上の雲台娘を心をこめて育てる状況を連想する >>654
葵の上の母親?あさきゆめみしで大宮のお祖母様って呼んでたような
頭中将の娘の雲居の雁と祖父母の屋敷で育ってた 光源氏がお世話した女人たちを新築の屋敷に迎えてからは花散里を母親と思ってお仕えしろって言ってたかな 昔の宮中ってそんなに密通がしやすかったの?
ドラマの中で行成が道長に手紙で報告するけど、「あの男は斎宮と密通」って書いてた。(Xで誰かが教えてくれた)
女官に口止めすれば天皇の妃や女房、内親王も男を引き入れたのも考えられる? >>655
昨日土スタ見て、光源氏やるなら町田がいいと思った
華があって綺麗だし
あるいは中川大志とか… >>660
源氏物語見ても藤壺と光源氏、女三の宮と柏木が密通してるし
屋敷の造りからも密通は簡単そう >>651
うーん
娘と皇子じゃちょっと違うんだよなぁ >>655
出家した後も斉信や道長と交流あったみたいよね >>661
二人共中村俊介カテゴリなのよね
つまらないイケメン ゆうべBSフジでやってた三の丸尚蔵館の特番で公任の選んだ和歌や漢詩を行成が記した本が取り上げられてて面白かったわ >>666
ありがとう、録画だけしておいたの
観るのが楽しみになった >>661
町田はあの事務所らしからぬ品というか清潔感があるのもポイント高い 平安京の地図
紫式部の邸宅は府立医科大学病院の横、源倫子の土御門邸は京都御苑仙洞御所内、やはり隣接していた。
源明子の高松邸は烏丸御池西入ル、藤原定子の二条北宮邸が見当たらない。別の名称か?
https://www.dmuchgis.com/heiankyo/index.php 早君
国司の決まり方が自分の思っていたものと違ってた 4Kつけてたのに寝落ちしちゃってた
けっこう叫び声が聞こえたような気がするw 早君
黒木華が「お任せください」言ったあとの
道長「あっ」の意味がわからなかった
何があっなんだろ 女院の自演?
倫子さま、お任せくださいって
倫子さまが疑われたらいやだわ 姉の体調不良(更年期?)に乗じて、呪符をしこんだのは倫子がやったんだと思った
だからこれは私の筋書きで、私の思う通りに任せてもらえば
道長にとって目の上のタンコブの二人を排除出来る
という事を瞬時にやり取りした
似た者同士の夫婦
その前に倫子は道長が文箱の元カノのラブレターを確かめてるのを察したから
「まだ、切れてないんか?キーッ」となり
彼女は賢いので道長の権力を磐石にすることにより
道長が自分をないがしろにできなくなるように仕掛けた えー倫子の自作自演なの?
そんなことする嫁なんてますます嫌気差すよね
たいして呪詛してないなら晴明の呪詛祓いみたいなのもいらないのでは まあでも普通に考えたら羊か~
このドラマでの過去の呪詛が誰によるものかはっきりさせてないけど
今回のはあからさま過ぎる
寝所に入れるのは限られた人だけだし
「あなたは口が軽い」と釘を刺したのも逆にこの異変を強調してる 清少納言が大好きなので、今日は「定子様おいたわしや、でも可愛い~」って見てた。 >>676
私もはじめそこが解らなくて
倫子の自作自演に気づいて乗ったのかな?って思ったけど
受け止め自体が非常に軽かった上に
帝の前での態度と晴明への「本当に伊周が?」っていう疑問と合わなくて
ひょっとして女院の自作自演を疑って
「全く姉上は仕方のない……」程度の受け止めだったのかな?って思った
それがあっという間に伊周とその縁者の謀と表沙汰になったので驚いたとか 犯人は倫子の単独か倫子と女院の共謀かなって思う
晴明も当然噛んでるよね やっぱり倫子さまが疑われてる…
でも
倫子さまが企んだのなら、にやっと不敵に笑うシーンとかありそうだけど
道長から帝が罪を軽くしそうだと聞いた女院は不満そうだったし さすがに怨霊怖がるあの当時の人が呪詛自作自演するか~?と思うけどドラマとしては女院さん自演か 坂を転げ落ちるようにどんどん窮地に陥る伊周隆家兄弟
展開がダイナミックでワクワクしたわ
呪詛は倫子が仕組んだんだよねえ
史実と創作を上手く絡めて来るなあ
ききょうとまひろが屋敷に忍び込めたのはあり得んだろと思った 呪詛は女院の自作自演(伊周たちに刑の沙汰がないのをじれったく思う女院の企み顔があった)
家中に呪詛の札が仕込んであったのを不審に思った倫子は女院の自作自演に気づいたので「おおごとにしないで私にお任せください」と道長に頼んだ
しかし、いつの間にか検非違使が呪詛の件を調べて大変なことになっていたので道長は驚いた
呪詛は高階(伊周の母の一族)がやったことになってる
安倍晴明も噛んでるのかな >>690
何年も経った後に
「あら?お気づきと思っていましたのに」ってさらりと言いそう しかし前回の予告が今回の最後のシーンて、なんか引っ張りすぎるというかそりゃないわって感じ ジサクジエンにきまってる
だって一発で呪詛札みつけたじゃん
大した女だ、道長の隆盛はこの女があってこそ 伊周ってある種の男の典型だね
ええしのボンで苦労知らず、イケメンで教養あるけど、
逆風に吹かれるといきなりシオシオと枯れちゃうの
割とそこらに転がってる典型エリート 確かに体調崩してるわりには
声張り上げたり元気だなと思ったわ うわ~
詮子と倫子どちらが黒幕なのかわかんないけど
8時から見るの楽しみだ! 為時の申文がドラマではまひろが内緒で書いて提出した事にされてるのね
淡路守から越前守に昇格したのはあの漢詩のおかげなのは史実らしいけど
ドラマではまひろのお陰になってて少女漫画を見ているようだ 検非違使が押し破って突入する敷地内に
2人はどうやって入ったんだ >>699
兼家の仮病に騙されてたもんね
嫌いだった父親そっくりのことやっちゃうと あの申文見てすぐにまひろの手跡だってわからず文筥ガサゴソして確認してた道長バロス
倫子が声掛けた時のビビり具合はエロ本鑑賞中に夜食持ってきたカーチャンにビクついてる中学生みたいだったw >>660
大概側付の女官にも手をつけてたり味方につけとく
だから位の高い女性はその辺の目配りもできないとダメ >>703
裏口とか塀がちょっと壊れてるところとあるのかな?
しかしあの呪詛の紙イースターエッグじゃあるまいし隠しまくりすぎw 呪詛は詮子の自作自演てことなのかな?
倫子が表沙汰にしないでおこうとしたのに実資にバレてたの道長もギョッとしてたもんね
定子にぞっこんのききょうちゃん的につらい展開で可哀想すぎる…
まひろという友達がいて良かったね
てかこれがどうしてああなるのやら 倫子「わたくしにお任せ下さい」
道長「あっ…(姉ちゃんやりやがったな)」
これが正解って認識でおk? >>701
ラブレターを色気のない漢詩で返すのはこの時のための伏線だったとはね >>674
あの漢文為時じゃなくてまひろが書いたことにしたのモヤモヤした
歴史詳しくないから紫式部が書いたのかもしれないけどさ
あれじゃ一条天皇バカみたいじゃん 人を見る目もないのに帝に除目ゴリ押し
大局みる目もないのに私怨で兄一家を陥れる
詮子こんな無能な働き者キャラだったのかぁとなんかガッカリ 盗み聞きしやすい、通りの良い実資の声が遺憾なく活きた屋敷への踏み込みシーン >>676
私は倫子だと思ったな
詮子姉さんが褒めてたし倫子も兼家寄りと言うか賢いんだと思ったわ
嫁の出来るアシスト は~面白かった
ハチャメチャ展開ではあるけどテンポ良かった
呪詛「あ…」のところがわからなかったけど、上のレスで納得した 道長の前ではしおらしくしてたのに最後の伊周駄々っ子みたいだった…
絶望したように髪を切る定子が悲しかった
まひろと道長はこのドラマ終わるまでに一体何度あの廃院で会うんだろうw
来週少納言は枕草子を書き始めるのね >>710
あの時代の価値観的に呪詛=ガチで命狙われてるはずなのに
妻のお茶目な顔で私に任せてね内々で始末しとくわで納得出来るってことは…
そういうことだよね
お姉ちゃんは一度敵認定したら徹底的に潰そうぜしか頭にない粘着質な女だし >>712
父ちゃんの実力はあるのだから、
焚き付けて本人に書かせた方がよかった?
まあ、あの展開でもいいかな 史実に残る為時の漢詩も実はまひろ作ってことにしちゃって
大石さん何でもまひろの活躍にしたい病
たまにはお父さんにも活躍させてあげて
越前ではまひろじゃなくて為時が活躍しますように >>719
実際どうだったかは知らないのよ
書いたのは紫式部かも?と論争でもあるのかもしれないけど
為時父さんがあれを書いたからこそだったろうに手柄横取り嫌いなのよね あと為時の中国語吹き替えにしてあげて欲しい
抑揚がないと何が何だか分からないのに「スージン!」じゃ宋の人たちも何??じゃないのかしら
まあまひろも解するとは言って話せるとは言ってないけど 刀を抜き取るとか、定子さますごい瞬発力じゃん
刃物で髪を切るって鋏で切るより胆力いりそうな気がするのに
しっかりある程度の量を切ってるしw
刃物なんて握ったことのない身だろうに頑張ったのね 矢は射かけたけど呪詛はやってません!って、矢の方が重罪な気がするけど、あの時代は呪詛の方が罪が重いのね >>710
私もその線。
敵を蹴落とすための謀略
ねーちゃんが倫子に「あなたは口が軽い」と言ったのは,ある意味「やることわかってるよね」って事かと。
打てば響く倫子は早速意を汲んで動いたんだろうなと思った 琵琶が一瞬アップになって耳が格付けモードになってしまったのに演奏シーンはなかったわね
あの謎のズームは何だったんだろう >>719
>>721
為時パパは淡路守に任命されただけでも「身に余る光栄」って感謝してる欲の無い聖人設定なんで
そこはまひろがブースト掛けた事にしないとキャラ崩壊してまうから
ああいう流れに持って行ったんだろうけど
何でも「まひろ様のおかげ」だと興醒めしちゃうのも確かw しかも漢詩読んだ帝が「蒼天って俺のことだよなあ?」と若干不快感見せてたし
道長のフォローがなかったらまひろの余計なお世話になりそうだった >>727
まあね
キャラ像がブレるからこのドラマ的にはパパがあれを書くのは難しい
仕方ないから飲み込むわ >>727
まひろと宣孝の話を聞いて若い頃の情熱を思い出した為時が改めて筆を取るって感じでも良かったかも 為時の漢詩の話は史実ではなく、そういう逸話が載ってる史料があるという程度の話だよ >>728
六条院に移ってからは花散里が養育任されて夏の町で同居だったかな?
>>732
それ素敵! ねーちゃんは道長に内緒で仮病呪詛発覚としたかったけど
倫子が道長に具合悪いって言っちゃって口が軽いって責められて倫子が気づいたんだと >>725
いや詮子は自分に同意してくれない道長に内緒で自作自演計画を立ててたから
道長にバラしやがってと恨みの発言じゃない?
体調不良と呪詛札までは倫子もガチ呪詛だと思ってたけど
道長との元気なやりとりで仮病と自演を察した→私に任せて
じゃないかな
んで詮子は道長倫子に計画を潰されると察したから独自ルートで実資にタレコミして表沙汰にした >>733
じゃあ唐変木が娘の女の武器で大出世でも辻褄合うね 院が「大騒ぎにするな」って言ってるのに
ギャーギャー騒いで大騒ぎにして
上を蹴落としまんまと昇進しちゃった金田もなかなかのワルw >>703
検非違使のケツにくっついていったのかな、と
屋敷の中のつくりは納言は知ってるから先に行きつけた
為パパは
タイ駐在大使みたいなお仕事をもらって喜んでたら
いきなりアメリカ大使になったみたいんもん?
あの人英語上手だよ、てことで
為パパ、若いころは吉田松陰だったとはw >>719
父ちゃんは淡路守で満足しちゃってんだから
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