【2024年 光る君へ】奥様が語る大河ドラマスレpart 31
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今の感覚だと為時の才能を使うのは国家の為になると思うんだけどね >>619
いつの時代もそうじゃない?
だけど才能あっても報われない人は多い
不思議なのはなぜ淡路に任命されたとたんに
為時がキャラ変したんだろうってこと 10年ぶりに思い出してくださったのならそこはもう一声!もう一声!みたいな 宮中の女房とかにとりいったりしてもしかしたら結構感触良かったから淡路守でガッカリしたのかもしれない
為時が思う好感触なので実際には社交辞令だったかもしれんけどw 中関白家に近い人を排除する狙いもなかったとは
どっちからも遠い為時に光があたったのかもしれない あんまりです!と訴えたのではなく悲しみを漢詩で表現したのが天皇が感涙するほど出来が良かったのかな?漢詩よく分からないけど
そういえば源氏物語の中にも、不遇の学者が光源氏に引き上げてもらうエピソードあったね
あと光源氏の息子の夕霧が、好きな女の子の乳母から「六位ふぜいの男…」みたいに蔑んだ発言を聞いてとても傷つく話も思い出した
五位から殿上人になるし、五位と六位では当時としては天と地ほどの差があったのかも? >>624
://hon-yak.net/24-30/
今昔物語集の翻訳
この除目の逸話が載ってる >>612
紫式部日記にもむかし兼家ご贔屓だった巫女の娘だと言う縁でか女房勤めしていた事があるおばさんが
祭りのお手伝いで久し振りに臨時勤めに来てるのを馬鹿にして皆んなで京都風いびりして本人がそれ分かってないのを陰で笑い者にしている所があるんだよね
このまま物凄く下のド貧乏庶民にだけ正義感発揮するのもなんか微妙になっちゃうわ 資料が少ないのをいいことに偽善はがっかり
あの源氏物語を書いた貴族でいいんだけどな
庶民のことはどうぞお構いなくって感じ まひろが為時パパに越前守になってほしくて漢詩を書くようにって促すのかな? ユーチューブに歴史チャンネルがたくさんあるけど、某歴女さんの入れ込み様を見ていたらこの番組が好きになる。だからあの展開なのかと納得する。
他のチャンネルも勉強になる。 まぁ宋人が70人も一気にキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!となればちゃちゃっと仕事出来る人に行ってもらわないと…
現代でいうと…佐渡ヶ島に70人のコンゴ人がきた。とにかく通訳出来る人直ぐ手配!!みたいな >>626
そこまでは大石さんが読んでないって思うので無問題 >>627
ほんとそれ
普通に貴族の価値観を見せてくれたらいいよ
現代人として納得できないところは庶民からの目線をそれこそオリジナルで入れたらいい
NHKとして庶民を出す必要があるなら直秀とか疫病の子供とかみたいな
メイン2人のアイテムじゃなく、人物としてちゃんと描けるキャラにすればいい
美化するのもいいけど方向性がね >>633
乙丸と百舌彦はいい感じに描けてるけどね
まひろと道長をニアミスさせる為のアイテムだった庶民二人の使い方がね… >>628
公式の次回あらすじ読むとそれっぽい雰囲気だわね・・・・
一条帝が漢詩に感動したエピは為時が献上した漢詩をはなホジしながら聞いてた花山帝との
対比にもなるから、丁寧にやってほしいような気もするけど 今日第一回を見直したら
為時の官職お願い文に巳之助が気を悪くしてた そうそう初期の頃の(1話〜)を今、もう一度見直したいわ
プラスで見るしかないかな >>608
実際そうだよ
宋人を都に置いときたくない、越前に閉じ込めてうまくやって欲しいってことで越前守に任じられた
うまくやれなかったみたいだけど >>638
おー
ってことは先週いとさんがまひろに言ってた「勉強して何になるのか」が「大事だったじゃん?」になるのね
まあ為時パパは官職に就ける男だからってのがあるけど⋯ 10年ブランクがあっていきなり大国の国司が勤まるのかしら
部下も大人数になるはずだし >>641
それ、国司の仕事を実質取り仕切るのは有能な娘のまひろ様、って流れになると予想
けど、リアル紫式部は父親の任期途中で帰京して宣孝と結婚するんだよねー
大河ではどういう経緯でそうなるのか、注目ポイントだな! 終盤は彰子に期待
小耳に挟んだ史実を鵜呑みにしますが、彰子さんこそ天使のようなお人柄じゃあありませんか!
まさに、「めでたし」 史実の彰子は聡明な人っぽいよね
ドラマで一条天皇やまひろとどんな関係性に描かれるのか楽しみ 清少納言が庶民や貧乏な人のことを悪く書いたというのは、嫌ってもいたんだろうけどそれなりに関心もあったといいうか、
とりあえず視界には入っていたんだろうという気がする
紫式部は、特に庶民のことを考えたこともなかったんじゃないかなぁ
源氏物語だって衣食住そろって不自由のない貴族たちの、それでも心の底に流れる無常や憂いを描いたものだし、
それに対して食うや食わずの庶民が人生について何か意味深いことを考えることなんかあるの?って世界観のような…
ドラマでは全然違うんだろうけどね >>645
当時の貴族のそういう思いが現代人にも通じる普遍的なものなんだから
そこをちゃんと描けば無理して当時の庶民を出さなくても現代的な話になるのにね
一般庶民の視聴者は貴族には共感できないだろうから食うや食わずの庶民出しとかないととか
現代の貴族様であるNHKが考えてるのかもしれないけどw 確かに、子供向けの学習漫画でも、チンギス・ハンは心の底では平和主義者だった!みたいな描かれ方するよw
するけどさあ 庶民の共感勝ち取って視聴率オバケおしんの夢再びかw
むしろ貴族社会のほうが現実逃避でいいと思うけどな >>644
定子が産んだ皇子を養育するのよね
まさに藤壺と光源氏だからそこも楽しみ 戦国大河で合戦シーンが見たい!ってのと同じように、平安大河は雅やかな貴族世界や文化が見たいのよ >>649
というよりも、紫の上が明石の上の雲台娘を心をこめて育てる状況を連想する >>654
葵の上の母親?あさきゆめみしで大宮のお祖母様って呼んでたような
頭中将の娘の雲居の雁と祖父母の屋敷で育ってた 光源氏がお世話した女人たちを新築の屋敷に迎えてからは花散里を母親と思ってお仕えしろって言ってたかな 昔の宮中ってそんなに密通がしやすかったの?
ドラマの中で行成が道長に手紙で報告するけど、「あの男は斎宮と密通」って書いてた。(Xで誰かが教えてくれた)
女官に口止めすれば天皇の妃や女房、内親王も男を引き入れたのも考えられる? >>655
昨日土スタ見て、光源氏やるなら町田がいいと思った
華があって綺麗だし
あるいは中川大志とか… >>660
源氏物語見ても藤壺と光源氏、女三の宮と柏木が密通してるし
屋敷の造りからも密通は簡単そう >>651
うーん
娘と皇子じゃちょっと違うんだよなぁ >>655
出家した後も斉信や道長と交流あったみたいよね >>661
二人共中村俊介カテゴリなのよね
つまらないイケメン ゆうべBSフジでやってた三の丸尚蔵館の特番で公任の選んだ和歌や漢詩を行成が記した本が取り上げられてて面白かったわ >>666
ありがとう、録画だけしておいたの
観るのが楽しみになった >>661
町田はあの事務所らしからぬ品というか清潔感があるのもポイント高い 平安京の地図
紫式部の邸宅は府立医科大学病院の横、源倫子の土御門邸は京都御苑仙洞御所内、やはり隣接していた。
源明子の高松邸は烏丸御池西入ル、藤原定子の二条北宮邸が見当たらない。別の名称か?
https://www.dmuchgis.com/heiankyo/index.php 早君
国司の決まり方が自分の思っていたものと違ってた 4Kつけてたのに寝落ちしちゃってた
けっこう叫び声が聞こえたような気がするw 早君
黒木華が「お任せください」言ったあとの
道長「あっ」の意味がわからなかった
何があっなんだろ 女院の自演?
倫子さま、お任せくださいって
倫子さまが疑われたらいやだわ 姉の体調不良(更年期?)に乗じて、呪符をしこんだのは倫子がやったんだと思った
だからこれは私の筋書きで、私の思う通りに任せてもらえば
道長にとって目の上のタンコブの二人を排除出来る
という事を瞬時にやり取りした
似た者同士の夫婦
その前に倫子は道長が文箱の元カノのラブレターを確かめてるのを察したから
「まだ、切れてないんか?キーッ」となり
彼女は賢いので道長の権力を磐石にすることにより
道長が自分をないがしろにできなくなるように仕掛けた えー倫子の自作自演なの?
そんなことする嫁なんてますます嫌気差すよね
たいして呪詛してないなら晴明の呪詛祓いみたいなのもいらないのでは まあでも普通に考えたら羊か~
このドラマでの過去の呪詛が誰によるものかはっきりさせてないけど
今回のはあからさま過ぎる
寝所に入れるのは限られた人だけだし
「あなたは口が軽い」と釘を刺したのも逆にこの異変を強調してる 清少納言が大好きなので、今日は「定子様おいたわしや、でも可愛い~」って見てた。 >>676
私もはじめそこが解らなくて
倫子の自作自演に気づいて乗ったのかな?って思ったけど
受け止め自体が非常に軽かった上に
帝の前での態度と晴明への「本当に伊周が?」っていう疑問と合わなくて
ひょっとして女院の自作自演を疑って
「全く姉上は仕方のない……」程度の受け止めだったのかな?って思った
それがあっという間に伊周とその縁者の謀と表沙汰になったので驚いたとか 犯人は倫子の単独か倫子と女院の共謀かなって思う
晴明も当然噛んでるよね やっぱり倫子さまが疑われてる…
でも
倫子さまが企んだのなら、にやっと不敵に笑うシーンとかありそうだけど
道長から帝が罪を軽くしそうだと聞いた女院は不満そうだったし さすがに怨霊怖がるあの当時の人が呪詛自作自演するか~?と思うけどドラマとしては女院さん自演か 坂を転げ落ちるようにどんどん窮地に陥る伊周隆家兄弟
展開がダイナミックでワクワクしたわ
呪詛は倫子が仕組んだんだよねえ
史実と創作を上手く絡めて来るなあ
ききょうとまひろが屋敷に忍び込めたのはあり得んだろと思った 呪詛は女院の自作自演(伊周たちに刑の沙汰がないのをじれったく思う女院の企み顔があった)
家中に呪詛の札が仕込んであったのを不審に思った倫子は女院の自作自演に気づいたので「おおごとにしないで私にお任せください」と道長に頼んだ
しかし、いつの間にか検非違使が呪詛の件を調べて大変なことになっていたので道長は驚いた
呪詛は高階(伊周の母の一族)がやったことになってる
安倍晴明も噛んでるのかな >>690
何年も経った後に
「あら?お気づきと思っていましたのに」ってさらりと言いそう しかし前回の予告が今回の最後のシーンて、なんか引っ張りすぎるというかそりゃないわって感じ ジサクジエンにきまってる
だって一発で呪詛札みつけたじゃん
大した女だ、道長の隆盛はこの女があってこそ 伊周ってある種の男の典型だね
ええしのボンで苦労知らず、イケメンで教養あるけど、
逆風に吹かれるといきなりシオシオと枯れちゃうの
割とそこらに転がってる典型エリート 確かに体調崩してるわりには
声張り上げたり元気だなと思ったわ うわ~
詮子と倫子どちらが黒幕なのかわかんないけど
8時から見るの楽しみだ! 為時の申文がドラマではまひろが内緒で書いて提出した事にされてるのね
淡路守から越前守に昇格したのはあの漢詩のおかげなのは史実らしいけど
ドラマではまひろのお陰になってて少女漫画を見ているようだ 検非違使が押し破って突入する敷地内に
2人はどうやって入ったんだ >>699
兼家の仮病に騙されてたもんね
嫌いだった父親そっくりのことやっちゃうと あの申文見てすぐにまひろの手跡だってわからず文筥ガサゴソして確認してた道長バロス
倫子が声掛けた時のビビり具合はエロ本鑑賞中に夜食持ってきたカーチャンにビクついてる中学生みたいだったw >>660
大概側付の女官にも手をつけてたり味方につけとく
だから位の高い女性はその辺の目配りもできないとダメ >>703
裏口とか塀がちょっと壊れてるところとあるのかな?
しかしあの呪詛の紙イースターエッグじゃあるまいし隠しまくりすぎw 呪詛は詮子の自作自演てことなのかな?
倫子が表沙汰にしないでおこうとしたのに実資にバレてたの道長もギョッとしてたもんね
定子にぞっこんのききょうちゃん的につらい展開で可哀想すぎる…
まひろという友達がいて良かったね
てかこれがどうしてああなるのやら 倫子「わたくしにお任せ下さい」
道長「あっ…(姉ちゃんやりやがったな)」
これが正解って認識でおk? >>701
ラブレターを色気のない漢詩で返すのはこの時のための伏線だったとはね >>674
あの漢文為時じゃなくてまひろが書いたことにしたのモヤモヤした
歴史詳しくないから紫式部が書いたのかもしれないけどさ
あれじゃ一条天皇バカみたいじゃん 人を見る目もないのに帝に除目ゴリ押し
大局みる目もないのに私怨で兄一家を陥れる
詮子こんな無能な働き者キャラだったのかぁとなんかガッカリ 盗み聞きしやすい、通りの良い実資の声が遺憾なく活きた屋敷への踏み込みシーン >>676
私は倫子だと思ったな
詮子姉さんが褒めてたし倫子も兼家寄りと言うか賢いんだと思ったわ
嫁の出来るアシスト は~面白かった
ハチャメチャ展開ではあるけどテンポ良かった
呪詛「あ…」のところがわからなかったけど、上のレスで納得した 道長の前ではしおらしくしてたのに最後の伊周駄々っ子みたいだった…
絶望したように髪を切る定子が悲しかった
まひろと道長はこのドラマ終わるまでに一体何度あの廃院で会うんだろうw
来週少納言は枕草子を書き始めるのね >>710
あの時代の価値観的に呪詛=ガチで命狙われてるはずなのに
妻のお茶目な顔で私に任せてね内々で始末しとくわで納得出来るってことは…
そういうことだよね
お姉ちゃんは一度敵認定したら徹底的に潰そうぜしか頭にない粘着質な女だし >>712
父ちゃんの実力はあるのだから、
焚き付けて本人に書かせた方がよかった?
まあ、あの展開でもいいかな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています