★NHK連続テレビ小説★83?本目
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>>796
前にも書いたがほんまもんだったと記憶してるが
ヒロインが料理人で妊娠して味が変わるんじゃないかと不安がるシーンがあった記憶
単なる迷信だったとしても料理に真摯に向き合っていたらそういうこともいちいち不安がるのも理解できた
ヒロイン父役の根津さんが病気にかかり途中で降板したドラマでヒロインを導く大人の一人だったからいなくなって
大変だったと思うよ 身近に親や姉妹がいない出産は心細いだろうに暢子はまた能天気だね
比嘉家の女たちは簡単に行ったり来たりは出来ないのだからシッターとしてあてにするならその食費や生活費を考えておかないと >>792
棒彦の中の人はエールの時も棒で浮いてたもの
味覚が変わるなどの不安もだけど、急に体調が悪くなったり子供に何かあったらどうしようとか、自分が動けなくなったら店が立ち行かなくなるとかの心配が無いのね
商売が軌道に乗るまでは肉体的にも精神的にも色々大変だし、旦那も無職だし
お産も商売もなめてるよね ほんまもんは繊細さを求められる和食だし、沖縄料理の大衆食堂には当てはめられないでしょう
あまゆなんて糸引く直前まで客に出してたのに 智が民謡のレコードを珍しそうに眺めて
なんか落ち着くなーなんて言ってたけど
戦後早くから民謡さえ流していれば、沖縄のラジオ曲は
潰れないとまで言われているんだから
よく知らないけど、いい感じだねみたいな台詞には違和感あるわ >>803
ひびの入ったピペットで
唇を怪我していないといいけど >>783
めっちゃブスだったよね
斜めからのアングルだとよりブスに見える
産婦人科の待合室で抱き合うのももう無理って感じだったし、房子は独立延期してフォンターナでのデスクワークからの育休とかめちゃくちゃ暢子の身体のこと考えてくれてる提案したのにそれを母親に妊娠したら独立は許さないと言われたとかチクったりあまゆでも房子をまるで悪者扱いってほんとに暢子最低 そういえば比嘉家で音楽が流れてるのって初めて見た気がする
テレビも未だに出てきてないし
重子へのカセットテープは、さすがに昭和53年だしラジカセの1台くらい買っててもおかしくないと思ったけど
今日のレコードプレイヤーはちゃんとステレオで、中古だとしても高かったのでは
てんとう虫プレーヤーくらいが自然だと思った 優子は昔から畑でなにか作ってたけど子どもたちがその野菜がおいしいといってモリモリ食べる場面とか
晴海がもっと小さいときに比嘉家の食卓に出ていた野菜なら食べたとか今回の伏線になるようなエピソードあったっけ?
良子のアイデアが唐突過ぎて怖いわ
これから智の仕事とか暢子の仕事とつながっていくフリなのかしら >>808
歌子がオーディションを受ける週に
比嘉家のラジオから南沙織の17才が流れてくるシーンはあった >>799
ザ・シェフでも女性ソムリエが生理中に味覚嗅覚が鈍くなってて
あやうくお客に保存状態の悪いワイン出しちゃうとこを味沢さんの機転で回避してたな やんばるの子供達も家では畑やってるんじゃないの?
やってなくても貰ったりしてやんばる産の野菜を食べる機会ありそうなんだけど
ド田舎ってそんなだよね
良子の言いぶんだと子供達は皆やんばるの野菜を食べた事なくて給食のはやんばる産じゃないから不味い
って言ってるように聞こえるよ >>765
そういうもん?
家系なのかな、私まだ40代だけど今日の町子みたいにすっと腕上がらないわ
でもTL見てたら直美さんの加齢演技凄いと口々にあったし、そういうもんなのか
つか晴子さんが53なのはちょっと厳しくないかとは思った
丹波の農家の方らとまだお付き合いがあるということに何かじんわり感激
やっぱり芋たこの世界は人生交わった人ら皆がそれぞれどこかで日常を暮らしてるなって ああいうレコードプレイヤーって結構な重さがありそうだけど、置いてたのはいつもご飯食べてるあのテーブルだよね?
熱出してた歌子がわざわざ出したのね 周りの人みんな応援する応援するって口だけで実際に手は貸さない展開で頼むわ
良子の方が敵がちょいちょい出てきてヒロインぽい
暢子の周りマンセーばっかだもん スゴイヨノブコーを見てた我が子が「このひと、えんぎがへた」だってw
産婦人科の待合室でお花畑全開で抱き合ったり
子ども4人も産んだ優子が全く心配せず応援するだけ、とかもうね
優子とか多江さんのような経験者が(大丈夫、応援するよー)と手放しで喜ぶだけとか描写が稚拙すぎ
この脚本書いた人は、妊娠にまつわるデリケートな空気に無頓着で
妊娠出産することが母子ともに命懸けなことを全く知らないんだろうなと
暢子は「この子と一緒にお店はできないと言われた」みたいな事言ってたけど
オーナーそんな事ひとことも言ってないよね、言葉足らずではあるけど 変化していく体調にデリカシーが無さすぎてこわい
胎内で元気に育つに決まってる、元気に生まれるに決まってるという夫婦の無邪気さにゾッとする
そういうドラマ描写だとわかっていても気味が悪い 今は無理に独立するべきではないと思うけど
結婚も妊娠もした事がないオーナーが何を言っても響かないんだね >>791
皆大変なのは変わらないけどそれを表に出すかどうかは個人差なんじゃない?
永野芽郁は当時方言指導の人がテープに吹き込んでくれた方言を事前に聴いて練習して現場にこなかったってその人から指摘されていて謎だったけど
昨日の初耳学の話だと一週間分の台詞覚えるのもやっとだったみたいだから能力的にキャパオーバーだったんだろうね 良子の食育提案、ちゃんと給食室のあめくみちこおばぁが
数年で入れ替わる担当者でしかないのに新プロジェクト立ち上げて
不足の部分は個人の頑張りでなんとかしようって精神論頼みの了見の間違いを指摘してるの良かったのに
結局は良子の精神論で成功させちゃうのかしらね? 先週までの芋たこが昭和46年
暢子が上京したのは昭和47年
今は昭和54年か55年(暢子がフォンターナで7年働いたと言っていた)
文化が違いすぎる 優子は4人とも何事もなく無事に生んだから暢子にもああ言えるんじゃない?
善一さん、優子の電話を聞いて「俺なら反対する」って言ってたけど、暢子のセリフ全部聞こえてたの?
優子が言ったのは「元気な赤ちゃんを産むのが最優先。それさえできたら暢子のちむどんどんを子供に見せたらいい。房子重子ともよく話し合え。反対する人の話も聞け」だけなんだけど…
暢子の相談内容は「赤ちゃんがいてお店をやっていけるか」じゃなくて
「オーナーに、妊娠したなら独立開店は許さないと言われた」「自分は欲張りなのか」なのがもうズレすぎてる
房子、独立開店許さないなんて言ったっけ?
あの人いつもそうなんだけど、言葉が足りない
普通の人なら全部言わなくても察することが暢子にはできない
その上曲げて解釈するよね
いい加減房子も学習すべき
なぜ延期を勧めたのか言わないと >>809
畑のお手伝いして、そこで赤瓜の刺身初めて食べて「おーいしい!」というのが先週あった >>808
ラジオは子供時代から流れてたよ
ちびニーニーが、ラジオばっか聞いてて
家のことなにもしない場面があった >>823
火曜日の放送で、比嘉家で優子の作った食事を「美味しくない」と残してたよ
その後優子が畑で赤瓜を切って食べさせようとしたけど食べるシーンはなかった
どよーんとした目で畑の赤瓜を見てた
晴海が食べたのは金曜日の放送
だから「やんばるの野菜なら食べられる」ではないと思うのよ 未婚で出産経験なくても想像力はあるから妊婦の身体や精神気使っての提言だよ
暢子も少しは想像力働かせればいいじゃないの
オーナーは言葉足らずかもしれないけど暢子に対しては間違ったことはしていないのだから >>810
>>824
そうか、ラジオはあったんだね 暢子のバカは治らないんだから、頭の良い房子が先回りしないとだめ >>825
やっぱり、良子の自己満料理でメシマズだから野菜食べないんじゃ?
それに、晴海が残した野菜には島らっきょうみたいなのがあったけど、沖縄では子どもも食べるのが普通なの?
給食の残飯はまずいだけではなくて、配膳時間がかかって微妙な温度になるとか水が出て味が薄くなるとか、食事時間が足りなくて食べきれないとか、複合原因があるよね 良子が野菜の調達に四苦八苦しているとそこに智が登場してみたいなシーンがうっすらと見える >>830
もしそうなったら比嘉家に利用されまくる智が気の毒すぎる というか歌子と智がレコードジャケットを取り合っているシーンで
ま、まさね‥いくらなんでもそんな使い古されたテンプレみたいな
シチュエーションになるなんてあるわけない!ないと言ってくれ!
という思いで見ていたがやっぱりテンプレ通りの流れでワロタw 仙台育英おめでとう!
明日からのひまわり再開が楽しみ まぁたぶんこのまま出産するんだろうけど周りにチヤホヤされて暢子様やニーニー以上のワガママジャイアン赤様まっしぐらだな >>833
栄冠は君に輝く
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!! エール後、栄冠は君に輝くを聞くと「あんなことやこんなことがあってこの歌が出来たんだ」ってしみじみ思ってしまってちょっと感慨深い >>822
昭和や平成ならこんなキャラでも観てて笑えたけど、昨今は精神疾患が細分化されてて、何かしらに当てはまるし、自分含め近しい人と重なるから辛い >>838
久しぶりにオンデマンドでエールみてるの
藤丸さん俳優引退したのね残念 >>814
ポータブルプレイヤーじゃなくてスピーカー一体型のがっちりステレオだった
私もあれをいちいち食卓に持ってくるか?と思ったわ >>840
ええー、知らなかったわ…
とてもキュートな女優さんだったのに >>836
準決勝敗退の福島代表の聖光学院の応援歌がGReeeeNのキセキ
仙台育英のブラバンがその想いを受け継いで急遽キセキを演奏
これもエール勢的にはグッと来たわ 二百万失った時点で延期にするべきだったと思うよ
また1から貯めて30歳での独立を目指すってことならちょっとは見直したのに
姉夫婦が初めての海外旅行にと貯めたお金なんて使えねーわ普通
なんでそこまで無理してでも独立を焦ってるんだよ
余命宣告でもされたのか >>845
福島との東北対決を制した宮城代表がその歌と思いを受け取って悲願の白河の関越えを果たすとか
朝ドラ的にも胸熱展開ね だいたいあそこで200万ポンと渡す時点でおかしいんだよ
このドラマはトラブルに発展させるための前振りが雑すぎるの コメディぽくドタバタしたいのはわかるんだけど、色々と雑だからそこにのれないのよ 200万の件、吉本新喜劇だったら「ほらきたきたきたw」でむしろ安心できるんだけどね オーナーの提案、すごく親切だけど、早口でバーッと言って立ち上がり
「私の命令は絶対!!」は物足りない
あそこは、暢子の妊娠出産を甘く見ていることをビシッと指摘してほしかった
暢子は、先生は大丈夫と言っていたというようなことを言ってたけど、
妊娠二ヶ月の人に、そんなこという医者いるのかね?昭和にはいたのかな
でも、暢子のことだから「子供を産んだこともないオーナーに何が分かるんですか?」とか言いそうw >>847
ググった!わかった下駄屋の子か
tube開設の記事あったのに引退しちゃったのか オーナーも言葉が足りないよね
こんこんと言い聞かせて理詰めで説教しないとあの娘の頭では理解できないよ
それほど暢子は頭が足りない >>852
こないだの新喜劇も主人公が連帯保証人になったの200万だったねw >>853
あんまり言ったら
「こんな子育てしにくい世の中じゃもう子供生めない」と言い出すママヤクザが騒ぐから >>855
そこまでして馬鹿を救う義理はないと思う
親戚の子でも成人して結婚までしてるんだし 歌子の策士…恐い
智ぅ~歌子にだまされないで~
比嘉家と距離をおいて~ >>858
そうだと思う
先週の芋たこは1971年で由里子は高3
その翌年暢子は高卒一年目だもんね
お医者さんの親を持ち勉強もできる由里子は、真面目に将来を考えてない自分に気づいて悩む
選んだ進路もなかなか親に打ち明けられない
方や生活すらキチキチで借金を母一人で返す暢子は就職先が気に入らないと蹴り、
再び決まった就職先も「東京で料理人になります!!」
カモカも優子や賢三も「やりたいことをやるのが一番」という点では一致だけど
比嘉家は失うものがないから言えるって部分も大きいかも 赤ん坊背負って沖縄料理屋切り盛りするんだろうな
でも、結構どうでも良いよね
赤毛のアン翻訳したとか、生命保険会社作ったとかの凄さが全くない 結果、大きなお腹抱えて開業直後を乗り越えたり、赤ちゃん背負って仕事続けるのはいいんだけど、本人の考えが甘すぎて応援できない
色々悩んだりあれこれ奔走、努力する人には「なんとかなる」と声をかけたくなるけど、なんも考えてない誰かがなんとかしてくれる的な態度の人には使いたくないよ 暢子がやるような沖縄料理屋なら、赤ん坊をおぶって調理接客楽勝
お客さんに子守りしてもらえるし、おむつや授乳もお客さんに「ちょっと待っててー」が余裕で通用するよ >>862
沖縄料理店を開くことって凄いことなんじゃないの、このドラマ的には。 >>864
いやあの店かなり席数多いよ
繁盛すると調理人もホールも大勢必要だから赤ちゃん背負って切り盛りできるレベルじゃないよ >>853
先生は大丈夫と言っていた、というのを聞いて
「それは医学的な意味でだろ!」って思わずつっこんだわ
「私の命令は絶対!」は辞めてもまだ有効なのかしら >>858
由利子立派ねぇ
育ちも良く地頭いいんだろうけど、素直だし努力家なのは性格だろうからな
礼儀だって見て真似るみたいなところが少女時代からあって好ましかったわ
少女版由利子好きだったなあ
JK町子とJK由利子は配役が逆だった説あったけど、30代までやるんなら今由利子で正解だったね >>866
一人でできる規模じゃないよね
予算オーバーだって言っていたのに、なんであんな広い店にしたんだろうね?
最初はフォンターナの休みの日だけ弁当屋するとか
カウンターだけの沖縄居酒屋とか身の丈を考えりゃ200万も要らなかったよね 今日からおちょの節子さんと小千代とかまどのドラマが始まるね 由利子は大阪の繊維組合で可愛がられただろうな
じいちゃん喜んてるわ
多分小さいときから紬の話は聞いていたんだろうな 赤ちゃん隣に寝かせてる洋菓子屋入ったことあるけど、おむつ替え頻繁にしてる人とわかっているから汚く感じた
手は洗うけど爪の間とか残ってそうだし、服は着替えてなさそうだし
それ以降行っていない フロアの一部を島唄コンサートのステージにするから赤ん坊背負った暢子1人で大丈夫大丈夫 いい加減に観てるから、よく分からんのだが、
沖縄料理やりたいなら“あまゆ”手伝いでは駄目なの?
そこで赤子抱えて下宿しながらやって
いずれ独立では駄目なの?
いきなり赤子と借金抱えて沖縄料理屋経営って
無理があると思うのだけれど >>848
店を出すことの楽しい部分しか見えてないんだろうね
お客さんが一杯来て美味しいって誉められて、若い女性シェフの店だからって
マスコミにも取り上げられてチヤホヤされてって
だから楽しいことを延期しろと言うオーナーを意地悪としか思わない
実際は客が入るか採算取れるか日々頭を悩ますことだらけなのに オーナーや給食のおばちゃんをまともに描いて暢子はバカってヒロインの扱いひどいな >>876
そもそも暢子は智のように自発的に自分の店そろそろ持ちたいって行動したわけではなくオーナーから言われて独立しよう→なんの店やる?→うち沖縄料理の店やる!って流れだからね
アホな暢子には自分で考えるってことは無理
だったら今回もオーナーの言うこと聞いていればいいのにこういう時は意志を主張するという >>876
旦那も無職だし、体調や今後の生活を考えたら延期一択だよね
そもそも姉夫婦の金を当てにしてまでやるようなことでもないし、運転資金も無いのにどうする気なんだろ >>880
それ考えると恋愛にはなんだかなーだったけど上京とか就職とか起業とかのその他諸々に関しては智は常識的な野心家で立派だわね >>881
借金一家の生まれ育ちだから当然借金で>資金 暢子や和彦の働き方もちゃんとは描けていなかったけど、こんなに働いていない人ばかりの朝ドラってあったっけ? >>862
偉業はなくてもいいよ
ひよっこみたいな普通の人でもいいの
好感が持てて応援したくなるとか、挫折してもその気持ちわかるって思えるような主人公の話が見たいのよ >>885
純ちゃんの応援歌も、主人公は普通の人だったけど面白かったし
応援したくなるようなヒロインだった。
ま、山口智子と比べたら気の毒だけど。 >>652
どこかで見たと思ったら勘助か!
すっきりしたー
ありがとう! ちむの世界は今、何年だっけ?
そろそろ、世間の女子の髪型は内巻き命になるのかな?
暢子の外ハネの髪型、清潔感が感じられなくて嫌だわ >>890
すぐに聖子ちゃんカットの時代になるじゃない
ググってきたら80年頃から本人はあの髪をやってたみたいよ
>>889
あの髪がわさわさとコック帽からはみ出してたから余計よね >>735
だいたいあの病院の場面
何科なんだ?と思ったわ
お腹抑えて痛い~とやって病院に行き
和彦は廊下をウロウロして心配してる様子
結果を聞くまで妊娠だと思ってなさそうだから
とりあえず内科かと思ったけど
わざとらしく妊婦が椅子に座って祝福してる様子だし
え?産婦人科だったの?と 芋
今週は空気読めない男たちの話?
由利子の旦那あれはないわ私も一旦実家帰るわw
ぐっさんもうざーw
でもみんなつい笑ってしまうわね ちむどん
鶴見はやっぱり治安悪いな
と改めて思わせる話 やっぱりオーナーが一番暢子のことを考えてくれてるわ
和彦は大人しく銀行員になっとけばいいのに
記者の素質なさそうだし
コネありまくり羨ましいw あーはいはいなぜかみんな小悪党は鶴見に流れ着くように集まるのね
みたいな話 >>895
「最後の晩餐」の時に、あーこいつ記事書けないんだ〜としみじみ思い知ったのに
記者なんて向いてないよね
いつまで、パパパパ言ってる気だろ >>893
由利子旦那イライラするよね
由利子は町子の実の娘みたいに似てる気がする
おりんさん耳が遠くなったんだね
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