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奥の方が好きな奥様
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0001可愛い奥様
垢版 |
2023/03/17(金) 05:39:50.84ID:Xdoh2Df/0
入り口よりも そう
0002可愛い奥様
垢版 |
2023/03/18(土) 07:10:45.11ID:JQa01EUs0
不意に恥ずかしくなって顔を背けると、頭を掴まれてペニスへ相対させられる。たっぷりと射精したのに、汚根は未だ隆々と天を衝いていた。
(うそ……。またなの……?)
 嫌な予感がして再度顔を背けようとするも、為す術もなく朱唇に灼熱の亀頭冠を押し付けられ、ぬるぬると深く呑まされてしまう。もう一度しゃぶって精液を飲めというのだ。
「んぅ……、ん…………」
 ぞっと背筋が冷えるも、はしたない愛液で白くぬかるむ膣も、ねっとりと食い締めてみせる。ふと蘇った理性も、野性味溢れる男性器の味わいによって易々と消し飛ばされてゆく。
 ぬらぬらと膣に出入りし始めた淫具の動きに合わせて、祐梨香ははたと淫らな舌遣いと吸引を再開する。口腔粘膜を亀頭冠の熱気で灼かれる感覚がやけに心地好い。人妻教師は羞恥と興奮に頬を染め、水音を響かせていった。
0003可愛い奥様
垢版 |
2023/03/21(火) 16:51:29.10ID:rwVUmQzW0
「あひいいっ」
剛直が侵入してきた時、彼女は絶対的な服従の喜びを知った。
「はうああんっ……すごいいっ」
マグマのように溶けた美肉の内側に、灼熱の剛直が入りこみ内部をかき回す。
極限まで焦らされた後で与えられた至福の刺激。
「いいっ……すごい……」
剛直が奥まで到達した瞬間、夏実は気を失いそうなほどの快感に溺れていた。

「くうっううっ……ああん、狂っちゃう!」
蜜肉の動きと呼応するように、百七十センチの八頭身がびくびくと波打つ。
(なに? こんなのって)
徹底的な焦らし嬲りで、全身の感度は数倍にも高まっている。
固く熱いシャフトは、これまでのどの恋人よりも逞しかった。
一回ずつ深く、浅く突かれるたびに、膣内のすべての細胞がスパークする。
「あひっ! だ、だめえ! 許して」
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