この企画を考えるにあたり、未来を担う子どもたちにとって
「歴史への興味の扉」としての大河ドラマの役割を強く意識しました。

小学生でも楽しめる、歴史初心者にもわかりやすい、
家族みんなでご覧いただける
大型娯楽時代劇をお届けしたいと切に願っています。

「豊臣兄弟!」制作統括 松川博敬チーフ・プロデューサー