【昭和・平成】昔の少女漫画を語る【レトロ】100冊目
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【昭和・平成】昔の少女漫画を語る【レトロ】98冊目
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【昭和・平成】昔の少女漫画を語る【レトロ】99冊目
https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/ms/1695258462/ プリンセスだか別マだかで、ラブコメなんだけど
最後に告白とか付き合うとかじゃなくて結婚とかプロポーズになってる不思議な漫画があった記憶 >>774
急に思い出したけどミロクが南の島で悲恋になったり
野梨子がミロクの友達の悪っぽい男に初恋したのは、中盤になってからだっけ?
この2つのエピソードを読んでから
ミロクと野梨子のカップル化アイデアは、作者の中で消滅したのかなーって思ってた 清四郎が剣菱に婿入りしかかる話もあったよね
豊作兄ちゃんが不憫だったな
そういや大昔この6人のいろいろなカップリングのエロを読んだな
個性がはっきりしてるから、どの組み合わせも面白かった 有閑倶楽部かなり昔にドラマ化したよね
ちょっと見たけど凄い低予算丸だしでとても富裕層の話に見えなかったw
富裕層物は難しいよね
今独立で名前が出てる生田斗真さんも昔清水玲子の秘密で主演やったけど
あれ、主役が超美形って設定だったから当時清水玲子のガチオタが映画を無かった事にしてたな 国生さゆり版は知ってるけど記憶から全消しする出来だったね
ジャニ版もあるはずだけどそっちは見てないわ
富裕層物なら松雪泰子版の白鳥麗子はよかった
時代遡れば遡るほどコメディでも全体的にリッチになってくわね
大昔のB級ものって今見るとかなりゴージャスな作り
安く作る手段がなかったからだろうけど この間作者が亡くなった花盛りの君たちへは小栗旬堀北真希でドラマ化してて
でもあれはチープだったんだけど売出し中の若手俳優が沢山出ててひたすら賑やかで面白かったわ
花より男子は日本では松本潤バージョンだけなんだっけ?
台湾かなんかでリメイクされてるよね
花より男子は当時大人気ドラマだったけど何故か見なかったなー >>789
アマゾン確認したらRMC8巻魅録の恋、9巻呪いの市松人形
10巻が内容濃くて清四郎と悠理の結婚話(倶楽部真っ二つ)と野梨子の初恋の話だった >>767
一条さんは収入になるアパート併設の小さい家に引っ越していて、とても堅実な人生設計。 最近は「アパート建てて老後も稼ぎましょう!」
って大手建築会社の甘言に乗って退職金むしり取られて
人が入らず破産する人も沢山いるのに
経営出来てるってことは才覚あるなと思う >>780
西谷さんが言っていたが、売れ筋を追求する週マは編集の介入がすごくあった一方、
セブンティーンは何も言われないから、本当に描きたい歴史モノや戦争モノはセブン
ティーンで描いたって言っていた。
でも売れ筋週マで連載しながらなんだよね。 >>796
松苗さんちの近くの人気エリアみたいだしね。 アパート建てて老後も稼ぎましょう詐欺なんてあるんだ
そういや家の近所でかなり大きな空き地があってある時に建築が始まって小規模マンションみたいの建った
で、施工主が近所のちょっと裕福そうなお婆さん
もしかしてやられたのかな?
確かに人が入らなければ一銭にもならんわよね >>799
建設会社は建てさせれば儲かるから建てた後のことはどうでもいいのよね
一軒家持ってる老人とかに「アパート経営しませんか?」って建て替えさせて、ほなさいなら~だよ
アパート経営も建てりゃ勝手に人が入って金が入ってくるわけじゃないし
ちゃんと継続的に儲かってる人はすごいよ >>797
だからオル窓は週マから月セに移動したのかな
ベルばらもオスカル死んだらとっとと終らされたんだよね
でも私ゃ中1で月セ買ったら母親にまぜた本買って!ってめっちゃ叱られたのよね オル窓の場合、ベルばら以来の担当の秋山さんがセブンティーン編集長になったから。
でも秋山さんは編集長で、別に若い編集が担当でついた。
若い人だったので実績のある池田さんには意見できなかったらしく、2部のgdgdは池田さんが
キャラ萌えや思いついたサイドストーリーをいろいろぶち込んだ結果。
秋山さんはじめ、週マには不満が多かったみたいだけど、物語としてはすっきりした。 >>796
不動産に対する嗅覚を自慢してたの読んだことあるよ
住み替えてきた家とか、ニューヨークの部屋とか高い買い物して売ってを繰り返しても損はしてない的な >>799
民泊は儲かる!って金借りさせてあとは知らん詐欺もあったよね
うすた京介の家もまともな意見を言う人が周りにいなかったのかな… >>801
まぜた本じゃなく、ませた本です
>>802
そうなのね
2部は迷走してたけど絵は華やかで美しかった
3部からなぜにあんな暗い感じになってしまったのか… >>791
生田斗真のは若い時のhydeがモデルだよね
あれは誰がやっても叩かれたろうから気の毒w 売れっ子漫画家はストーリーを作る才能は長けてても世間知らずは多いだろうなー
不動産トラブルっていうとどうしても山岸凉子思い出しちゃうわ
数千万かけて薄っぺらい欠陥住宅になったって話描いてたよね
一応幽霊話にして創作にしてるけど窓枠の取手がすぐ取れたとか
あれはリアルだろうなと >>807
その後に建て直した時は家相に凝ってしまい、新しく買った土地を止め、今まで
の場所に使いにくそうで見た目も普通の家(有名デザイナー案をこれもお金を払って止め、自分で
設計)を建てた。
そのgdgdの一部始終はケサランパサランという作品になってるが、本人はそのおかげで
手塚治虫漫画文化賞を受賞したと思っているようだしなあ。 だいぶ前の漫勉で山下和美の家が和風な感じで素敵だった
漫勉といえば手塚治虫SP見たけどよかった
萩尾望都が最初に少し映って得したわと思ってたらリリカの表紙で高橋亮子のかわいいイラストも見られてこれまた嬉しかった
石坂啓も高見まこも手塚さんのアシスタントだったのね >>809
山下さんが数寄屋住宅を建てる経緯を描いた数寄です、は面白いよ。
今は笹生夫妻たちと世田谷の洋館の保存活用活動をやってるんだよね。 >>809
山下和美の数奇屋は家道楽で羨ましい限り
洋館保存活動もやってるけど、好きなんだね
山岸凉子のケサランパサランは、ネンドにデザイン料払ったなら設計図公開して欲しかった
三浦みつるも手塚治虫のアシスタントだったんだよね
それを知ってから女の子キャラがピノコ顔に似てると感じるようになったよ >>803
ニューヨークのマンションの1階上は3代目テノールのドミンゴさんだったしね。 >>793
花男はドラマ化より前に映画化した内田有紀版があるよ
道明寺が谷原章介で花沢類が藤木直人 花ざかりの君たちへは堀北真希の後にマエアツでもやったけどリメイクが早過ぎたしなんだか全体的に地味だったね
出てた人全然覚えてないわ… カラーはキレイで絵もうまいと思うけど松苗あけみがどうも苦手だった
絵は下手くそだったけど遠藤淑子は好きだった 当時前田敦子を推そうって勢力があってヒットドラマのリメイクしたんだろうけど
堀北でさえ男子高校生には見えなかったのに堀北よりさらに女の子っぽい前田は無理があった
あれは前田も気の毒だったなー
堀北の時には後に売れっ子になる若手俳優が何人も出てて面白かった
最近このタイプの乙女ゲームみたいなハーレム物やらないね
やればある程度は人気になりそうなのにね >>793
台湾のドラマは瑞稀役の女優さんがたしか役作りのために太ったりして
本当に男子高に紛れていても違和感ない外見になっていたのすごいなと思ったわ >>763
小学校の頃教室で担任がタバコ吸ってて灰皿係があったよ。花係みたいな感じ >>820
教室で吸ってる先生は見たことがなかったけどいたんだね。
高校の頃、たばこがいかに身体に悪いかという科学映画を見せられたわ。未成年の喫煙
防止のためだったんだろうけど。 そういえば最近の毛利小五郎タバコ吸ってるシーンないかも
昔はヘビースモーカーでいつも吸ってた ルパンもワンピースも海外での放送ではタバコはチュッパチャプスかなんかに変えられてるらしいね
後、どっかで見た情報だけど
銀魂で土方がコミックスの表紙になった時にくわえ煙草の所を修正させられたとか? >>823
次元がチュッパチャプスくわえてるのかw >>823
サンジはチュッパチャプスだし
エースの背中の入れ墨も変えられてるね 海外はそういう放送コードうるさいみたいでコナンは殺人事件ばかりだから放送時間を夜遅くにして子供が見れない時間帯に放送してたときいた
べるぜバブのベルちゃんはオムツはかされてたって 70年代は韓国で長髪がアウトで、髪型が直されてるって記事があったな。
当時まだ、日本のアニメや漫画、音楽は正規販売ができずに海賊版が出回っていた時代。
直すのだって手間がかかるだろうに。 マレーシアかどこかの進撃の巨人で巨人がパンツ履いてるの見て笑った
ピークちゃんとか水玉のパンツ履かされてたw ドカベンの岩城(漢字違うかも)は葉っぱだから大丈夫だね >>829
悪球打ちなので、試合中に飲酒してストライクがボールに見えるようにするという無茶なシーンがあったけどあれは大丈夫かしら 巨人がパンツで思い出した
かなり前だけど海外で制作されたアトムのアニメ映画
アトムが何をやってる時も全部服着てて違和感凄かったんだけど
あれもロボットとはいえ少年が裸はNGだったらしい
従来のアトムに見えないからか日本では興行成績爆死だし海外でもいい評価聞かなかった気がするわ 幻影少女だったか、桂正和?作品のおっぱいぼろーんなシーンを
海外の業者が白塗り(タンクトップみたいな)にしてるところを
クイズ世界はSHOWバイショーバイか何かで見た記憶があるわ
アレも普通にWJに載ってたんだよねえ… X(Twitter)で困った漫画編集者の話を見る度に
遠藤淑子さんと桑田乃梨子さんを
デビューさせた白泉社の編集さんに感謝したくなる
絵がイマイチでも、物語を作るセンスとかを見出して育てる、ってちゃんとコミックスや雑誌が売れていた時代だからこそ出来たのかな >>832
電影少女?
>>833
岡田あーみんをデビューさせてくれた集英社もすごくない?少年漫画だけどつの丸とかw 平成だけど進撃の巨人の初期見てすげぇ下手くそ漫画家出たなと思ったわ
ジャンプに振られたらしいけど
ジャンプ編集者見る目無し >>835
キャプテン翼よりいいと思うの
最後まで画力上達せず
なんならどんどん酷くなって遠近感めちゃくちゃ
ドリブルが巨人の行進みたくなってた ジャンプ編集見る目無しな気もするが
何か進撃はジャンプぽくないよね?ジャンプに人気作品沢山あったからジャンプだったら埋もれてたかも
だからこれは他社で正解かもね
ジャンプだと鬼滅呪術廻戦チェンソーマンもあったし >>833
遠藤淑子さん絵はアレでも物語が面白いよね
花ゆめで初めて出会った頃より
成人してからコミックスを読み返してて
更にハマった漫画家だったわー
昔の白泉社は、少女向けとか枠にとらわれずに
面白いものを読者に提供しようという方針が貫かれてたように思う >>833
河内美雪さんのあの「兄貴の固い尻」にOKだした当時の編集は頭どうかしてる(褒め言葉)と思ったわ
河内さんはコミックスの表紙に自分で「店長おすすめ」と書き込んだりと色々ぶっ飛んでたw
進撃はジャンプだとあそこまで人気作にはなれなかったよね
その後ジャンプの新人の連載で進撃のネタちょいちょいおつまみしたようなのあったけど
あれ編集からの指示なら漫画家さんが気の毒だったわ(矢面でネタにされてるから) あー、ダラダラ書いてたらレス伸びてた
蒸し返しみたいになってごめんね 裸への描き足しはミケランジェロも死後にされてたもんね
エロイカで伯爵が少佐にふんどし画家のウンチクたれる場面あったような 少女漫画誌で1番売れてたのって、昔のりぼん?
◯◯万部の乙女のバイブルとか煽っていたのは記憶してる
ただ実際に私が目当てにしてたのは、有閑倶楽部だったけどw
花ゆめ初代編集長だった小長井さんの著作では
別冊マーガレットも凄かったらしかった
平成になってから売れてたのは売り上げスレでの発行部数推移によると、ちゃおかな
70-80年代の漫画誌の売れ行きは
今の現役の編集者には夢のまた夢かもね かわみなみのデビュー当時もすごかった
印刷なのに原稿の汚さがうかがえるのw
ストーリーも少女漫画っぽくなかったし 樹なつみもデビュー当時は汚い雑な絵柄で酷かったなー
LaLaでデビューだったと思うけどよくあれで通ったよなと今更思うわ >>846
「吉祥天女」の冒頭で、「別マ買うの?見して」のやり取りがあった 樹なつみはカラーが特に酷かったわ
いつまでたっても上手くならなかったし かわみなみ懐かしい!
少女漫画らしくない画風は吉田秋生で慣れてたけど
かわみなみの方が更にアメコミ?みたいな男性の描き方で新鮮だったわノストラ探偵団好きだったな
ストーリー覚えて無いけどファミリーコメディみたいなノリ
かわみなみって何時の間にか見かけなくなったな >>851
家庭の事情(要するに介護)で地元に戻っている。
今はTwitter垢にイラストを上げているよ。
デジタルになったので前とはテイストが違う。
漫画家引退してからデジタルをいじるようになったんだけど、
現役の時にデジタル移行していたら、
地元に帰っても描いていたのかな?と思うことはある。 河惣益巳も初期の頃下手くそすぎてびっくりした
話作りはうまかったけど
今は長老漫画家あるあるでデッサン狂いまくりでディーンの頭の形どうなってんの?って事になってる 河惣益巳も懐かしい!
私はあのタイプの漫画はあまり好きでは無かったけど濃いヲタ一杯いた印象
絵が古臭くて絵で脱落してたストーリーは面白かったのかな? 昔の白線で思い出した、花とゆめで連載していた「シュガーベイビー」て結末どうなったのかご存じの方いますか?
天国のお菓子で出来た女の子が人間の家の娘に成り代わってて泣くと溶けるとかで天使が飼い犬に扮して護衛してる話です
また聞きで「火事になって友達の男の子が焼け死んで、男の子が好きだったお菓子の子は泣いて溶けた」てほんとうでしょうか?? >>855
検索したら出てくるけど
天使も犬の姿のまま地上に残ってみんなでハッピーエンド、らしいっすよ 高野まさこ懐かしいそのあとのワルツやってた頃に花ゆめ買ってた
この人のも電書化されてないのか
河惣さんは風の城砦を連載中でその後は火輪やってたから大河歴史ロマン少女漫画系の人かと思ってたら
後からツーリング・エクスプレスを知ってびっくりしたw >>856
おお迅速な回答ありがとうございます
みんな無事エンドなんですね、よかった
…火事エンドはなんだったんだろ >>857
商業誌でお尻が痛いの!には驚いたかな当時 シュガーベイビーのテイストでそんな鬱エンドは嫌だわーw >>855
ちょっと人魚姫を思い出すラストですね。
こういう都市伝説的な最終回って、よく考えつくな~。と感心してしまう。 >>857
ツーリングエクスプレスのBL要素は隠し味程度にしておいて欲しかった。
絵はともかく、話は初期の方がコンパクトにまとまっていて好き。 >>858
あら?
大昔読んだきりだけどラストでいきなり数年後に飛んで
消防士になったアーモンドだったかカシューだったか火事で亡くなった記憶 追記
それで亡くなった男の子を好きだった女の子と体の弱い男の子が結婚してたと思う >>863
それは番外編みたいよ
一人死んで、作者お気に入りキャラが結婚
別にシュガーは溶けないみたいだね 絵が苦手で読み飛ばしてましたが
ツーリングエクスプレスってそんなにガッツリとBLだったの?あ、当時としては801と言うべきか
編集も露骨な表現にチェック入れたりしなかったのかしらね >>862
同感だわ
BL要素が濃くなるにつれて作者の萌えや嗜好ダダ漏れになって読めなくなった >>866
汁だくのBLシーンがっつりでした
まだBLという言葉もなくて少女漫画がカオスなジャンルだった頃の話 >>867
後半になるにつれて、ストーリーが平板ななってしまった印象。 >>866
初期はそんなでもなくて面白かったよ
でも2人が犯罪者と刑事の立場を越えて
休暇に一緒にハワイクルージングした時ぐらいから
BLなエピがどんどん増えて性欲隠さなくなっていって、私はモヤモヤしたわ >>855
番外編というか後日談みたいな話が元ネタ
シュガーの仲良しのマロンちゃん、ミルクちゃん、カーマイン君が大人になった時空の話
アーモンド君は念願の消防士になれましたが火事の中で小さい女の子を助けて亡くなったと回想があってシュガーやシホンについては全く触れていなかった >>855
番外編というか後日談みたいな話が元ネタ
シュガーの仲良しのマロンちゃん、ミルクちゃん、カーマイン君が大人になった時空の話
アーモンド君は念願の消防士になれましたが火事の中で小さい女の子を助けて亡くなったと回想があってシュガーやシホンについては全く触れていなかった >>849
別マ掲載じゃないのに。
でもああいう登場人物なら、やり取りするのは別マだよね。
>>846
バレーボール漫画全盛の頃、どっちをアニメ化するかで週マ掲載のアタックNo.1とりぼん
掲載のビバ!バレーボールが社内で争って僅差だったと井出ちかえの回想にあるから、集英社
としてはどちらも主力雑誌だったと思う。
読書層としてはりぼんの方が年齢が低めだったかな。 >>853
河惣さんはかなり遅れて知って、文庫版の花巡礼を読んでびっくりした。
アリエノール・ダキテーヌの研究書は読んでいたから、この女性に目をつけていた漫画家がいたと知って。
ただアリエノールは強烈なキャラすぎるから、別に主人公を立てたと思う。
その後何作かまとめて読んだけど話づくりは上手いよね。 >>853
初期どころかずっと酷いと思う
けど読み始めたら気にならなくはなる
>>874の言う通り話作りは上手なんだろうね
でもほとんどの話でヒロインアゲがキツい
強ヒロインだけど >でもほとんどの話でヒロインアゲがキツい
>強ヒロインだけど
わかるw一作読んだら十分で連続で読む気がしないw
例外は火輪かな?
マンセーヒロインはいっぱいいるけど主人公じゃないから分散されてあまり気にならない
でも一番好きなのは風の城砦だわ
ミステリとしても歴史ものとしても面白い
何よりマンセーされまくったヒロインが最後に当て馬に爆殺されるってのが強烈すぎるw
さすがにアレだったのか本では続編加筆されて生き延びてたw 頭の形は結構若い頃から脳入ってるの?状態。
最近の連載でも雑誌掲載時は線以外真っ白で、単行本収録時にベタや効果、柄を描き足してたから、
絵には時間をかけない人なんだろうな。 河惣益巳はあの時代の絵だから今見ると古臭いじゃなくて
既にあの時代のデビューとしてもあの時代の最先端の流行りの絵柄から見て
滅茶苦茶古臭い絵の人がデビューしたなーって印象だったわ
デフォルメが強いけどバランス取れてる絵ってあるけど
河惣さんのは本人は多分イケメン描いてるつもりなんだけどバランス悪いのよね 河惣益巳、絵柄は全くこのみじゃなかったけどツーリング、サラディナーサ、火輪が好きだったわ
画力はあれだけど目力は強いよね 名家の瞳の色の呪い、近親相姦というあたりは名香さんの緑の誘惑シリーズの影響を受けてそう。
アルジェリアが絡むのは河惣テイスト。 河惣益巳、いまどんなの描いてるのか見にいったらあの雰囲気変わってないんだね
最新作ってどうですか? 最新「蜻蛉」なら、ちょっとだけ「火輪」を思い出すけど
主人公ageがきつくて、作者スレでも少し呆れムード
河惣さんは殆ど休載がないとは言え
丁寧にエピを重ねる昔ながらのやり方だから
隔月誌だし物語がちっとも進まない感じ
物語の舞台を広げ過ぎたのも良くなかった それと河惣さん、超能力キャラが好き過ぎてモヤる
直ぐに便利小道具に頼るドラえもんの如く
主人公がナチュラルに様々な超能力を発揮してるのよねぇ… 前の祇園ものも主人公無双だった。
宝塚と歌舞伎が絡んでいたから、今連載してなくて良かったね。 風の城砦、連載途中から花とゆめを買い始めたけど途中からでも惹き付けられたから相当面白かったんだと思う
呪いと化学の配分もちょうどよかった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています