家康が義元から賜った鎧がキンキラ過ぎて目立つ…!
というアイタタエピソードが以前にあったうえで、森の深緑の中から真っ赤な甲冑の武田軍が登場したのは目立ち過ぎてワロタ
あの時代戦国の世なのに、鎧の実用性よりデザイン性重視だったのかな?