【2024年 光る君へ】奥様が語る大河ドラマスレpart 31
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生地なんかソース出てからでいいじゃない
妄想で難癖つけてるとまたアンチだなんだと面倒くさい >>498
そのインタビュー読みたい ネットにある? >>504
春のあけぼの、白くなりゆく山ぎわに紫立ちたる雲の細くたなびく様子を撮影するためのロケがメインだったw 彰子役の女優さん写真で見た限りだと道長の血を継いでそうに見えるしピッタリ!と驚いたのに
頼通のほうは道長にも倫子にも似てないのね
だからどうとかはないんだけど彰子があれだけ血を引いてそうな女優さん連れて来たのに~と意外だった >>491
その衣装さんて50ボイスか何かで襲の配色見本うっとり見ながら
「平安時代の人なんでこんな可愛い色着てるの?ってこれ眺めるだけで
ご飯おかわりできますw」とか言ってたガチオタっぽい人?w
あの人なら各国の生地サンプル調べまくった上で一番再現度高いものを探し当てそうだわ いとさん為時父ちゃんの着物の草木染めみたいな色合いすごく好き
インドやベトナムの生地は薬品の臭いプンプンの染料使っててあの時代の色じゃなかったのかもね >>508
清少納言っていい女だわって再確認したわ
定子様に生涯をかけて仕えてたのね >>512
くすみカラーでクタッとした素材感がいいよね
水洗いで育っていきそうな生地 歴史探偵
春はあけぼの~の現地の実際の景色綺麗だった
紫式部の清少納言への批判はある意味嫉妬心…
清少納言の晩年の様子は定子の墓の側で弔いながら穏やかに過ごしていたという女性学者先生のお話は他の江戸時代の男性学者らによる茶化した伝説より信憑性あるわ 歴史探偵をご覧になった奥様達有難うございます
私は紫式部<清少納言なので嬉しいわ >>516
奥さま、深夜ですが再放送がありますよ
5月21日(火)
午後11:50~午前0:35(45分)
清少納言が定子さまに一生を捧げたその理由が浅く描かれているのはまひろが主役だから仕方ないけれど
枕草子がヒットして定子さまブームが起きたのは彰子さま側からしたら面白くない
その辺りまひろのききょうのに対する態度はどう描くのかな >>517
当時ききょうと喧嘩してて思いのたけを書き殴ったものが後世に残されちゃったテヘッみたいな感じ?
思った事は周りを憚らずに口にしちゃう大石まひろさんだから十分ありうるw 今の大河見ててももうこれ清少納言の生涯にしたほうが良かったんじゃと思うわね
最もNHKだし主人公になると男女差別がとか身分差別がとか振りかざすポリコレ納言になる危険あるけど 清少納言のドラマって想像がつかないわ
早くに結婚したけど結婚生活が虚しくて夫と子供を捨てて京に戻り念願かなって宮仕え
美しい中宮様と華やかなサロン楽しんでたら陰湿な喪女に絡まれて悪口書かれたり中宮が失脚して失業したり、
みたいな苦労人の話なのか? エッセイ書いてるだけあって当人のキャラや暮らしぶりがわかるぶん紫式部のドラマよりも内容の想像つきやすくない? 夫と子供捨てるとこで既女板ではバチボコ叩かれる予感w >>522
わからない
実際のところ定子が宮中から追い出されて出家した後の清少納言ってどうなったの? 【大河ドラマ】「光る君へ」賛否割れる最大の論点は「合戦シーンがないこと」? [ネギうどん★] 平安女流作家時代順にオムニバスで
全体で見ると繋がってるみたいな感じで >>508
それね
NHKのセンスってほんとよくわからない
ほんの短時間の室内再現シーンにCG使ったりしてたけどだったらホタルに回してほしいw
紫式部のじとっとしたような目をアップにしてねちねち嫌味書いてるのが紹介されたけど
そうそうこれこれって思ったわw
やはり民のために闘うのは大石まひろだった >>528
道綱母から始めれば兼家一家の興隆と絡められていいわね
紫式部は源氏物語を書いて彰子に出仕するあたりだけでいいわw 道長が定子にたたられるのが嫌で清少納言に鎮魂しとけって書かせたのが枕草子って聞いたことある 歴史探偵見たけど
春はあけぼのの撮影は前半だけで
後は枕草子の場面のいくつかと定子の波乱の後半生をさらっと紹介
文献として小右記のチラ見せもありなかなか見ごたえがあったよ >>534
出宮した定子が身を寄せた先で彼女を出迎えた門が
身分からするとかなり格の低い門だったとか
屋敷の庭が草で荒れ放題だったとか没落後の侘しいエピソードが胸に刺さったわ >>536
>屋敷の庭が草で荒れ放題
それを「草に朝露が溜まるのがすてき」と仰せになる定子様...
清少納言が心酔するのも納得だわね 枕草子が有名になったのは源明子の実弟の源経房が清少納言の部屋から枕草子の原稿を勝手に持ち出して
宮中のみんなに見せたかららしい。源経房は藤原隆家と仲が良かった。 >>415
東アジア圏では教養人同士の会話はすべて筆記
空海が帰国するとき船が難破してベトナムに流されちゃうんだけど
空海の書く字と文章があまりにも立派すぎて現地の役人がぶったまげて
あっという間にVIP扱いとなり無事に長安まで送り届けられた
あれがただの無教養な土民なら誰も相手にしないで現地で野垂れ死に >>411
当時はまだ綿はないから、貴族は絹を着る
絹ならしんなり肌に沿う、パリッとしたりしない
庶民は麻をきるのでパリパリになるかも
とはいえ麻の十二単ってものなんか変な気がする
もしかしたらクズ絹で織った安い十二単とかあったのかな? >>540
能書家ってものすごいステイタスだったのね…
F4で最年少の行成が一目置かれてるの納得 >>514
いとさん薄紅でいつまでも若作りwと思ってたけど
もっと鮮やかな濃い紅を褪せるまで大事に着続けてたのなら
それはそれで美しい心映えね シナ人は現代人でも本とに字が上手いよ
なんなのだろうあれ、字が上手くないと生き残れなくて
字の上手い遺伝子が残ったのか?
孤児+無学がウリのジョンローンですら上手い >>539
清少納言は世に出すつもりはなかったのかしら
内容が年代順ではなくあっちこっち飛んでるから推しの素晴らしさを見せびらかすためではなくただひたすら思い出して書き綴ったのかな
紫式部の批判が批判というより悪口、思慮浅く思える
紫式部嫌いではないけど いとさんは夫と子を流行り病で亡くして為時の家に来た いとさん、初めの頃は下女風味だったのにいつの間にかきれいな着物を重ね着して奥様然としているのに笑った
家庭内で昇格したのかしら? >>541 「あぁ、だから砧を打つんだ!」と合点がいきました。
国語便覧で見た砧はこれですね。 いとさんは少しだけ為時の召人だった?
為時もまひろも弟も家族として思ってるから待遇は良いんだと思うわ
一時期は図々しい人なかと思ったけれど遠慮はしてるよね ずっと召人だと思ってた
近頃は姫様にも遠慮が無くなってきたなと >>509
頼通の中の人好きだから楽しみにはしてるんだけど
あの薄顔の夫婦からあの濃い顔は産まれてこんやろ!とも思ってるわw 歴史探偵を視聴しました
紫式部の清少納言評
辛口どころじゃないですやん
まひろとは似ても似つかぬ、筋金入りの毒舌キャラだったんですね >>549
途中から貯め糞さんの側室(つか飯独活?)になったからじゃないの? 何の脈略も無いのだけど、新札発行だからと
2000年に発行された二千円札の図柄ググってたら
「紫式部の局(つぼね)を訪(と)う
斉信(なりのぶ)と実成(さねしげ)」)の絵
(国宝、五島美術館所蔵)に描かれている紫式部
なんだって。
吉高とはんにゃ金田、二千円札の裏に描かれてたんだ。
あと実成って誰?状態ではあるけど、二千円札欲しいなあ。 >>564
そうだよね
戦国物なら、無惨にに殺された雑兵のことを思うと…
江戸時代なら、搾取されて貧困にあえぐ下層農民のことを思うと…
心やさしき()はドラマ見ないほうがいいよ 今年は戦は嫌じゃ!が使えないから悲田院ナイチンゲール&世直し提言してるのよね 越前編で地方の人々の暮らしを描いて見せてくれるのを、ちょっと楽しみにしてる。
高校の日本史の先生は、鎌倉時代までは竪穴住居って言ってたけどw 大河ドラマで、戦は嫌じゃ!とか、新しき世を〜とか言い始めたのはいつからだろう?
朧げな記憶では壽賀子大先生のおんな太閤記で、ねねが「戦は嫌でございます」とか言ってたような...
けどあれは、壽賀子の戦争経験からくる厭戦思想の現れで
今のポリコレ的にお題目唱える感じとは違うしなー
これが出てくると、時代劇感が吹っ飛んじゃってシラけるから止めてほしい >>562
> あと実成って誰?
調べたわよ、感謝してねw
段田の異母弟のセガレよ >>567
越前は農業漁業ともに豊かな土地だから
庶民もあまり苦労してないと思う >>568
太平記の厭世してる鶴太郎北条高時に母沢たまきが
戦をこなさずして天下の得宗と申せましょうやって叱咤してた
あれも足利尊氏が美しき世目指してたけど >>569
有難うございます
自分、たどり着かなかったわ・・・ >>562
藤原斉信の下の名前の読みは「ただのぶ」じゃ?
その絵の場合は「なりのぶ」と読ませてるのかな >>574
ほんとだ! コピペしたから誤植ですね! >>574
コピペは財務省のHPからなんですが
五島美術館の絵って『源氏物語絵巻』から『鈴虫その二』
で、光源氏と夕霧っぽいんですよね。
自分で蒔いた種なんだけど何が何だかさっぱりわからん >>576
自己解決
男性二人の絵は光源氏と夕霧
紫式部の絵が、斉信と実成が訪れた時に出迎えた姿らしい
失礼しましたー 二千円札
1枚だけ死守してるわ
伊藤博文と岩倉具視も1枚ずつ手元に残した
聖徳太子がないのが残念
スレチこめんなさい 7月3日に紙幣が新札になりますが、なぜか二千円札だけはそのまま。 道長が貴族の頂点になったけど、あと半年どうやってこなすんだろう?
華やかだった定子サロンから彰子サロンに移っていき長々とやるのかな?
もうすぐしたら清少納言がいなくなるのかな?しんみり 二千円札は記念紙幣だから残るというかもう刷ってないんじゃなかったっけ?
あの紙幣だけは明るい色目で平安絵巻っぽさがあって好きだったけど
使うには不便だったわねw 定子信者じゃないけど、定子サロンの黄金期をもっと描写してほしかった
一条帝との馬鹿ップルぶりと本人の没落だけで終わるのは残念 私も中関白家の全盛期もっと見たかったなーと思うけど
実際5年間しかないのと、その後の道兼死亡、道長昇進、
伊周失脚、越前編開始ってバタバタ連続するから
そこへ繋げるための描写のほうに比重がかかったのかなと 道長の娘が妃になってそこへ紫式部が女房役になって
源氏物語がヒットして〜て先が長い気がする
宣孝叔父さんとの結婚もあるし
まだまだ楽しめそう 源俊賢は道隆に大恩を感じていて中関白家が落ちぶれても何かと気遣ってたらしい
というのをYouTubeで見て、へ〜と思った 今後の展開
長徳の変の激闘。中宮定子の悲劇。一条天皇と中宮定子の悲恋。
越前編。塩津山越えのエピソード。悪徳宋人朱仁聡が善人に描かれNHKは日本国民の怒りを買う。
紫式部が帰京し結婚。藤原道長が病気になって紫式部が看病しややこしい関係になる。
紫式部に娘が生まれる。だれの子?さらに混沌な事態になる。
清少納言と対立する。原因は枕草子の内容。皇后定子が崩御し清少納言は宮中を去る。
紫式部が源氏物語の執筆を始める。生活のため宮中の中宮彰子に出仕する。
源倫子に藤原道長との関係がバレて修羅場になる。源明子は静観する。
一条天皇が崩御、三条天皇が即位。三条天皇と藤原道長が対立する。紫式部が政争に巻き込まれる。
皇太后彰子が一条天皇の出家時と東宮人事の件で父道長に不快感。紫式部は皇太后彰子を支持する。
三条天皇の中宮姸子に禎子内親王が生まれたことで藤原道長と紫式部が対立する。
三条天皇が崩御し後一条天皇が即位。藤原道長が摂政となる。
藤原道長が摂政を息子の頼通に譲り政界を引退する。紫式部は娘の大弐三位の出仕後に宮中を去る。 なかなか使用されなかった2千円札
京都の宇治ではけっこう
「2千円札使って観光キャンペーン」とか
あと吉永小百合・紫式部、天海祐希・光源氏の映画を
二人で2千円!とかもあって、それで映画館に行ったわ 上皇に矢を射る役になるとはニイニイから出世したもんだ ネーネーにフラレた製糖会社のボンボンも三蹟の一角で今や俊賢と並ぶ道長の側近! まひろの娘が祖母を殺した道兼の息子に嫁ぐ因縁話なの、、 ニーニー、スタイルは超絶良いんだけど顔がひょうきんで
完璧な二枚目役って難しいんだよねえ
昔はやってたんだけどね
でも好き >>588
それはガイドブックか何かからのネタバレ?
あなたの予想? >>594
ガイドブック後編は月末にならないと買えないよ 色々先のことまで書いてあるからガイドブックをはやく入手できたのかと思ったわ
予想ならそう書いて欲しいわあ
史実を書くにはいいけどガイドブックネタバレは禁止ってことになったよね? >>592
道兼のやさぐれキャラを立てるために正妻とその子供たちの存在を丸ごとカットしちゃったのに
その辺りの事ってやるつもりあるのかな 三条は生きて譲位してるよね
ほどなく亡くなってるけど
長文書くならもうちょっと調べて書いたほうが良いと思うわ >>598
道兼の娘も御匣殿の別当として一条天皇に入内してるけど(数年後女御宣下で最終的に従二位まで昇進)
これも割愛するのか或いは道長が後見人になって「兄上の悲願」を実現するのか >>580
今度はまひろがお菓子を手土産にききょうの元を訪れる展開望むわ >>580
まだ彰子が入内さえしてないし源氏物語も描き始めてないけど?
頂点というにはまだ早いよ >>588
この先史実に加えてどんなフィクションを入れてくるのか楽しみだね
紫式部が道長の子を宿してしまうという話は他の本でも見たことがあったけどそれもかなりドラマチック〜
清少納言も定子に仕え始めたばかりの頃は道長にも好意を持ってたらしいけど、そっちは特に色恋にはならないだろうね
私は定子も好きだけど、彰子の心境の変化にもすごく興味あるからたくさん出番あるといいな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています