漫画の実写化について語りたい奥様★3
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落ちたみたいなので立て直しました
良いことも悪いことも実写化のあれこれお好きにどうぞ
昔ながらの「●に触ると●になる」を思い出し、荒らしは華麗にスルーを推奨
※前スレ
漫画の実写化について語りたい奥様★2
https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/ms/1707483709/
前々スレ
漫画の実写化について語りたい奥様
https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/ms/1706586025/ 【時系列】
「原作に忠実に」という条件でドラマ化に合意
日テレが契約破って原作者は過労と疲弊
(ドラマ自体は好評高視聴率)
↓
脚本家がインスタで原作者叩き
(同時期にネット各地でインスタと同内容の不自然な書込み多数)
↓
原作者がブログとXで反論
↓
のだめ作者ら漫画家数人が原作者に寄り添う投稿
ネット上も原作者擁護ムード
↓
(???)
↓
原作者が悪くもないのに謝ってブログX削除して
ネット民も唖然
↓
原作者急死のニュース
↓
原作者イジメの証拠が次々と出て炎上 日テレの問題
「原作に忠実に」の意向をいったん了承しておきながらクソみたいな
改変脚本を出してきて原作者を疲弊させたこと
インスタでの番組ハッシュタグをつけての脚本家相沢の原作者攻撃を放置したこと
脚本の修正に不満を持ち、ドラマ班ぐるみで原作者に嫌がらせをしていた疑惑
(妙に内部事情に詳しい原作者叩きの大量発生、撮影現場を訪問した原作者が
アポ無しではないはずなのにメイクさんとしか会話できない、翌クールの同枠で
「飛び降り自殺しようとした売れない女優」を「売れない漫画家」に改変など)
相沢友子の問題
原作の主題を読み取れない活かせない執筆能力の低さ
何度も修正を要求され、少なくともオンエアでは自分が書いたものと大きく
異なっていたはずなのに修正の意図に気付かない理解力のなさ
脚本を降ろされたことだけに腹を立て、制作の内幕をぶっちゃける形で
番組のタグを付けインスタで原作者を攻撃したコンプラ意識の低さ、想像力のなさ
原作者が亡くなった後「私は何も聞いてない」と白を切り逃げ切ろうとしていること
小学館の問題
原作者の要望を無視する日テレを容認した、あるいはグルだった疑惑
相沢のインスタ攻撃への反論としての経緯説明を小学館としてではなく
漫画家個人にやらせたこと
小学館として経緯を一切説明することなく、編集者一同の無意味な
お涙頂戴コメントでお茶を濁そうとしていること
小学館に相談して発表したはずの経緯説明投稿の削除を強要した疑惑
ドラマに関わった全員がクズだし全員に責任がある 脚本家から原作者へのインスタ攻撃・工作まとめ
12月24日放映前[インスタ攻撃その1]
「原作者が脚本書きたがって困惑」
↓
最終話のラストぶった斬り演出で視聴者ポカン
↓ (同時くらい)
5やガルの実況スレで「9-10話と原作者叩きレス」大量投稿の工作
「ラストがよくなかった」と記事もいくつか出される
↓
28日[インスタ攻撃その2]
「9-10話が不評」
「好評な1-8話は私が書いた、不評な9-10話は原作者」
時系列を見ると「原作者が口出したせいでドラマが台無し」という印象作るためにインスタ2回投稿も含めて計画されたネットリンチ工作、という気がする スレ立てありがとう
出版社も社内特別調査委員会設置なんだってね
どいつのこいつもお茶濁しで終わらせる気満々だな 現在の状況
2/23
日本テレビ「セクシー田中さん」 特別調査チームが調査開始
外部有識者
早稲田祐美子弁護士
國松崇弁護士
社内メンバー
山田克也
社内特別調査チーム責任者
谷田哲哉弁護士
※日テレ顧問弁護士 保守ついでに思いつき的な疑問点
Huluでの有料配信ってプレスリリースや記事も出さずひっそりと始まってて
それ自体怪しすぎるんだけど
wiki見たら端役の石井萌々果が11月6日にHuluの URL付きでポストしてたんだね
これがHulu初出かな
キャストにはHulu配信は知らされてたのかな
そしてドラマ放映中アピールしてる姉プチにはHulu配信の話は出てない
小学館はHulu配信を知らなかったのか、どうなのか 小学館
3/4
取締役会で特別調査委員会の設置が議決 保守ありがとう
日テレと小学館がやっと「内部調査しまーす」か
はやく記者会見と第三者委員会による検証しろっての >>14
録画を持ってるんだけど、確認したら10/22の第一回放送内(番組開始から37分頃)でTVerと共にhuluも宣伝してる
『これからの全話を独占配信! 「フールー」検索』と
これが初出になるのかな…?? 保守
ドラマ制作の構造
推しの子より
870 社説+で新規スレ立て人募集中 2024/02/08(木) 21:37:44.81 ID:kxQqGY7R0
意向が伝わっていたかどうかは伝言ゲーム次第だろ
マジで推しの子まんまの業界なんだな
https://i.imgur.com/K8GO8Of.jpg
https://i.imgur.com/5TSeDgT.jpg >>18
2枚目のライツ
小学館もこんな感じだったのかもな >>17
ありがとう!重要情報
そんなに初期から決まってたなら
姉プチや主要キャストSNSでも普通は書きそうだけど
なんか不思議だね
ドラマ公式tiktokでも11月9日から
Hulu配信の要素が突然しれっと入れられてる >>20
いえいえ
日テレのドラマって、もしかしたら洩れなくhulu配信になるのかなと思っていたので、最初から決まっていたのかもしれないし、その辺どうなんでしょうね…
私自身は「メンターMIKI先生」の方が気になるので、録画(残念ながらCMカット編集済みなんです)で確認して、初出が分かれば書き込みますね >>21
「メンターMiki先生」の宣伝確認助かります
お時間ある時にお願いします
「セクシー田中さん」wikiに出演者のSNS発信が並んでるんだけど
「TVerで見逃し配信あります!」って書いてる人はたくさんいて
でもHulu配信のこと書いてるのはなんとか萌々果のポストだけっぽいのがなんか不自然で
(そしてTVerでの韓国語版の配信は誰も書いてない)
いろいろとバラバラ、かつ不自然 >>22
20超えたから大丈夫じゃないかな?
保守の皆さんありがとう >>24
悠仁さまは永野芽郁に夢中、愛子さまはWEST.ファン…皇族の俗っぽい情報はアリ?ナシ?
https://www.cyzo.com/2024/03/post_363889_entry.html
秋篠宮家の長男・悠仁さまが“永野芽郁のファン”であると、3月5日発売の「週刊女性」(主婦と生活社)が伝えている。
現在、筑波大附属高校2年生である悠仁さま。同誌によれば、最近の悠仁さまは永野に夢中であり、「月9」枠で放送中の永野主演ドラマ『君が心をくれたから』(フジテレビ系)のみならず、ドラマの宣伝のために出演したバラエティ番組までチェックされているという。 即死しちゃったスレ
981 名前:図書館さん :2024/03/04(月) 09:46:13.48 ID:d+YxfNSR0
次スレ ちゃんとできてるかな
荒らしのスレはスルーで
漫画の実写化について語りたい奥様★3
https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/ms/1709513096/ >>10
ただWikipediaを貼るのは、どういう意図で?
あそこは中立の立場でキチンとした典拠が無いと書けないし
日テレ、小学館、脚本屋のダメな点を書くのも殆どNGだよね
時々荒らされてるけど
その都度削除されたり保護対象になったりしてる >>29
単に保守として
wikiから情報を取捨選択するくらいは皆それぞれでやるかなと思ってて
とりあえず落ちないように貼っただけだから特に意図はないよ
何しろ前スレ落ちたし 「セクシー田中さん」問題で小学館の相賀社長「悲劇を繰り返さないよう調査を進めて参ります」★2 [muffin★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1709501532/
こっちは夕方ぐらいに1000到達しちゃったねぇ >>15
>小学館
>3/4
>取締役会で特別調査委員会の設置が議決
小学館 「セクシー田中さん」原作者急死を巡り、特別調査委員会の設置議決― スポニチ Sponichi Annex 芸能
ttps://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2024/03/05/kiji/20240305s00041000048000c.html
2024年3月5日 05:00
この記事って一応設置が決まったってだけで
具体的に何か進展が発表されたわけでもなく
小学館の広報は取材に対して先月から調査は進めてるとの回答のみなのよね
1ヶ月近くダンマリ継続で、新たな調査集団を作ったところで何が分かるのやら
ただのポーズにしか見えない >>33
日テレも小学館も内部調査だからね
第三者委員会による検証で肝心なところを調べてほしい
「26-28日に誰がどう原作者に接触したか」
「今回のドラマ化企画と騒動について関係者各人が知っていることを時系列で」 保守
高橋メアリージュンは新しいドラマでも原作そっくりだってやっぱりリスペクトしてる様子が見て取れる >>37
ひどいね
日本の出版界はどうなってるんだ 小学館だけだと思いたいけど
漫画家をどこまで軽視してるんだろう
なんて酷い事例なのか
経理の担当だって支払うべきものが戻ってきたら
正しく処理すべき案件で
編集部が一旦は支払い処理したと言う主張が万が一正しかったと仮定したら
経理部門もあたおかな部署って話になる道筋なのは、小学館的にOKなのか謎の言い訳で呆れてしまう こちらも良記事
原作の作品としての価値をちゃんと書いてくれる記事はありがたいね
「シスターフッド」「女性、男性それぞれの生きづらさ」「恋愛以外の繋がり」「尊重」などは国際的なエンタメ業界でもすごくニーズが高いテーマなんだよね
現代的なテーマを質の高い漫画に仕上げた原作「セクシー田中さん」は非常に価値があったと思う
それを原作者から強奪するような形でドラマ化し今も売り飛ばそうとしている日テレ小学館のやり方は「尊重」らから一番遠い、本末転倒にもほどがあるけどね
完結まで描かれ、より多くの人に読まれるべき作品だった
『セクシー田中さん』で描かれた「性被害とアフターピル」。作者が残したメッセージとは?(小川たまか)
https://qjweb.jp/journal/107604/ ニュースになるまでドラマも知らなかったしそういえば見たことのある表紙だったな
程度のニワカだけど
今では強烈に芦原先生の描く結論を読んでみたくて仕方がない
私ですらこうなんだからずっと応援してきた読者の方々なら尚更悔しくて仕方がないだろう
日テレ小学館許すまじ 今まで出てきたことから推察すると
ドラマ映像の二次利用(配信、DVD化など)を日テレ小学館が勝手に予定してたのに
原作者が許諾を出さなかった
許諾を出させようとかなり無理なことを両者がしていて
その中で原作者は死にたくもないのに死なされる結果になったんだと思う
もう本当にやりきれない
ドラマ化までは騙し打ち的にやれたんだから
二次利用くらい諦めてほしかった ドラマ視てました
田中さんが朱里に「マダム・イン・ニューヨーク」の映画のセリフを伝えました
「恋はいらないの 欲しいのは尊重されること」
きっと芦原先生自身が感銘を受けたセリフだったんでしょう
でも尊重されずに先生はお亡くなりになった
哀し過ぎる話です >>42
元を取れ精神かな
アニメでも本放送は赤字が多く補填は円盤と聞くし アニメの本放送はテレビ局の放映料がバカ高いから基本赤、
と何時の頃からか制作料では賄えないクオリティでTV放映版
(本来は映画用とTV放映Verにはクオリティに隔たりが有った)を
作るようになってしまったから
(原因になったスタジオは有るんだけどね)
ただいまは、Web放映とか海外とかでも販路広がって
円盤だけが収益補てんの道ではない模様 >>46
荒らしが立てた偽スレ
スレタイの★3までパクリやがって
本当に日テレ小学館脚本家をかばう人間はパクリ改変に躊躇が無さすぎて引く >>47
アホかそれは浪人の荒らしが立ててるスレじゃん
他の継続スレも立ててる基地なのにお前頭おかしいのか? 文春は今週はこの事件関連の記事無しかー
炎上煽って実質的に「たーたん」ドラマ化中止させた戦犯扱いで圧はかかってんだろうな
「セクシー田中さん」ドラマ化での事件
クールジャパン関連サイトでのクレジット詐称売り飛ばしまで調べて書いてくれれば文春年間購読するわ
逆にこの事件について今後書かないなら文春も買わない
文春でも東スポでもいいから配信についての記事書いてほしい! デカいニュースの影に隠れてこっそり発表とかありそうだね
しかも「多少の行き違いはあったものの大きな問題はありませんでした」とか言いそう >>51
報知って読売系(日テレ系)でしょ
日テレ取締役が会見で「契約書は存在しない」と言って
その後、「契約書はやっぱりあった」と言い出した
(おそらく何らかの圧で)夜中にオンライン記事の「契約書はなかった」文言が次々と削除されてタイトルまで変えさせられて行った
その時に「契約書はなかった」→「契約書ありました」と日テレに有利な書き換えを真っ先に行ったのが日テレ系と報知 >>53
記事のヘッダー見た途端「ああ、身内だもんね」と思いましたしね… >>55
ありがとう!
署名が5千人行ったら日テレ小学館にも提出されるらしいので
国内外メディアもスルーしづらくなるのではないか…少しは… >>50
してきました
署名のこと知らなくて今頃になりました >>57
ありがとうー(というのも変かもしれないけど)
日テレ「調査開始」から2週間が経ったらしいです
「たーたん」ドラマ化中止から2週間
三上絵里子チーフプロデューサー以外はキャストスタッフ変更なしの代替ドラマは
なかなか発表されないね
脚本家の名前が誰であっても炎上しそう 「三上絵里子」が複数人の?架空の?名義だとしたら
もう表には出てこないだろうなぁ
ほんとに実在するんだろうか 実在というかその名義の登録元の個人情報が存在する事は
登記簿で確認出来たという状態だねw
ただ三上じゃなくて田◯って苗字のようだが
まだ日テレに在籍していて手厚いケアまで受けてるようだけど
一体誰なんだろうね、帰国子女って話もでてるけど
どこかの上流子女なのかねっていう >>37
この先生編集からモラハラされて病院に通うほど病んでるのね
この方のYou Tubeチャンネルを提訴当時に見たんだけど人格障害の加害者を解説する動画上げてて不思議だったわ
まさか注意喚起で間接的に告発してるんだとは知らなかった
この記事で気になるのが最後の方の取材が来てないって所よ
一社新聞社が来たのに上司の許可が出ず実現しなかったとか小学館とメディアの癒着も書いてあるわ
私もこの件あちこちに貼ってるんだけど全然拾われる気配が無いし小学館のやらかしもタレ込んでるのに記事に全くならないのよ
この先生なんて顔出しOKで取材も拒否してないのにどこも取材してないし
それと掲載誌のコロコロコミックスレにこの先生を叩く人が時々来るのよIP付きで
訴えるなんておかしい奴だって
住人は編集部の作家への人権無視行為を見てるから普通に応援してるのに 日テレ、『セクシー田中さん』余波 土10ドラマ枠「調整中」、急ピッチでやり直し…編成担当「なるべく早く発表したい」 旧ジャニーズ出演『シンドラ』は3月末で終了
3/8(金) 7:30 サンスポ
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/87a541d2d65f822fe583a7fc63ba85994ce94661
> 芦原さんは「セクシー田中さん」の脚本トラブルを告白後に急死。「−アクマゲーム」は主人公の設定を高校生から27歳に変えるなど、今期も原作の変更部分はあるが、
> 江成部長は「ドラマに関する全ての皆さまが、安心して制作に臨める体制を作っていきたいと進めている。そのような話(脚本トラブル)はない」と述べた。
この脚本トラブルはないって部分
「セクシー田中さん」の事じゃなく、今撮影中のドラマの現場では発生してないとの解釈でいいのかしら? イジメはありません て校長の発表のようだ
実態把握も調査もやってなく言ってそう >>61
タ◯□さん=ミ力ミさんじゃない可能性もあると思う
理事一覧なんて間違っててもごめんなさいで済むし >>67
何十年もプロデューサー協会理事としての報酬を受けてるから
間違ってたらごめんなさいでは済まないよ…
サイトの理事一覧と登記簿の理事は「三上絵里子」以外は一致しているんだから
残りの1人が「三上絵里子」の中の人の本名だと考えられるよ
「三上絵里子」は旧姓かペンネーム
「三上」が元勤務先が由来のペンネーム?という書き込みもあった >>62
そうなの?
>>37の記事を読むと漫画家に連絡すらせず
勝手に(無許諾)電子配信とか
小学館の「再掲の許諾は取れているものと解釈した」とか
「セクシー田中さん」事件とそっくりなんだよね
報道されなさ、
ネット上での原作者叩きまで同じなんだね
「セクシー田中さん」ドラマ無許諾配信は
小学館もグルである可能性が高まる…
普通なら小学館が日テレに鬼クレーム入れる局面だもんね?
グルじゃないなら ノルマなんだろうな…と改めて思いました
原作者さんの犠牲的搾取になっているケース、他にも判明していないだけで少なからずあるのかもしれませんね 【三上絵里子の謎 雑まとめ】
ネット上のクリエイターの人が
「セクシー田中さん」公式サイトのスタッフクレジット一覧(著作権の根拠になる)から
原作・原作者が外されてると指摘
↓ (工作員が猛反論)
日テレの中でも三上絵里子がCPしてる数作品ばかり
「原作クレジット外し」されていることが判明
↓
「おせん」で原作クラッシュと原作者休載まで追い込んだPだと判明
(おせんサイトには今は原作者名すら無い)
三上絵里子の「原作乗っ取りシステム」と呼ばれ始める
↓
三上絵里子が理事しているP協会での記載(イラストが男性シルエット)が怪しかったり
やたら多くの日テレドラマのCPにクレジットされているのに
経歴、過去記事、活動実態らしきものがほとんど無いことが判明
CPである「たーたん」ドラマ現場に一度も顔出してない事実をスタッフが暴露
↓
海外向けBEAJサイトでは
日テレサイトで「原作クレジット外し」されてた三上Pドラマが
「原作なしのオリジナルドラマ」として紹介されている実態(原作者の存在が消されて日テレだけが著作権だと詐称)が発見される なんか今まで思ってた小学館のイメージと違いすぎて… トップが世襲制だと知り、他業種ですが某企業を思い出しましたよ…あそこも創業者は良かったんです
「不届きにも~」に関するコラムを読みましたが、当該ドラマを見てなくて良かったのかも、と思いました 集英社が発表した鳥山明先生への追悼文素晴らしかった >>75
見てきた
シンプルで敬意に満ちていてしっかり地に足のついたメッセージだった
漫画家さん達やドラクエ作者からのお悔やみも素直な心情が身も蓋もなく表れていて
故人のお人柄が偲ばれる 日テレもフジもTBSも…面白くないことをコンプラのせいにする「勝ち組」テレビの周回遅れの意識
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/736288cddcc99e222476e376e49eec53220329f1
> テレビがつまらなくなったのは、本当にコンプラのせいなのか? コラムニストの藤井セイラさんは「原作者の死を招いた『セクシー田中さん』の悲劇、
ドラマ『ふてほど』によるSNS炎上などを見ていると、問題の本質はコンプラによる表現の萎縮ではない。
むしろ、コンプライアンスを必要としている社会の変化にテレビ局がついていけず、時代遅れになっている」という――。 >>77続き
■「セクシー田中さん」を制作した日テレは「詳細な契約書なし」
また、原作者である漫画家・芦原妃名子さんの死という不幸な結末をもたらしたドラマ「セクシー田中さん」の余波も大きい。
日本テレビの福田博之専務は、2024年2月26日、「できあがった作品の二次利用などについては契約を結ぶが、ドラマ制作の詳細について契約書は存在しない」と明らかにした。
では、芦原さんが死の直前にSNSにつづっていた、映像化の条件だったという「ドラマ化するなら『必ず漫画に忠実に』。
漫画に忠実でない場合はしっかりと加筆修正をさせていただく」は単なる口約束だったのか?
※朝日新聞デジタル「『セクシー田中さん』原作改変巡る契約書を交わさず 日テレと小学館」
※ビジネスジャーナル「小学館、過去にもドラマ原作改変で問題『漫画家に許諾を取る、が守られない』」
芦原さんが痛切に願った「漫画に忠実に」という約束は、いったい制作体制の中のどこで止められていたのか。
芦原さんの実質的な代理人であった小学館の中か? 日本テレビ内か? それとも制作チーム内か? はたまた出版社とテレビ局の間に「なあなあ」にする暗黙の了解があったのか。
日本テレビは契約書が存在しなかったとしながらも、「脚本そのものは芦原さんの許諾を得ており問題ない」と主張する。 >>78続き
■制作現場には原作者や脚本家をケアする人がいなかったのか
ドラマ9話・10話では脚本家が自身の台本が使われなかったことについてSNSに不満を投稿していた。これを芦原さんご本人が目にしていた可能性も十分にある。
これが問題の主要因だというつもりは全くないが、チームでの仕事において、いびつな形で不満が噴出するのは健全ではない。こういった点をケアする人間が制作チームにいなかったことも問題の一つだろう。
同局の福田専務は「(ドラマは)枠も増えている。本案件についてコミュニケーション不足、人員不足だったのでは、ということは想像できる」とも話す。
日本テレビは「ドラマ制作部門から独立した社内特別調査チームを設置する」と発表しており、
著作権に通じた早稲田祐美子弁護士や、コンテンツ制作の契約法務に詳しい国松崇弁護士を外部から招く予定だ。
しかし第三者委員会ではなく社内調査にとどめるこの対応は、不十分なのではという指摘もある。 >>79続き
■同じ小学館の漫画が原作のドラマ「たーたん」は制作中止に
すでに影響は大きく、日本テレビは4月開始予定だったドラマ「たーたん」の制作中止を決めた。「たーたん」の原作は、「セクシー田中さん」と同じく小学館が発行する西炯子氏のマンガだ。
主演はムロツヨシ、そのほかに吉岡里帆、ディーン・フジオカらを迎えた豪華俳優陣が売りで、すでに脚本も完成、あとはクランクインを待つばかりだった。
しかし今回の件を受けて原作と脚本とを付き合わせたところ、改変箇所が見つかり、制作は断念された。
出演予定だった吉岡里帆は、自身のインスタグラムで「大事な決定だと思います」と冷静にコメント。「セクシー田中さん」では人命が失われる結果となり、
テレビ局にも出版社にも苦情が殺到しているとみられ、現状では制作中止が妥当な判断なのだろう。
日本テレビはあと1カ月余りで、どのような代作を用意するのだろう。
どのテレビ局も近年はオリジナルのドラマ脚本を書き下ろすギャンブルを避けて、すでに評価の安定している人気漫画を原作とするケースが多かった。
今回の改変問題を重く受け止めて、その流れは変わるのか。今後も漫画原作ドラマをつくっていくのなら、原作者との契約、脚本確認、制作のフローに抜本的な見直しが必要だろう。
※日刊ゲンダイDIGITAL「日テレ 春ドラ『たーたん』制作中止で小学館との“蜜月関係”崩壊へ…尾を引く『セクシー田中さん』問題の深刻度」
■うまくいかないのは「人権意識」が足かせになっているから?
問題の続く日本のテレビ、はたしてどこに向かっているのだろう。2024年1月のフジテレビの番組審議会レポートを読むと、うっすらと上層部の考えが透けて見えるようだ。この回のテーマは「テレビと人権」。 >>80続き
■ヒカキンを始めとするYouTuberの方が危機管理もうまい
それもいわゆる「ご不快な思いをさせたならおわびします」系のエモーショナルな謝罪ではなく、正装をして、即座に、自分で何が過ちだったと考えているのかを言語化して謝る。
これこそスキャンダルが報じられても大炎上にまでは至らないヒカキンの強みの源泉だろうとわたしは見ている。
このクリーンさこそ、いまのテレビ局に欠けているものの一つではないか。「セクシー田中さん」事件でも即日、ひとごとのようなコメントを出し、世間の風化を待つ。
逃げきれないとみると追加で謝罪文を出す。人命に関わる事態を招いているのに、遅きに失した対応だ。
(中略)
■「テレビは勝ち組の集まりだった」というフジテレビ審議会
フジ審議会の議事録には「テレビは勝ち組の集まりだった」ともある。局の上層部にはいまだ輝かしいバブル期の記憶がうっすらと残っているのかもしれない。
ただ、そんな気分で生きている人はこの令和の世にはもう少ない。かつての成功体験にしがみついても視聴率は取れない。
コンプラやポリコレを息苦しい足かせと考えるのは強者の論理だ。
むしろ、コンプラやポリコレのおかげで「やっと息がしやすくなった」「自分の居場所が少しだけできた」と生きやすくなった人だって大勢いるはずなのだ。
そういった、ある意味「まじめ」な感覚に向き合えなければ、テレビはますます世間から「スベってる」「ズレてる」と思われていくのではないか。
いまがアップデートのラストチャンスだろう。 このコラムを読んで痛切に感じたのは
未だバブル期から直後ぐらいの成功体験やパターン化した実績から逃れられない
古い頭の男社会の理論で生きてる、自らを勝ち組とか信じてる人々が多く
彼らがTOPに君臨する限り、テレビというメディアは古臭さから脱却できず
良作の小説や漫画の真の良さを活かせないのかなと
良ドラマとして実例にあがってる
> 漫画原作の「作りたい女と食べたい女」(NHK)である。全く違う内容のドラマだが、どちらも、異なる他者に対して、真正面からコミュニケーションをとり、自分自身も少しずつ変わっていくという点
は、それこそセクシー田中さんと共通する良い原作漫画
ドラマ視聴してるけど、お互いの人格を尊重し合う姿が令和の現代人感覚にマッチしてる
昨年放送された、よしながふみのNHK大奥ドラマ化でも忠実に守られていて
カタキ役のキャラからは人権を踏み躙られても、守ってくれたり癒してくれたキャラを丁寧に描写していた >>77
この記事書いた藤井セイラさんは勇気あるよね
視聴者が普通に思ってることだけど
忖度記事がいかに多いか 今更ながら疑問に思ったんだけど、「性被害未遂・アフターピル」をカット削除した理由(芦原さんが問うても納得のいく返事が貰えなかった)って…
・制作陣の身に(加害の)覚えがある
なんてことは無いよね? キャッチーでもキラキラしてるでもない
ドラマ作成班にとっては要らないエピソードだったからじゃないの
仮に入れられてたとしても、あの主演の演技力じゃ陳腐になってたとは思うけど。
原作じゃ田中さんを慕う朱里のちゃんとした一面が分かる大事なエピソードなのにな
てか改めて全然許諾得て無いじゃんていうな >>84
ジャニの問題もあったしコンプラ的にまずいとかそんな感じかと
もしそうなら最初からセクシー田中さんのドラマ化はやめておけば良かったのにね >>84
それはあると思う
漫画に描かれたのも改変されたのも松本吉本・伊東の性加害報道より前だけど
「騙されてついていったら複数人の男がいて
飲み物飲んだら不自然に意識が飛ぶ」
芸能界・広告代理店界隈のいろんな所に出てくる共通の性加害手口なんだよね
スーパーフリーと根は同じ
性被害未遂のシーンが削られたのは
「俳優事務所への忖度で生々しいシーンを避けた」という記事が出ていたけど
私はこのエピソード自体が地上波テレビ界のタブーネタだと思ってる 少なくとも性被害未遂の場面は芦原さんの修正でドラマ化された(記憶にある)
アフターピルの台詞は録画を確認しないと、だけど
上澄みだけちゃっかり手に入れようとするから…
改変されたままの恋愛ヤッホーで放送されたら、私は呆然としていただろう 工作員の反応から見るとやっぱり現在進行形の著作権侵害ネタ、
デモ、真相究明を求める読者からの発信、時系列をまとめられることが今は一番困るみたいだ
★★★ドラマ映像の配信には原作者(ご遺族)による許諾が必要です★★★
とりあえず著作財産権はご遺族にうつった
ご遺族に新たな許諾を取っていないなら
Hulu配信は無許諾 >>88
アフターピルもドラマの台詞にあったと思う
あのエピソードと台詞があるからこそ
「朱里は田中さんにとって恋愛・性行動のメンターにもなってる」
→単なる一方的な憧れではない
「年齢やスペックを超えたシスターフッド」という
作品のメインテーマが裏打ちされるんだよね
あの辺や小西進吾のサシ飲み対話を削ったら
作品の強度がめちゃ下がって本質が違ってきてしまう
そんな改変は絶許よ
そしてリアルなシスターフッドや男性達の真摯な不器用さが描かれているからこそ漫画「セクシー田中さん」は素晴らしい
(そしてすごく現代的で海外ウケもしそうなポイントを上手く物語化してるエピソードでもあるのに
そこを削除なんてテレビ屋の価値観は終わっている) 文化庁長官の都倉俊一さんとか
著作権課はカスラックだけで他の仕事はないのかしら
漫画やアニメも日本の文化のひとつだけど
文化経済・国際化はなにしてるのだろうか 文化経済・国際化(×)
文化経済・国際課(○)
まちがいです >>91
なるほど
署名の提出先に文化庁は入っていないけど
提出先に入れるご提案するのはいいかもしれないね
5,000人達成はしそうだし 出版業界唯一の専門紙 新文化オンライン
ttps://www.shinbunka.co.jp/kakokessan/kessan-shogakukan
小学館決算、7年連続の減収で赤字に
5月24日、株主総会および取締役会を行い、第74期決算(H23.3.1〜同24.2.29)と役員人事
(略)
役員人事は小林健一氏(経理局)と海老原高明氏(ライフスタイル誌編集局)、相賀信弘氏(国際事業)が取締役に、堀内丸恵氏(集英社)が監査役に新任した。
(略)
相賀信弘氏は相賀昌宏社長の長男で29歳。アメリカのVIZ Media,LCCに勤務している。
【2012年5月25日更新】
↑
偶然、小学館の過去の役員人事情報を発見し、ウヘェな気分
大手出版社で「世襲人事」って如何なものかと
少なくとも30代半ばぐらいまでは編集とか広報?営業?の現場で汗水流して働かせるぐらいはしないのかなー
29歳で取締役に就任って早過ぎない?
そしてこの記事では名前が誤字なんだけど、10年経過済みの今現在の小学館の社長っぽいの40歳の「相賀信宏」氏が
こんなんだから現場が腐っていくんじゃないかと考えてしまう
若干スレ違いかもだけど、気になってしまって 世襲ど真ん中、創業者の直系4代目だね
創業100周年に合わせるために若いのに社長継がせたらしい
「セクシー田中さん」事件について「社外発信しない」と決めたのはこの人かな?
神戸大の社長に使われるんじゃ
高学歴社員たちは変なストレス溜まりそうだ
そして「ライセンスビジネス」の経歴も気になる
著作権ゴマカシ、わかっててやってるよね?
相賀信宏
神戸大学
米国VIZ Media,LLCに入社
(日本コンテンツのライセンスビジネスを経験し、デジタル配信ビジネスの開発に携わる)
2012年小学館の取締役に就任 (28歳)
2019年小学館の常務取締役に就任
2022年小学館の代表取締役社長に就任 (40歳) 出版社の経営で創業者一族による世襲って何の意味があるのやら
こういう生粋のお坊ちゃまだと世間が就職氷河期で苦しんでも高みの見物だったろうし
古狸ブレーンが適当に若社長の為に働いて盛り立てて貰ってそう
>>96
そう思う
著作権誤魔化しは分かっててやってると 小学館の4代目社長•相賀信宏の最初の勤務先の
米VIZ mediaというマンガサイト、
芦原妃名子先生の「砂時計」だけ作品ページに
「Created by ⚪︎⚪︎」という原作者表示がされてない気がするんだけど…
同じ小学館の高橋留美子先生作品も
小学館で同じShojo beatカテゴリの「ふしぎ遊戯」渡瀬悠宇先生も、
他社の少女漫画も作品ページ内に「Created by 」の原作者クレジットが表示されてる
芦原妃名子先生の名前だけ作品ページから消されてる??
(各巻や購入ページではHinako Ashiharaが表示される画面になるが「作品ページ」から原作者名が消えてる)
https://www.viz.com/sand-chronicles VIZ mediaは小学館集英社プロダクションの子会社なんだね…
(ぬるま湯メーカーサイトより引用)
ビズメディア (VIZ Media) とは、海外における日本の漫画・アニメの翻訳出版と日本アニメの映像販売を行う企業です。(略)
集英社、小学館、スクウェア・エニックス、秋田書店。(略)
つまり日本の漫画の多くは海外では小学館が一括で販売を行っているわけですね。(略)
唯一、講談社だけは「講談社USA」という独自の企業から出版されています。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%93%E3%82%BA%E3%83%A1%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%A2 昔っからいい加減すぎて
著作権関連は理解もメソッドもなにも構築されてないのでしょうね
若い人や問題意識を持つ人らも0からの荒野を前には
朱に染まるか出ていくしかないのでしょう それにしても なんだか小学館の漫画家の中でも
飛び抜けて扱いが雑な気がする
VIZ mediaの「砂時計」作品ページをウェブアーカイブで見たら
2013年までは英語版「砂時計」ページに作者名入ってた
2016年にサイトリニューアルした時?に作者名が外されていた
小学館では連載がなくて集英社で「Bread&Butter」連載してた時期だから裏切り者扱いで嫌がらせとかありうる?
(でも集英社も系列だよね?)
サイト更新時にこの人だけわざわざ作者名を削除されてるのは本当に意味がわからない
けど小学館の担当者は知っていたのかな 同族でも人権侵害、著作権侵害しないで
不祥事があったら記者会見や再発防止など
まともに仕事してくれてたらいいんだけどさぁ💢 「凪のお暇」がTVerに来ててさっき見終わったんだけど
ドラマ化された頃よりマンガのストーリーが進んでて
ドラマ→マンガの違いを並べると
祖母は鬼籍設定
→凪母が毒親なのは凪祖母が毒親だったからで
凪母がお暇頂いて東京でウィッシュノートやり尽くす
凪祖母は凪が北海道で面倒看る
凪父はギャンブルで借金重ねて蒸発
→凪父は妊娠した凪母から去ったバンドマンでゴンそっくり
などなどあってドラマの続編は作れなさそうなレベルだった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています