【2024年 光る君へ】奥様が語る大河ドラマスレpart 31
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為時父上が宣孝おじさんから借りた赤い束帯もちょっと丈が短かったような >>360
>道綱は何にも考えてなさそう
あまり賢くはなさそうだけど、人の心を読むのには長けていると思う
育った環境によるのかな >>362
裳着の時はちはや父も生きてたから
娘が産んだ孫の裳着に誂えたかなと思った >>360
それを聞いても「はぁ~…」とピンとと来ず終いには全部一から説明されて「はぁ…」と言っている人が参議にいるのがこの先楽しみでならない >>351
通じることは通じるんだけど、
瑛太の弟さんは「ケント」と読むみたいよ >>362
ああ、賢者タイムかあ
だから前半に大事なお仕事シーンを入れたのね
奥様鋭いわ >>363
短いのは変よね、伯父様は背が高いのだから
むしろ長いぐらいが筋 >>368
永太の弟だからB太と呼ばれているのよ(この板ではw)
一番上のお兄さんも俳優始めたから、目立ってきたら
S太呼ばわりされることになってる ききょうにここまで良くしてもらっておいて紫式部日記でディスったらもうホラーよね >>372
そこらへんどうやって辻褄合わせるんだろうね まひろの裳着の十二単は上っ張りみたいの襟が紫で中に重ねて着ているのが赤よ、写真保存してたの確認してきた
あれは後ろに引きずる白い扇みたいなとこに藤の花がしてあって素敵だった
今回のは上っ張りの襟が山吹色で中に重ねてるのが緑
貧乏暮らし設定なのに新調したのかしら
ききょうに借りたことにすればよかったかも ごめん
藤の花がしてあって→藤の花が刺繍してたって ききょうがまひろを定子様に紹介してたら帝がいらしたわけだけどまひろはトンデモドヤァ発言ばかりして定子様から注意されてもそれが不敬なことにも気づいてない様子
ききょうのメンツ丸潰れだと思うんだけどききょうは怒ったり呆れたりもしないで心が広い
でも今後紫式部は清少納言の悪口を日記に書きまくるのよね
何がどうなったらそうなるのかしら >>372
上のほうで、大石まひろの話として見れば楽しめるって書いてた人がいたけど
自分も、大石まひろが藤式部やら柴式部やらになる朝ドラ的フィクションと思うことにしたわw
実際の紫式部と清少納言は敵対関係でも、まひろとききょうは仲良しなのよ! ききょうさんが「私のこと思いっきりこき下ろして険悪アピールしてほしい」って頼むのかもしれない つべで斉信役の金田が、伊周と隆家のことをヤンキー兄弟と呼んでいるのを見てしまったw >>313
シチュエーションとしてかなり無理があるからツッコミが入るのは分かるけど
科挙は皇帝が統治する国(当時は宋)で行われてるものなんだから帝に対して不敬ってことにはならないと思う
まあでも今までの大河でもんなわけねーだろ!なとんでもシチュはいくらでもあったしまだマシな方では 物申す女、大石まひろ
定子にはアポとってまで何を言うつもりだったんだろう >>346
一気にシリアス展開かと思ったらライトだったw
こうなったらまひろとききょうの軋轢も軽い感じで最後は茶飲み隠居友達になって欲しい気がしてきたわ >>356
まあそこは衣裳込み、背景込みでということでw
でも定子様は性格も朗らかで才もある大変な美人だったらしいし、私はこの3人は皆可愛くて好きな女優さんだわ
麗しいのは一条天皇で間違いないけどw >>376
こういうのも事実だけどネタバレになるのかな?
これから定子様に悲劇が…と思うと悲しいけど
亡くなった後も定子に心酔しきっている桔梗と、彰子に仕えて一条天皇を振り向かせる使命を持ったまひろはライバル関係になるし、いくらでもドロドロ事件が起こりそうw
でもこんなほのぼのした関係を見られるのもドラマならではだよね >>387
ガイドブックのあらすじ書き連ねるのは完全NGだけど
教科書やwikiに載ってるレベルの史実を語るのはネタバレじゃないから安心して 清少納言は敬愛する定子様が大変なことは絶対書かないのよね
紫式部は清少納言から八つ当たり受けてもおかしくない立場になるけど清少納言は崇高なまま 去年はガイドブックを読み込んで「〇話から面白くなるから!」と言い続けてた人とかいたけど
今年は逆に史実をうっかり書くと「ネタバレ!」と怒り出す人もたまにいて
なんだかんだで毎年このスレ住人も入れ替わってるんだなとしみじみ でも常識的にほどほどにしてほしいとは思ってるわ
誰でも知ってることを自慢たらしく書いてあったらうへあてなる 史実とそれをどう表現するかはやっぱり別物だし
わかってても香炉峰の雪は楽しみだったよ
それにここで出てるの割と有名どころのエピソード多いと思うんだけど >>383
科挙の話までで終わってたらなら不敬だけどまあ…
そうすれば偉い人も気が引き締まるでしょっていうのが暴走だったというか
倫子様に竹取物語の話をしたときから成長してなくねというか >>389
敦康親王と敦成親王の東宮争いの時下に
中関白家と敦康親王の存在を人々が忘れないように
彼らに支持が集まるようにと狙った
中関白家派閥のプロパガンダ戦略の一部だったという解説を読んだ 芸術的に突出してる人って空気が読めない的なことがしばしばあって
まひろもその類かなと思って観てる >>400
そうかも
作品では細やかな描写や心震わせる描写があるのに
本人は会話がいまいち噛み合わないみたいな人いるもんね 為時は清貧を地で行く人だけどね
そろそろ報われそうで良かったよね
兄貴見てるせいか今は道隆ほど独裁ではないのが下の子っぽいのかなと思う
娘が入内して孫が産まれたら変わってくるかな 大石まひろ発達説
このキャラ設定は紫式部に愛がないわ このくらいって思える人も紫式部に思い入れはないんだろうな 発達傾向、ぐらいね
父ちゃんもそうだ、典型的軽度アスペ 一条帝に物申してこれくらいってw
これじゃまるで紫式部がプロ市民みたいだわ
この時代興味深いエピ色々あるし
紫式部は地味でもいいんじゃないかなと思えてきた >>344
ヨタヨタしてたね
さすがに着慣れない演技だとは思うがそんな細かい演出してなさそうだからよくわからない
今後のお楽しみだね ドラマだからね
わたしはドラマとして観て楽しんでる
案外こんなふうだったのかもねとも考えてる >>382
その割にはぱりっとしてなかった?
荘園からの年貢があったっていうの読んだけどそれだったら自分とこの農民なんとかしろって
平等主義者まひろと矛盾しちゃうからあえて伏せてるのかな >>404
一番魅力がよくわからないキャラだよね
他のキャラに「おもしれぇ女だw」と言われるだけのキャラ
脚本家が力入れすぎなのか抜きすぎなのかわからないけど
道兼なんかはすごく力入れてるキャラだなあと思った ききょうがそれらしく見える
ウイカは好きではなかったけどききょうは好き
お喋りなところもキャラとしてしっくりくる
反面まひろは五節の舞の時も思ったけど体幹が緩すぎて何着ても着られちゃってる
哀しいかな前掛け姿が一番しっくりする そう言えば為時は宋の言葉が出来るとまひろが言ってたけど筆談でやり取りをするのかな?
漢文を見せられてフンフンってのは私たちも出来そうだけど話されてもわからんってなりそうだけど
為時パパは会話も行ける? ききょうとまひろと一条天皇と顔合わせはこれからの伏線でしょ
だから伊周に気づかせ「あの女は誰だ?」とわざわざ言わせている
んで後々障子と一緒に一条天皇に会う事になっても「あぁあの時の❝面白い女❞かw」ほう~みたいな >>415
花山天皇に喋って聞かせるシーンあったよ 漢詩の韻を聴かせてたのよね
筆談でやり取りしたとどこかで読んだけど
話すにしても韻を踏んでラッパーみたいなやり取りしてほしいわ 天皇や上皇を軽視することは当時の朝廷社会を根底から否定することと同義だからこんなことでも小さなことでもない大変なことなのにね >>417
宋の言葉の発音知らないけどあんまり中国語ぽくなかったなと思って
>>418
聞き違いも発生しないから偉いさん同士なら文字が確実に思えるよね まひろも白居易を内容理解しながら写本してたから為時の通訳の手伝いしゃしゃりそう
そしてアレコレいっぱい聞きまわりそう
そして国際女流活動家に。 そのうち洋装しはじめても驚かない
もうまひろは突き抜けてほしい 主役なのに魅力がないのよね
周りにマンセーされるだけの朝ドラヒロインみたい 子役まひろのほうが、のちの紫式部のポテンシャル有ったわ >>423
朝ドラヒロインに失礼な
「虎に翼」の伊藤沙莉の役は吉高さんのまひろと違って魅力があるわよ >>418
パリピ孔明のアイデアってあれ絶対
漢詩とラップがどっちも韻を踏んでてなんか似てるとこからよね >>424
子まひろの空想癖と、成長著しい10代まひろの代筆屋バイトはいい感じだった
その後、多動はそのままで空想癖はI have a dream !な社会活動家に向かうとはw キング牧師かよ!ってテレビ見ながらつっこんでしまったわ >>425
伊藤沙莉の役>吉高由里子の役
になってしまっているわね。
本来は、吉高さんの役のほうが歴史上は有名で影響力のはずなのに。 父上ってまひろが兼家に会ったことも帝と中宮さまに会ったことも知らないよね
知らぬが仏… >>404
私は「紫式部って清少納言の悪口を書きまくったネチネチした陰キャな人」みたいに(一部で)定説みたいになってたのが残念だったから、多感な少女時代やこんな正義感があって行動的なまひろが意外過ぎて逆に今までのイメージを変えようとする愛もかんじるなあ
清少納言と仲良しになるとも思ってなかったからなんか楽しいw でも、清少納言とは考え方や感覚の違いがあると、だんだん別の道に分かれていくという伏線もあるね 昔紫式部日記読んで読まなきゃよかった源氏物語だけにしとけばよかったと思ったわ もしかして大石先生、紫式部日記は資料として読み込んではいないのかもw 和泉式部や赤染エモンの悪口からだんだんヒートアップ
最後にどどーんと清少納言のこんなやつの最期は碌なもんじゃないって、多感な中高生の時に授業で読まされて枕草子にハマった人が多かった教室はドン引きだった >>438
それは中々にショックね
5chに書くならまだしも皆に回覧されるのに読んだ当時の人も幻滅してそう >>436
今だとハマったな漫画家や小説家のSNS見てそっ閉じする感じかな >>440
そうだね
公開垢でこれやるの??って感じかな >>411
長持ちに入れてきちんと保管していれば大丈夫じゃない?
為時が官職を得たら本来なら妻が十二単で迎えるわけでしょう?
亡くなる前に母親があらかじめ用意していたとしても不思議じゃない 好きな作家や映画監督のクズエピソードは
hspの心にそこそこの傷を負わせるよね 紫式部のことだから悪口書きまくって今で言う炎上、アクセス稼ぎを狙ったのかもw >>440-441
少女漫画板に個人スレ立って
●とか★みたいな通称付いてオチられてる痛い作家と同列か… 私はかえって日本史に燦然と輝く長編小説の作者で
華やぐ権勢者の後宮に側近く仕えたような女が
自分と同様に宮廷で活躍した才女達に対して
ねちゃねちゃ悪口書き連ねるのって
人間臭いしなかなか面白いなと思ったな
その内容が後世の王朝女流の人となりの分析に
強い影響をあたえたわけだけど
そんなん知らんし >>448
公開してたらそれこそ廊下に画鋲や汚物以上のいやがらせ受けてるw 当時でも画鋲あったのねえ
今月の掲示とか宮中に貼ってあったのかしら? >>451
じゃ何のための画鋲?
嫌がらせのために使えるぐらい身近なものだったみたいだけど >>432
男なら逆に無理だよね
父以上にやばい言動
なのでまひろパートは子供向けアニメみたく解像度を落として見てる 何度も書かれてるだろうけど
源氏物語内での序盤の桐壺更衣が帝のお召しを受けて
御寝の御殿に参上する途中に糞尿まきちらされてたり、
から拝借した創作だろうと自分も思うけど
画鋲ってさすがにあの時代にはピンとこない
「和釘」ってほど針の部分長く無いし
色々と木材を止めるとか室内調度の飾り金具も兼ねた
「和鋲」みたいなものじゃないの
はい、知らんけど >>431
あばら家で道長と婚前交渉したことも知らんよ >>437
考えられないけど…先入観なく新しいイメージにするためあえて読み込まなかったとか
少なくとも紫式部という存在への思い入れはなさそう
>>444
アクセス稼ぎw
オタキャラゆえの承認欲求の強さがあっても違和感ないw >>433
陰キャだった紫式部の陰の部分をそのままに魅力的に描くなら愛だけど
自分の好きなキャラを押し付けるのは愛じゃないっしょ 当時は蝋燭だったからそれを留めるための釘は宮中いたるところにありそう 和釘 和鋲
寺社建築等で今も使うし
古いものは展示されたりしてるね
撒菱は忍者の戦闘用具やんw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています