【2024年 光る君へ】奥様が語る大河ドラマスレpart 31
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倫子さまに止められても兼家に凸してしまうまひろだから帝にも遠慮なし
為時は10年も燻ってたのに道長がトップになったと同時に昇格し
小国淡路の国司に内定してたのに数日で大国越前の国司に変更された
このことから道長とまひろに何か関係があったのでは?と話が広げられたんだろうね >>346
歴史的事件の始まりシーンなのに不覚にも大笑いしちゃいましたよ 弓道警察って他所でも見かけるけど
大河ドラマについてる殺陣指導のプロよりも詳しい専門家のつもりなのかな? 敬宮愛子様が源氏物語展で質問された枕草子に登場する犬の翁丸はまだ出演しませんね。 >>298
蔵之介おじさんに借りにいったのは父親の赤の束帯で
十二単は倫子サロンに出入りしていた頃から持っていたものではと、
その後も倫子様に呼ばれたこともあったし
>>281
「一条天皇が一番の綺麗処」には笑った
だって、高畑充希ちゃん、吉高、ウィカだよ
綺麗処とは言い難いような
キャラ設定で考えれば、才女3人みたいな >>354
弓道やってた奥様なのかも
確かに殺陣指導、馬術指導、時代考証、所作指導
は書いてるけど、まさかの弓指導が無いとか? B太は指導を受けていたかもしれないよ
突然の降板で間に合わなかったんじゃないのかな
個人的にまひろの正装は裳着の式で着たやつじゃないのかな?と思ってる >>344
後に宮中に上がった時には上手に歩いて成長したなという展開かと
殴り合う貴族たちを読んでいて、今まさに長徳の変のところだから面白いわ 長徳って元号は道綱の「チョー毒だよ?😄」を思い出して笑ってしまう
花山院もだけど道綱も花山院だからいいか、道綱だから⋯って思えてしまうのすごいわ
役者さんdisではなくむしろ褒めてるんだけど道綱いつも何も考えてなさそうだもん >>359
『殴り合う貴族たち』こんな面白い本があるのね
キンドルで買おうかしら
予告で斉信がウィカに「中宮は見限れ」って言ってた
そこからの木の枝に隠れる作戦? >>358
録画消しちゃって確認できないけど私も裳着の衣装だと思う
あの頃は父親に職があったし良いものを誂えたんじゃないかな
着慣れてないのは演技だと思いたい
ウィカも定子と初対面のシーンではだいぶ着崩れてたし
一条天皇がまひろの不遜な発言におおらかに接していたのは賢者タイムだったからだと補完した 為時父上が宣孝おじさんから借りた赤い束帯もちょっと丈が短かったような >>360
>道綱は何にも考えてなさそう
あまり賢くはなさそうだけど、人の心を読むのには長けていると思う
育った環境によるのかな >>362
裳着の時はちはや父も生きてたから
娘が産んだ孫の裳着に誂えたかなと思った >>360
それを聞いても「はぁ~…」とピンとと来ず終いには全部一から説明されて「はぁ…」と言っている人が参議にいるのがこの先楽しみでならない >>351
通じることは通じるんだけど、
瑛太の弟さんは「ケント」と読むみたいよ >>362
ああ、賢者タイムかあ
だから前半に大事なお仕事シーンを入れたのね
奥様鋭いわ >>363
短いのは変よね、伯父様は背が高いのだから
むしろ長いぐらいが筋 >>368
永太の弟だからB太と呼ばれているのよ(この板ではw)
一番上のお兄さんも俳優始めたから、目立ってきたら
S太呼ばわりされることになってる ききょうにここまで良くしてもらっておいて紫式部日記でディスったらもうホラーよね >>372
そこらへんどうやって辻褄合わせるんだろうね まひろの裳着の十二単は上っ張りみたいの襟が紫で中に重ねて着ているのが赤よ、写真保存してたの確認してきた
あれは後ろに引きずる白い扇みたいなとこに藤の花がしてあって素敵だった
今回のは上っ張りの襟が山吹色で中に重ねてるのが緑
貧乏暮らし設定なのに新調したのかしら
ききょうに借りたことにすればよかったかも ごめん
藤の花がしてあって→藤の花が刺繍してたって ききょうがまひろを定子様に紹介してたら帝がいらしたわけだけどまひろはトンデモドヤァ発言ばかりして定子様から注意されてもそれが不敬なことにも気づいてない様子
ききょうのメンツ丸潰れだと思うんだけどききょうは怒ったり呆れたりもしないで心が広い
でも今後紫式部は清少納言の悪口を日記に書きまくるのよね
何がどうなったらそうなるのかしら >>372
上のほうで、大石まひろの話として見れば楽しめるって書いてた人がいたけど
自分も、大石まひろが藤式部やら柴式部やらになる朝ドラ的フィクションと思うことにしたわw
実際の紫式部と清少納言は敵対関係でも、まひろとききょうは仲良しなのよ! ききょうさんが「私のこと思いっきりこき下ろして険悪アピールしてほしい」って頼むのかもしれない つべで斉信役の金田が、伊周と隆家のことをヤンキー兄弟と呼んでいるのを見てしまったw >>313
シチュエーションとしてかなり無理があるからツッコミが入るのは分かるけど
科挙は皇帝が統治する国(当時は宋)で行われてるものなんだから帝に対して不敬ってことにはならないと思う
まあでも今までの大河でもんなわけねーだろ!なとんでもシチュはいくらでもあったしまだマシな方では 物申す女、大石まひろ
定子にはアポとってまで何を言うつもりだったんだろう >>346
一気にシリアス展開かと思ったらライトだったw
こうなったらまひろとききょうの軋轢も軽い感じで最後は茶飲み隠居友達になって欲しい気がしてきたわ >>356
まあそこは衣裳込み、背景込みでということでw
でも定子様は性格も朗らかで才もある大変な美人だったらしいし、私はこの3人は皆可愛くて好きな女優さんだわ
麗しいのは一条天皇で間違いないけどw >>376
こういうのも事実だけどネタバレになるのかな?
これから定子様に悲劇が…と思うと悲しいけど
亡くなった後も定子に心酔しきっている桔梗と、彰子に仕えて一条天皇を振り向かせる使命を持ったまひろはライバル関係になるし、いくらでもドロドロ事件が起こりそうw
でもこんなほのぼのした関係を見られるのもドラマならではだよね >>387
ガイドブックのあらすじ書き連ねるのは完全NGだけど
教科書やwikiに載ってるレベルの史実を語るのはネタバレじゃないから安心して 清少納言は敬愛する定子様が大変なことは絶対書かないのよね
紫式部は清少納言から八つ当たり受けてもおかしくない立場になるけど清少納言は崇高なまま 去年はガイドブックを読み込んで「〇話から面白くなるから!」と言い続けてた人とかいたけど
今年は逆に史実をうっかり書くと「ネタバレ!」と怒り出す人もたまにいて
なんだかんだで毎年このスレ住人も入れ替わってるんだなとしみじみ でも常識的にほどほどにしてほしいとは思ってるわ
誰でも知ってることを自慢たらしく書いてあったらうへあてなる 史実とそれをどう表現するかはやっぱり別物だし
わかってても香炉峰の雪は楽しみだったよ
それにここで出てるの割と有名どころのエピソード多いと思うんだけど >>383
科挙の話までで終わってたらなら不敬だけどまあ…
そうすれば偉い人も気が引き締まるでしょっていうのが暴走だったというか
倫子様に竹取物語の話をしたときから成長してなくねというか >>389
敦康親王と敦成親王の東宮争いの時下に
中関白家と敦康親王の存在を人々が忘れないように
彼らに支持が集まるようにと狙った
中関白家派閥のプロパガンダ戦略の一部だったという解説を読んだ 芸術的に突出してる人って空気が読めない的なことがしばしばあって
まひろもその類かなと思って観てる >>400
そうかも
作品では細やかな描写や心震わせる描写があるのに
本人は会話がいまいち噛み合わないみたいな人いるもんね 為時は清貧を地で行く人だけどね
そろそろ報われそうで良かったよね
兄貴見てるせいか今は道隆ほど独裁ではないのが下の子っぽいのかなと思う
娘が入内して孫が産まれたら変わってくるかな 大石まひろ発達説
このキャラ設定は紫式部に愛がないわ このくらいって思える人も紫式部に思い入れはないんだろうな 発達傾向、ぐらいね
父ちゃんもそうだ、典型的軽度アスペ 一条帝に物申してこれくらいってw
これじゃまるで紫式部がプロ市民みたいだわ
この時代興味深いエピ色々あるし
紫式部は地味でもいいんじゃないかなと思えてきた >>344
ヨタヨタしてたね
さすがに着慣れない演技だとは思うがそんな細かい演出してなさそうだからよくわからない
今後のお楽しみだね ドラマだからね
わたしはドラマとして観て楽しんでる
案外こんなふうだったのかもねとも考えてる >>382
その割にはぱりっとしてなかった?
荘園からの年貢があったっていうの読んだけどそれだったら自分とこの農民なんとかしろって
平等主義者まひろと矛盾しちゃうからあえて伏せてるのかな >>404
一番魅力がよくわからないキャラだよね
他のキャラに「おもしれぇ女だw」と言われるだけのキャラ
脚本家が力入れすぎなのか抜きすぎなのかわからないけど
道兼なんかはすごく力入れてるキャラだなあと思った ききょうがそれらしく見える
ウイカは好きではなかったけどききょうは好き
お喋りなところもキャラとしてしっくりくる
反面まひろは五節の舞の時も思ったけど体幹が緩すぎて何着ても着られちゃってる
哀しいかな前掛け姿が一番しっくりする そう言えば為時は宋の言葉が出来るとまひろが言ってたけど筆談でやり取りをするのかな?
漢文を見せられてフンフンってのは私たちも出来そうだけど話されてもわからんってなりそうだけど
為時パパは会話も行ける? ききょうとまひろと一条天皇と顔合わせはこれからの伏線でしょ
だから伊周に気づかせ「あの女は誰だ?」とわざわざ言わせている
んで後々障子と一緒に一条天皇に会う事になっても「あぁあの時の❝面白い女❞かw」ほう~みたいな >>415
花山天皇に喋って聞かせるシーンあったよ 漢詩の韻を聴かせてたのよね
筆談でやり取りしたとどこかで読んだけど
話すにしても韻を踏んでラッパーみたいなやり取りしてほしいわ 天皇や上皇を軽視することは当時の朝廷社会を根底から否定することと同義だからこんなことでも小さなことでもない大変なことなのにね >>417
宋の言葉の発音知らないけどあんまり中国語ぽくなかったなと思って
>>418
聞き違いも発生しないから偉いさん同士なら文字が確実に思えるよね まひろも白居易を内容理解しながら写本してたから為時の通訳の手伝いしゃしゃりそう
そしてアレコレいっぱい聞きまわりそう
そして国際女流活動家に。 そのうち洋装しはじめても驚かない
もうまひろは突き抜けてほしい 主役なのに魅力がないのよね
周りにマンセーされるだけの朝ドラヒロインみたい 子役まひろのほうが、のちの紫式部のポテンシャル有ったわ >>423
朝ドラヒロインに失礼な
「虎に翼」の伊藤沙莉の役は吉高さんのまひろと違って魅力があるわよ >>418
パリピ孔明のアイデアってあれ絶対
漢詩とラップがどっちも韻を踏んでてなんか似てるとこからよね >>424
子まひろの空想癖と、成長著しい10代まひろの代筆屋バイトはいい感じだった
その後、多動はそのままで空想癖はI have a dream !な社会活動家に向かうとはw キング牧師かよ!ってテレビ見ながらつっこんでしまったわ >>425
伊藤沙莉の役>吉高由里子の役
になってしまっているわね。
本来は、吉高さんの役のほうが歴史上は有名で影響力のはずなのに。 父上ってまひろが兼家に会ったことも帝と中宮さまに会ったことも知らないよね
知らぬが仏… >>404
私は「紫式部って清少納言の悪口を書きまくったネチネチした陰キャな人」みたいに(一部で)定説みたいになってたのが残念だったから、多感な少女時代やこんな正義感があって行動的なまひろが意外過ぎて逆に今までのイメージを変えようとする愛もかんじるなあ
清少納言と仲良しになるとも思ってなかったからなんか楽しいw でも、清少納言とは考え方や感覚の違いがあると、だんだん別の道に分かれていくという伏線もあるね 昔紫式部日記読んで読まなきゃよかった源氏物語だけにしとけばよかったと思ったわ もしかして大石先生、紫式部日記は資料として読み込んではいないのかもw 和泉式部や赤染エモンの悪口からだんだんヒートアップ
最後にどどーんと清少納言のこんなやつの最期は碌なもんじゃないって、多感な中高生の時に授業で読まされて枕草子にハマった人が多かった教室はドン引きだった >>438
それは中々にショックね
5chに書くならまだしも皆に回覧されるのに読んだ当時の人も幻滅してそう >>436
今だとハマったな漫画家や小説家のSNS見てそっ閉じする感じかな >>440
そうだね
公開垢でこれやるの??って感じかな >>411
長持ちに入れてきちんと保管していれば大丈夫じゃない?
為時が官職を得たら本来なら妻が十二単で迎えるわけでしょう?
亡くなる前に母親があらかじめ用意していたとしても不思議じゃない 好きな作家や映画監督のクズエピソードは
hspの心にそこそこの傷を負わせるよね 紫式部のことだから悪口書きまくって今で言う炎上、アクセス稼ぎを狙ったのかもw >>440-441
少女漫画板に個人スレ立って
●とか★みたいな通称付いてオチられてる痛い作家と同列か… 私はかえって日本史に燦然と輝く長編小説の作者で
華やぐ権勢者の後宮に側近く仕えたような女が
自分と同様に宮廷で活躍した才女達に対して
ねちゃねちゃ悪口書き連ねるのって
人間臭いしなかなか面白いなと思ったな
その内容が後世の王朝女流の人となりの分析に
強い影響をあたえたわけだけど
そんなん知らんし >>448
公開してたらそれこそ廊下に画鋲や汚物以上のいやがらせ受けてるw 当時でも画鋲あったのねえ
今月の掲示とか宮中に貼ってあったのかしら? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています