★NHK連続テレビ小説★83?本目
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賢秀がこうなったのはここでも書かれてるとおり両親の叱らない教育法の結果
あの当時特に父親は厳しくて他人の物を盗んだ息子なんてぶん殴られてたと思う
暢子も社会人になって色々世間を見て自分の親がかなり普通と違うことぐらい気づいて当然で
なのに「お母ちゃんを馬鹿にするな!」だものなあ
気持ちは分かるけど実際いつも賢秀を擁護し手助けしてるような母親はあたおかと言われてもしょうがない ちむどん三大お人好し 善一 博夫 二ツ橋 次点あまゆ店主 比嘉家で本当に嫌なのは家族のことには一生懸命だけど、家族以外の人には無神経なところよね レジから金盗んでも親がお前は悪くないって言うから
社会性を学んでないこういうクズが出来上がる 暢子が降ろして来た200万円は暢子の貯金よね?
和彦の貯金は披露宴で使い切ったのかしら?
和彦も一流新聞社に何年も勤めてるんだからそれなりに貯金くらいありそうなのにね
職場で融資の話を田良島が総務に聞いてやるって言っててそれくらい和彦がまず聞きに行けよと思った
田良島に出番を作るために和彦がどんどん無能に >>96
レジの売り上げ金から仕入れ、店の光熱費、従業員のお給料など出してることを子供にきちんと話して叱らないとね 「何があっても叱らず自分を肯定してくれた両親」て美談にしたいんだろうけど、その結果が賢秀では台無しだよね 前にも書いたかもだけど
家は母子家庭で、昭和50年代は小学生
低学年の弟がチマチマ貯めた貯金箱と
共に消えた。他の子供の発言によると
近所のガキ大将から
「父ちゃんいないからビンボー!」と
バカにされ「ちゃんとお金はあるもん!」
とそのガキ大将におごるため近所の店に
出かけたらしい。
事の次第を知ったガキ大将ママが凄かった
息子の首根っこ掴み、「クラシアゲッゾ!」
と絶叫しながら往復ビンタの嵐
地面にも叩きつけてた。
鼻血で顔面血だらけになって我々母子が
我に返り慌てて止めたっけ
話長くなってすまんけど、あの時代はそれが当たり前だった。それをやらないからニーニーは屑になったわけだが 芋たこ 誰が棒だかわからないくらい。東出棒を100としたら20棒くらい?
ちむどんの和彦は東出棒を100としたら110くらいかな? >>109
昭和あるある
まあ鉄拳制裁してもグレるやつはぐれた
@昭和 >>111
その子はジャイアンみたいだったのに
一応マトモになったよw 脚本家は依存症とイネーブラーの概念を学ぶべき
一攫千金を夢見ては何度も回りに迷惑をかける賢秀は一種のギャンブル依存症だし問題行動の尻拭いをする家族はイネーブラー
家族だから助け合うなんていう美談じゃない
賢秀は自分の責任において償いをしていないので一時的に反省してみせてもいつまでも同じことを繰り返す >>105
賢秀は暢子があまゆに住み始めた頃にも暢子の財布からお金抜き取ってたからなあ
しつけが出来てないだけで気軽にお金を盗むものかね 一発逆転の夢をみてはカモられ騙されてる少し頭の足りない真っ直ぐなパワーの人
じゃなくて
レジの金盗むし暢子の財布の金盗むしただのクズ >>100
賢秀と我那覇が再会したのも似たようなところだった
我那覇は青柳邸から出てきたのかと思ったくらいだったし ちむは角力大会のあたりで切ったんだけど各所からの批判が止まらなくて大変なことになってるんだね
芋たこだけ録画して見てるわ 賢秀に必要なのは叱ってくれる人じゃなくて支援なのかも
境界知能なのは間違いないと思う
そう思ったら怒る気もだんだん失せてきたわ
しかも賢秀だけじゃなくて比嘉家ほぼ丸ごと >>114
「ギャンブル依存症にお金を準備する家族」これって家族崩壊しかないのよね
依存症で悩んでいる人達の助けになるような今後の展開にして欲しいと切に願うわ カス彦にも智にも阻止されずにあっさり金を手渡す暢子
そして「ニーニーが無事ならよかった」と良子に報告する暢子
そこは適当にぼかして「こっちは大丈夫」と言っておけばいいのに
ほんとクレクレ家族だわ >>114
この脚本家にそういうことを学ぶ気はさらさらないと思う
きっと周りの温かい見守りのおかげで賢秀は心を入れ替え
暢子の沖縄料理店も苦難に会うたび助っ人が現れ軌道に乗り
貧しかった比嘉家ファミリーはみんな幸せになって行くのよ
そういう安直な未来がもう見えてる気がするわ お手伝いのヌイさんが原稿紛失の濡れ衣着せられる原因作った登はカモカに思いきりぶん殴られたわね
その後暴力はダメだと割って入った町子にカモカが吹っ飛ばされたり色々あったけど、三人できちんとヌイさん家に謝罪に行った場面見てホッとした
朝ドラではそういう気持ちを味わいたいんだけどなあ... 最終的には賢秀がまた何かをやらかそうとして、暢子「にーにーはちっとも変わってないさー」優子「それが賢秀の良い所さー」乞食一家でキャッキャウフフして終わりかな >>127
最終回は、沖縄の海を見ながら
「うち、ちむどんどんする!」で完 【悲報】日本衰退の原因、大学の研究によりついに判明する
日本だけが消費を拡大できない理由は、長年、謎とされてきたが、近年、経済学と脳科学を組み合わせた学問の発展によって、ヒントになりそうな研究成果が得られている。簡単に言ってしまうと、日本人は諸外国と比較して「意地悪」な人が多く、他人の足を引っ張る傾向が強いというものである。
他人の足を引っ張る行動が多い
大阪大学社会経済研究所を中心とした研究グループによると、被験者に集団で公共財を作るゲームをしてもらったところ、日本人はアメリカ人や中国人と比較して他人の足を引っ張る行動が多いという結果が得られた。
日本人は、他人を他人と割り切れず、互いに相手の行動を邪魔しているわけだが、この実験結果は身近な感覚としてよく理解できるのではないだろうか。
従来の経済学では、人間は合理的であるとの大前提があり、内面には立ち入らない基本原則があった。このため、メンタルな部分についてはあえて触れないでいたわけだが、多くの専門家が、日本が消費経済を拡大できないことにはメンタルな部分が影響しているのではないかと疑っていた。
一連の研究結果は、何となく分かっていた事実を改めて顕在化したものと考えてよいだろう。大阪大学はこうした新しい研究を積極的に行っており、同大学の別の研究グループによると「新型コロナウイスルに感染するのは自業自得だ」と考える日本人の比率は11.5%と、中国の4.83%やアメリカの1%などと比べて突出して高かった。
https://www.newsweekjapan.jp/amp/kaya/2021/05/post-143.php?page=1 >>67
あの記事、板尾の方にも喧嘩売ってるから
圧力かけられそう
大手なら印刷所や販路にも手を回せそうだし
他の雑誌やTVが追従しなければすぐ消える案件だけど
今の純子さんだと拗らせそうなのが怖い
はよ更年期認定してくれ >>77
仮面夫婦って言葉が流行ったやつかな?
録画見て腹立ててここにきたけど
書きたいことは全部既に皆さんが書いていたwww 昔、2ch時代の育児板で叱らない子育ての話題で
韓国では子供が萎縮するから絶対に叱らないという話を紹介してくれた人がいたの
日本の感覚とは相容れない考え方で驚いたから覚えているんだけど
とにかく子供を萎縮させないことに重きを置いて育てるのだそう
ちむどんはそれと長男教が合体したのが賢秀なんじゃないかと… 賢三の「お前は悪くない」って賢秀が「父ちゃんには関係ない」って言ったからなんだろうけど、なんかいつもズレてるんだよね
てびち取り合いや紅茶豆腐の詐欺の時も賢秀が「オレは疫病神だから家族の縁を切る」とか言い出して、父親や家族が「お前は何があっても家族だ」って慰めて、問題のすり替えばっかりでほんと気持ち悪い
家族以外の迷惑も考えろって言うの 同じ窃盗でも商品万引きとレジからお金盗むんじゃ悪質性が違うわ レジの金盗みエピはあらかじめ撮ってあったのか、
わざわざ追加であれ撮ったのか
騙されるの何回目だよ
クソ脚本すぎる 「お前が悪いとしたらそれは父ちゃんのせいヤサ」
こういうこと言われたら普通は「俺が悪いのに何も悪くない父ちゃんにそこまで言わせてしまった」って後悔するのに、賢秀の場合は完全に逆効果だったとしか思えない
だって賢秀って常に「俺は悪くないから謝らない」「わざとじゃない」「俺の気持ちもわかってくれ」って責任逃ればっかりじゃん
優子にしろ賢三にしろ、そのシーンだけ見れば海より深い親の愛って感じだけど、賢秀がどう育ったかを見ると完全に教育方針を間違ったとしか思えないんだよね 進み早いね
スレ立て乙です
芋
北野さんが無駄に若いのなんか嫌やわ
男女逆転したとしても10歳以上の年の差ロマンスは生理的に受け付けない
展開や台詞は素敵だと思うのにゾワっとくるのはRIKIYAが下手なのも確かにあると思う
>43
いや、間違いなく入るよ
朝ドラの良心だし人間社会においての良心、愛情の核だよ 賢秀はマグロ漁船にぶち込んで
無くした200万は石川家から補填するんじゃなく
ふた坪ぐらいの小さい店舗で弁当屋からスタートしたらいいじゃん
ウチナー弁当得意じゃん
東洋新聞社と砂川フーズがコンスタントに注文してくれるに決まってるし
晴海ちゃんの夢を壊すぐらいならね ちむ、ここまでがんばって見たけどもうイライラで限界だわ
賢秀(名前負け過ぎるだろ)が嫌いだったけどそりゃこんな家族ならこう育つわ
そろそろ朝ドラ自体見るのを止めようかしら。だんだん酷くなってる気がする 賢秀いっそ少年院に入れられてれば真面目にボクシング人生を歩んだかもねw 他人様からお金を盗んだ我が子を抱きしめて
「お前は悪くない」の謎理論
倫理の軸が歪んだパラレルワールドを見てるみたい
賢秀はあれだね
ケーキを三等分にできない子かもね >>145
明日のジョーね
そういえばジョーは豚に乗って少年院脱走してたわ >>34
一応大新聞社で大卒で三十路近くまで働いていて
らいふわーく(笑)の沖縄には自費で通ってた形跡も無し
結婚式直前までいった愛との新居も式場も相手側が準備して
新居のリフォーム?も式場のキャンセル料も無かったことにしてくれで済ませ
鶴見に引っ越すまでは自宅通勤だったとしたら
それなりの貯金あったと思われるんだけどね
暢子の独立資金調達についても話は聞いてるけど物質的な協力については一切言及無し
もうここで言われてたように
和彦実家で店をやることのして
重子と波子を無給の従業員として使うことにしちゃえばいいのに
暢子様のためなら皆喜んで協力するんじゃないの
あんな住宅地だけど始めたら渡鬼の岡倉みたいに繁盛する脚本にするだろうし 暢子、フォンターナでお得意のスピーチを披露してたけど
フォンターナでどんな苦労をしてどんな努力をしてどう成長したのかなにも思い出せないわ
覚えてるのは皿や鍋をひっくり返したのと房子と朝まで飲んだくれてたのと黄色いワンピースくらい >>148
いいわね
重子さん好みの大正モダンな造りの店内、竹久夢二とかシャガールとか飾れた美術館のような空間でイタリアンとか古民家隠れ家レストランのはしりで素敵じゃない 和彦のライフワーク()と暢子の店という交わらない二人の夢で分裂していずれ離婚、結局パリから帰ってきた愛ちゃんと電撃再婚のクズ彦という超展開でいいよもう >>151
離婚した後ならいいけど
する前に愛ちゃんと再会
「やっぱり俺には愛だけなんだ!」と
暢子に「今までの事はなかったことに」
って離婚したりして 前スレかその前あたりで話題になってた当時のDが語る芋たこ制作秘話ってこれだね
https://news.yahoo.co.jp/byline/takowakako/20220816-00310510
たしかに「当時のスタッフがほぼ在籍してない」って書いてあるわ 比嘉家の子供時代の回想エピって大森さんいるし最初に撮って埋め込んでるよね
たぶんクズはこうして作られましたっていう履歴なのね
自分と身内に甘々で他人に迷惑かけまくる比嘉家とか
脚本家やっぱりコメディタッチで沖縄ディスってる?
和彦のなんとなく沖縄ラブとか無能新聞記者っぷりもアホ過ぎるし
そのうち青柳家の財産が暢子やニーニーに食い潰されそう 賢三の「お前は悪くない」も口あんぐりだったけど「家族だろ!関係ないって言うな!!」とブチギレたのが本気で怖かった
お互いがお互いを搾取しあって成長しないで世間で酷い目に遭っても「そのままでいいんだよ」と慰め合う悪循環を家族愛と思ってそう
「家族」という言葉がもはや呪いに聞こえてくる >>149
あんなシーンでも「うちは」と言わせちゃうんだもんねえ >>145
少年院より恐ろしい戸塚ヨットスクールのほうが 一流の料理人にはとても見えないし
何故オーナーは独立を急かすのかも全く分からない ニーニみたいな子はまた繰り返すよ
怠け者体質の欲深が一攫千金で騙される性分は治らない
間違っても養豚場に婿入りは避けたい
いつか騙され借金のカタに目をつけられた不動産を手放すことになる 考えてみたら、あのしつこいまでの「マサカヤー!」「アキサミヨー!」
をほとんど言わなくなってるな
撮影とのタイミングはわからないけど、視聴者のリアルな嫌悪感
伝わってるなら良かった。もう二度と言わないでくれ、虫酸が走る >>160
同じ人に同じ手口で3回騙されるのだから
保佐人をつけておくレベル 朝ドラって毒にも薬にもならない話でも視聴率が取れるんだからそういう話にしたら良かったのに >>142
スタッフの世代交代と働き方改革と若い世代ウケ狙いのキャストの人選
もうこの朝ドラ枠で名作が生まれる要素がないわ
少なくとももう連続テレビ小説って看板やめたらいいのにって感じる >>158
虎の穴なら只よ
ファイトマネーの半分ピンハネされるけど >>163
そういう普通の暮らしや淡々とした会話が書けないんじゃ
何か物事おこしてそれを解決(解決にはなってない)のドタバタの繰り返ししか書けない >>165
少し前にNHKで「二十四の瞳」のリメイクドラマをやってたけどかなり駆け足だったとはいえ思ったより丁寧に作られていてよかった
あまりドラマを見ないので知らない若い役者さんも多かったけど(麻生祐未、國村隼、浜田マリたちが脇を固めてた)
ああいう人たちを朝ドラのメインで使えばいいのに ディズニーも関わってるとはいえ拾われた男も面白いもの
NHKのドラマ制作能力が酷くなったってわけでもないと思う
鎌倉殿も好きだし星新一の短編も岸辺露伴も良かった
ちむどんだけなんでこうなってるのか… もう ちむどんより酷い朝ドラ作品は無いかもと思わせるくらい
視聴者の想像を超える酷さのレベルが上がっていく
これ以上酷いエピソードが思い浮かばないけどあるんだろうなぁ~ コロナ感染者(1日の増加数)
1位 🇯🇵日本+159,781
2位 🇰🇷韓国+84,128
3位 🇩🇪ドイツ+67,390
4位 🇺🇸アメリカ+54,190
5位 🇷🇺ロシア+23,909
6位 🇹🇼台湾+23,115
7位 🇧🇷ブラジル+23,040
8位 🇦🇺オーストラリア+19,855
9位 🇮🇳インド+9,062
10位🇮🇹イタリア+8,941
59位 🇨🇳中国+591
105位 🇰🇪ケニヤ+5 >>169
挙げてくれたのは原作もしくは史実が有るね
その差だけでここまで酷くなったとは断定出来ないけど
賢秀は脚本家の父親がモデルなのよね
より酷く描くことで全国の視聴者に叩かせ、ヘイトを集めて、苦労させられた恨みを昇華させているんじゃないかとゲスパー >>167
そういうものは
人間が書ける
人というものを描けなけきゃできない
作者の観察力や人間力がでますわ >>149
暢子のありがとうございましたの後
従業員から頑張れの拍手と共に最後の人のセリフ
『泣かせるなよ』
はぁ?
やっぱり脚本がおかしいのか 芋たこ
北野さん素敵だなぁ
八木沢さんとほんのりした感じがいい やっぱり棒じゃないと思うわ、北野さん。
あんな棒、こんな棒など見てきたからかもしれない ニーニや暢子達のクズっぷりは父親の教育にあったという伏線が回収されたと考えれば、今日の話はよくできていたと言えるかも? >>172
だとしたらその場合父親だけじゃなく父親を甘やかした周りの女たち(祖母やおばや母?)にも恨みがあるパターンかな 私純と愛もまれも半青も観てなくて伝説の駄作というのはこのスレでの知識でしかないんだけど、そして今回ちむどんを観るに堪えなくて脱落したんだけど、歴代ワースト一位なの?なんか歴史的瞬間に出会えた気分だわ >>184
女たちだけじゃなくて祖父もじゃない?
賢三は早くに亡くなったからいい父親だったように思われてたけどたまに差し込まれてる後出しの子供時代エピソードで賢秀のクズ化の原因になってることがはっきりしてきたし
でも私は復讐っていうより脚本家は本気で感性がおかしい人で家族愛のつもりで書いてる気がする >>175
あまりの脚本の酷さに泣きたくなってる出演者の声では 確かに
これを家族愛だと思ってる感性のおかしな脚本家だね 昭和の父ちゃんなら子供が万引きなんてしようものなら
「父ちゃん情けなくて涙出てくらぁ!」ってげんこつ一発だよ
しかも、友達がみんな万引きする中、賢秀だけレジからって
一段階、悪質な気がする。窃盗だよね
>>155
「関係ないって言うなっ!!」のテンションで賢秀のしたことを叱ればいいのにね 家族だから関係あるんじゃなくて
父親だから責任があるんだよね
へんなの おげんさんと一緒で、三浦大知が燦々歌ってた。
歌は好きだな >>189
あばれはっちゃくの東野英心さんのセリフwなつかしい >>192
その卒業という言葉が今日凄く違和感感じたんだわ
今の集団アイドルの子たちがいつからか使うようになった妙な言い方だけど
少なくともあの当時退職することを卒業なんて言わなかったわ
重箱の隅・・と言われればそれまでだけどね >>188
実況もここ感動するとこ?で埋まってたわ
視聴者はみなほかーんよね
私だけじゃかくて安心したわよ 【連続テレビ小説】ちむどんどん 第20週「青いパパイアを探しに」
(96)
暢子(黒島結菜)の開店準備が進むなか、和彦(宮沢氷魚)が東洋新聞社を退職することに。
そしてその直後、暢子の妊娠が判明。不安もあるが、2人は大きな喜びの中にいた。
だが、事態を知った房子(原田美枝子)が暢子へあることを告げる。
一方、沖縄では、良子(川口春奈)が学校給食を改革しようと奮闘していた。
これまでのやり方を変えるのは、相当難しいようで…。
(97)
暢子(黒島結菜)と和彦(宮沢氷魚)は、店のことなどを相談しようと重子(鈴木保奈美)のもとを訪れる。
和彦は自らの退職については秘密にしようするが、重子はそのことを知っており、話は思わぬ方向に。
暢子は、店を出すことを反対し始めた房子(原田美枝子)と改めて話し合いをする。
房子は、どうしても開店するつもりなら…と、暢子にいくつかの条件を出す。
(98)
暢子(黒島結菜)がどうしてもこのまま開店するというなら…と、房子(原田美枝子)は3つの条件を出した。
そのうちの1つが、店の味を任せられる料理人を雇うこと。
暢子がこの条件に合う料理人を探すなか、ばったり出会ったのは、食い逃げで捕まった矢作(井之脇海)だった。
そのころ沖縄では、良子(川口春奈)が学校給食の改革に悪戦苦闘していた。
困った良子が優子(仲間由紀恵)に相談すると、優子のおかげで話が動き始める。 (99)
暢子(黒島結菜)は、かつてフォンターナでともに勤めていた矢作(井之脇海)の腕を見込んで「うちの沖縄料理店を手伝ってもらえないか」と提案する。
だが、自分の店を持ったものの失敗に終わった矢作は、暢子の提案を断り、姿を消した。暢子は諦めず、矢作を捜し続ける。
そのころ沖縄では、歌子(上白石萌歌)が智(前田公輝)の協力を得て、初めてのライブを行おうとしていた。緊張した歌子は…。
(100)
暢子(黒島結菜)は、矢作(井之脇海)に自分の店で働いてほしいと望んでいるが、矢作はかたくなに拒む。
暢子は、三郎(片岡鶴太郎)の協力で、姿を消していた矢作を見つけると、かつて働いていたフォンターナに連れていく。
矢作は、以前さんざん迷惑をかけてしまったオーナーの房子(原田美枝子)と気まずい再会を果たす。
房子はそんな矢作のために、意外な準備をしていた。
【連続テレビ小説】ちむどんどん 第21週「君と僕のイナムドゥチ」
(101)
暢子(黒島結菜)の店の開店準備は着々と進んでいた。
料理人として雇われた矢作(井之脇海)は、初めての沖縄料理をどんどん覚え、頼もしい様子。
しかし、暢子への冷めた態度は相変わらずだ。
沖縄では、良子(川口春奈)が学校で、地元野菜を生かした給食を始めようと取り組んでいた。
歌子(上白石萌歌)は、少しずつ人前で歌えるようになり、自信もついてきた。
一方、賢秀(竜星涼)は養豚場で大きな仕事を任される。 (102)
暢子(黒島結菜)は、店の料理人の矢作(井之脇海)にどう働いてもらうか悩んでいた。
矢作が「料理以外のことは一切やらない」と宣言したからだ。
一方で和彦(宮沢氷魚)や智(前田公輝)は、暢子の働き過ぎを心配していて…。
沖縄やんばるでは、優子(仲間由紀恵)、良子(川口春奈)、歌子(上白石萌歌)も暢子を心配し、彼女を支えるためにある決断をする。
(103)
暢子(黒島結菜)が矢作(井之脇海)との関係に頭を痛めていたとき、突然やんばるから歌子(上白石萌歌)がやって来た。しばらく東京で暢子を手伝うことにしたのだ。
智(前田公輝)や三郎(片岡鶴太郎)たちも集い、歌子の歓迎会が行われるが、そこで歌子はショックな会話を聞いてしまう。
そのころ、やんばるでは良子(川口春奈)が石川(山田裕貴)からアドバイスを受け、給食の改良に取り組んでいた。
(104)
暢子(黒島結菜)のもとに、三郎(片岡鶴太郎)から「智(前田公輝)が事故でひん死だ」と連絡が来た。
和彦(宮沢氷魚)、歌子(上白石萌歌)らと病院に駆けつけるが、実際には誤解の連鎖が招いた連絡だったことがわかる。
そんな事件から歌子と智の距離は縮まっていき…。
一方、賢秀(竜星涼)は清恵(佐津川愛美)と東京に出張中、意外な人物に遭遇する。
(105)
暢子(黒島結菜)の沖縄料理店『ちむどんどん』がついにオープン。
矢作(井之脇海)、歌子(上白石萌歌)がよく働き、店は客が入れ代わり立ち代わりの大にぎわい。
さらに雑誌に取り上げられ、暢子は「お客さんがまた増える」と喜ぶ。
和彦(宮沢氷魚)の母・重子(鈴木保奈美)も店を訪れてくれる。
そのころ、沖縄やんばるでは、良子(川口春奈)が取り組む『うまんちゅ給食』が2度目の挑戦を迎え、給食室に強力な助っ人が登場する。 >>189
たけしくんハイッ!の林隆三になら半殺しにされる >>185
この歴史的瞬間に立ち会った!というの
前作のカムカムでも散々言われてたわw >>162
3回も騙されるシーンを作るって脚本家ヘタクソすぎる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています