xikersが日本初のファンミーティング「xikers 1st FANMEETING : roadymap IN JAPAN」を8月1日(木)、2日(金)にZepp Namba、4日(日)、5日(月)にZepp Hanedaで開催することが決定した。
5月10日に日本デビューすることが発表されたばかりの彼らは、KQエンターテインメントに所属するATEEZの後輩グループであり、圧倒的なステージパフォーマンスを魅せる実力派グループとして韓国国内外から注目を集めている。 2024年3月にリリースされた3rdミニアルバム「HOUSE OF TRICKY:Trial And Error」が、米ビルボードのメインチャート「ビルボード200」にて自己最高の73位を記録し、1stミニアルバムに続いて100位圏内のチャートインとなった。 デビューからわずか1年で2作のアルバムを同チャートにランクインさせ、ワールドワイドな人気を証明した。
SEVENTEENが大阪の超大型スタジアムで11万人のCARAT(ファンの名称)と一つになった。 SEVENTEENは18~19日、大阪のヤンマースタジアム長居で「SEVENTEEN TOUR 'FOLLOW' AGAIN TO OSAKA」を盛況裏に開催した。 彼らの日本スタジアムツアーは今回が初めてで、1公演当たり約5万5,000人の観客が公演会場を訪れた。 SEVENTEENはフライングステージでメガヒット曲「孫悟空(Super)」を歌いながら登場し、最初から客席の雰囲気を盛り上げた。 それから「DON QUIXOTE」「CLAP」「Don't Wanna Cry」「F*ck My Life」「Left & Right」「BEAUTIFUL」「God of Music」「April Shower」など、28曲のステージを3時間30分間にわたって披露し、ファンを喜ばせた。
日本公演のための特別なステージも披露された。 メンバーたちは日本のベストアルバムのタイトル曲「今 -明日 世界が終わっても-」をはじめ、日本語バージョンの「Rock with you」「HOME;RUN」「All My Love」のステージを披露した。 ヒップホップチーム、パフォーマンスチーム、ボーカルチームの個性と力量が際立つユニットステージでは、彼らの幅広い音楽をもう一度確認することができた。
ILLIT『Magnetic』が首位獲得 J-WAVEで放送中の番組『SAISON CARD TOKIO HOT 100』でILLITの『Magnetic』が1位を獲得した。 このチャートは、J-WAVE全番組のオンエア回数、Billboard JAPAN協力の各音楽ストリーミングサービス、ダウンロード、動画再生回数、CDセールス、SNSのポスト回数をポイント計算。 番組では世界の音楽シーンからJ-WAVEが厳選した100曲をカウントダウン。 ここでは5月19日(日)付のチャートを紹介!