★NHK連続テレビ小説★860本目
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客観的に見て悪役だらけなのに誰も悪くない設定のドラマと
そもそも悪役を必要としないドラマ
どちらも「悪者が出てこないドラマ」なんだけどえらい差だよねぇ。 >>1 乙です
つ大根とサラミとカイワレのレモンドレッシングサラダ 土曜まとめでマヨネーズ味がばっさりカットされててワロタ。 >>1乙です
つ大根と豚バラ肉の炊いたん
たこ芳にお礼かたがた師匠の様子を伝えに来る米三郎さんの律儀さ
その米三郎さんの人柄が診察室での米春師匠とカモカの会話で明かされていただけにぐっと来るわ
町子が米春師匠のことを知るいきさつが米三郎さんのたこ芳訪問なのも収まりがいいよね
畑山さんの件といい決して明るい話ばかりじゃないのに後味がいいんだよね
鯛子ちゃんもしっくり来なかったらちゃんと断れるのが鯛子ちゃんらしくてよかった >>7
ちむは人物像と関係なくトラブルをセッティングしないと話が進まないシステムになってるから >>11
> 後味がいいんだよ
ちょっぴりほろ苦い、大人の味よね
10年後に見たらまた違った感想を持つのかな ちむは鈴木が出てきてからは輪郭がはっきりして見やすくなった。
石川の人、雪次郎とは別人ですごいや >>12
「お前のせいでシャレにならん！」的なトラブルの質なのに
全部うやむやになってて、ずっと泥水飲まされてるような感じ。
こいつらみんな懲らしめてーー！
来週、ようやく暢子が髪を縛るらしいわね。
フォンターナ初回放送後の撮影されたのかな。 料理は理科の実験に似てる
化学の応用よね
良子は頭が悪そう
それに知恵のまだおぼつかない子供が並べたような重箱料理 芋たこの純子さんは和室に入ったら座って挨拶するのに、
ちむどんの良子と博夫は畳に座っているのにわざわざ立って挨拶してた。
沖縄の行儀作法はそれが正解なのかしら？わじわじする。 >>1
乙です つ大根の大阪
ふわ、芋たこ、残り5分残して大筋の決着ついたわ、すご
ドラマなのにそうそう奇跡は起きない、そんな作品だけど
登場人物がみんなそれぞれ決着つけて互いに影響を与え貰いつつ退場していくのがいいな
人生ってそんな感じだもんね
酒飲み交わす姿だけじゃなく、縁側の夫婦もいいなあ
でも人生の先輩らの一旦の幕引きを見て、二人とも少し年取ったように見えるわ
師匠と弟子（世代交代）や仕事や気持ちに一区切りつけても人生は続いてく（定年や人を恋う気持ち）が表のテーマで
裏のテーマは父と娘だったかな
あきちゃんの歌唱に涙するカモカ見て「自分が」お嫁に行くとききっと泣くと言い切る由利子ちゃんもまた、幸せな娘さんだ ちむ子の料理好き、子供時代から「ただ得意なだけ感」が否めなくて料理に自分の人生賭けてるってアピールしても薄っぺらいんだよ
食べ歩きシーンが難しいなら自分の部屋で図書館から借りた本やそれこそ和彦父の沖縄料理の資料を借りて毎晩夢中で読み漁る、みたいなシーン入れとけば少しは説得力あるし和彦にも「暢子らしい生き方」見せられたんじゃないかねぇ 芋、由利子と町子の喋り方が、町子が嫁に来てからの数年ぶん、距離が縮まってる
こういうとこちゃんと演じれるのさすがの藤山直美だと思うの
國村隼もまんま医者だけど、落語家役の小島秀哉さんて方の重厚さも凄くて
芋たこおかあちゃんズに続く、語りで人ぎっしりの独演会場が見えた気がする名演技だった >>24
小島秀哉さんも曾我廼家玉太呂さんも藤山直美の舞台の常連さんなんだよね
松竹の底力を感じる週だった そうなんだ…勉強不足で存じ上げなかった(今回Wikiで調べた)
上方にも素晴らしい役者さんたくさんいるなあ
やっぱり朝ドラや大河はなるべくそういう人連れてきて欲しいんよね、時間は拘束されるから厳しくもあるんだろうけど
でもCM出ずっぱりの役者さんなんかはもうお腹いっぱいだよ >>21
イタリア料理やっているならその料理とワインの相性の勉強もしないとね
料理出来ない人に塩少々とか言っても全く伝わらないんだよね
良子に電話ごしに料理教えている会話は料理に興味ない人が書いている頭悪い姉妹の会話だったわ >>19
読みながら泣きそう
芋たこ奥の感想が毎日の楽しみ
由利子のあのセリフは響いた
とてつもなく辛い経験をしてるけど彼女は間違いなく幸せな娘だわ 師匠が落語をやる場面は一切出てこないのに演技でベテランの人気落語家にちゃんと見えるのが凄い
米三郎さんの釣りのエピソードもそれを聞いた師匠の顔がほころんだのも良かったわ
カモカが僕が最も信頼する外科医って晴子の事よね
周りに負けまいと必死だった研修医から腕のある外科医として成長するくらい年月が経ったのかとしみじみ >>22
わたしもですw
今知ったけど、ちむのレシピブックなんて出してるんだね
ドラマに出てくるあの絶品料理がおうちで作れる!
ヒロイン暢子のレシピを公開!
だそうです｡｡｡('A`) >>32
作りたくも食べたいとも思わない
町子のレシピブックだったら欲しい どうせなら芋たこのレシピブック出して欲しい
今日の大根丸ごと使う料理、奄美の鶏飯、徳永家定番きつねうどん、純子さんの作った洒落た洋食、関西版すき焼き、たこ芳のおでんなど美味しそうな物だらけだもの 大根の大阪漬けって何の事かと思たら大根の浅漬けの事なのね。千切りにして塩でもむだけ。 今日の芋たこの畑山さんのエピでなぜだかてるてるの工場長さんのエピも合わせて思い出されてなんか泣けてきてしょうがなかった >>36
てるてるの工場長と娘さんの結末には朝から嗚咽してしまった
逃げたくなるほどの辛い現実に直面した時どう向き合うのか
どちらもそんなエピソードの終わり方が秀逸だったよね… >>28
なんかカーネーションで六角さんが贔屓の歌舞伎俳優だかを追っかけて飛び出してったの思い出したw
楽しみになる熱量ね、天満北商店街にどんなスターが？ >>35
ここ10年ぐらい大阪住んでても耳にしたことない呼び名なんだけど、いらちな気性から浅漬けってことなのかな？
私もレシピ知りたい
再放送だと芋たこインスタや公式Twitterとか無いの当たり前だけど残念 芋たこの料理監修って土井義晴先生のお母さんなんですね 芋たこがあるから救われてるってのもあるけど
まれとか純愛の再放送とくっつけたら
「まだこっちのほうがましー」とか
阿鼻叫喚が見られて楽しそうではある 大根一本使い切りレシピって、たぶん
人生終いまで隅々使い切ることにかけてるよね、たぶん 金曜日にテレビドラマ板でこの先２週間分のあらすじが貼られてて、
だけど誰も怒る気力がないの。自分も先の展開見てしまって脱力。
ほんと伝説の朝ドラになるな。子役たちはかわいかったな…。 >>38
春太郎ねw
こっちがすっかり忘れた頃に春太郎が出て来る演出が大好きだったわw >>32
うちばかり毎日料理作るの嫌だ！と家族にキレながら作った大皿一品料理
メイン料理用の高級肉を無断使用して作った賄いカレー
ダークマターのようなゴワゴワしたイカ墨パスタ
側面にクリームを塗っていないガタガタのバースデーケーキ
ブヨブヨ天ぷら弁当
略奪した男の母親へ毎日届ける嫌がらせお重セット
(´Д｀) こんな顔になるレシピばかりね... >>23
年末の総集編見てたら結婚式にカモカが遅れてて、ちょっと式遅らしてもらうよう言ってきますね、と晴子に言ってる町子の言い方がまだ慣れ親しんでない遠慮のある嫁そのものって感じで、本当に上手いと思ったわ
>>32
イカスミパスタがなぜあんな悲惨な状態になるのか見られるなら、ちょっと興味あるw >>41
天花と連続で放送してほしい
ひどかった記憶だけあって内容はかなり忘れてるからｗ 叩きたいとかじゃなくて、純粋にわからないから教えてほしい
何故、石川のおばあは良子を認めたの？
良子の決意や心の内を聞いておばぁが納得するシーンとかないからなんで認められたのかわからないんだよね
あと今までにおばあには誰も頭が上がらないみたいなシーンも今までなかった気がする
なんで一瞬の反論もなくあんなにあっさりおばあの言うことに従ったの？ >>30
あら、私、師匠の落語を見たような気持ちになっていたわw
>>38
春太郎w
>>41
まるごとBS見なくなるわ >>47
天花は寺島純子が出てたよね
あと香川照之がお坊さんだったのは覚えてるわ
すっごいぐだぐだしたのを思い出した >>48
唐突に現れたおばあは良子を認め許すために存在するアイテムです
ゲームでいうショートカットの隠し扉みたいなものでそれ以上でも以下でもない尺削りの道具です 芋たこ
毎回思うけど藤山直美の包丁使い見事だわ
今週は重い話ばかりだけど後味のいい終わりかたで、まさにこのドラマの真骨頂という週だった
新聞記事の見出しの「地鳴りのように笑いが響く」とか師匠の「お客さんと自分のこの気持ちのやったりとったりがそら気持ちよかった」とか言葉の選び方がうまくて高座のシーンがなくても目に浮かぶようだった
畑山さんが町子の資金援助の申し出を意図的に遮っていたのはわかってたけど、あれが引き際の覚悟を決めさせたというのは読めなかったなあ 米春師匠の米三郎さん評
ほんまに落語が好きで素直なだけが取り柄
カモカの米三郎さん評
釣りも最初は一番下手だったけど最後は一番うまくなった
ちりとてちんの「不器用な者ほど仰山稽古する、仰山稽古した者は誰よりも上手うなる」を思い出した 少し前にハマって落語いくつか見たけど、また見たくなったわ
落語シーンはひとつもないのに不思議 >>50
そうそう
香川照之が竹中直人と毎回不穏な感じになってた記憶
主人公と相手役が稚拙でときめかない恋愛なところ
主人公の仕事（保育士）の描写がダメなところ
ストーリーがグダグダなところがちむに似てる気がする
細部は忘れたけど >>31
×「本土復帰からの歩みを描く笑って泣ける朗らかな、50年の物語」
〇「本土復帰からの歩みは描かない苦笑して呆れてムカつく物語」 >>48
大丈夫みんなそこ同じくハァ？ってなってるよ
土曜まとめによると「沖縄のオバア最強です」 >>53
それ、ずっと昔、天うららでお師匠さんの小林薫さんがヒロインの須藤理彩に言った台詞とほぼ一緒だね
不器用な人間のほうが出来ることからコツコツ何度もやるから最終的に大成する
職人てのは不器用な人間のほうが向いてるんだと
どんな職種でも真理なのかもしれないし、真面目な日本人の心を打つ考え方なんよね
10代の時に見たきりの記憶だけど当時感動が凄くて今の今まで覚えてるわ >>48
（参考）木俣冬の解釈
良子がようやく約束の日に間に合わせて持っていくと、
小太郎の妻ウシ（吉田妙子）が援護してくれます。
最初は、良子に冷たく接しているように見えましたが、
男優先の石川家に物申したいと思っていたようで、
博夫（山田裕貴）が意を決して、良子を認めないならこの家を出ると言ったことで、
気持ちがヒートアップしたのでしょう。小太郎にビシリと言います。
「時代は変わる。先に逝く者が 後に残る者の未来を縛ってはいけない」
良子は間違っていないと言うウシ。
そこで披露した良子の御三味が「信じられないほど」おいしくないものでしたが、
博夫に頼まれて石川家一同はおいしいという演技をします。
気をよくした良子は料理をこれからも作る気になって、
みんなが焦るというほのぼのコメディ展開。
これはこれでありなのでしょうけれど、
ー略ー >>58
私の記憶にあるのは山岸凉子のアラベスク
ライバルの天才少女が一度でできることをヒロインはなかなかできない
でも一度でできないから十回、二十回と努力するうちにこちらの要求を越えて行く、って話だった >>57
じゃあさあお母さんの時にも言ってあげなよおばあちゃんさあ
としか思えない
芋たこは起承転結がちゃんとしてて
しんみりしたり笑ったり考えさせられたり
料理も美味しそうで
朝ドラって本当にこういうのがいいよね >>64
料理を生業にしたヒロインの番組なのに料理が不味そうなのが致命的だよね
芋たこのさりげない料理はあんなに美味しそうなのにね >>65
監修の差なのか、監修の言うこと聞かない制作の差なのか。
パスタなんか特に、作ってから時間が経ったパサパサ感が際立っていたから
せめて出来立てホヤホヤをとりあえず撮っておくとかしてあげたらいいのにって思う。 ちむ
暢子が仕事中やっと髪をまとめるみたいだけど、世間で「コック服なのになんでザンバラのまま？」って批判された頃からの撮影の分かな？ >>64
鈴木保奈美が食べてたウーサンミ？の小さいお重と、お手伝いさんが最初に食べてた魚のお弁当は、きちんと盛り付けられていておいしそうだった
暢子のいつものガサツな料理とは別物
>>10
私は矢作がバッサリカットで驚いたわw 今週もにーにーが出てきてうんざりした
うまくいかなくて酒飲んで暴れて、目が覚めたらお金もらって倍返しって言って消えてく…
このパターンあと何回見せられるのかしら
いいかげん酒飲んで暴れるのやめてあげてほしいわ
少しは成長させてあげなよ
飽きたしうんざり 芋たこ
タイコさんのお見合いの話の時に、噺家のお弟子さんとお師匠さんの会話をすごく楽しそうに聴いてるタイコさんのシーンが何回かあったから、
これはお見合いは上手くいかず、このお弟子さんとくっつくのかな？と思って見てた
お見合いは上手く行くし、師匠の話の方に引きこまれてそれどころではなくなったんだけど、結局お見合いは上手くは進まなかったみたいで、普通ならこれでおしまいなんだろうけど、芋タコは後からでもちゃんとキャラを使うから、もしかしたらまたお弟子さん再登場もあるかもなあと思った
あと、なんとなくタイコさんはピンクの着物より水色や若草色の着物の方が似合いそう >>72
寧ろ子供の頃親に無理言って買ってもらったヘアバンドをずっと大事に
してるのはニーニーの唯一の良いところだと微笑ましいく思ったｗ >>66
シズル感がゼロの不味そうな料理撮影をする撮影チームの責任、力不足
沖縄料理が基本、茶色の地味色中心で、彩りや盛りをやり過ぎると現代風の批判を受けてしまうとしても
照明の工夫でテリやツヤ、ジューシーさをつくる、
カスや濁りを除して色カタチの綺麗な部分を盛って撮影角度をつくる、などはできる >>11
> 後味がいい
視聴者が望んでるものって、もしかしたら成功や大逆転とかじゃなくて
納得、なのかもしれないね
画面の向こうの問題は、画面の中の人が咀嚼して自分なりの道筋つけること
（それがけったいなことなら周囲が叱ったり諭したり止めたりすることも含む）
人が何ら努力しなくても大団円が向こうから転がりこんでくるような物語は、一見スカっとするようでいて、その実ストレスがたまるんだと思う >>73
大事に持っているまではいいけど、30
歳で付けるのは子どもっぽすぎるー >>74
だよね…。
イタリアンの監修を無視してたってのを聞いて、元々おかずデザイン好きじゃないけど
もらい事故だったら気の毒にと思ったわ。 >>74
あまゆで作ってた大皿料理
https://twitter.com/asadora_nhk/status/1552564514570358784?t=5N2_LW-qViL0YKUuhAIRcA&s=19
ほぼ茶色一色で四品
これがおばあの家庭料理ならともかくプロの料理人のおもてなし料理なんだからさ、もう少しなんとかならなかったのかしら
葉蘭とか柑橘類の付け合わせとかいくらでも工夫の余地はあるだろうに
暢子がイタリアンレストランのシェフという設定ってどんどん忘れられてるような
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>39
先祖代々大阪ですが初めて聞きました。
多分、大根を面取りした時に出来る細長い大根の切れ端を、もったいないから塩揉みして出したって事かと。 プレジデントの記事
｢沖縄県人を侮辱している｣朝ドラ｢ちむどんどん｣
史上最低レベルの視聴率に県民が挙げた"A級戦犯"の名前
https://president.jp/articles/-/59961 土井信子のレシピ本の大阪漬けより
ドラマ内の大阪漬けは葉の部分を多く使っていた色合いだった まいんちゃんコロナになっちゃったのね
朝ドラ撮影中なのに大変だな… 天ぷら饅頭作ろうと衣のレシピ探したら
粉３マヨネーズ１の割合で
結構マヨネーズ入れるのねと思いつつ作ってみたけど
マヨネーズの味全然しなかった
良子どんだけマヨネーズ入れたんだと マヨネーズの酢の味は加熱で飛ぶからあとは何の味が残るんだろう?
単純に「入れすぎよw加減があるのよ」と軽く笑うところなのはわかるけど
主に主婦が見るドラマだからそういう所に引っ掛かると思わないのかな >>79
六本木の最新話で料理が映えるか映えないかってネタあったな
沖縄料理ってそこまで詳しくないけど基本こうなっちゃうのかな
でもうさんみだっけ？あれは色味のバランス結構いいと思うけど 御三味は良かったと思う
良子のを見たあとだったしエビがキレイだった
でもお供えのためのお重じゃないの?
沖縄の習慣全くわからないけど 沖縄料理が茶色で彩り気にしなくてもそういうもんなのかと思うけど
フォンターナの料理がそれに輪をかけて美味しくなさそうなんだよね
肉料理と思われる茶色のかたまり
気味の悪いグレーのイカスミパスタ
(サイゼのメニューのイカスミパスタの方が美味しそうだよ)
美味しくなさそうなボロネーゼ
素人が作ったような側面クリーム無しのガタガタケーキ
とかね
保奈美に渡したお弁当が1度美味しそうに見えたのはにんじんシリシリの彩りのせいでは？
同じお弁当でも相撲の時のは美味しくなさそうだった 体操服もシューズも本も雑誌も買えない家なのになんであのバンドは買ってあげたのだろう？ よく考えたら調理師学校も出てないド素人が作っている料理だったわ
そんな高級イタリアン >>86
単発ドラマなら「入れすぎw」で笑えるシーンだったと思うけど
メシマズがあえて暢子(不味そうな料理を美味いと言わせる力業の達人)に聞くというシーンを入れたものだから
あーハイハイ暢子の手にかかればなんでも美味しくなりますよねー
というこれまでの刷り込みが出来てるから分からない人が多かったんだよ
取って置きのネタだったのかもしれんがもはやオオカミ少年状態になってた
あと結婚して何年も経ってるし専業主婦の期間もあったし深刻な家庭問題として心配して見てたし
まさかいきなりメシマズ笑うとこだよなんて来ると思わないし神経逆撫でされた人は少なくないと思う
料理で有名な人の「料理はうまくなくていい」みたいな本が最近売れてるの知らないのかな >>86
ほんとよね。
最初に油を加熱しすぎて、炭化した天ぷらを博夫が食べる描写があったし
加熱で酸味がとぶの知ってる人が見たら、入れすぎというより
表面だけ揚がって中身は生だったんじゃ…とかハラハラするね。
まさかの揚げたあと追いマヨネーズ？ しょっぱいだろうなとは思うんだよね、最初に魚に塩して衣にも塩、マヨネーズ入れるなら衣の塩は抜くだろうけどそんなことしていなさそうだし
マヨネーズ味はホントよく分からない >>88
まあ、お供えした後は食べるんだし…
良子が作るって言ってきたから、ウチも～と思っただけじゃない？ >>91
そこが比嘉家よ
最初、シューズだか買いにいったのに
あのバンド見たニーニーが「これ買って！シューズは古いので我慢する！」と頼み込んだ。当然その後に「靴もほしいわけ～」になったが >>92
それ言ったら、オーナーなんか勿論行ったことないわけで… >>55>>50
香川照之って天花のおとうさんじゃなかった？その上で僧侶ならごめん
天花は初めて見たとき、ヒロインの子の俳優としてありえない発生の話し方見て、すぐ脱落した。それでも～と途中で一回見たら、なぜか目が見えなくなった天花が目を包帯でぐるぐる巻きのまま、保育士として子供の面倒を見るというトンデモ展開に、ソッとリモコン切ったの忘れられないわ 闇市で儲けるには味より工夫やイタリアに食材集めや周辺を取り仕切る893との付き合いなどの商才や政治力の方が必要なのかな～と思うなんとなく
モデルになった人はイタリア大使館勤めからイタリアに渡って北イタリア料理に触れたんだっけ？
そういうのドラマで描かれたっけ？ うまい人でも最初は苦労したり失敗したこともあるし
メシマズをコケにして笑うっていい顔しない主婦は多いと思うけどな
沖縄の暗部を笑いのネタにしたり略奪上等幸せは他人を押し退けてもつかみ取るさーって
全てにおいて悪趣味なんよ >>98
オーナーはイタリアで修行したと言ってたぞ >>102
調理師学校ではなかろうもん
それ言ったら、暢子も修行中であるから～ >>100
一応、二ツ橋さんの説明の中で話された
石川のおばあ自体は良かったんだから
今まで博夫が説得に来た時に奥の間で
床に臥せるおばあを見舞う博夫のシーンを
いちどでもだしときゃ良かった
「勉強ばかりしてきたから良子は家事が苦手。でも僕は教壇で輝いてる良子が一番好きだから」と眠る婆さんに打ち明けるとかさ おばあの鶴の一声で決まる、という流れはいいけど時間が経ちすぎてて「じゃあ今まで何してたの」ってなるよね
おばあエピ以外もエピソード自体はいいのに時間の経過に合わないことが多い
描きたい話や描くべきところを俯瞰的にみてない感じ >>103
本場で修行は調理師学校の最上位互換でしょ >>104
セリフで説明はされたのね
このドラマってセリフで説明で終わる事が多いよね 良子のメシマズ設定も期間が長いし無理があるよね
大好きな人と結婚したら下手なりに料理がんばるだろうしましてや子どもが生まれたら普通の郷土食くらい作るでしょう
何でこんなに比嘉家の面々を自分勝手で努力しない最低の人間として描きたいのか、分からないわ >>108
良子夫婦が帰ってきたときに
既に晴海はパジャマに着替えて
布団で寝てたけど、誰がやってくれたの… このドラマ起承転結の起と結しかないってレスをどこかで見たな
承転がなかったり台詞で済ませてるよね
今のウェブ漫画とかは起見たらすぐ結果知りたいから結だけ見たりする人がいたり人の背景とか他エピ要らないからすぐ結果を描けとかいう人も多いみたいね >>107
今回のおばあ登場も
「起きてきて大丈夫なのか？」で
済ませてしまったね 良子、お父ちゃんが亡くなった後にお料理しようとして上手くいかない暢子をフォローしていたよね
あれはなんだったの メシマズ設定って少なくとも結婚して1年以内のお盆にやっとけば良かったのにね
初孫なのに晴海のことだれも気にしてないから孫が産まれる前にやっておけばいいのに >>110
起承転結全て説明ばかりだったカムカムよりは
過程がないことは不満だけどセリフ説明はまだ許容範囲だな 半年も放送するのにほとんどの過程が省略されたドラマなんて
それじゃまともな俳優は出る気なくすだろ 起と結しかない
まさにその通りだわ
「どうしようどうしよう困った困った」（シークヮーサーかじる）「ピコーン！」
「仲良し四人組ｻｰ！和彦と愛さんは婚約者同士ｻｰ！」
（えっ二人が結婚？）
→「和彦君が好き！でも諦める！仕事が大事ｻｰ！」
（仕事も結婚も手に入れなさい）
→「交際0日だけど結婚してください！」 >>104
ほんとこれ
おじい３人VS博夫のシーン何回やったのよ
それやってる暇があれば一回くらいこういうシーン入れれただろうに
あのおばあの女優さんよく知らないけど一回限りの特別出演かなんかなのかな こういったドラマにはおばぁが必要
ってさんざん言われてきてたから
もしかしておばぁ後撮りじゃないよね？ >>76
＞視聴者が望んでるものって、もしかしたら成功や大逆転とかじゃなくて
＞納得、なのかもしれないね
これに思いっきり納得したわw
子供編から大人になった時に借金問題どうなった？？？と気になったのが最初で
その後出るわ出るわ疑問ばかりで納得出来たためしがない 「男が偉くて女は下」と長年考え方を変えなかったオジイが、オバアの一喝で「ハハーッ！」となるもの？
今までオバアは何も言ってこなかったんだよね？
それなら「お前は何言ってるんだ」で終わるでしょ
ゴリゴリに古臭い考え方の大正生まれの田舎の爺だよ
「今まで従順だったオバアがキレたからびっくりして言うなりになった」とするは弱すぎるわ
今まで全く出てこなかったんだから、そもそも従順だったのかどうかも分からないし
そうだとしてもどれくらい抑圧されてて爆発したのかも分からない
なんならあのオバアは初めから強そうに見える >>120
あのおばぁは、あのおじいの母親だよ
博夫のひいおばあちゃん
一応画面でテロップ出た 芋たこ1週間分堪能したー
改めて見ると米三郎さんの可愛さが半端ない
最初から師匠が軽い病じゃなさそうだと思ってたのがわかる
親とはぐれた子犬みたいな目で待合室にいたところから涙出ちゃった
矢木沢さんとお父さんのエピソードから畑山さんの娘さんや師匠の東京にいる娘さんの心情がしのばれるし
無駄なところがなにひとつないんだよね… 芋たこ
まとめ放送もまた見ちゃった
師匠が米三郎のことを「ほんま落語が好きな奴で」って言う表情も口調もかわいくてたまらないって感じで泣けたわ
元気になるつもりでも「神さん次第」だから今のうちに大ネタを伝えてあげたいんだろうなあ かいわれ大根が普及し出したのっていつ頃なんだろう
ちょうど今の芋たこ時代に生まれたけど、子供の頃には食べた記憶がないのは地方だったからなのかな
1970年ごろまでは高級食材だったという事なので、花岡家も徳永家も裕福だからなじみがあった
大阪だから普及は早かったという事でオッケーにしてしまうけどw >>124
貝割れ菜は比較的新しい野菜で、80年代の料理本でも「新顔の野菜」とか書かれてたりするんだよね
土井信子さんもそこはわかってると思うけど、今週の大根使いきりレシピは1990年に出た「田辺聖子の味三昧」から取ってるみたい
まあ水耕栽培の貝割れじゃなくて、大根を間引きした時のつまみ菜は昔からあるからそこは大目に見ちゃうわ 芋たこ
師匠と米三郎さんは師弟関係でありもう家族なのが伝わってくるよね
「息子同然と思ってる」とか「父ように」と言ったヤボなセリフはないけど 今週あんまり集中して見てなかったんだけど、米三郎とカモカが実は幼なじみという描写はどこかであった？ >>127
米三郎が最初に病院に来た時に説明してたけど
それのことじゃなくてってこと？ >>128
ありがとう
そういうシーンがあったのね
多分その時ながら見だったわ >>124
カイワレ大根は昭和52年頃に20円のガチャガチャの景品「宇宙食」でカプセルに3粒くらい種が入っていた
脱脂綿で育てる植物だった
MONO消しゴムが50円の時代(母の実家が文房具屋でした) >>70
私もお見合いの郵便局員？さんがダメで噺家のお弟子さんと結婚するんじゃないかと思ってしまったくらい
お二人いい感じだったよね
ただ、カモカと幼馴染なんだっけ？カモカもいい年だし年齢年下でも10下ぐらい？
タイコさんキレイだけどおいくつなんだろう？20台後半？
歳離れていてもいいんだけど お弟子さんカモカたちにひっつき虫だったから5、6歳したかもね カモカが医学生の時大阪から鹿児島に疎開中だった
みたいな話じゃなかった？
下宿の医学生たちで可愛がってたみたいなことかと思ってた >>134
奄美大島から鹿児島の医大に進学じゃなかったっけ？ >>135
そうだよね
奄美育ちのカモカの大阪弁がすごく自然だから、てっきり高校か大学くらいから大阪に出てマスターしたのかと思ってたんだけど
大学が鹿児島だったと知った時「え…」と思ったの覚えてる
「大阪にずっといれば自然な大阪弁になるはず」と言う人もいたけど
初めが40才くらいの設定だから20年も大阪にいないのよ
そしてカモカに負けず劣らずナチュラルな大阪弁を使いこなしてるおじいさんとおばあさんね >>136
田辺聖子の舅は元はかなり稼いだ大島紬の仲買人で戦前から大阪に別宅を持ってたらしい
実はそこに愛人を囲っていて一騒動あったという話も >>120
沖縄の風習ではおばぁは一族の真の権力者で逆らう者はいない
家の行事はおばぁが取り仕切ってる
こういう沖縄独特の風習を劇中でちら見せておいたほうが親切よねとは思う >>137
それは田辺聖子の夫の父の話であって、劇中の徳永喜八郎はそうではないよね？ >>139
まあそういう設定があってもおかしくはないでしょ
紬の仲買人だったことはドラマ内で語られてるし息子を医者にできる経済力もあるし ＞そういう設定があってもおかしくないでしょ
すんげー自己チュー いくら何でも無理矢理すぎるw
実在の人を「そういうこともあるのかも知れない」と見るのはもちろん自由だけど、ドラマ上なんにもそんな設定がなかったのに
おかしくはないと言い出したら何でもありになるよ
それこそちむどんも脳内でどんどん設定増やせばなにもツッコまなくて済むドラマになるわね >>81
このコラム、ココの住人？？
・沖縄の人間を典型的な“型”に嵌めた不快さ
・働かない男“にいにい”の荒唐無稽ぶりは、病気レベル
・甘い母親優子、精神構造を心配してしまうレベル
・インテリ和彦の優柔不断・傲慢ぶり
・最後の戦犯は、やはり主人公・暢子
暢子は母と再婚の噂がある知人に、日頃の感謝の意も示さず
「再婚するつもりがあるのか？」と詰め寄る。
名文化人も集うイタリア料理店でイタリアの勉強を全くしない。
さらに和彦が好きなのに彼の気持ちを拒否（後に結ばれる）
迷走ぶりに「暢子はいったいどうしたいの？」と >>122
無駄なところもないけど、余計なところもないんだよね
>>135
大阪から鹿児島へ疎開してたのは米三郎さんって意味だと思う
おじいちゃんが鹿児島にいたからって言ってた
そこで奄美から鹿児島の医大に進学したカモカと知り合った ここやTwitterで拾ったのまとめて記事にしてるのあるよね >>143
言いたいことはかなり書いてくれてるけど
このコラムは登場人物にスポットを当ててるのに対し
このスレでは脚本・演出がいい加減で納得できない
っていう意見が多いと思う ＞お手伝いさんが最初に食べてた魚のお弁当は、きちんと盛り付けられていておいしそうだった
＞保奈美に渡したお弁当が1度美味しそうに見えたのはにんじんシリシリの彩りのせいでは？
という声があるものの、その放送の後にも
・現代的な彩りの副菜添えで時代を無視してる（昭和のお弁当派もっと地味色）
・これじゃあ平成以降のおしゃれ弁当
・飯に惣菜を乗せるお弁当は昭和にない（昭和のお弁当は飯と惣菜を入れる場所が別個）
・弁当箱をバンダナで包まない
・・・等々の批判が集まっていたから
時代に正確でかつ現代人にも美味しそう見せる料理はむづかしいんだと思った 日本語って難しいわね
>カモカが医学生の時大阪から鹿児島に疎開中だった
みたいな話じゃなかった？
これではカモカが疎開してたみたいだわ
「カモカが医大生の時、米三郎が大阪から鹿児島に疎開中だった」 >>144
余分も無駄も本当にないよね
たこ芳で米三郎がカモカに師匠入院の報告とお礼をしてる時、
町子はひたすら聞き役なのよね
落語のらくだの話に「あの大ネタの？」とひと言入れただけ
脚本演出が余計なことをせずに落ち着いて見せてくれるのが余韻とかにつながるんだろうね 芋たこ今週あまりBSが調子良くなくて録画もできてたりできなかったりだったものだから
今日通しで1週間見てようやく細かいところまでわかった
鯛子ちゃんの絶妙な女心（にしては爽やか）ぶりとか、お弟子さんの忠節ぶりとか…
お弟子さんはカモカとは古い馴染みだったんだねえ
リアタイながら見だったから、たぶんそこ見れてなくて、てっきり飛び込みで診察にきたとばかり思ってた
1週間とおして、双方からの師弟愛に泣けた
あきちゃん最後に安定のアイドルぶりだけど最近は藪ちゃんもどこか医院のマスコット的で好きかもw
出てこなかったけど、畑山さんとこの、きっと機転が効いて茶目っ気があるんだろうお嬢さんとか
純子さんとこの、きっと娘恋しい爺ちゃんなんであろうお父上とか、そういう人らも皆みんな幸あれと思った日曜日でした >>149
ほんとそう思う
余計な話がなくて、無駄な話もなくて、いい塩梅でシンプルだからこそ説得力があるのかなって思っていつも観てる
それは脚本や演出だけじゃなく、役者たちの演技も盛りすぎたり大げさでなく、堅実だからなんだろうな
主要人物だけでなくゲストだって、人気やネームバリューでじゃなく、本当にその場面場面に合った人をしっかり選んでるからなんだと思う >>147
でも芋たこに出てきた奄美のおせちはとっても美味しそうだったよ？定期 芋たこに出てくる料理は、おでん、すき焼き、お好み焼き、大根づくしとかそんなにカラフルじゃないけどすごく美味しそうだわ >>153
鯛ちゃんのお弁当も美味しそうだったよ
あれこそ昭和のお弁当って感じで >>142
無理矢理かなあ
モデルの人の背景とドラマ内の描写に矛盾がなければ、そうなのかもねって話でも別にいいと思うけど >>147
1970年代前半生まれだけど、小学生頃には結構皆カラフルなお弁当だったし、
うちのお弁当はバンダナで包んであったよ
彩はタコウインナーとかミックスベジタブルとかだったけど あ、でもおじいちゃんが大阪弁の理由はいいけど私も愛人の話は却下しとくわw
おばあちゃんがかわいそうだから 結論抜けてた
昭和40年代初めならまた違うのかもしれないけど、
50年代以降で考えるとちむの弁当にそれほど違和感なかったと言いたかった >>135
喜八郎はホームレス達に鹿児島のイセンを出ているって言ってた
医専?梅ちゃんみたいな >>147
卵焼きやウインナー入っていたから彩りはあったよ
汁漏れする場合あるから大判のハンカチーフで包んでいたし
ご飯の上におかずは乗せてなかったけど、昭和のお弁当ってそんなに決まりきっていなかったと思うわ >>152
ちむどんどんでも、金曜日に出てきた”関東おせち料理もどき”重箱弁当や
子供時代に豆腐屋へ譲ったご馳走料理などは彩りが明るく豊かな献立だった
公式が「#ちむどんめし」のタグでドラマに出来てた料理を写真や動画で紹介してるので
あらためて見返すと
・初期の各種の料理には、色彩やジューシーさが反映された料理が多く
・ひとつの料理に複数の食材が使われてるので、派手さが無くてもさり気ない色彩バリエやグラデが生きている
・最近になるほど、食材数に乏しく単色だらけの見た目、パサパサの乾いた質感の絵面をした料理が増えてくる
・暢子以外が作った料理や菓子は、皿の彩りや仕上げがまあまあ良い
・暢子が作る料理は色彩に乏しく雑な盛りつけが多い（ように見える）
オカズデザインは暢子の皿の仕上げとコーディネートをもっと頑張っていい
料理を輝かせる「光（ライト）」がまったく足りてない、料理が暗い。撮影チームも１万倍頑張れ >>136
私も、カモカマジナチュラル大阪弁wとかは確かに思ってたけど
イシさんは初期のほうはちょっと奄美の人っぽい話し方してたよ
ただ子どもが関西弁ネイティブで毎日関西弁の患者と接してればその影響も半端ないとは思うなあ 上京前の#ちむどんめし（一部）
「ゴーヤチャンプルー」
「イラブチャーとカツオの刺身」
「ハンゴーミーパイのマース煮」
「島どうふ」
「ラフテー」
「沖縄そば」
「サーターアンダギー」
「ソーミンチャンプル―」
「サンセットバーガー」
「やんばるそば」
「さんぴん茶の蒸しケーキ」
「紅イモポーポー」
「やんばるナポリタン」
「海の幸のひらやーちー」
「じゅーしいおむすび」
「暢子のフレンチトースト」
「フーチバージューシー」
「フーチャンプルー」 上京後の#ちむどんめし（一部）
「タコとセロリとオリーブの冷製サラダ」
「タリアテッレのボロネーゼ」
「寒ビラメのカルパッチョ」
「じゃがいものグラティナート」
「ボッタルガのタリオリーニ」
「牛肉のブラザート」
「モンテビアンコ」
「暢子のペペロンチーノ」
「房子のペペロンチーノ」
「じゃがいものニョッキ」
「ピザマルゲリータ」
「多江さんのおでん 」
「暢子のイタリア風おでん」
「足てびち 」
「牛肉のバローロ煮込み」
「ミネストローネ」
「ボロネーゼビアンコ」
「イカスミジューシー」
「イカスミパスタ」
「ポークたまご」
「そら豆とリコッタチーズのラビオリ」
「トルタ アル リモーネ」
「良子と博夫のインスタントラーメン」
「ポルチーニのリゾット」
「めぐみの誕生日ケーキ」
「沖縄角力大会のお弁当」
「暢子のお弁当 彩り野菜とぶりの照り焼き]
「ラフテー（柑橘風味） 」
「クーブイリチ― 」
「シブインブシ― 」
「にんじんしりしりー」
「うさんみ弁当」 >>156
>>160
いろんな記憶の人がいて、結局どうやってみても批判の俎上に上がってしまうという
一部のむづかしがあるのだと思いました
余談になるけど昭和のお弁当箱には飯と惣菜を分ける仕切りが付いていたいたそうなのです
飯と惣菜を分けるのが常識だった一例として取り上げられてました >>165
昭和は割合固定のお弁当箱が多かったわ
動かせるのもあったけど >>166
>昭和は割合固定のお弁当箱が多かったわ
そうみたいね
どっちもあったけど、おかずが乗ってると行楽弁当みたいで楽しそうで、蓋を開けるお楽しみがあって
それはそれでいいんじゃないかなと私個人は許容範囲だけど、時代性を厳しめに考慮して欲しい層もいて
むづかしさがあるなと思いました >>165
板状の仕切りの他に小さい器を入れるタイプのもあった
でもおかずがすごく少なくなっちゃうのよね
それでアルミホイルとかラップで包むやり方が普及したの
なぜ仕切るか？というとおかずの汁がご飯に移らないようにするため
特に夏場は汁に使った部分のご飯が腐りやすくなるから
それを防ぐ意味もあった 使った→浸かった です
あ、あと
＞飯に惣菜を乗せるお弁当は昭和にない
そぼろとかほぐした焼き鮭とかのり弁とかはあったよ
鶏そぼろと炒り卵と絹さやとか桜でんぶとか乗せるのはいろいろあるけど
ほぼ三種類で三色弁当と言っていた 1週間まとめてみるとまた見応えあるわねえ芋たこ
再放送枠は評価高い作品が多いけど
中でも大人な魅力の芋たこをぶつけられてそこは気の毒
と一瞬思ったけどこれがあまちゃんとかひよっこだったら
ヒロインから何から比べられてそれこそ気の毒だったわね… ちむどんで、ものすごく鬱憤が溜まっていたのね
【映画】63歳・原田美枝子、主演作で新人監督とケンカ
ラストチャンスの思いで「あなたも本気でやって！」 [少考さん★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1659259482/ >>162
関西弁は感染力が強いのよ
ごちそうさんのめい子は東京育ちなのに後半はすっかり大阪のおばちゃんに 関西弁の染まりやすさはとてもよくわかる
対照的なのが関西の伝統文化専門誌を長年編集してもなお関西弁に染まらない畑山さん
どんなに古典芸能を愛していても演者とは一線を引いた関係で評論をする矜持があるのかなって思う
福岡の人なのに（演者は大阪人でもある）矢木沢さんが仕事では標準語を崩さないのも同様かも 昭和の弁当はご飯が多くても何も思わなかった。
いつからかおかずが多いのがヘルシーとかなっていたような気がするな。 いもたこ、まとめてみた。
鯛子さんの憧れの人は額面通りに「先生と町子さん夫婦」でいいの？
真の心は、先生だけど無理だから、先生みたいな夫婦を目指す？
関東人だから基本おでんは家で食べるけど、
たこ吉がおいしそうで、おでん屋に行ってみたくなった。
持ち帰り専門の東京の有名店は買ったことあるけど。 関東炊きとググったら、大阪の「たこ梅」と出てきたけど、
もしかしてここがモデル？ 毎日ツッコミながらバカにしながら見てるのに今夜魚のテンプラーを、しかも衣に塩と酢を入れて作っちゃったわ～
カムカムの時もバカにしながら初めて市販の今川焼き買っちゃったし
なんて影響されやすいんだろw
ちな関東人です 354 マッタイラくん[sage] 2022/07/30(土) 23:23:36.07 ID:+m8lRAXia
Do As Infinity / ナイター
https://youtu.be/EQsDwW6Ci9A
MVには國村隼が出演
Do As Infinityは再結成より前の曲が良いけど
再結成後の曲は涙を誘う曲が割とあってしんみりする
「あなたをただ愛している」という最新曲は中島美嘉辺りが歌っててもおかしくない感じだけどサラッとしてて
すっと入ってくる。
Do As Infinity / あなたをただ愛している
https://youtu.be/osvl1Dl0mzk 780 衛星放送名無しさん[] 2022/07/31(日) 11:06:54.21 ID:QD55eV9V0
今回のアンコール放送が
このドラマの壮大な番宣だった件
セイコグラム
転生したら戦時中の女学生だった件
https://www.nhk.jp/p/ts/M3R5LKKXWJ/ ちむどん、今昭和53年？
もう結構弁当もカラフルだったし
バンダナで包むのもオサレな人はやってた
小学生だったけど、セブンイレブンも
田舎だけどあったよ 芋たこ
ああそうや、由利子一貫してここまで繕い物担当やったやん…（納得と感心）
綺麗な反物にwktkするの年頃の娘さんらしさがよく出てていいな、かわいい
大島紬は作業着やーの奄美クオリティすごw
ちょっと晴子がたすき掛けで執刀してるの絵に浮かんで吹いたわ 芋たこ
主要キャラだけでなく週ゲストも仕事に誇りを持つ大人が出てくるのが良い
由利子は医大狙えるくらい成績良いけど服飾関係の仕事したいんだろうな ちむは鈴木保奈美の装い以外見所無いわね
暢子もクズ彦も自己中で他人に迷惑をかけちゃいけないなんてこれっぽっちも考えないから保奈美ママの作戦は無意味よーw 芋たこからちむ
やんちゃくれキャストばっかりだったね。 芋、晴子も今までの描写の積み重ねがあるから、由利子に対しわからず屋のお節介おばちゃんなんてのではなく
たぶん自分の仕事が面白くてやり甲斐も自負もある素晴らしい仕事だと感じてるから医者の勧めなんだろうなあとか思わせてくれる
由利子のちょっと変わった趣味の服装（あのベストよw）とかももしかして意味あったんかな
亜紀ちゃんのリメイクスカート可愛いわ
でも登と清志のエピソードももっとカモンよ >>79
子役時代の沖縄家庭料理もめちゃくちゃ違和感だった
大人2人子供4人の家族なのに
いくら貧乏設定だからとしても
大皿にちんまりオサレ風に盛り付けた1～2品
これを分け合って食べてる場面とか
こんなんで足りるかい！見栄えより量だろ！と
あと不思議だったのは沖縄って主食は米じゃないの？
オカズばかりでご飯もあまり出てこなかった気が カズヒコが意志が強く誠実な若者って
田良島の目は腐ってんじゃないの
由利子ちゃんは服飾関係に進みたいのかな
まだ長男次男三男次女がいるから話し合いによっては好きな道に進めると思うけど次男は成績が良くない設定だったっけ
絵はうまいんだったよね >>184
誰の言うことも聞かない意志の強さと、自分の気持ちだけに誠実な若者ww >>186
少女が大人になるとき、その細き道で
尻見せしてたのを思い出したわ >>189
オサレに盛り付けた大皿一品だけっておかしいよなーと思ってた
そこそこ家族多いのに白米も味噌汁も出てこないし
沖縄の人は昔はおかずオンリー生活だったのかな？
貧乏なら何はなくても白米炊いて漬け物か塩でご飯をかっ込むイメージあったけど >>185
愛ちゃんのファッションも好きだったー
レシピブック要らないからファッションブック売ってほしい >>188
登君と清志君のエピソードも欲しいよね
今のところ出番が少なくて可哀想だから 重子が新聞社まで乗り込んで来たのに予想通り愛ちゃんの存在はなかったことに
バイトしてたからここにいる全員が暢子を知ってるって、五年くらい前に短期間いただけだよね
誰かが彼女の耳にいれるって、そんな親しい人田良島以外にいたっけ 憧れのフォンターナか
槇村さとるの漫画「おいしい関係」の織田さんのセルドールとか高橋さんのアムールなら憧れだわ
フォンターナはプチ・ラパンって感じ
漫画はフランス料理だけどね 芋たこ
先週はちりとてちんで
今週はカーネーション週？
すごい先取りしてるわ
由利子ちゃん医学部目指せるってそんな成績優秀だったんか 利重剛、確か母親は小山内美江子だったよね？とwikiみたら、現奥が元プリプリの今野さんで
ワロタ 憧れのわりには新聞記者が気軽に飲みに来たりランチしたり急に人数増えても全然支障無いしホールひとりだけだし変な店だよ 芋たこ
高田聖子懐かしいって思ったけどエールにも出てたんだね
エールはちゃんと見てなかったから知らなかった
ちむ
重子ママ、アレだけど言ってることは間違ってないと思う
家の格と言えばおおげさだけどお互いが育ってきた環境って大事だわ >>202
多江さんもいってたもんね
私もそう思う
うっかり結婚した相手の先祖が元庄屋とやらでプライドばっかり高い義親に苦労させられた。どんなに相手がいい人でも >>198
プチラパンに失礼だわ
すずふり亭ならわかる >>197
だよね
まさか、新聞社内では愛ちゃんとの仲は極秘だった訳じゃないよね
重子さん「あとは結婚するだけだった愛さんにパリ支社に異動をすすめたのは、どういうおつもりで？」くらいいってあげて 結局田良島が愛さんを追い出して和彦のアシストしたのに何の罪の意識もないしよくやったオレ(沖縄サイコー)ぐらい思ってそうな所が嫌いだわ 暢子はそんなに庇うほどの人物じゃないわ
田良島もなんだかなぁ >>184
田良島もすっかり脚本家便利使いの男に成り下がったわね
従業員が辞めるたびに鍵を取り替えろとは言わないけど権利書は金庫に入れとけや >>205
あー私も最初入ってきたところは高田純次に見えて
房子と対峙して初めて利重とわかってびっくりした朝ｗ
まー姉ちゃんで一瞬だけ出ていたね
親がプライベートなことで息子の職場、それも新聞社に乗り込んできてあれやこれや言うの
今の時代なら文春あたりが面白おかしく書きそうだけど >>210
美味しんぼリスペクトかしら
あの東西新聞は幼なじみやら浮浪者やらなんでもかんでも自由に出入りしてたわ 新聞社の同僚視点だったら暢子のことなんかより6年間付き合って式場決めまで進んでいた元彼女の愛ちゃんのことだろうにそこは一切スルーなんだ
矢作が急にガラ悪く出戻ったと思ったら売り上げ金持ち逃げ犯ってことになってなんだこの４コマ漫画展開はw
フォンターナでトラブル発生→三郎さんに相談しよう！になるのが意味わからん
房子と過去わけあり匂わせているだけで店とは一切関係ないよね？ >>209
暢子の性格を誉めてた時点で便利屋だよ
食べもしないお弁当を差し入れたり勝手に予約したり暢子怖すぎ >>206
なんか田良島の言い方が職場はみんな暢子の味方みたいな感じでキモかった
あと重子の背後から見てたおじさん社員は何？
画面の真ん中からずっとこっち見てるから気になって仕方なかったわ
モブにしてもあとから話に絡むにしてももっと違う写し方があるのでは ヤクザにあの店潰してほしいと思ってしまった
まぁ都合よく解決するんだろうな 田良島って本当に人見る目がなさすぎだわ
クズ彦が誠実な若者て
もはやながら見すぎるながら見なんだけど、矢作は借金をして勝手にフォンターナの権利書を抵当に入れてたってこと？ 会社に押しかけたらドン引きなはずなのに愛ちゃんをなかったことに洗脳されてるみたいで
息子を悪い組織から必死に取り返そうとするかわいそうな母にしか見えない
もう話についていけないわ 権利書の件はオーナーがさっさと盗難の被害届出せばそれで終わりでは
オーナーは矢作に弱みでも握られてんの？ あの新聞社にも愛ちゃんの味方がいてくれたらいいわね
田良島の権力に気をつかって言い出せないけどさすがにあのちょっとだけいたバイト女の略奪許せんみたいなね
愛ちゃん6年もいたのに 芋たこ
あの反物も何かにされてしまうのかしら
朝ドラ前にこころ旅やってたおかげで朝ドラ信者の家族を説得して
芋たこ終わったら即チャンネル変えることにやっと同意を得られたわ
朝からつっこんでイライラする生活してたら最近愚痴っぽくなって頭痛がしてたけど
今日は頭がスッキリして解放感すごい
やっぱり嫌なことを無理やり続けるって体に良くないわ 権利書ってフォンターナは房子の物ですっていう書類だよね
お金払いませんで終わりじゃないの ちむ
銀座にある高級レストランなんだろうけど、垢抜けない見た目も相まって暢子が喋ると一気に店内の雰囲気が田舎臭くなる
あきさみよー！あいやー！だんだん気持ち悪くなってきたわ 田良島「和彦くんのように意思が強く誠実な若者は」
は？？？？？ 権利書の買戻し金額が1000万円と良心的なのは、おヤクザさんも無理筋と解ってるのか、設定が雑なのか
80年代の銀座の一等地なら今より高いし、相場の1/100 物語の根幹の暢子が料理上手っていうのも未だに疑ってる部分がある
暢子の才能や努力を説得力ある形で描けないから周りを下げるしかないんだよね
暢子を持ち上げるためだけにクズに描かれる矢作がかわいそうになる 売上金や店の権利書をなんであんな従業員詰め所にみたいなとこに置いとくの？
オーナーの部屋（鍵かかる）にある移動するのも難儀な金庫とかに入れるだろ
売上金はその日のうちに銀行の夜間金庫だな普通は 手提げ金庫は最後に大きい金庫に入れて退勤だと思っていたわ
手提げ金庫に権利書まで入れて出しっぱなしなんてｱｷｻﾐﾖｰ >>224
流行るどころか不快なのよ
じぇじぇじぇとのこの差
発信元の好感度でこうも違うものかしらね どーせ鶴太郎の893パワーで全部解決すんでしょ
オーナーも闇市で女ひとりで成功なんて手ぬるく生きてきたわけでもなくバックに反社の男がいたんでしょーよ
それが鶴太郎かなと思ってる >>214
私もあれおかしいって気になったw
一人だけ素人臭していたし
明日土曜日にファンンターナへ重子は来るのかな？
来てもまたヤクザが大暴れして折角来てもまためちゃくちゃにされて帰るってこと？
そうなったら嫌だな
なんでこうこのドラマってめちゃくちゃが好きなんだろう？ 重子がニーニーを弄び自宅に囲い込んで
情事に励んでいる時に暢子と和彦を呼び出して
敢えて見せつけることで婚約を破談にする昼ドラ展開希望 >>224
自己レスなんだけど普段は標準語をしゃべってる上司が何かの拍子だったり
田舎に帰省して職場に戻ってきた次の日にいきなり地元なまりで話していたりすると
ちょっとドキッとしたんだよねｗ
乱発していたらせっかくの沖縄の言葉の良さとか温かみとか薄れてただの無教養な女にしか見えないのが残念だな お店も潰れて
新聞社にも居られなくなって
あまゆの上にも居づらくなって
やんばるに帰ったらいいわ 店ではビシッとして標準語で喋ってても
実家に帰ったり和彦や智の前では沖縄弁丸出しになる、
みたいなメリハリがついてたらかわいかったかもね
しかし矢作の人もこんな糞展開の糞役で可哀想だ
この朝ドラ、いやなことしか起こらないね >>214
田良島が「編集長より仕事ができるけど…」とか言ってたので編集長なのかなと思った そういえば智はもう出てこないのかな？野菜も届けに来ないけど 思えばタラシマは最初から一貫して人を見る目がないやつだったわ
暢子のことが人柄100点に見えるなら和彦のことも誠実な男に見えるんでしょうね
タラシマ以外の新聞社の人たちは内心和彦が誠実とかアホかって思っててほしいし愛ちゃんのこと考えればそう思ってなくちゃ人としておかしい 三郎は、建築関係で口利いてるトラブル解決屋さんぷりはカタギじゃないね。
房子も即警察に届けなかったのと、権利書を買い取れよ？と足元見られた感じが
裏社会でいろいろあるんだろうなと思わせといて、
残念！裏もなにもありませんでしたーーーー！とかなりそうな気もする。 誠実って何？わたしの知っている言葉の意味とは違うわ
新聞社の社員が暢子のことを知ってるって言ってたけど
それよりも愛ちゃんとのことはもっとよく知っているはずよね
重子もお弁当食べて少しは暢子を認めたんじゃなかったの？
あのシーンの直後に新聞社に乗り込み？
逆の順番ならわかるけどちょっと理解できないわ
田良島もまた変な台詞言わされてて
なんかもうよくわかんないわ
可哀相になってくる オーナーは店の権利書をなぜプライベートルームでなく人が出入りできる店などに置いておくのだろう
権利書なんて自分しか知らない大事な所に保管するのが普通なのに
あんなこと盗難届をだしたら脅しは無効
それにしても数年前勝手に出て行った元従業員が退職金をもらってないとやってくるのも変なら
強盗に入るのも現実離れしてる
面白おかしくするためにストーリーばかり作ってるから人物がみな破綻してる >>239
ひとまずプロポーズであて馬の役目は終えたからしばらく出ないかもね 権利書は盗まれたんだから警察に届ければいいだけの話よね
矢作みたいなクズに温情かけてやるひつよある？ >>232
昭和のフィクサー＝今の反社会
盗まれた権利証って使えるの？
月島の会社に正当に渡った証拠ない
デスクがクズ彦のこと意思が強く誠実とか言ってたなw
まさかやー
優柔不断の不誠実男 重子も重子で新聞社に乗り込んで迷惑かけて困らせて二人の仲をこじらせてやろうとかとんでもないクズじゃん
自分はこのドラマでは歌子はまだ応援してるかな あたおかな行動云々よりこのドラマなんでこんなに話が動かないの？
モノづくりの人をモデルにした話なら成長して会社が大きくなっていくとか目に見えて進んでるのがわかるんだけどなぁ なんか飽きてきたわ
同じような展開だから
トラブルが月曜日に起こって金曜日に解決
子供向けドラマみたい あさイチ見てたら田辺聖子さんの没後に見つかった日記のドラマ化の話
芋たこにリンクするなあ見ようかなあと思ってたけどメイキング見てたら、なんかちょっと…どっちか言ったらちむよりの不安
もちろん若い人に見て貰うことに第一の意義があるんだろうけど、なんでせめてヒロイン関西弁の子にしなかったんだろう
作品じゃなくて女優売り出したいのが見え見え
流行りの転生もの（）にしたからって若い子がそれで感情移入できるわけじゃないでしょう…むしろ舐めてるというか
まあ見てみないことには、だけど、歴史上のことを単に設定だけ借りたドタバタ現代人語りにするだけなら
逆に視聴者と時代の距離は離れると思うわ、ちむどんみたいに Vシネでもないのにやたらとチンピラが出てくるなあw >>249
話の展開がワンパターンだよね
ここも以前に比べて放送直後のレスの勢いが減ったような >>198
プチ・ラパンは髪の毛は縛れ、お前の髪の毛一本でも落ちてたらクビだという店です >>246
ツィで説明してくれてる人いたけど、発行から3日以内の印鑑証明書も添えて名義人書き換え手続きしないと
意味無いらしいね
権利書の名義人が房子オーナーのままなら、誰の手元にあろうと店の所有者は房子に変わりない >>210>>211
そういや初期の頃に海原雄山が東西新聞社にやってきて「あんなアホはクビにしろ！」って
いってたな >>242
少しばかり弁当うまいからって
結婚は認めないでしょ 結婚は認めないって言われているのに
衣装合わせするなんて、自信満々だねw >>243
大事にとっておいた秘蔵ワインとおなじ部屋に私なら置いておくわ
本当おかしな脚本
>>250
このヒロインさん誰か知らないが黒島と同じく役をこなすのに精いっぱいで
田辺さんへのリスペクトや大阪関連にあまり愛情なく演じちゃいそうだ
元気だけが取り柄でドタバタばかりで全く成長しないヒロインのPV的な内容浅いストーリーは飽きたわ 愛ちゃんの手紙の中で
「優柔不断でなにも決断できない、でもそういうところも好きだった」まで言われてるのに、意志が強い、だ…と？ >>257
あの着物、綺麗だったなー
「フォンターナ」の一言で、多江さんが不穏な空気出してた
披露宴、誰の金で催すのかな 東京で披露宴やるって比嘉家の面々みんなを呼び寄せるのかしら？
その往復の交通費と滞在費（あまゆに泊まるのかしら）だけでも結構大変よ >>243
奥様、この展開なら数年前とお思いでしょうが
矢作が辞めたのはたった３～４ヶ月前です
矢作が辞めたのも愛と和彦が別れたのも暢子と和彦が結婚を決めたのも
石川家と良子が和解したのも全部半年以内の出来事なのです ちゅらさんの国仲涼子の沖縄民族衣装の花嫁姿キレイだったな >>250
大河で大姫役やった南沙良が主演なのね
能年玲奈や清水富美加が揉めて退所した黒い噂だらけの事務所の子よ >>264
南沙良って今すごく推されてるね
見た目もそんな可愛くないし
覚えにくい顔立ち、演技もそれほどじゃないし 芋たこの女生徒町子役はずいぶん可愛いかったけど愛嬌ある感じがお聖さん＆町子をちゃんと感じさせて悪くなかった
南沙良って子は雰囲気そのものから違うね
結局は演技力次第だけど（ただ芋たこ見てるからハードルは高いよ）
先週から特に強く感じるけど、田辺聖子が良いとこのお嬢さんでしかも博識だから、日本古来のものって本当に良いなと随所で思わせてくれる
時代文学、古典、俳句、和食、日本酒や焼酎、歌謡曲、落語や文楽、そして着物とお裁縫
しかも他と比較したり他方を下げたりするんじゃなく、時にはハイカラな生活や異文化への憧れなんかも合わせながら
ただ自分が愛でるものを熱っぽく語るのが見てて好きだし、自分も改めて興味持っちゃう >>265
私も大河でようやく知った口だけどそこまで演技うまいと思わなかったな
役的にとても印象に残る役どころではあったけど
同じ事務所の能年や清水は出てきた時からこの子ダレ？って思ったがこの子は印象が薄い子なんだよね
朝ドラのヒロイン候補の一人かもしれないね
房子は二ツ橋と暢子が三郎に助けてもらおうって話聞いていたんだね、房子はもう三郎には助けを求めないし
三郎の奥さんはまた何かフォンターナにあったら三郎が助けに必ず助けに行くと心配してるんだろうな 町子、由利子と亜紀ちゃんとお母さんにしか反物買わなかったのかな
自分には買ってないのかしら 井之脇海ここ1ヶ月で3連続クズ役すごいな(ちむ、空白、石子)
なんかのペナルティだろか 藤原竜也がデスノートのあとクズ役のオファーばっかりきたと言ってたわ。そんな流れかしら >>265
頬骨が目立つ子だよね
事務所的にはガッキー二世にしたいんだろうな >>272
「毎朝気持ち良く」…だと？
気持ち悪いか腹立たしいか不愉快かばっかりなんだけど >>270
私もなんか久しぶりに見るけどクズの役ばっかりと思ってた
地味に干されてたとか？ >>231
でもまさかやー～は使っちゃうわ
なんとなくバカにしたい時とかw みなさん、今日からひまわり再開です
お忘れにならないように 昨日の拾われた男
比嘉結(ひよっこ米子)
なんくるないさー連呼 ちむ
房子 「私の命令は絶対」っていうけどこんなトラブルだらけのレストラン、半分はオーナーのせいでないの？
全然頼りにならないんだけど 権利書については盗難届出せばいいだけなんだろうけど
このドラマの事だから
心優しいオーナーが矢作のために金出してやって
またフォンターナで働かせてあげるんだろうね 横顔を見せるための矢作の角の曲がり方がコントみたいだったw >>250
私もなんかすごい地雷臭感じてうわあってなった
あれは別に田辺聖子でやる必要なくない？
芋たこは大量の田辺作品読み込んで作り上げられてるけど、セイコグラムは戦時中の女学生って設定をうわっつらだけなぞった感じ
とりあえずおじいちゃんはもっと大阪の商売人ってキャラであって欲しい 田良島の暢子は人柄満点、和彦は誠実発言
普通なら嫌味としか思えないけど、そうじゃないのがこのドラマの狂気 >>276>>270
紅茶花伝だか午後の紅茶だか忘れたけど
いつも歌ってる女子高生上白石萌歌の
憧れの野球部員が井之脇海だったね >>276>>270
紅茶花伝だか午後の紅茶だか忘れたけど
いつも歌ってる女子高生上白石萌歌の
憧れの野球部員が井之脇海だったね セイコグラムって去年やったロッパグラムと同じシリーズならたぶん30分くらいの低予算番組なので期待しないほうがいいと思う 矢作の人もまさかと窃盗横領詐欺犯人を演じるとは思っても見なかっただろうな
週末には三郎さんが丸く納めるのだろうけど、朝ドラじゃなく2時間サスペンスだったら東京湾に沈められているよ 二ツ橋シェフはなんで三郎に知らせた方が良いと暢子に言ってたの？
経緯を見逃してるのでどなたか教えて >>270
ここ一ヶ月どころか前々からクズ役のイメージしかないわ
具体的に何のドラマだったかは思い出せないけど 私はきぼむすのイメージ
イケメンじゃないけど普通の好青年って感じ
田良島といい中の人はなんだこの脚本と思ってそう >>290
三郎が丸く治めるってヤーに対していわゆるお店のケツモチヤーが事を治める反社会的行為になるかもしれないけどいいもんなのかしら？ 転生ものってここはどこ私は誰でアワアワしてる時間がうっとおしくてどうもつまんないのよね
ロッパグラムもちらっと見て切っちゃった >>294
そこはあの取り立て屋も昔三郎に世話になっていて三郎さんのおっしゃる通りにいたします、にするかw >>250
田辺聖子の少女時代なら本人原作の『欲しがりません勝つまでは』という名作ドラマが既にあるのに
正統な芋たこ先行作品よ
リマスター版作らないかな >>262
これマジか
そのくせ田良島に新聞社の人達は何年も前にボーヤで短期間入っただけの暢子と仲良しみたいに語らせるし
製作陣の時間の感覚どうなってんの…
>>292
私も嫌な人役のイメージしかないw
例外が俺の家の話のプリティ原 田良島の人って演技自然で良いね
それに比べて保奈美はなあ…
ああいう演技が求められているのかもしれないけど、オーバーすぎる
見た目は昔から好きなんだけど 井之脇海
いだてんで聖火最終ランナーの坂井くん役だったわ
ひよっこで竜星涼にラーメン奢ってもらってた？ 矢作がナイスチンピラで笑ったわ
オーナー、警察いってなかったのか…？
そして三郎さん、いったい何のお仕事の方なのかｗｗ >>295
私も転生ものは苦手だけどタイムスクープハンター形式なら好きだわ
特殊な交渉術で要潤にインタビューして欲しい 井之脇海 私はごちそうさんの弟
最後の暢子の表情が「興味ないなあ」に見えた >>305
今週のあさイチプレミアムトークは休みになったわね
また誰かの回の再放送かしら 権利書を盗まれたからって何なんだろ
この脚本家は権利書だけで何かできると思っているんだろうか 権利書とられたって実印や印鑑証明がなきゃどうにもならないわよね ひまわり
久しぶりに蟹江敬三を見れてなんか嬉しかった
もう何年経つかな
今更ながらビョークに似てるわね 机の上の権利書パッと奪えば良いのに
ヤクザにボコされるかもしれんが 智も和彦もプレミアムトークとコロナ感染ぶつかっちゃったか
まあ、和彦は出ても針の筵だったかもしれんがw 重子さんに同情の声ちらほらあったけど比嘉ーズや和彦に比べたらマシなだけで十分へんな女だわ
「嫁は家事一切取り仕切り夫の仕事を支えるもの」と言いつつどっちもあんたはしてきてないでしょっていう
愛ちゃんだってそんな嫁になるとは思えないしな
まぁ姑ってそういうもんか >>316
何で家政婦がいる設定にしちゃったんだろうねw 戸次教授の沖縄研究をめちゃくちゃ憎んでたよねｗ
ちっとも支えてねー >>317
家政婦さんがいるのに毎日お弁当押し付けるのも意味不明だよね >>317
あの家政婦さんが毎日暢子さんは良い子ー良い子ーって言って重子を洗脳していくんじゃない？w >>316
何もかもがチグハグなのよね
矢作だって盗みに入るつもりなら、前もってあんな輩丸出しで正面から訪ねて行ったりして
自分が犯人って言ってる様なものだし
登場人物の行動ひとつひとつがわからない
ひとりの人間として一貫性がない タイトルに「ん」や濁点が付くといいってNHKも変なジンクスをあてにしてるよね
>>321
ちぐはぐで思い出したけど、どんど晴れの脚本もひどかったのを思い出した
そんなに大きくない旅館なのにTOB
その年にハゲタカがあったから脚本の人がそれのパクリ、使いたかっただけなんじゃないのかと
ググったら芋たこなんきん、どんど晴れ、ちりとてちんの順だったわ
どんど晴れ気の毒w >>204>>253
おいしい関係を知っている人がいてうれしい
料理もおいしそうだし本当に高級感あふれるレストランだったわ
レストランって何？って可奈子さんと話してた百恵ちゃん
ちむにはこういう話が無いんだよなー ひまわり
「結婚も駄目、仕事もない、試験も落ちた」無職の娘が初めて実家を出て親を頼らず自力で生きていこうとしてる
ええことやん なんでお通夜みたいになってんのって思っちゃったよ
まぁでも女の子の一人暮らし＝堕落の第一歩、親が甘い、って概念を持つ年寄りは現代も一定数いるね >>324
どうかしていたけど漫画は面白かった
コミックの隙間のエッセイでゲンナリしたけど ちむ、オーナーは夜中に人を見たのに、何故放っておいたんだろ
ワケワカメな脚本 >>322
でも、どんど晴れってすごく視聴率良かったんだよ。いもたこもちりとても視聴率よくなかったから特に目立った >>323
結構途中で迷走してなかった
あの話、朝ドラ化したら百恵ちゃんも
嫌な感じのヒロインになりそうだし
可奈子さんも嫌われそう >>328
全然記憶に無い
人気あったんだね
>>326
リアルクローズ大好きだった >>330
リアルクローズ
デパートの布団売り場で人生かけてた主人公が突然花形の婦人服売り場に異動になって洗練されてくんだね
あたしゃ、イマジンが好きだったなあ
あれも付き合った男が、幼馴染みと板挟みになって結局幼馴染みとるんだよね おいしい関係はかなりヒロイン様系の上から目線主人公だった気がするから
あれを朝ドラ化したらめちゃくちゃぶっ叩かれそう >>328
どんど晴れもなかなかひどかったよ
老舗旅館のおもてなしと称して女将が一晩中部屋の外で寝ないで待機してたり
目が悪くなった長門裕之の朝食にブルーベリーケーキ食べさせたり
そばアレルギーの子供を連れ出して死なせかけて
お詫びと称して親が不在なのに家にあがりこんで勝手に料理作ったり
新作として放送したらちむ並みに炎上するかも マンガスレかと思ったw
槇村さとるがどんだけダメになったと言ってもちむとはレベルが違うわ >>328
そうだったね
芋たこdisってた人らが口を揃えて、若くて美人のヒロインってだけで大満足みたいなこと言ってて
まあ観点が違う層が数字取った時代だったんだなと思ってる
キムタクアップの回数ふやせばドラマの数字は上がるものって関西ローカルでは某司会者が指し棒持ってバンバン解析やってた頃よw
町子も矢木沢さんも、自分の稼ぎで綺麗な反物買ってうっとりできる時代になって良かった
それを贈られる由利子ちゃん達も幸せ
今、反物から着物こしらえることのできる層ってどれくらいいるんだろうね…
呉服屋さんにも職人さんにも庶民にも厳しい時代、夢の21世紀になったのに色んなことに貧しくなっていて哀しい >>334
そもそも、婚約者の男性が仕事の都合でずっと東京にいるのに、ヒロインがパティシエの夢を諦めて婚約者の家業の女将をやらにゃいかんのか、から始まる ひまわり
ほら…やっぱり忘れてた
蟹江敬三なんて出てきてた？？？
夏木マリと喧嘩して出てったとこで記憶終わってたわ…
これでまた高校野球と大相撲であくわけで…やるなら一気にやってほしい ひまわり
再開嬉しいけど、アバンで空の牛乳パックに水入れて振って飲んでたのが衝撃的だったわ…
どんど晴れ、視聴率良かったのね
韓国アイドル？登場のあたりもトンデモドラマだったわね
懐かしいわ >>335
食べ物を大切にすることと食べてくれる人への気遣い第一については
ちむなんかと比べ物にならないほどしっかりしてたしね 視聴率とどんどをいつも目の敵にしてる芋ヲタ
ちりヲタは作品に夢中で視聴率を気にしなかったけどね 矢作が辞めたのは4月かそれ以降
今がお盆の電話の1週間後からのお弁当攻撃だから
9月くらいよね。
長くてもせいぜい5ヶ月。
その短い間に仕事辞めて物件探して契約して機器や物品揃えて
スタッフ集めて開店して客が来なくて首が回らない状況？
まだ開店して一月二月程度かな？
店が軌道に乗るまで半年くらい赤字だよね、普通。
それくらい見込んで貯えてから独立だろう。
矢作馬鹿じゃね？
それとも脚本家が？ >>317
まぁ、本当のセレブの家だと使用人がいるのが当然で
その人たちに家事や育児の指示を出し監督するのも主婦としての仕事で
広い意味で家事や育児をしてることになるんだろうけど
お嬢様育ちの重子にすると家政婦さんの手を借りてたとしても
専業主婦だったし本人はそれなりにやってたつもりじゃないの >>336
懐かしい、たかじんのドラマ解説w
どんど腫れ、ちょうど外国から帰ってきた時期で、祖母が見てるのを夏から一緒に見出して、うわーなんて美人なんだー！！（しばらく外国人ばっかり見てたから）と目がハートになってしまい、毎日ヒロインを眺めていたわ
確かにストーリーとか全く気にしてなかったw どんと晴れが酷い脚本で呆れたのはよく覚えてる
旅館なのに朝食の時間に家族揃って食事してたり
死んだ人も幽霊になってしょっちゅう出てくるし
座敷わらしがどうこうって
わけもなく周りがヒロインのこと持ち上げるし
今だったら大炎上してると思う >>344
でも晩年のたかじんさんの新ドラマの視聴率予想はハズレることが多かった
やっぱり段々センスというのは時代とズレていくんだなあと思った次第 >>341
でも、視聴率悪いんだよねー、は
ずっと言われてたよ、ちりとても >>336
ほとんどの家庭にエアコンがありスマホ持ってる時代に何言ってるの
今のよその国と比べるなら100歩譲ってわかるけどこの時代と比べたら金の使い所が違うとしか言えないわ
てか反物から着物仕立てられるほど稼いでる女はあの時代だって少数だわ
庶民の生活見せてるけど医者と売れっ子作家のセレブ夫婦とその秘書なんだよ >>343
家事に関しては教授が生きている頃はやっていた可能性もあるしね
その辺りは視聴者には知る由もないけれど
夫の仕事を支えなかったのは紛れもない事実だわ >>345
どんど晴れといえばｺﾉｶｶﾞﾐﾔ
あとヒロイン美人
>>343 >>349
セレブ妻といえば糸子祖母かな
あぐりの母とエイスケ母も >>348
何十年か後に林真理子をモデルに朝ドラ作られたとして着物道楽描写を指して「これが庶民の豊かな暮らし、比べると今の日本は貧しい」
なんて書かれたら笑っちゃうみたいな感じかしらね（違う） 暢子は表情作る時に唇を内側に巻き込むの何なんだろう
無意識の癖なのかも知れないけど誰か注意しなよ ちむ
フォンターナには行きたくないなあ
新喜劇みたい 権利書だけでは無効と分かって、ならばうちで扱う絵画を置いて貰いましょう？
全然交換条件になってないｗ
普通はサクッと通報する
警察呼べないほど銀座は治安悪いんですか 普段と一生と言いながら長州小力みたいな髪型を纏めて言葉遣いも沖縄訛りを極力消してて笑っちゃったわ >>356
警察沙汰にするとしつこく報復されるけどそれに関して警察は守ってくれない。 実印は貸金庫にある言っただけで「ふん…さすが天下のフォンターナ…」と一枚取られた様子の893
冒頭から完全にコントだった 笑顔で元気よく「はい！」て返事する暢子
オーナーを信頼してるとかいうより
今までの積み重ねで馬鹿だから何もわかってないだけにしか見えないわ
金払いましょうよってオーナーにむけてでもなく従業員が言うの意味ないし脚本の意味が理解不能
さぞかし特別に作ったんでしょねえって不自然なセリフ
暢子の演説に誘導するの下手くそすぎる脚本家素人かよ
とにかく脚本が不自然祭りすぎる カス彦は暢子を守らないよね
じっとり黙って母親についていくだけ フォンターナは金曜日に三郎さんが助けるんだろうけど、カス彦は結局なんだったのか… いつのまにか暢子が髪の毛結んでるんだけど何かきっかけあった？ ちむ
何このお粗末な展開
ほんと新喜劇だわｗ
暢子の表情に可愛げがない上に乏しいから、どんな表情しても何かしら不満があるように見えるのよねぇ あ、鈴木保奈美が来店したからかw
どこがいつもといっしょだよw 毎週必ず「手を付けられずに残される料理」を出すノルマがあるの？
たとえ収録後にスタッフが食べてようと料理が粗末に扱われるのは見てて地味にストレス 髪は重子関係なく昨日の後半から結んでいる
髪をまとめない批判が届いてからの収録かなと昨日は思ったんだけど 新聞社のおっさんが泥酔して暴れたり賢秀が団体客連れてきてギャーギャー騒ぐなどヤクザが来る前から下品な店だったからなあ
夜9時過ぎにヤンママ達がやってきて変な髪型の子供達が奇声上げてホール走り回っていても驚かないレベル >>372
そうか
じゃあなんのメリハリもなくいきなり結び出したのか 房子オーナーがヤクザに向かって啖呵をきって「あ～怖かった～」までやってくれないと 外壁や道のどん詰まりの汚さが話題になってたから
トイレに釘が出ててもおかしくないとか思ってしまったｗ >>186
最近のドラマ？で、総理の役で見たよ
あとはエンケンの第一部下
あの時は私の好きな利重剛だった
ちょっと気弱な感じの
今回は役作り？
あまり似合わないね
この歳になって似合わない役しなくてもいいのにね >>367
>>369
だよねーいつもと明らかに口調も違うしさ髪も纏めて気合い入りまくりなのにいつもとかわらないとか
アホらしくて笑っちゃう ペペローネなんちゃらって料理の名前だけ言われてもよく分かんない
パプリカの中にツナマヨ詰めて焼いたようにしか見えなかったw 学芸会みたいなドラマだね
料理する暢子の手つきもとても優秀な料理人とはこれっぽっちも思えなかった >>359
巡回すらない
血を血で洗う無法地帯
それが銀座 ここのつっこみの口調だんだん意地悪になってるよ
もうそういう人しか残ってないだけかもしれないけど
朝からイライラして他人(ヒロインカップルとその一家)の不幸を願う生活送ってると性格と人相悪くなるから気をつけてね 芋たこ
コミュ力高い人同士の会話に感心したわ
聞く力もあって見習いたい
ちむ
離脱
本気で体調良くなったわよ
朝からイライラする生活がやっぱり良くなかったんだわ >>375
心斎橋に優子の店があるよ
さくらと健ちゃんがキアリス入社した頃だね
1970年代になって既製品を買う人が増えて今まで以上にファッションブームになっている時代なのかな
それまでは型紙を買って手作りだものね >>387-388
わざわざそんなこと書くあなたの性格が良いとも思えないのでなんとも… だいたい矢作がなんであそこまで憎んでるのかが描かれてないからポカーンだわ 893が帰ったあと騒ぐスタッフが学芸会にしか見えなかった
みんな呆然としてればいいのに >>391
極度の被害妄想に取り憑かれてフォンターナに怨みを抱くようになったのかな
奥さんは毎日大変だろうね >>360
権利証はオーナー室にしまっとけよと
気が弱い人は1000万とみかじめ料払うんだろうね
脅しで 貴重品盗んだり火をつけたり経営者刺したりが起こって犯人捕まえてみれば昔の従業員だった
それもクビにした訳じゃなく突然来なくなって連絡もつかなかった、みたいな
わりと聞くよね
精神鑑定が必要な案件
権利証盗まれた時点で警察届ければよかったね
犯人の目星ついてたんだから >>379さんのレスで気づいたけどアバランチの安倍さん似総理役の人だったのね
別人みたいで驚いたw
フォンターナの黒服って昔から居るベテランよね
すぐオタオタするわ椅子は引かないわ迷惑客捌きもできないわで高級店のベテランには見えない >>371
所詮、ドラマだからそこまで真剣に見なくてもっていう人いると思うが
そういう細かいところ気になってしまうくらい話が浅くて貧弱だから気になってしまうんだよね
それに一斉に帰宅ってワロタｗ
あれでOKが出るんだなw 質の悪いコントだよねほんと
ヤクザも頭悪すぎてなんにも怖くなくてマジコント
オーナーは私が裏切ったことある？とかみんなを守るとか自信満々だったけど今までそんなエピソードなんて一切なくて身内贔屓エピしか見てないから全然信用できない
いつも通りと言いつつ急に髪まとめて標準語で挨拶する暢子も苦笑しかないし6年間毎日欠かさず料理してきたと胸張ってるのにパプリカに詰めてる手付きが相変わらず覚束ない
カス彦がなんで三郎と房子は結婚できなかったんだろうってほざいてたけど愛ちゃんのこと少しも頭にない様子にびっくりよ >>381
ランチのコースで内容も注文時に説明されてると思うけど
ああいうのってもう一回サーブするときにパプリカのなんとか詰めって説明つけてくれる
レストランが多いような気がするわ
味はいいけれどそういう配慮ができない人っていう描写なんだろうけど >>384
あの手つきで、フォンターナで働き始めてから
一日も料理しなかった日がないっていうね
たったあれだけのことなら、練習すればそこそこごまかせそうなのに
やってないのか、よっぽどの不器用なのか 芋
何かわちゃわちゃして若干鬱陶しい感じだわ
あの着物デザイナーとやら
出羽守的な感じも薄っすらする
何がピクルスじゃっていう感じで攻めてほしいわなにわ映画館のマレーネ・デートリッヒ
ちむ
今日も棒立ちぬ
真ん中でセリフ行って立ち位置に戻るって感じ
スポットライトが一個しかない学芸会みたいだわ
で動くときは一斉に動くの >>403
私もあの着物デザイナーの人好きじゃないわ(役者さんじゃなくてドラマのキャラとして)
ピクルスとかしゃくせえ、と思っちゃうw 芋たこ
東子さんはうっすら五月蝿くて落ち着かない
鯛子さんの靴脱ぎ描写もすこし図々しさが見える
空気が変わってきたのか私が姑化してきたのかw >>401
母親の再婚話聞いて急にやんばるに帰って店を休んだくせに >>406
「欧米では〜なのよ」の「では」と「出羽」をかけて
「では」「では」マウントとる人の事を出羽守（でわのかみ） ちむはオーナーの知り合いの謎の大物が出てきて一挙解決するんじゃないの
結婚の件は突然青柳のおばあが出てきて解決すればいい 芋たこ
着物デザイナーが話していた時に映画館の奥さんが嫌そうな顔していたのが気になった
明日になったら理由が判明するかしら >>410
あの中で自立して働いていないのは映画館の佐和子さんだけ
自分もどこかのニューフェイスに選ばれてって下りがあったから本当ならわたしだってって気持ちはあるでしょ ちむのチンピラ御一行様にギターの子分入れて欲しかったわ >>409
三郎と和解するんでしょ
そのための今のつまらない展開 こちとらオーナーと三郎さんの確執なんてどうでも良いわ 三郎に相談すれば解決するだろうっていう流れが謎
三郎はダークサイドの人間でみんながそれを知ってないとならない流れ 舞いあがれの語りは
さだまさし
NHK出すぎじゃないか 長崎出身で他に頼めるひといなかったのかな＞舞い上がれ >>411
なるほど
自分の夢を叶え仕事充実している三人と夢破れた佐和子さんという構図なのかしら >>419
福山とか？
意外性があっていいかも
断りそうだけどw ちむの稚拙な展開には毎回苦笑いするわ
製作陣は現場猫みたいな意識のメンバーばかりだろうね
脚本家「忙しいから後輩に丸投げすればよし！」
料理担当「落合監修がごちゃごちゃ言ってくるけど意味分からないからスルーしてよし！」
美術「俺のこだわりが詰まったセットが出来たから時代考証とか実用性は考えなくてよし！」
役者「誰も演技指導してこないから棒演技でよし！」
編集「視聴者から指摘された部分はぼかし入れたり総集編でカットすればよし！」
プロデューサー「とりあえず全部よし！」 主人公以外の俳優ごとに出さなきゃならない回数ノルマと、制作チームが用意したエピソードをつなげてセリフを割り振ったらあんな感じなんじゃないの
一貫したストーリーがあって書かれた脚本ではない感じだよね 芋たこ、浪速のJKの会話の気持ち良さw年相応だし、親のコネとか絶対話にのぼることやし、でも楽しくてかわいい
ずっと聞いていたい
町子と東子さんのキャッキャ盛り上がってる姿もずっと見てられる
でも、ディートリッヒの隣に座ったことあるおりんさん
忙しい仕事の合間にピクルスつける東子さん、普段から英字新聞読んでる矢木沢さん、みんな奥行きが深くて
今日の自分は由利子や俊平さんの奥さん側の気持ちだった
外国小説のジャムの描写は文学少女は一度は絶対憧れたと思う
まあ日本でいうお漬物というと、確かにそうかもしれんけど、情緒w ちむ重子
赤ピーマンのところしか食べてないのに
美味しい！って言ってたよ >>416
吉弥・城田・カビラ各氏に続く、土曜の朝ドラおじさん枠も兼任ですね、きっと。 薩摩守＝平忠度（ただのり）＝無賃乗車
なんてのもあるわね >>408
うおー
横だけど知らなかった！
てっきり古典か何かだと思ってた 暢子の親戚ってだけで敵だと認識したのかも知れないけど
初対面で年上のオーナーにあの言い方はないし
「息子は渡さない」と言ってたくせに息子から軽蔑されたいのかって言動ばかり
やっぱり重子も変な人だわ
和彦は重子にくっついて帰ってしまったのはマザコンだから？
チンピラが戻ってきて巻き込まれたら怖いから？
おまいジャーナリストだろ
目の前で暴力団絡みの事件が起きたんですが 私も新喜劇みを感じたわ
つっこみどころしかない
さっさと通報しなよ普通に 「やっぱりね自分の予想どおり」と後出しでさも先を読めてました風な事言う奴は備後守（びんごのかみ） ちむの最後
瞳でも似たようなコント臭があったような… 暢子、パプリカに詰め物するだけなのにあのたどたどしさ、調理実習かよｗ
どこが一日もかかさず料理してるの？
黒島さんが努力しても出来ないなら、手元だけ吹き替えとかすればいいのに、
暢子の鍋振りとか一度も見たこと無いような？
やっと、視聴者の声が届いたのか？髪をまとめるようになったのは良かったけど（遅）
重子にあれだけ嫌みったらしい口調でこれでもか、と嫌みや意地悪を言わせれば、
暢子カップルも同情されて少しは応援してもらえるかも、とか思ってるのかな？
全然そんなことないｗ 暢子ってフォンターナで苦労してる描写が本当に少ないよね
だから今日の台詞が全く響いてこなかった
新聞社とおでんとあまゆと弁当しか作ってない気がするわ >>412
だったらフォンターナもうどん屋で良かったのよね 和彦はなんであんなにだらしないんだろう
脚本書いてる人たちは、ちょっと頼りないけど母性本能くすぐる男子って思ってるわけじゃないよね
山田裕貴はなかなか爺さん達には刃向かえなかったけど、奥さんに寄り添ってた
どちらにしてもヒロインの彼氏、旦那っぽくないね オーナー賢三の叔母なら60代くらい?
大正前半生まれとして
小学校中退ってナニゴトなんだろう
おしんやおちょやんみたいな明治生まれならあるかもしれないけど
どうなんだ? >>442
和彦は誠実で意志が強い設定なのよね…
真逆としか思えないけど 誠実で意志が強い彼氏と
人柄100点満点の彼女という主役カップルなのよねー
そういうセリフはもしやわざとなのかも、とも思うけど、ヤング祭りのスピーチで内定会社の人の前で東京行きます宣言シーンで感動した脚本家と主演女優だから、ほんとに本気でそういう設定で脚本書いてるんだと思う >>444
田良島の発言より愛の手紙の方が視聴者の見てきた和彦像に近いよね 暢子は重子に対して「自分のことを理解してもらいたい」というより
相手を言い負かしたい、言われたイヤミにお返ししたいという感じがする
本当なら学歴や家柄で見下す鼻持ちならないババアに健気なヒロインが物申す、ある意味スカッとするシーンのはずなのに
「お前が言うな」としか思えない
「三郎さんとオーナーは何で結婚できなかったんだろうね」と聞く和彦
シレッと「だからねぇ」と首を傾げる暢子
今日のお前が言うな 保奈美の依頼した有能な探偵なら三郎と何があったのかまで調べてるはず >>443
大正中頃生まれの私の祖母も小学校3年までしか行ってなくて、中退後は家業の手伝いしてたと聞いたので
そのくらいの年代ならありえることかもしれない >>403 >>404
どうでもいいんだけど、デザイナー役の中の人、リアルできゅうりのピクルスならぬぬか漬けを毎日かかさず漬けて
食べてるんだって、地方での劇団の巡業でもぬか漬け床持って行ってるっていう話を聞いたわ
それつながりなのかな、このエピ
明日の回で町子の家で宴会するようだからそのピクルス持参するんだろうか
何か本業ばかり打ち込むのでなく意外なことでプライベートを楽しく息抜きしてるってことなんだろうか >>450
昭和46年にハイカラなものを作っていたって話では
ナマスみたいな野菜の酢漬け フォンターナって予約取りづらいっていう話で土曜日の営業だと常連客も多いだろうに
ちょっと変な客が騒動起こしたら一斉にみんな監督の指示で店を去ろうとしてて
一人もオーナーに何か問いかけたり気遣う常連客いなくてびっくりしたｗ
私なら予約取りづらい店なら最後までご飯食べて帰るけどなぁ
あの頃のレストランって騒動あったらみんな席立ってしまうのかｗ
重子と和彦の席、いつもの騒動席じゃなくて奥まった場所だったね
だれかフォンターナの食べログの口コミ記事を書いてほしい >>431
赤ピーマン出しただけのところにオーナーがご挨拶
いかがですか？って言われてもなぁと思った >>450
生活に根ざしてない道楽としてのオシャレ料理と、女優としてそういう生活も有り得た映画館奥様が今は平凡な生活してるって対比かな、と思った
案外デザイナーの人はそういう平凡(当時なら結婚して主婦が普通)にコンプレックスあったりするかな
お互い憧れてるってオチかも
と、初見なので想像してます 私、映画館夫婦かなり好きかもw
かつて妻は女優の卵で、駆け落ちまでした熱愛の果てって今は普通の喧嘩もする夫婦ってところがすごく好き
ついでに言うと酒屋さんとこも好き 銀座 イタリアン料理 アラ フォンターナ
予約の取りにくい高級店ですが知り合いの新聞社の方のつてでようやく来られました
路地裏の突き当たりの近所のゴミ箱が並んでいるようなところに正面入り口があり、外装も剥がれたようなボロボロのままでした
半信半疑で中に入ると雰囲気はいいのですが、前菜の赤ピーマンを焦がしたものをひと口食べたところでオーナーがやって来て
「いかがですか？」と声をかけられ、ずるいねずみ顔のシェフを紹介されました
ヤクザのような人たちが騒ぎ出しせっかくのランチどころではなく残念です
外装の補修や食べられなかった料理味わえなかった高級店の雰囲気に期待を込めて星２つとさせていただきます >>442
ヒロオはあの実家相手に結構頑張ってるように思えた
ただこねてるだけの和彦とは印象が違うかな >455
私も酒屋とみゆき館好きー
佐和子さんは子育てでもしてれば、ぶっちゃけ、駆け落ちして選べなかったほうの道に今さら思いを馳せる暇も正直無いかもしれんけど（映画館の仕事もあるしね）
子の無い夫婦だから余計にわたしも何かしなくちゃってふと焦りそうな感じではある
芋たこは絶妙にちょっとずつ違う既婚者と独身者でそれぞれの壁だとか悩みだとかを描いてるの見事だと思う
俊平ちゃんが何かにつけ「うちには子どもおらんからええけど」って言うのも、おおらかさの中にちょっとだけ寂しさや強がり入ってるように見えて沁みるのよ >>424
ヤクザが何となくポットに似てるしねぇw ひまわり
葵はずっと一貫してフレネミー感満載なのに招いて大丈夫なの？なんで気づかないの？
と思ってたら案の定じゅんちゃんを勝手に連れてきたｗ
人数分プリン買ってきた舞子だって困るよね・・
朝ドラ名物：ヒロイン倒れる
のぞみは頑丈そうだからないと思ってたけどあったのね ひまわり
あづさ先生に感情移入してしまって泣けたわ…
直後のニュースの高瀬アナの朝ドラ受けでビックリしてたのに癒されたw >>462
キラキラしてるかな？
今より若いからマシだけどやっぱりなんか濃くておじさんぽさがある
今痩せすぎなのか老けたのかわからないけど濃い顔なのに貧相だし可愛さとか透明感がゼロだわ
鼻の下の産毛剃れって前にここで言われてたけどあれ剃ってるよ
剃ってるけど髭剃り後みたいに青黒く見えてる >>437
いるいるw 口癖は「あ、やっぱり」
会話の大半がマウンティングw なんで三郎と房子が結婚「出来なかった」って言うのかな？
結婚「しなかった」という可能性はないの？ あずさママ離婚届出せてよかったわー
愛が終わった事よりこんなクズを20年も待ってた自分が情けないの涙よね
いつかプリン女（達也実母）との戦いもありそうだけど南田ファミリーが負ける気せんわ
養育費未払いで蒸発したから30年後は相続がややこしい事になりそ ちむ
赤ピーマンの先っちょだけかじって美味しいもクソもないよね
相変わらず手付きは調理実習みたいだし
特別扱いしないのに髪はくくって来たんだ～毎日そうしとけ！
オーナーも演技がイマイチというか脚本がアレなんで下手くそに見える
保奈美のが意地悪な役なのに正論言ってるからか応援したくなるわ フォンターナって入口から正面のテーブル丸見えよね
高級店であれはないでしょw 食べログ笑ったｗ
>>462
今よりはマシだろうけど、この手の広告にありえない暗さ
表情に陰りがあって、若さもハツラツさもない
夜の仕事の子を昼間に連れ出すとこんな感じ >>456
> 前菜の赤ピーマンを焦がしたもの
ワロタw
暢子の中の人
いくつかCM出てるけどどれも棒っていうか
発声が悪いのかな、なんなんだろ >>437
>>466
家のダンナだわ
クイズ番組見てても言うわ
誰かがなにか失敗するとあーなんでそんなことするのかなと思ってたって言うわ
後出しばっかりで中身がないの（スレチ） >>45
早速重子さんありがとう
本当の店に紛れてレビュー書いてしまう人いるかも
そういえば黒島さんマスクのCM今やってて
朝ドラよりかわいいけれどダンスが下手なのか動きおぼつかなくてせっかくのCMがかっこよくない
徒競走みたいなのは得意だけどダンス系や動きが壊滅的に苦手なのかもね 髪くくりを明日からも継続してなかったら、ほんとに重子へのゴマすりの為だけに
きちんと身繕いしたってことになるね >>462
ジャニーズのブサなのにイケメン扱いされてる
普通のガキみたいに見える ちむどんどんアホらしくて感想書く気にもなれない。芋タコのために読んでる。
でも暢子の中の人の悪口大会なのもどうかと思うわ。 役に対する悪口なら笑えるけど(賢秀とか暢子とか)
中の人の悪口を競ってより酷い事を書くのは嫌だな
それはカムカムの子役に対してもそうだったからここの仕様なんだろうけど >>462
黒島さんがキラキラしてるんじゃなく
水しぶきがキラキラしてるのよ >>453
来るなら、食後のコーヒーか何か飲んでる時だよね
そういうところも、重子の癇に障ったのかもｗ 調子のって黒島さんヘイトひどいよねえ
杉咲花ちゃんの時も凄かったし、ヒロイン叩きで憂さ晴らしの人がいつも数人はいる感じ
髭もいるね 黒島さんの台詞回しや動作は止めるところ止めずに放り投げるような言い方動き方だなと感じる
それが落ち着きがない幼い印象に繋がっているんじゃないかな
もう少し置いていくようにしたら変わりそう 忘れてた
ここまでチャドの話題無しwと書きたかったんだった
チャドのビジュアルで人気スターだいぶ無理あるけど
おりんさんと何か？と思わせるくらいの人選ではあるかな
チャドって今は日本の演芸とかに字幕つけてて大儲けなんだよねえ
お笑いやって「間」がわかるって強いね >>475
でもそれならそれで、髪くくる理由がはっきりするからいいわ
今になって急にしれっと理由無く結び始めたとなると、視聴者の声を受けて誤魔化し編集してる土曜日まとめと同じで物作りの矜恃は無いのか！と腹立つから 今週から髪をまとめた理由は
１）暢子結婚が決まってからこの作品が第3部に入った、その変化しとして
２）視聴者のご意見を反映して
このどっちかが理由かなと思って見てた 先週の芋たこで落語の師匠がお弟子さんに大ネタのラクダをやらせようと思うって話をしたとき、ああ良かったねと思ったの
お弟子さんは頑張ってるけどなかなか目が出なくて弟弟子のが人気者になったとか、それでも腐ることなく努力して着実に実力を付けているっていうことを複数の人物がいろいろな形で口にしていて
弟子の実力や人となりを浮かび上がらせる脚本になっていて、落語のシーンが無くてもうまいんだろうなって感じた
ちむは暢子が料理が好きでうまいっていう設定があるけどそうは思えないのは脚本に原因があるんだろうなとは思うけど、たまに映る暢子の手さばきの覚束なさにも問題はあるかな
カムカムもひなたの英語ペラペラはストーリー的にどうなのと思ったけど川栄の努力は感じた
黒島さんももう少し頑張ってプロの料理人らしく演じられれば違う評価が得られたかもしれない >>489
師匠と弟子の関係よかったわよね
さりげない会話も味があってクスッとしちゃう
ホント上手くてずっと見ていたかったわ >>455
私も
穏やかな日常を慈しんで生きる市井の人々のドラマが好き
朝ドラちゃうけどピュアラブとかもすごい好きだった 黒島さん嫌いになったわ
役のキャラのせいじゃなくて料理の手つきがいつまでたってもおぼつかなくて役作りもできないし表情やセリフの言い方が一本調子で演技も下手なのがわかってしまった
顔や声がなんだか好きになれないのは元からあったけどますます嫌いになった >>463
ゴクミは色白じゃなかったけどキラキラしてたわね >>483
私もアシガールの貯金がまだあるわ
だいぶん減ってきたけど プロデューサーだかが暢子はほぼ黒島さんみたいなこと言ってたってツイッターで見てこれ以上ないくらいの悪口に思えた 黒島さんのことを嫌いになるとかはないけど役作りや演技の向き合い方とか結構なめた女優さんなんだなと今回思ってしまったので
今後もし自分の好きな作品に出てこられるとがっかりするだろうなぁ >>493
同じ
元々見た目も演技もあんまり魅力ないなと思ってたけどちむで役への取り組み方等諸々露見して嫌いになった >>386
政財界の重鎮が通う超一流の高級店ならチンピラ如きにどうこう言わせない人脈があるでしょう
じゃなきゃ女手で何十年もやってこられてないわ 昨日の夜、家事をしながらつけっぱなしてたテレビをふと見たら、美人が映っていて、よく見たら仲間由紀恵だった
ちむどん番外編みたいな、ちむどん紹介とと沖縄の戦争被害のドキュメント混ぜたみたいなやつ
朝ドラの優子は正直とくに美人とも思ってなかったんだけど、そのドキュメントの仲間由紀恵はちゃんと美人だった
ていうかすごい美人だったw
朝ドラの女優さんを不美人に見せるパワーすごいなw
黒島さんも出てたけど、ちゃんと可愛かったよ >>502
前にここで書かれてたけど闇市で女1人で食堂開くのだって何らかのコネクションがないと無理だよね
三郎が実は闇のフィクサーですべてを取り計らって来たのかしら…だったら二ツ橋シェフのあの言葉にも納得が行くけどw 暢子の人顔は整ってると思うけど高級レストランのシェフなのに料理上手に見えないのって致命的だと思うわ
パプリカにツナマヨ(ではないんだろうけど)詰めてる手つきも調理実習でちま…ちま…と
難しいとこじゃないのにあんなスピードでやってたら店が回らんわ >>503
あの番組はちむどんどん撮影開始前に収録したみたい
だから役作りで太ったのかしらｗ 今思うとスカーレットの黒島結菜は略奪憎まれ役だったけど、多面的なキャラを見せようとしてたのがわかるわ
暢子はあまりにも空っぽなキャラだと思う つまらない
こんなにひどいドラマは初めて見ました
まじキモ彦さいあく
何でそこ小さい声でゴメンなのさマジきも彦 彼女の職場に893が仲間連れてくる宣言してるのに和彦は彼女を守るという発想は一切なさそうにママと一緒に逃げたの逆に清々しいわ
基本どのキャラも一貫性ないのにクズな部分に関しては妙なリアリティがあるんだよね ちゅらさんとよく比較されるけど、ひよっこともよく比較されるよね。
女性店主である房子さんの素敵さがわからない。ひよっこのすず子さんは素敵だし頼りがいあったけど。房子さんのあのモサッとした和服姿、うんざりだ >>538
重子は素晴らしい家柄の奥様だけど、銀座で一流と言われるフォンターナには初めて来たのね
驚く >>510
料理というか厨房もシャキシャキしてて美味しそうだったわ
みね子は可愛く髪をくくって清潔感あった
すずさん親子はキリッとしてたし、してた分孫があんなになっちゃうのも逆に説得力あったわ 朝ドラの仲間由紀恵といえば蓮子さんだったのにちむどんで黒更新されちゃったわね
>>503 重子の調査だけどオーナーは鶴見の県人会に入ってなくてよくない？
もしかしてオーナーも鶴見に住んでいるの 重子、暢子が気に入らないなら呼ばれても和彦に頼まれても
暢子がいるフォンターナに行かなきゃいいと思うの
無視した方がいいよ
あと房子さんの過去を調べる前に賢秀の行いを調べた方がいい 重子がフォンターナに行ったのは嫌がらせするためだと思った
オーナーが一枚上手だったけど ちむ
今日も嫌がらせ弁当w
押し付けは間違ってると和彦も言えよ
ひとりよがりが一番迷惑だぞ いくらイヤミを言われたとは言え、食事中の客に即イヤミ返しをするオーナー
一人暮らしで孤食するしかない重子に「好きな人と食べるご飯はー」なんて最大級のイヤミを言う暢子
似たもの同士
どこが銀座の高級レストランなんだろう
いくら気取っても、重子が言う通り下品な店だよ >>512
重子さんが行くような店は
いわゆる老舗なのでは？ ちむ
やーさん、無駄に演技上手くね？w
この店はカスに同意しちゃったわ
やーさん来る前から店で暴れる人はいたわよね
自分の欲望達成のために人に嫌がらせしてる点では
やーさんも暢子も一緒よね >>514
あなたのレス読んだときに
暢子と並んで酒飲む後ろ姿で
まさにIKKOそのものだった 暢子が上京しなければクズ彦と愛ちゃんは結婚していたかも知れない
暢子が上京しなければ矢作は店を辞めずヤクザが出てくる事も無かったかも知れない
暢子明らかに疫病神だろw うちは絶対にあきらめない！
愛ちゃんに諦めると言ってたのは遠い昔だね
智も消えてしまった >>482
おちょやんは生き別れた弟と弟子が満州で会ってたとか、お父ちゃんの死に様とかちょっと泣けるシーンがあった
ちむには全くない
ちむ関係スレ、レスにどれだけ突っ込みがあるのかってことでテレビ見てるだけ
どれだけ見ても突っ込みと失笑しかない 芋
チャド、どこのアニーヒラカワかと
ちむ
今オーナーの過去話をするとこかな 暢子の弁当、押し付けを通り越してもはや暴力。
和彦も役立たず。
方言丸出しのコックが接客して銀座の一流店の風格もないから
「この店はカス」がコントみたいだったなぁ。
暢子の接客が幾分マシなのは、成長して洗練されたってわけでなく
放送始まってからの撮影だからよね。 >>493
和彦も
エールのときなんでこの人？って思ってたけど、ちむに出てきてなんでこの人？が再燃
今日の咳払いですら棒と思ってしまった >>527
おちょは批判もあったけど私は好きだった
芋たこ
明日おりんさんのお店に行くのかな？
町子の意識が着物作家にばかり集中してて鯛ちゃんご目にも耳にも入ってなくてちょっと可哀想だった おちょも大概酷かったけど終盤の穏やかな日々とかラジオドラマ関連とか
最後には良いところもあったので少し印象が上書きされた面はある
ちむももしかしたらこの先終盤に向けて挽回するような展開になるかもしれない
べっぴんのようにグズグズのまま終わる作品になる可能性が高いと思うけど 芋たこのTLでカムカムのこと思い出す～とか設定一緒～とかお花畑な呟き見てて苦笑してしまうんだけど
いやだからパクったんでしょって
だから辻褄合わないとこがあったわけで
カムカム当時から覚えがあって密かにムカついてたんだけど改めて再放送見るとほんまひどいわ
朝ドラって確かに設定は似かよるものだけど3つ以上印象的なシーンがかぶればそれは意図的っちゅうもんだわ
ちむどんもそう
最近じゃ筆が止まれば過去の名作からパクってくるって手法悪びれもせずデフォなんじゃないの
朝ドラ堕ちるとこまで堕ちたね ちむ
初めて会ったのって上京して客として来た時だと思ったからオーナーの方から強引に鶴ちゃんの話振ってるようだった
｢あのまさかや～様がまさかあの人の紹介状持って来るなんてねー｣でも不自然じゃなかった気がするけどね >>519
これでよし！といってたけど、ごはんにエビチリソースが垂れててイヤだったw 簡単にはがせるなあ
ああいうのって強力なのりでべったべたに貼ってはがしにくくするんじゃないの
ヤクザもまだまだだなw 芋たこ
大阪弁ペラペラだとエディはただのチャド、明日はたこ芳に行くんだろうなあ
カモカがピクルスを勧められて手でひょいとつまむあたりが昔のおっさんって感じだった
今週は由利子にスポットをあててるから仕方ないんだけど下の子たちもちょっと出てきて欲しい 房子さんの中の人、もっと演技上手な印象があったんだよね
二ツ橋さんが去る決心したときにそれは認めないって叫んでいたけど声に張りがなくあまり上手に聞こえなかった
あとフォンターナ少なくてもこの時点で20年は銀座で営業してると思うけど何もかも分かった常連さんの
一人や二人いてもおかしくないのに（そんな感じのお客さんが初めのころいたような、家族の食事会予約していた）
店でなくても房子の事務所に様子を見に来たり相談したりな場面なくてがっかりだわ
弁護士さん一人で済ませてしまったのもわかるけど
房子さんの中の人、私好きだからこういうピンチになったときに今まで頑張ってきたオーナーとしての度量や人脈を
もっと見せてほしかったわ なんで鶴太郎に言おうとしたのをカス彦が止めたの？
自分は外部の田良島にペラペラ喋ってんのに >>538
そうか？
房子さんって結構棒じゃない？ 「どうして三郎さんと結婚しなかったんですか？」
6年以上交際して結婚目前だった和彦を奪っておいて、よくも聞けたなぁ。
すげぇわ。 本当に愛ちゃんの存在は全部なかったことになってるのね。 >>539
偉そうに咳払いしてる場合じゃないよねムカつく
お客様からかもしれない電話にキレ散らかす暢子も
どうでもいいことで職場に電話してくる良子にもムカつく
この暑い時に更に不快度上げないで欲しいわ ちむ
そういえば、いい加減に目覚めなさい…って遊川ドラマでも言ってたわね鈴木保奈美
こんなわけわからん展開でも笑わず演技するだけすごいと思うようになってきた この朝ドラはカスです！
脚本もカスです！
BGMもカスです！ ヤクザが救急車と警察呼べと言った時点で
本当に呼べばよかったのに無駄な展開で呆れるわ 私何か間違ったことしてる？がホラーだったわ
向こうが拒否してるものを押し付けるのは間違ってないのか 今までいろんなドラマ見てきたけどここまで酷いドラマはちむだけだよ どうせオーナーが身寄りのない小学校中退で家柄が良くないって反対されて結婚できなかったんでしょ。
鶴の親から二度と関わるなと言われて県人会も抜けたんでしょ。 ちむどん
カス彦 咳をしても棒
暢子のうち何か間違ったことしてる？って台詞に何もかも間違ってるよって突っ込みたいけど何かもう疲れたw 「フォンターナです」
電話口で名乗るイントネーションがもう
一世一代のここぞというときに予約電話をかけて
これだと拍子抜けするわ
知らなかった言葉まで沖縄弁にならなくてもいいのに 芋たこ
>>536
同じような時代に由利子が学校の窓にベトナム戦争反対の貼り紙をする時に
剥がれなくなるから端だけ糊付けしたのを思い出した(学級委員に泣きつかれたんだっけ?)
隆は最初の頃に妊婦さんを連れてきたり餓死しそうなホームレスに衝撃を受けたり
待合室で読書したり雑誌を破いたりしていたから医院の仕事に興味があるのかな
隆が医者になるのかななど色々想像するの楽しい >>546
この時代に警察呼んでも無駄
今だってヤクザがいちゃもん付けてきたくらいで警察呼ばないよ ちむ
なんでこんなに暢子に不快感を抱くのかと思ったら、暢子はポジティブとか天真爛漫とかじゃなくてただの無神経人間なんだわ
クズ彦もそうだけど、相手の気持ちを汲み取ろうとしない者同士のカップルで、ある意味お似合い >>555
しかも重子の好みを無視した中身なんてホラーでしかない 純と愛も酷い酷い言われてるけど、ここまで酷かったかな…
まだ夏菜の方が応援(同情)できたし、風間俊介は良かった記憶がある
ちむはわざと炎上させるようなことしてトレンドに入ろうとしてる雑な姿勢が気持ち悪い
そして黒島結菜のヒロインも全く応援できない
なんなのあの開き直り… 深夜にラフテーの作り方教えてとか、良子は仕事してるの？もう夏休み終わってそうなんだけど
名護から山原に通勤するの、早起きしないと間に合わないよ？ 警察と救急車呼べば良いのに
登場人物がありえないほどアホすぎて
暢子、お母ちゃんは賢秀のことじゃなきゃ眉ひそめて終わりだから大丈夫よ！ 今日のお弁当私の大キライなエビが入っててあれ持ってこられたら朝から泣いてしまうと同情してしまって昨日の重子のキモさが帳消しになったわ
クズ彦からちゃんと好みを聞いてるのかしら
言っても美味しいからと無視してそうで怖いわ暢子
これは姑イビリなのでは >>557
相手が呼べって言ったんだからそこは呼んで差し上げないと 夏菜にはせっかくヒロインになれたのにこんな脚本で可哀想だなって思ったけど黒島さんにはその同情すら湧かない >>538
大河ドラマで阿野廉子役だったよね
鶴太郎が北条高時でさ
房子さんの中の人は昔シェイクスピアの芝居で観たことがある
ハツラツとして良かったんだけどなぁ
もうお年なのかな >>564
知れば好きになるってお父ちゃんが言ってたから
沖縄を知って貰えば重子さんはウチを好きになる
ウチは絶対諦めない！
で終わりよ暢子のアタマは >>560
わざと炎上っていうかそういうネタじゃないと起承転結で一週間5話つながらないんだと思う
もう少し穏やかな話見たかったわ
このところ平和なほっこりできる話題もあまりないし >>569
博太郎がいるときの暢子の接客は酷いもんだったから常連は皆離れたと脳内補完 「イタタタタタタ骨折れたぞー」の時点で救急車呼んだれよ
フォンターナの弁護士も無能すぎなんだよ さすがに「うち何か間違ってる？」が出たから暢子は間違ってる設定なんだよね？
この台詞を吐いたキャラが正しかった試しはないんだけどちむだからなあ 中傷ビラにキムって書いてあってびっくりしたけどキャプ見たら払えの払の時だった >>573
「やさ。わかった。いい考えがある。美味しい物を作って和彦くんのお母さんに食べてもらうわけ。何作ろうかなあ。」
すでにここから意味が分からないから間違ってると思う 目の前で事件起きてるのに新聞記者が二人もいてボーッと見てるだけ
暢子は７年働いてて電話出るとき「はい、フォンターナです」から訛ってるのは逆に不自然だろ
良子はなんで職場に電話かけてくるの >>556
妊婦さんを連れてきたのは清志よ
私は清志は医者に向いてると思うなあ
多感な頃にも生と死の問題とちゃんと向き合ったし、登の漢字練習につきあったりカクニのこと内緒にしてくれてたり、最近じゃあきちゃんの歌に笑顔でふりむいて拍手してた優しい子
人知れず逆上がり練習する頑張りやでもあるしね
これまでのエピソードに何の不満も無いけど、私も徳永だんご3兄弟の青春もっと見たい
ただ、描き過ぎないのは、もしかしたらリアルお子さんへの配慮かなという気もしないでもない >>573
そうそう
その台詞って間違えてる人が自覚なく発して後から気づくって時にしか見かけないよね
これで暢子は間違ったことをしてないって結論だったらびっくりする >>540
私もそう感じた、というかそこそこのビッグネームゆえに上手かったイメージがあったのかも
そしてあの銀座の一流店、叩き上げの女性オーナー役としては合ってない気がする
滲み出る怖さも感じないし、ご年齢ゆえかもしれないけど、セリフがフガフガしてて迫力がないから
「命令よ！」「できなければクビ！」もオバさんのヒスっぽく聞こえてしまう
棒だなぁって一番思ったのは優子と二人で差し向かいで話した時
仲間さんが上手く感じたw あさイチの沖縄特集、ゴリが沖縄復帰の年に生まれて復帰っ子と呼ばれてる話をしてたけど
どうしても半青のドンキッコが頭をよぎるわ 店が重大危機を迎えてオーナーについていてやりたいから「明日のお弁当は…（作れないかもしれない）」って、まるで重子が楽しみに待ってるみたいじゃない！と突っ込んだわw
いやいや当分解決しそうにないのでお弁当のことはどうかお気になさらずw 同じくオーナーの演技下手だなーと思うことが増えてきた
いつも同じような着物で同じような口調だからAIみたい >>579
寺島純子(富司純子?)さんがやればドスが効いて良かったのに >>579
亡くなってるけど江波杏子さんみたいな
凄みのあるキリッとした女優さんが良かったかもね
原田さん好きだけど、どっちかと言うとあまゆの女将っぽい役のが似合う気がする 一応和彦がこれ以上刺激しないでと言ったのに「私諦めない」で必要もない弁当作って渡す暢子、ほんと怖い
暢子が主人公であることと、暢子視点のみでまわりの人たちを描くことは違うと思う 昨日の感想だけど
重子はフォンターナに来て房子の過去まで房子や他の人達の目の前で暴露する必要ある？
重子が初対面だろう苦労人の房子を傷つけるメリットってナニ？暢子への嫌がらせだけで房子まで傷付けるとかすごい人間性が醜いと思ったわ
暢子やフォンターナを下品だなんだと罵れるような人間じゃない >>584
原田さんはおっとりした優しさのある役のほうが合いそうだね
俺の話は長いや透明なゆりかごの役は好きだわ >>584
大河にでているけど草笛光子さんも良いわ
澪つくしの吉武とねは良かったけどあぐりのセツ子さんは変なババアだったw ちむどんの登場人物の中で重子が一番嫌い
同じ理由>>586だけどあんなの無差別殺人犯と変わらない 重子の人間性はやばいけどやばい人として描かれてるからストレスない
暢子や和彦みたいに制作側が視聴者が応援するキャラとして描いてるつもりなのに嫌なやつにしかなってないのがほんと無理 >>591
結局そこよね
重子はヤバいと思ってほしいキャラに作り込まれてる
作られすぎてて現実味がないし笑えもしないんだけどね
それより主役サイドの描かれ方が謎すぎるわ さすがに今日のドタバタ劇にはウンザリ
最低の朝ドラ 仲間さんは肝っ玉母ちゃんに見えるようにわざとデブな見せ方をしてるの？
お尻を大きく強調した服を着せ強調した撮り方をしてるのかな？
それとも元々下半身デブの女優さんだっけ？ >>595
まあ、ちょっと下半身大きめタイプだけど
今のは何か入れたりしてそう
重子
喫茶店の定休日は何を食べてるのかしらね 憎まれ役ならチャランポランなヒロインと愉快な仲間達をぐうの音も出ない筋の通った理屈でやり込めて欲しいところ
重子は筋が通らない辻褄合わないところ多数で魅力がないわ >>593
重子はキャラの作り方があからさますぎで嫌う以前の問題なのよね
こんなわざとらしい嫌なキャラを障害にしなきゃ暢子を可哀想ポジションに置けないのかとむしろ呆れるレベルで 暢子和彦がもともと性格悪いから、彼らの敵は更に性格悪くしないと明確な敵って感じにならないんじゃない
だから重子みたいな巻き込み型テロリストや893の嫌がらせみたいなのばかりになる
まともな感覚の敵だとそっちが正しく見えちゃうもんね 重子は暢子とその周辺を「世界が違うのよ」「愛さんなら申し分なかったのに」と言うけど
お抱え運転手がいて親戚はホテル王の愛さん家と
友達みたいな家政婦1人の青柳家もレベルにかなりの隔たりあるんじゃないの？ 芋たこ
美人若奥さん、ボディタッチ多くてめっちゃ距離詰めてて笑ったw
芋たこはメインの登場人物が皆知的で優秀だから
今の時代だと見てて辛い人や世界観が分からない人も
いるのかもなあと思った
大正まで行くと装いもガラッと変わるからフィクションとして楽しめても
芋たこくらいだと現代劇と変わらないし
芋たこでホームレスの人たちの話があったけど
ちむ…特に賢秀の話ってその人たちのレベルと変わらないしホームレスの人の描写の方が真面目なのよね
衰退国となった今の日本だとちむみたいなのをバカにして笑う方が楽な人が多いのかしら
何だか悲しいわね… 弁当を作り続けていればいつかわかってもらえるという思い込みが怖い いたずら電話が心配で店に残るくらいで明日のお弁当作れなくなるのか
間違ったことしてない上に明日は店休みなのに >>552
そして今回助け舟を出してフォンターナも安泰、県人会とも和解でめでたしめでたし >>603
重子「あなたとは住む世界が違うのよ」
暢子「うちが作ったお弁当食べてください！」
うーんよく分からない 重子と矢作がつながってるってことはない？
それを三郎が暴いて重子敗北結婚も許されめでたしめでたしみたいな
ないか >>589
わたしは澪つくしの草笛さんあまり
ご本人と乖離してて衣装もなんだかだったし
あぐりの草笛さんは衣装が素敵だった
江波さんならどす効いただろうにw >>607
暴力団と繋がりある矢作と重子がグルだと「世界が違う」の意味が変わってくるわね >>595
町田啓太とのドラマの時にはすでに厚み！ってザワつかれてた >>601
親が銀行の頭取
>>602
賢秀は被差別底辺から成り上がりたくてもがき苦しんでいる役なのかも
お金さえあればお金さえあればと一発逆転を狙って焦っている
身分のしっかりした古い家柄の人とは違う叩き上げでも新しい職種で成功するという夢を見られる時代だったんだよね
お金を手にして不動産を買って値上がりしたら売って貯金して利息で暮らして…と夢があった 房子が沖縄県人会と縁を切っているのは良い評価にならないのかな >>585
今さらだけど、お弁当の食材や作るのにかかる光熱費はどうなってるんだろ
暢子が食材を買ってるシーンもないしよくわからないよね >>611
それは智にして貰いましょう
会社を起こしたんだから成功して欲しいわ
暢子さえ絡まなければ彼は普通に仕事は出来る人なんでしょうから
でもどこに消えたのかな？ >>614
先週沖縄に帰って歌子や優子と顔を合わせたがその後どうしたんだろうね 仕事で沖縄に行ってるからまだ行ったきりなんじゃない？
こっちの事務所は社員に任すって誰かが言ってたし
沖縄の害虫問題は気になるけど智はまともに頑張って欲しいわ 暢子が出勤するシーンですごーく狭い道から出てきたのワロタ
猫じゃあるまいし 暢子「オーナー飲みましょう（あんたの高い酒をw）」 由利子は反戦運動やロックの時もそうだったようにかぶれやすいのかな
なんか東子さんにはあまり傾倒しない方がいい気がするわ
あれはおばさんになってから花ひらいて遅すぎる青春を取り戻すべくピタピタの革パンでハーレー乗ってるんだよ
高校生からはかっこよく見えちゃうのかもしれないけど エビチリ弁当のソースが白いごはんに飛んでたね
なんでこういうのでOK出しちゃうんだろ
食べ物に関してもほんと雑だわ 弁当食べてくれる＝結婚許可 につながるの？
なんのために作り続けてるのかよくわからない
食べてくれて美味しいわーってなっても、
そりゃ料理人なんだから当然だし。
弁当から誠実な人間性が伺える！→格の違いや育ってきた環境のギャップなんてなんのその！ とでもなるのかな >>621
詰めてる時（菜箸や手も一緒に映ってる時）は
白いごはんにオレンジが飛んでいたけど
お弁当だけ映したカットは飛んだオレンジが消えてた >>622
「口惜しいけど明日のお弁当は…」で
お弁当づくりの目的が
「お弁当を通じて重子とお互いを理解し合いたい」から
「毎日お弁当を届ける連続記録に挑戦！」に変わってる…と思ったｗ 7800円分の一円玉ってことはわざわざ7.8キロ抱えて来て食事までしたのかな 一回に使える小銭の量決まっていたと思うけど
この当時はなかったのかな 保奈美の理想の嫁像の１つに「家事ができる」が入っていたから
暢子は弁当を届ける事で家庭料理も万能ですよアピールしているんだろうな
ただ世の中の姑の多くは口では家事家事言っていても自分よりも料理の上手い嫁なんか喜んだりはしないのよね
プライドや嫉妬心を刺激されるから逆効果
だから意地でも弁当無視して喫茶店で食べてるんだよ
うさんみ料理をうっかり食べたの死ぬほど後悔してると思うわ >>611
そうね、そういう目線で見るとまた少し違ってくる気がするわ
差別を受ける立場に生まれて貧困でそれでも明るく生きる家族なんだよね
可哀想に描くのは違う気がするし、健気に描くには現代に近くて見る側に罪悪感が生まれそうだし
かといってこのドラマのように図々しく小馬鹿にするのも違うと思うし
難しいテーマなのにこんなアホコメディになってしまってもったいないわ 本当ならばこんな姑憎く感じるんだけど
暢子も暢子だから意地悪やめてあげてと思えないのよね 日常感あふれる弁当押し付けとは違ってお重に詰めた御三味料理は
ぱっと見おせち料理みたいなハレの料理っぽさがあって重子も気をひかれたんだろうと思う
人にあれこれ言うだけはあってあまゆもフォンターナもそもそもの実家ご挨拶も
きちんと礼を払ったアポイントを取った時はすっぽかしもせず応じてる人だからね >>626
20枚ね
法律で定められたのは
たぶん昭和62年です 鈴木保奈美がやったおてんちゃんの母親は
娘をいびるに決まってる藤吉の母親に金銀珊瑚漆塗りの高級な櫛や簪を贈って牽制してたね
あれこそセレブの奥様らしい計略だと思ったよ
覚えてる人少ないと思うけどｗ >>500
新喜劇の方がもっとしっかりしたスジ立てて、話の展開もちゃんとしてるよね 芋たこ
由利子ちゃんやエディの行き着くところは視聴者になんとなくわかるように作られてるから
その過程がどうなるかが楽しみな週ね
フォーク集会のの週でも感じたけど、
家の中の大人が仕事において有能な成功者しかいないと
進路を決める上で参考にならなすぎて大変なのかも >>631
その辺の年だと消費税の導入にあわせでだったかしら いくらなんでも暢子の一方的な押し付け弁当だけで重子が心を開くわけないから、最終的に重子の好みをリサーチした弁当でも作るのかも知れないけど、そこまでの繰り返しがくどいのよね
片桐はいりの追いかけっこにしろ石川家の三オヤジにしろ智に対する話を聞かない対応にしろ、尺稼ぎの繰り返しがしつこすぎてうんざり >>625
そういやそうだ
数えなくても量りで会計できそうだしねw >>633
そうだよね
なにより新喜劇はちゃんと笑えるし見終わった後にほっこりする >>618
毎回重役出勤
オーナーの身内はやっぱ違うなぁ >>634
でも由利子は最初からコネ考えるような子じゃなくて真面目でいい子ね
進路に親身になって我が事のようにwktkしてる外野と、ちょっと距離取って見守ってくれる親に囲まれて、プレッシャーは確かにあるけど、先の千春ちゃんを思うとやっぱり恵まれた良い環境だわ
親は木の上に立って見るを地でいってるカモカ、現実じゃそれもなかなか難しいけど(口出ししなかったらニートになったりさ)確かに理想形の1つではある
親以外に身近に楽しそうに生きてる大人たちがいるってのも大事かも 芋たこ
晴子が一方的に医者の道を押し付けるだけじゃなくて由利子も晴子の話から何かを学び取ろうとしてるところはいいな
高校生由利子は学生運動と歌手デビュー()が鮮烈すぎたけど、今日は町子と出会った頃の母親の本の話聞いていた由利子の面影があった >>630
フォンターナは銀座の人気店ということなので
ちょっと行ってみるか(ついでにオーナーに嫌がらせもしたいし)という気になるのもまあ理屈はつくけど
あまゆにわざわざ出向いたのはなんでかしらね
誰かも書いてたけど強固に反対するなら
何の招待も受けないよね普通
そもそも最初に家にも呼ばず門前払いのはず ひまわり
のぞみの父親もクズだなぁ
屏風ヶ浦から落ちてしまえ ひまわり
展開が意味不明すぎてポカーンだわ
のぞみの父親昨日と言ってることが180度違うんだけど二重人格か何か？
ちむの影響で、借金抱えてて893に脅されたからあの家を抵当に入れるために戻って来たんじゃないかとか思ってしまうわ >>644
揚げ足取ってやろうとwktkであまゆに出向いたらちょうど賢秀が管巻いてた（それみたことか）
オーナーを傷つけようとフォンターナに出向きミッション失敗かと思ったとこでチンピラが暴れた（よっしゃもらったー）
ってな感じかしら したっぱはどうやって7800枚も１円玉用意したんだろ
銀行で下ろして来たとしたら棒金だよね
嫌がらせのためにバラしたのかな
ご苦労なこった 当時は一円玉使用の上限が法律で決まってなかったのかしら？
今の日本の法律だと硬貨の使用限度は一種類20枚までと決まってるよね
21枚以上出されたら店側には営業妨害として拒否する権利がある >>650
ＩＤ変わってますが635ですけど歳とるとその頃でもついこの間のことだと思ってしまうんですｗ >>642
歌ってないけど由利子はまだまだ皆目わからへーんの真っ只中の青春ねw
そういや今日は町子が♪あなたに抱かれて私は蝶になる～って歌ってて、なんちゅう曲で作っとんのと一瞬思ったけど意外と作り易そうなテンポで草 映画館の奥様
洋画をたくさん何回も何回も見て英語を覚えたのかな あんな嫌がらせされても警察に相談すらしないフォンターナ
脱税でもしてて警察に目をつけられたくないのかと思う >>656
権利書も盗まれてるのに何か後ろ暗いことでもあるのかしら 押し付け弁当を正しい事だと思ってるのがまず無理
悟の好意は受け付けなかったのに自分の善意は必ず受け入れられると思い込んでるのが謎 なんかもうすべてが陳腐すぎて。
演じている方々はどう思っていらっしゃるのかしら。
楽しくは……ないよねぇ。でもプロだから文句言わずにやっているとしか
思えない。 >>657
あ、あの権利書ってまだ戻ってきてないんだっけ？ますます警察に相談しないの怪しい…
脚本書いてる人ってこういうのおかしいと思わないのかな ひまわり
南田家はうららちゃんが来た時に部屋がないからのぞみと一緒に使ってたのに
クズ父戻ったところでどこで寝起きするつもりだよ
あづさママと同じ部屋でと考えてるならキモすぎ
ただ「戻りたい」だけじゃなく、仕事はあるのか いくら家に入れられるのか 南田家で何ができるのか 踏み倒した2人分の養育費を返す気はあるのか
具体的に説明しやがれコラ 警察に言っても経過観察になるだけだからって言ってたけどどういう理屈よ
権利書盗まれてるし店で暴れてるじゃんね
不法侵入、恐喝、営業妨害 >>586
視聴者に重子をこれ以上ない悪者だと思わせる為以外の何ものでもないわ
だから結婚に反対する理由だって学歴だの家柄だのしか言わない
賢秀の犯罪について言うとみんな「重子に分がある」と思っちゃうかはそれは困る
まんまとはめられてるね 自分の意に沿わないなら解らせてやるとしか見えないのが >>664
うーん
そこまで何がなんでも荒を探してやるという感じなのになんで見続けてるの？ >>663
警察に届を出した上で弁護士通じて動けばいいのに肝心の弁護士がなぜか「できることがない」って匙をなげててるのも不思議 ひまわり
取り敢えずのぞみは実家に帰らない方が
勉強に専念できて良かったね >>611
才能や知能、努力する能力があれば貧乏人でもはい上がれたかもしれんけど
賢秀はどれもないのに口だけだもの >>667
何がなんでも粗探しって…理由それしかないよね？
上でも「重子は悪人として作られてるキャラ」と言ってる人もいるし。
じゃあ房子の古い揉め事まで調べ上げてる重子が、賢秀の犯罪に触れないのはなぜだと思う？ ひまわり
設定7月か8月だと思うけど狭い部屋に大勢集まったり湯豆腐食べたり部屋干ししたり観てるこっちまで体感温度あがるｗ
ぬるま湯に浸かってた娘が自立の時を迎えてるのに戻そうとしたりからかったりするのが意味わからん！
と丁度思ってたとこに蟹江さんがド正論一喝かましてくれて気持ちよかったわー >>658
だから昔の韓流ドラマよ
人情仕立てにもっていき相手の思惑などアチラは関係ない
頑張れば相手の親に誠意は通じて恋は成就する >>485
チャド懐かしいけど今も活躍してるのねw 芋たこ
たいちゃんの反物は何が聞きたかっただろう？
あの町子は感じ悪かったわ 私もあそこは演出どうよと感じたけど
最近話題になってる、本業はタダで見られるものではない(相手への敬意と誠意)ってことかな～とかちょっと思った
まあ町子もハマったら視野狭窄になるしなあ
けど2度もあったしもしかして鯛子さんの反物食いつきのほうがミソだったんだろうか
鯛子さんいい人できたかな 最近のフォンターナって町のコジャレた食堂みたいな客層よね
作家先生もいなくなったしワインにこだわってる常連もいなくなった >>644
>あまゆにわざわざ出向いたのはなんでかしらね
前日に和彦に、お母さんの僕やお父さんへの愛情は
昔から一方的な愛情でしかなかった、
今の僕がどんな人間なのか、
今の僕と僕の暮らしを見に来て欲しい…
みたいなことを言われて、ちょっと心が動いたんじゃないかな >>649
受け取り拒否されたらされたで
「あーそうですかー」とか何とかいいながら
ゆーっくり小銭を袋に戻す、
お会計を待つ他のお客様さらに待たされて困惑…というように
お店が嫌がる迷惑行為、営業妨害ができれば
ああいうヤカラは何でもいいんだよ 警察に通報しない理由は
月曜日の奥様たちの予想と同じく
矢作がどんなかたちでこの件に絡んでいるのか不明で
もしかしたらフォンターナのために動いてる？とか
矢作の事情を知るのを待ってるのかな…なんてね
暢子がわざわざ
「ウチがなにか間違ってる？」と言うのは
間違ってるのを自覚させる展開が先にあるんだな…とか
先を予想させる感じのネタはあるにはあるけど
展開の期待にはならないんだよな >>672
別にその理由を違うとは言ってないけどわざわざ他人に絡んで「まんまとはめられてるね」と言い捨てないといけない程粗探ししかしないなら見なければ良いのでは？ >>681
普通のドラマなら暢子が独善的な押し付け弁当を反省する流れなんだけど
ちむ世界では「暢子の諦めない心が母さんを動かした」となるかもしれない どうでもいいけど朝から不快
朝は一応テレビはつけてるけど流し観で昼と土曜は観ない
今までは昼休みを連続テレビ小説に合わせてたけど、全く観なくなった
早く次のドラマが始まればいいのに 芋たこ
世界的な着物デザイナーと聞いて「わー凄い」
普段着は峰不二子「わー意外」
大きいオートバイ乗りこなしてはる「へーカッコいい」
漬物が好きでピクルスが得意「へー意外」
若い時は証券会社のOLだった「へー意外」
バレエやってます「へー意外」
意外祭りで私なら話聞くの疲れてきそうだな
しまいにゃ踊りはじめるし
町子よく楽しそうに聞いてられるなぁ 暢子があまゆに帰ってきた時普通にみんな起きてるけど
フォンターナの閉店て何時なのかしら >>686
前に高嶋と仕込みがどうとか言ってたときで11時とかじゃなかったっけ？ >>684
早く次のドラマ始まればいいのに
これ少なくともモネの時からずっと言われてる記憶w
だからきっと次作も言われるわ >>676
まあ、町子たちが友達としておしゃべりする集いに、ビジネス（反物をいくつか持参してきてくれていること）を期待して参加してるタイコさんもちょっと空気読めてなかったからw >686
雑誌記事になったシーンの画像がツイッターにあった
10時までだったよ >>685
バレエの話はちょっとこってりしてたよね
頭も身体も使わにゃ錆びると言いたかったの、わかるけど
その内容もっと年配の方から薫陶受けたかった気もする
でも先週の落語の話と角度変えたかったのかな
主婦になると確かに頭も身体も錆びるのよ…
けど考えたらこの人たちみんな戦中世代、
生きること自体に貪欲なのかもしれないわ >>685
バレエを踊り出した時はつっこみ待ちかと思ったわ 鶴見は沖縄人街だから必然性はあるけど
銀座である必然はないのよね
適当に横浜のどっかにすれば良かったのに
ホテルのレストランとかさ
高嶋政伸もいるし 何年も東京で働いているのに、未だに店の電話に出るときも沖縄なまりなんだね
せめて、フォンターナにいる間だけでもなまりをなくせば、成長したように見えるのに
そして良子、レシピ聞くために店に電話するとかバカなの？
あまゆの人にでも聞けばいいのに >>670
あー女王の教室でも言ってたけど、この前やってたドラマでも同じようなキャラ出して言わせてたわそれが保奈美
なんだっけなあのドラマ永遠の少女じゃなくて >>685
ぜんぶ将来への才能とか不安で悩む由利子のためのセリフだよ
成功した先達の「おもしろいと思うことをしてるだけ」 でも成功する人たちって大抵そうだし
くさったことや恨み言や嫌味言ってる人って段々と人も近寄らなくなるしさ 銀座から鶴見って今でも1時間はかかるんだよね
閉店後速攻帰ってる様子はないけど、帰ったとしても11時から12時
そこからあまゆを手伝うなんて無理がありすぎるね
あの部屋風呂付きじゃないから銭湯も行かないといけないし
朝弁当作るとか食材買いに行く暇なんてなさそうなのに
誰も脚本家に変ですよと言えないのかな
智がレトロすぎるオート三輪乗ってたり、沖縄に住む優子が本土の田良島の新聞記事を読むのは無理だったとかミスがたくさんあるよね 朝湯やっている銭湯があまゆのそばになかったらお風呂入れないね >>705>>688
私の記憶では「風のハルカ」からすでに言われてた。「次の宮﨑あおいの早く始まらないかなあ」って。純情きらりの後半には「次の藤山直美の早く始まらないかなあ」 >>685
今までのゲストキャラは会話のキャッチボールが成立していたのに、東子さん出てきてから意識高い系の話をずーっと聞かされて凄い凄いと持ち上げなきゃいけないのがキツいよね
マギー演じる弟子入り志望の二宮さんも人の話聞かない系だったけど周囲の人達もそういう扱いだったから違和感無かった
町子の批評がちむに当てはまり過ぎて面白かったしw 例のおでん屋台の横が銭湯だった
(人の出入りは見たことなかったけど)
あそこは遠かったのかしら >>703
鶴見奥ですが鶴見から銀座は今は1時間かからないよ
38分くらい >>583
ミンボーの女で
入れ墨いれたやくざに副大統領来てるから私服警察官来てるぞって
啖呵切ってた宮本信子がよかった
あっちは暴力団対策専門弁護士だけどｗ >>713
かからないよね
かかるとしても自宅から店まで電車使って徒歩込みで1時間なら近いと思うわ >>714
宮本信子いいね、すずふり亭やスナックリアスでも頼もしい女店主だった。 芋たこ
りんさんとエディー…どういう関係？気になる～ 芋たこ
昨日「映画館夫婦好き」と言った私にとって神回だわ ちむ
よく聞こえたな良子
ってかそれだけのことで上京する？ イライラする
良子ホントうざい
タエさん可哀想
オーナーと三郎は自分たちを重ねて
クズ彦と暢子をくっつくように仕組んでそう
愛ちゃんが本当に可哀想 最初から房子ヒロインにすればよかったのに。
回想が終わった途端に現実に引き戻されてがっくり。 >>721 www
ほんと酷い。脚本も役者も学芸会並みだわ。 良子仕事は？と突っ込むのも馬鹿馬鹿しい展開
多江さん良い人過ぎる >>719
ほら良子以外はみんな東京に遊びに来てるから……
みんなズルい私も東京に遊びに行きたいって口実探してたんだよきっと
あの人教師として失格じゃない？
思い込み激しいし独善的で威圧的で人の話聞かないし 芋たこ
エディが持っていた写真を見たカモカの顔が雲霧を追う火付け盗賊改の顔になってたわ
映画館夫婦、なんだかんだでお熱いのね ちむ
あのタッパーの中身何日くらい保存して客に出しているんだろう
気持ち悪い >>717
どう見ても親子じゃ？
言われてみれば似てるのが凄いw 芋たこ
映写機のこっち側とむこう側っていい表現だわ
あの写真はおりんさんの若い頃だよね
美人～
酒飲んでるから縫合を晴子にまかせるカモカ
いつも展開が自然で感心する
ちむ
和彦と暢子は周囲の反対で結ばれなかった三郎と房子みたいなものだから諦めるなって話よね
多江さんの扱いが愛さんとダブってむかつくわ >>728
冷蔵庫入れてて1日2日では臭うレベルでダメにならないと思うから1週間くらい？ 芋たこ
「天満の休日」がツボってしもたwベタベタなのにw
ちむ
フォンターナの一大事なのによくあんなやっすいコント仕立てにできるね >>722
それ！
オーナーも房子もやたら二人をくっつけようとしてたね
そして愛さんはいなかったことになってるちむワールド >>728
あのペラペラおしゃべり親父は料理人としても最低ね >>734
やだ
✕オーナーも房子も
◯三郎も房子も >>731>>728
ああいう昆布の煮物ってすぐ悪くならない？今日の放送で一番気になった。臭い嗅いで「これもうダメかな～」レベルの料理出さないでよ >>728
あれはひどい
くさる寸前まで客に出してたんかい！って呆れるわ タッパーの中身、暢子がお弁当用に作った余りだったりして。
多江さんの若い頃、うちの子は「このドラマで一番可愛い」と言って学校へ行ったわ。 >>728
あの昆布の料理って、まさか暢子が重子をもてなそうとした時に作ったやつじゃないよね？
ニーニーに食い荒らされたやつ…… >>734
あの人たち愛さんに愛想よくしておきながら心の中では暢子がんばれそのためにはこの金持ちお嬢さんと別れろとか思ってたんだろう
ヤダヤダ
愛さんをみんな無かったことにしてるのもムカツク 和彦は何のために三郎に話を聞いたの？
視聴者に過去を説明するため？ 私はあの昆布料理で今日はすべて吹っ飛んだわ
角煮は好きだから沖縄そば食べないなと思っていたけど沖縄の店はもう無理… ここまで沖縄人で好感を持てる人多江さん以外出てきてないんだけど あんなに多江さんに世話になってるのに多江さんの気持ちは1個も考えない暢子
良子のコントくだらなすぎ
普通の脳みそならあまゆとフォンターナ間違えるわけないのに 親が沖縄出身なのをからかわれたり差別されて学校では居場所がなかった
から親を恨んで荒れていた
って事なのかな 芋たこ
あと２日でひと悶着
安心して見てられるんだけど、どうなるんだろう
ちむ
全沖縄料理屋に喧嘩売ってるなw
若房子さんの人生の方をやって欲しかった
(若メンバーの方が多分演技も上手い) なんで腐った料理わざわざアップで写すの
脚本も演出も狂ってる >>740
このおばちゃんも若多江ちゃん一番可愛いと思ったわ。可愛い上に三郎兵隊に行ってる間に、ずっと代わりをしてたなんて、探してもそんな子いないよー 芋たこ
いま昭和45年だよね
エディー何歳だろ？20代後半かな
赤ん坊のとき大阪にいて遊びに来た事もある
戦時中じゃないのかなぁ
まぁマッサンのエリーも迫害受けながらもずっと日本にいたからなくはない話なのか？ >>739
桜井さんで他の脚本家で
この時代の房子のドラマ見たいわｗ 「邪魔すんでー」「邪魔するんやったら帰ってー」を想像してしまう 別にオーナーも好きじゃないからオーナーと鶴太郎との悲恋ドラマも別に見たくないな >>748
オーナーが「三郎さんは今でも私を憎んでる筈。多江さんにも申し訳ないことになる」みたいなこと言ってなかった？
戦前の、しかも結婚しなかった相手との話でしょ？どんだけ引きずってるんだよ。多江さんだってオーナーがしゃしゃりでてきても、はあ？くらいの対応でしょ これLIFEでチンピラの後ろから星野源の嘘太郎が覗いていたら納得する。 和彦は房子と三郎の過去を知る必要がどうしてあったんだ？
てかたえさんと幸せに暮らしてるのにどうでもよくない？
出会いも別れた理由も大したことないエピソードだったし ちむ
「あきさみよー！」という言葉もそれを言うときの暢子のビックリ顔も不快になってきた >>749
ちむの沖縄はそういう差別的扱いがあんまりないから沖縄コミュニティに馴染ませようとしない単なる親への反発にみえた
鶴見で賢三が三線を教えてた頃は関係が良好だったのかな >>751
同じことおもった
三郎房子より腐った昆布大写し問題だよ
あんなん写さなくても、それこそ会話でなんとかしろよ、つかあのシーン自体いらない 姉や和彦には平気でペラペラ喋ってたくせに何で焦るの暢子 内々でおさめてたフォンターナvsヤクザのバトルを公にするために、良子にあり得ない勘違いさせたんだと思うけど、いくらなんでも不自然すぎ
暢子が電話で良子に相談してるのを、誰かが立ち聞きしてしまう方がまだマシ >>760
自分たちと重ねたいんじゃない？
つか、愛ちゃんは親が決めた相手じゃなくて自分で選んで6年以上付き合った相手なのにね >>764
あんなに目がクリクリで大きかったのに老化で縮んだという設定かな >>749
戦時中設定で、舞台も違うけど沖縄出身に対して「ルーズ」といった差別意識があった、という小説を読んだことあるし、実際あったんだと思う
しかしちむではそこをはっきり描かないからわかりにくいね >>761
ちょ！ワロタ
しっくり来る
そんなお互いに「憎まれてる」と思いあってるのに、よく暢子を頼んだな… これで三郎が現れてあっさり解決するなら三郎って裏社会でどれだけ力のある人間なんだろうか
相手は弁護士も手を引く月島のすっぽんだったっけ？ｗ あまゆのご主人
料理がそんなに上手じゃない設定だったと思うけどそうであっても
そういう料理ダメにしてしまうシーン作ってほしくなかったな
他にも料理関係のドラマなのにあまり食べられずに始末されるだろう料理シーンが
多くてモヤモヤする
喧嘩シーンも多いから食器とか割れる確率多いし >>761
三郎が出征のとき、一番見える場所で
電柱の陰に隠れててワロたわ 房子は三郎と別れてからイタリアへ修行に行ったり銀座に店を出したんだよね？
三郎以外にこういう時に頼れる大物得意客くらいいるだろうに てゆか、良子は突然あまゆにきて
多江さんを「おばさん」って勘違いするのか
見てるこっちが？？だったよ >>730
このドラマは伴侶や恋人を無視して本当の愛（）は素晴らしいみたいなのばっかで気持ち悪い
ねーねーや善一もだし ちむ
このドラマで初めてイケメンを見た！と思ったら若鶴太郎とか
メインの男衆カス智にーにの3人よりずっと見た目いいし
それにしても良子ってラフテーの作り方を職場に電話してくるわ思い込みで上京とか教師にも親にもなってほしく無い人材
川口春奈スカ引いたな～ 沖縄が舞台である必要はこれっぽっちもなかったねー
四人兄妹は常に仲良く干渉し合う距離にいて互いの配偶者も巻き込んでドタバタするなら不自然さも少しは緩和され完全にコメディーに振り切れたものを 姉を見たことないってことは房子は妹とセットで養子に出されたってこと？？
朝バタバタしてるときに複雑な話をセリフだけでやらないでほしいわ！
その説明セリフも分かりづらいのよー！ 房子のための願掛けで未だに酒断ちしてるってのが地味に嫌だなー 良子は登校拒否になった生徒にもあんな感じで「先生の話を聞いて！」って詰め寄ってたよね
「房子と三郎さんの件を今さら蒸し返してどうすんの？多江さんいるのに…」とイラッとしかけたけたど、愛ちゃんに対してあんな扱いをした暢子とクズ彦が多江さんの気持ちなんか気遣えるわけないわと思ったら冷静になれたｗ >>784
ラフテーの作り方くらい優子に聞けばいいのにいちいち東京に長距離電話
3秒10円くらいの時代じゃなかったっけ それにしても毎回回想は当事者が二人同時に別の場所で語ってるとこから始まらなきゃいけないの？ >>788
嫌だよね
普通に「幸せを祈ってる」でいいのに >>787
親が上京するときに姉を置いていったのは前にも触れてたと思う。
その後房子と妹が生まれて、会ったことがないまま姉が亡くなり、
両親も早くに他界して別々に引き取られ、房子が店出して妹引き取るって話だったかと。
違ったらごめんね。 良子のあまゆシーンもあんなドタバタにする必要が全くないと思うんだけどこういうのがおもしろいと思ってるのかな
多江さんも中途半端な情報しか持ってない良子に聞いても無駄じゃないの お前は騙されてる家の格が釣り合わないって
重子と同じ反対理由だったのも
和彦暢子に三郎房子を重ね合わせる気満々よね
これで好きで付き合った愛から乗り換えただけの和彦が感情移入したら呆れるわ >>784
智の子供時代も同じように目の大きなイケメンだった >>774
突然御曹司設定が生えてきたから、実家は漫画によくある日本の影のフィクサーってことにされても驚かないわ >>793
ありがとーー
よくわからないうちにまたこの話出てきてますますわからなくなったのよー
姉を一人置き去りに沖縄に来たってことなのね！ 店にズカズカ入ってきていきなり詰め寄り説教を始める長姉…そこはまずいつも妹がお世話になってますこれはつまらないものですがーだろ
暢子があそこで働いてると思ったの？銀座のレストランオーナーがなんでいると思い込んでるの？ シェフが三郎さんに殴りかかった事があったよね
三郎さんがオーナーと別れタエさんと一緒になった時点でシェフは何歳でどこにいたんだろ
あまゆに子供いたよね
生きていれば中1ぐらいのはず
どこに行ってしまったんだ 三郎の話聞いてると三郎と多江が今でも幸せな夫婦だから結局は住む世界が一緒の相手と結婚したほうがいいと思ってしまう >>784
田中偉登くん好きだから
こんなクソドラマのメインのクソキャラに宛てがわれなくて良かった
桜井ユキとひと回り年が離れてるのに違和感なかったわ 暢子の「だけどこのままじゃ」が怖い
オーナーと三郎さんは好き合ってる！今からでも一緒になるべきさーとか言い出しそうで >>800
いたー
和彦が越して来た時走り回ってたよね たえさん、家柄がいいらしいけど沖縄でいい家柄って琉球王朝の血を引いてるとか？ (腐った)昆布料理、なんの為の描写？
たえさんが離婚届を用意してくるって流れになったらどうしよう 黒島結菜ってテンポの良い演技出来ないの？
脚本がひどいのもあるけど見ててため息出たわ >>807
尚道子さんみたいな？
この人って言うか尚明・道子夫妻の人生も沖縄復帰50周年の朝ドラ向きなんだけど
公団住宅の産みの親と沖縄料理を全国に広めた料理研究家の夫婦
でもこのスタッフではやらなくてよかったね >>810
夫の尚明さんのダイニングキッチン開発は
プロジェクトＸで取り上げられてた
このご夫婦で朝ドラやればよかったのに >>783
ほんとに。しかもないがしろにされる方は決まって金持ちで性格がいい。
貧乏人のサクセスストーリーを描きたいのかもしれないけど、肝心の貧乏人達は全てにだらしなくて性格も悪い。
この脚本、何もかもが間違ってるよねw >>772
> 沖縄出身に対して「ルーズ」といった差別意識があった
今までそんなに思ったことなかったけど、ちむを見てたら沖縄人に差別意識が生まれそうよ…
ルーズで我が強くてうるさい 昔の沖縄県人はおおらかすぎて時間守らないイメージある。東南アジアの人的な >>787
姉を沖縄の親族に預けたまま、両親が東京に出稼ぎ(正しい言い方かわからん)にきて、その間に房子と妹が生まれてそのまんま沖縄に帰れなかったんだと思う。
>>793
お姉さんは比嘉さんと一応結婚して賢三は生んだ筈 房子の親戚の暢子を偶然三郎が居候させるとかありえへんわw >>813
今もあるよ
実際そうだから仕方ない
大事な仕事は頼めない 昭和の時代は「オキナワモンはルーズで金に汚くて、
自分達だけで固まって周囲に馴染もうとしない奴ら」
という差別があったんだよね。まんまだわ。
そこだけは丁寧に描写してる。沖縄気の毒。 >>808
あきらめるしかないわねーってたえさんに言わせたかっただけだよね >>821
まじだよ。「オキナワモン」というのが既に差別用語みたいなもんで
当時は差別もかなりひどかったようでよく本等にも出て来る
実際多少のルーズさは今もあると思うけど、現代において朝ドラで
その欠点ばかりを強調しまくるのは悪意を感じる こないだ、ケンミンショーみたいな番組で
具志堅用高物語的なのやってて、そこでも東京での差別凄かった、とやってたよ。
具志堅の存在が初めて沖縄県人が誇りにできた、とやってた 沖縄県人がルーズなのは、ケンミンショーでもガレッジセール本人達が言っていた >>817
そういうのは、さすがにぐぐったら？と思います。 回想シーンでハンカチで口元ふいてあげてる時に後ろに人の手が映ったんだけど、人がいた？ 沖縄の人は時計関係ないし台風だと当たり前みたいに「台風なので休みます」って仕事休むからびっくりしていた
ここ数年台風だと電車が止まるようになり沖縄の人が
「私が前々から言っていた事(台風なら電車走らせるな)をようやく東京でやるようになった」とﾄﾞﾔってる
沖縄の人が避けられていたのはニオイもある
本人の元々なのか食べるもののせいか家の料理の臭いが持ち物や衣類につくせいか
沖縄料理の店の前を通った時の臭いがしていた ググってみたらコンビ名が「ジパング上陸作戦」から「チャド・マレーン」に変わっていましたｗ >>595
ミュージックフェアで軽部の横にいてもそんなに細く見えない件
膨張が目立たないよう服も大きめの柄にしてる事多いしね
>>665
おしんのタイガーって先輩がいるじゃない！ 芋たこ今朝のまだ見れてないんだけど、ちむどんにもタエさん出てくるの？
（芋たこのタエさんは酒屋の奥さん）
混乱するわ…マチコかぶりもあったよね
まあ朝ドラ名前みたいなのも確かにあるけど…まさかわざとなんじゃないでしょうね >>824
ウチナータイムとも言うし成人式は荒れるのも事実だしね
安室奈美恵のお母さんは殺されたし
でも沖縄出身の芸能人は成功してる人が多いのよね
ルーズでは生き残れないでしょう >>710
宮崎あおいは後にあさが来たで
準主演っていうか第二ヒロインって言っていいポジションで名誉挽回出来たけど
黒島さんにこの先イメージ回復するチャンスがあるのか心配 ドラマの進行上仕方ないんだろうけどチンピラと対峙するときに暢子を立ち会わせるのも変
普通若い女性は同席させないでしょう
二ツ橋が来るまで一人でチンピラといるなんてありえない ヒロイン後も他の朝ドラでヒロインの上司役だったり導く役だったり朝ドラ再登板は全然あるから大丈夫じゃないかな
中年になったらヒロインの母親役もあるし 主役を立てるためにはどんな不自然な設定も許されるドラマ >>823
それは感じる
今日の「あきらめるしかない」からの良子乱入の流れも全然笑えなかったし
いつぞやの「智のプロポーズの件は喋っちゃいかん」はずがあまゆ店主が
会う人ごとに次々と喋るくだりなんかもテンポ悪くて全然面白くなかった >>800
そうだそうだ
二ツ橋さんいたじゃん
オーナーはいい加減ふっきって
そっちと結婚すりゃいい >>836
宮崎あおいは、大河の主役もやってるんだから無傷じゃない？ ちゅらさんだと「そんなに沖縄がいいなら沖縄に帰りなさいよ！」って怒られてたね
沖縄の気質を欠点とは扱わずあくまで中立で
その部分を避けることなく誰も傷つけないように実に良く考えられて丁寧に扱ってたと思う 沖縄人差別で思い出したけど、戦後、奄美の人は沖縄の人から凄く差別されたんだよね
芋たこの徳永家ヒストリー気になるって話もいつだかここで出てたけど
描かれてこそいないけど、徳永家が奄美からわざわざ大阪まで出てきたってのは、その時世を照らすと説得力ある話も作れたと思う
喜八郎さんが紬の商売してたならツテもあろうし、生活や学問しづらければ、近くの都会より遠くの都会という感じかな
沖縄は沖縄で本土でそういう扱いされてたんだったら、尚のことドラマじゃそんな過去をも払拭する魅力ある登場人物を作って欲しかったわ
私は芋たこ見た今じゃすっかり奄美の人に肩入れしまうもの
素敵な沖縄県人ヒロインあってこそ、哀しい歴史もより耳目を集めるのに 沖縄じゃ6時からの飲み会だと6時すぎて家を出るから6時の時点では誰も店に来てない
みたいな話を聞くと
例えばそのノリのまま東京で生きてて東京の人に嫌われたら果たしてそれは差別なのかと >>823
クドカンにやって欲しい今日のラストんとこ >>837
いてもしゃしゃりでるおなつ様思い出す・・・ >>846
昆布何回も繰り返し使いそう
沖縄人の差別の苦労もルーズも自虐ネタにして >>844
奄美の人に知り合いがいて聞いたことあるけど戦後からじゃないよ
奄美を始め周辺の島々は琉球王朝に搾取されてきた歴史があり、豊かだった琉球の民謡は明るいものが多いけど
奄美の民謡は搾取されて生活が苦しい辛いというのが多いんだそう >>849
搾取してたのは薩摩藩だけじゃなくて琉球王国もだったのか… 芋たこ、凄い上手い展開
他所さん発生の話題がヒロイン家族に交わっていく流れ見事だわ
核の由利子の進路話ちょっと脇に置いとくと思ったら今度はエディの話が全面に
佐和子さんの語り、氷河期世代の私にぶっ刺さりまくり
でも、トラブルに直面して怖くなったところを力強く味方になってくれる俊平さんの存在がいいなあ
無くしたものもあるぶん得たものもあってそれだって幸せの形だよ…どっちも見失ってる私なんかに比べればー！ ながら見でよく分からなかったから誰か教えて。
暢子が居残って良子から電話を受けた
オーナーと飲みながら過去に話を聞いた
ナントカ彦が三郎から過去の話を聞いた
↑
これ全部同日夜遅くの話であってる？
フォンターナ休みでヤクザ乗り込み
暢子慌てて甘湯を出ようとして家賃督促
良子乗り込み勘違い
↑
これらは翌日であってる？
良子どうやってきたの？ >>842
朝ドラの2年後すぐに大ヒット大河だもんね
私生活は傷だらけだったけど >>852
それで合ってるはず
もう辻褄を合わせる気ないんだろうなと思う 良子の秀才設定はどこにいった
なんで前日フォンターナに電話したのにあまゆにいる多江を房子と間違えるのか
フォンターナとあまゆ、間違いようがないと思うが
この程度の頭で学校の先生とかヤバいでしょ 評判悪くてもドラマなんだからと贔屓目に見てたけど和彦の理由が聞きたいとねーねの突然訪問、鶴太郎のいい男設定に無理あるわ
久しぶりに見た芋たこなんきんに癒された >>852
良子は米軍機をヒッチハイクして来た（知らんけど） 銀座と鶴見である必要が全くない
山原で生まれ育って那覇のレストランに就職でいいじゃないの
なんならレストランである必要も無く、あまゆだけで充分だったんじゃ 一度は東京に出て
いずれ故郷で自分好みの店を持つって流れなんじゃないの
ただこのままだと東京での成長度がさっぱり伝わってこないけどね 北村一輝のファミリーヒストリーで母方の祖先がたしか琉球王朝の役人だったけど
琉球王朝が無くなって無職になり生活に困窮して大阪に出た
沖縄の人は部屋を借りることもできないので親戚の借家に居候したとか
部屋を借りられないのは、言葉が通じないこと、生活習慣が本土の人と著しく違うっていう説明だったような
外国人のように扱われたのかなと思ったわ 比嘉兄妹の頭悪い行動どうにかしてほしい不愉快すぎる
房子も三郎もそんな大昔の話いまだに引きずっていて気持ち悪いわ
そんなのもうあの時はいろいろあったねでいいだろが
どうせタエさん経由で三郎が知って明日はフォンターナに乗り込んで危機を救う展開なんだろうけども
この件にタエさん絡ませて話進めるための便利屋みたいに扱うのは愛ちゃんを思い出す
暢子達より房子達の若い時代を演じている役者達のほうが演技うまいからそちらのキャストメインで見たいわ >>829
別の屋台の人が片づけていた手元が映っていた >>861
確かに言葉の壁はあるから、それ考えたら芋たこ喜八郎さんイシさんの関西弁馴染みって凄いねw
ただカモカのおっちゃんモデルの方の前妻さんも奄美出身らしいし
親の世代も出稼ぎとかで大阪に馴染みのあった人たちは一定数いたのかも
逆に言えば苦労しても転地先でやっていけた人は並より努力家で頭が良い人たちだろうね
ちむどんどんに足りないのは真面目さと勤勉さよ
沖縄県人キャラに限らないけど 都合よく良子が現れ都合よく暢子が口を滑らせるのね
何なのこのドラマ？面白いと思ってるのかしら？ >>868
あれだけ張り切ってたのにもう挫折っていい加減過ぎね
青柳家のお手伝いさん待ってるわよ >>867
あまゆに帰ったなら作ればよかったのに
そうすると良子の乱入に立ち会えないからだろうけど >>871
帰宅も遅かったから今日のお弁当はあまゆのタッパーからいただいちゃえ
↓
腐敗した昆布入り弁当 冷蔵庫に入れてた料理をダメにするって「わたしかよっ！」 良子がいきなり現れてバラすってダサ演出だなあ…
タッパーは昔あったようなやつだったね
昔のタッパーは高価だった おでんとか食べさせられてる若い鶴太郎をテレビで見て知ってるだけに、あんなイケメンだったわけないだろ、と思った
でもホントこのドラマ唯一のイケメンだよ
それにしてもあんなに出てた智はどうなった？
もう野菜仕入れに来てないの？
寝取られて顔合わせ辛いにしても不自然に出ないのおかしい >>874
しかも、良子が全部話終わるまで止めないとか
暢子が要約して話したあとにドジっ子ぶってハッとしたところで、殺意が湧いたw こんなバカなヒロイン(家族含め)がかつていただろうか？
沖縄ばかにしてるよね 房子がおでんの屋台やってて三郎に熱々のやつ食べさせればよかったのに >>879
おでん芸はもう竜ちゃんに譲ってあげたしｗ >>865
多分、徳永医院のある天神橋筋六丁目の辺りで毎日大阪の人間としゃべってたら大阪弁がうつると思う。 多江さんが場面に出るといまだに
今日は体調がいいの？身体が弱いんだから無理しないで…
と思ってしまう
今回は県人会の頼れるお母さん役なのにｗ ニーニーは少々あれだったけど
子供の頃の良子と暢子はそれなりに思慮や我慢のできる子だったと思う
大人になった今の方が自分本位でしか物を考え行動出来なくなったのは何故？
子供時代とそれ以降がリンクしていない >>779
あの人物の配置とカメラの角度、
センスゼロだな！どうした朝ドラ！と、悪い意味でド肝抜かれたｗｗ >>883
わかるｗ
芋たこから高田聖子をググったら、東の長野里美、西の高田聖子と言われた
と書いてあってタイムリーだなと思った。 >>861
私もそれで観たのを前にここで書いたけど、沖縄出身だと部屋も借りれないから、沖縄の人間だというのは隠すようにしてたって話してたね
>>881
間違いないw >>884
最初はみんな「自分が東京へ行く」と意気込んでても実際いざとなったら尻込みしちゃって
どうするのかなと思ったら暢子が「ウチが行く」と言ったシーンなんか良かったんだけどねえｗ 房子と鶴太郎の若い頃が2人とも美しくて
ものすごく美化された思い出の中の2人、ってことかと思ったわw >>869
昨日の実況では暢子に弁当作りをやめさせた権田GJって書いていた人がいたよw 鶴太郎の若い頃は小太りでバンダナ巻いてぶっさいくだったよね
歳とって枯れた今の方がだいぶマシなくらい >>890
「諦める」言いたいがために、なんでクブイリチー腐らせる必要あんのかね 調理器具が壊れてしまったとかズボンに穴が空いたとか
そういう描写でいいのにね クブイリチーとやら
もうこの先一生食べることはないだろうな
少なくとも店のメニューにあったら絶対避ける
冷蔵庫の中で腐っているイメージしかない >>344
>>883
真田丸のおこうさんねw
まあおこうさんも侍女になってからは元気になってた気がするけど >>894
本当に食べ物に対して大切に思う気持ちや作り手への感謝を一切感じない
食べ物に対する感覚が自分と違い過ぎて、なんとも言えない気持ち悪さを感じることがちょくちょくある NHKって関東でも通常放送なの？
雨の情報が少なすぎない？ 若鶴太郎と若房子の並びは画面が華やかだと思った
若多江さんも可愛かったし
演技も落ち着いてたし束の間の癒やしタイムだったわ >>894
ほんと無神経で気分悪かった
さすがに無理、って腐るギリギリまで客に出す気だったのかよ、って
良子を勘違いさせるための会話なら
食べ物じゃなくてテレビとかラジオが壊れて無理とか他にいくらでもあるだろうに >>889
それ思ったw
思い出は脳内補正かかりまくりよねw >>896
わかる
あんなふうに沖縄料理を知りたくなかった >>884
だんだん沖縄の血が、我が、強くなってきて、ザ・沖縄の大人が出来上がるんだと解釈してるw >>899
朝BSで芋たこ観てからちむを観てるのだけど、芋たこには大阪や奄美、そして食も含めた日々の暮らしに愛情やリスペクトを感じる
でもちむは沖縄や食が単なる記号としてしか使われてない気がする >>894
諦めるを言わせたいなら
だましだまし使い込んだ調理道具とかでも良かったよね
どんな育ちかたをしたら食べ物を粗末にする描写をするんだろ？
おでん屋台の安易な乱闘シーンも理解できない
ボンボン三郎ならもっとスマートな解決法があったんじゃないかな この兄妹、まともに挨拶できないのか
毎回他人に対する不躾な態度が不快だ >>838
でも黒島さんてそこそこ出演作はあるし
これからアラサー女優枠に入ってくる年齢なのに
この段階で暢子の演技があれじゃ
朝ドラで名誉挽回出来るような役が回ってくるのも厳しいんじゃないの？
脚本演出が酷いのは当然だけど
料理人役であの手つき、髪型でヨシとしてるようじゃ
例えば宮崎あおいみたいに
ある程度年数経ってからメインキャラに呼ばれるようなポジでいるかどうか >>894
そして朝のまだ食卓囲んでる時間のドラマで腐った食べ物を映す無神経さよ
再放送だって昼休み中で昼食べながら見てる人も多いはず
モネやカムカムで食べ物が美味しそうだったのと対照的よね
食べ物扱うドラマなのに、出てくるものどれも美味しそうに見えないってどういうことかしら ひまわり
20年ですよ20年！としかのぞみは言わないけどただの20年じゃないわね
妻子いるのに友人の彼女を寝とって孕ませ生まれた子を妻に押しつけ行方をくらませ20年よね
許せる人なんかまず居ないだろうに「いつか許してほしい」だの「許してやれよ」だの、ありえねーわ
辻で待ち伏せ袈裟がけに斬りたいぐらい怨むのが普通よ あのシーンのために数日前から常温で放置して
じっくり腐った料理を熟成させてたのかな
なんかもう吐き気のするドラマ 黒島さん暢子、最近表情乏しいし
発声もぼそぼそ暗くて動作も雑
もうやる気ないのかな
事務所さんはちゃんとケアしてあげてほしい… >>908
それどころか、なんだか実家に帰った時のように背後の水屋とか町子の書斎とかもうちょっと眺めたくなってしまう
徳永医院の診察室や酒屋さんでさえ見学したい
ドラマを気に入ると背景すら愛すべきものになるもんなのねえ 黒島さん結構芸歴長いのね
芸能人はアラサー辺りからかわいい綺麗カッコいいだけだと通用しなくなってくるから
売れてる人でも個性磨いたりすごい必死に逞しくなっていくね
黒島さんみたいな男顔の美形は内田有紀のようにアラフォーくらいになって再評価されそう
演技力が上がっていればだけど よくわからなかったんだけど、良子は「おばさんのお店」と聞いてあまゆのことだと勘違いしたってこと？
そうだとして、そのおばさんってタエさん？それともあまゆの娘さん？ >>919
ま、まさかフォンターナのオーナーが
叔母さんだと知らなかったりして… ひまわり
ほらフレネミー葵が純ちゃん連れてきたりするからもう当たり前のように訪ねてくるようになってしまった
これ計画通りでしょ >>874
「タッパーと呼べるのはタッパーウェアだけ」のやつね
懐かしい 飯豊さんの熱愛報道記事の「高橋さんも飯豊さんも料理が得意なんです」ってとこ笑えたわ
暢子より愛ちゃんの方が玉ねぎの下拵えがはるかに上手だったことを思い出して 若三郎
ついさっきの横を怪我して痛いって言ってたのに
ラフテー食べさせてもらっててなんだこれ
比嘉家もうみんな最悪
オーナーの妹
いなくても良かった設定じゃない？ >>917
わかる！もっと詳しく見たい
タカシたちの部屋の小物とかアキちゃんの部屋とかもみたいものよ
晴子の部屋も
今日の芋たこよかったなぁ
映画館夫婦すっごいよかった！ >>918
若い頃の内田有紀はボーイッシュな美形だったけど
黒島さんはファニーフェイスだからタイプ違うのよね… ほんと、ちむの距離感と時系列のはちゃめちゃさには呆れる
あまゆのドアってどこでもドアだったの？
あと、結局暢子が、良子を止めながら、房子のことをバラしてしまうシーン、
あまりにも説明セリフすぎなかった？ｗ >>927
・ネーネー襲来に驚く
・フォンターナの現状を説明する
・秘密をバラしてしまい焦る
・時計見て遅刻に慌てる
と箇条書きされたことを大声で順番に消化してるようにしか見えなかったw
黒島さんってこんなに演技できなかったっけ？と不安になる程だったわ 家賃を催促されるまで払わないという状況もこのコントを作るため >>927
すぐ良子に「人違い」とか一言いえばそれで済んだものを
まるでわざと知られたくて順番に説明させてるような長さ >>918
内田有紀はあの過酷な時代を生き抜いた元アイドルよ？
包丁捌き云々以前に箸の持ち方すら改善する気がない
単に可愛いだけが売りのナンチャって女優なんて足下にも及ばないわ 良子の人違いのくだりは見ていられなくてボリューム下げて目をそらした >>935
アイドル冬の時代だったからね
内田有紀の時かけ好きだったけど >>897
おこうさん好きだったわ！
ひまわり
アバンが最近楽しみになってきたわ
今日は、鍋のまま食べるインスタントラーメンとサバ缶？にマヨネーズ >>935
可愛いだけが売りと言ってもそこまで可愛くもないし
内田有紀のほうが若い頃はもちろん中年になった今でも黒島結菜よりずっと可愛い ひまわり
徹…
まーでもみんな清々しいほど勝手だねー
どんどん菜々子かわいくなってくねえ
純ちゃんはこれで本当に見納めかな？！
赤西元基って響きがなんか未払金弁護士事務所の名前みたいだなあって改めて思った
赤西元基法律事務所って連呼してそう 1600キロ移動してきたネーネーが突然乱入して説明会話が始まるって、打ち切り漫画でもやらない展開 雑誌か何かをメガホンにしてた暢子を今ふと思い出してイラッとした 子ども置いてよく上京したよね
なーんにも出来ないのに 将来の話や仕事の話をし始める愛ちゃんや田良島をバシっとぶった斬り黙らせるカス彦
それは食べちゃダメ！それは言っちゃダメ！と止められているのに聞く耳持たず強行する賢秀と優子
どちらのパターンも虫唾が走りそうなほど嫌いだわー 我が子を放置して餓死させたり車内で蒸し焼きにするタイプだよね良子 ちむどんどん
アニメ過ぎる
アニメならありでも人間がしゃべるドラマなら馬鹿馬鹿し過ぎる
オープニングがアニメな理由が分かるアニメしか分からないバカが作ってる
ドラマはこんなんじゃない！ 芋たこ
健次郎も映画俳優を夢見ていた時もあったのよね
喜八郎の繊維問屋は誰も継いでいない
由利子がファッション関係で繊維と繋がるかな クーブイリチー、よく行く沖縄料理やさんのお惣菜食べ放題コーナーにあって、大好きだったのに嫌いになりそう
臭いが変って、何日使い回してたんだろ
まさか韓国みたいにお客さんの残したの戻してたとか…
糸引いてそうで気持ち悪い >>935
内田有紀は、「つかこうへい劇団」という面倒くさそうな所に入団してでも
演技力を上げたいっていう根性があったからね >>846
暢子との電話の場面まで巻き戻して良子が何をどう勘違いしてどうやって鶴見まで来たかやってほしいわ >>956
このドラマの脚本家の師匠じゃん＞つかこうへい
御健在だったらクズ彦鍛え直して欲しかったわw >>952
歌はあまり知らなかったけど普通なのねw
内田有紀の若い頃と言えばサービスサービスが秀逸
おばさんから見ても本当にはち切れんばかりに可愛すぎる
あの頃26歳だから黒島さんとだいたい同じくらいなのよね
黒島さんは細すぎる
失恋も重なった時期だと思うし親心で心配になるわ >>727
安部式部w
>>835
ご親切に、ありがとう
でも結局三郎とは誰だと思ってググってしまったわ 鶴太郎か そしてその嫁が多江さんなのか（もう見てないけど一応頭に入れとく）
今日の芋たこもぎっしり詰まってたけど、カモカと晴子の晩酌（晴子飲んでないけど）シーンもいいなあと思った
親子ほど年離れてるのに妹感凄いな田畑智子
あと映画館夫婦も素敵夫婦
瀬戸カトリーヌが若い時一時は女優目指してたって、抜群に納得できるキャスティングだわあ 見ていないなら誰かが答えてしまうような質問するのやめたら?
聞かれた事について答えた人に「もう見ていないけど」は失礼過ぎる >>962
ほんとそう
辿れば>>833で「いもたこにもタエさんいるけどちむにもいるの？どーたらこたら」と書いてるから親切に答えたら、答えた人がアホみたいな返しはないわ。 芋たこ
「ごはんだよ」で「はーい」とテレビを消す徳永家の子供たち。
ちゃんとした家の子って感じでほっとする。 芋
自分も迷ったら面白い方選ぶタイプだわ
おりんさんの件、しんみりする話なのに
チャド背負って疾走するたえさんのビジュアルが浮かんでしまうw ちむ
もうホラーにしか思えないわ
暢子めちゃくちゃ怖い
絶対関わりたくない人
いや、比嘉家と絶対関わりたくない
ウザ怖い すごい
毎回予想を上回るクソ展開！
三郎がうまく納めるのは想定内だけど房子が隠れて出てこないのは予想できなかったわ
房子が自分の店が荒らされて従業員が殴られても隠れてるのは三郎に会いたくないからよね？
これ見て「オーナーかわいい」と思えってこと？
いやいや大人でしょ、自分の店のことでしょ
恋愛脳のほうが大事なの？
こんな幼稚な脚本よく書けるねえ
>>573
>>683
ちむだったわ！
押し付け弁当食べてるし 暢子ラフテー1人で作ってたけど
良子と一緒に作って教えてあげれば良いのに
そして何故ニーニーに電話する？？ >>974
愛さんの気持ち考えられないんだから当然 芋たこ
相手がきっと自分を恨んでいると思っていたり
うっかり秘密を言い触らしたりとちむどんと似た起点があるな 芋たこ
エディがI hate you案件だったとは 芋
迷ったら面白いほうを選ぶって言うのは簡単だけど実際は大変だよね
東子の工房へ行く許可を取る由利子と答える町子の会話が母子のそれになってて胸熱 >>978
おりんさんは日本語ペラペラになっておでんやになっていた。
安子みたいだね >>982
まあおりんさんは元から世界中を回ってた謎の人だから
中の人は一度文楽の人形遣いと結婚してるし
>>983
乙です 寅の刻に煽り乙
ちむ見てないからこそ同名のキャラがいるの？って質問になるんやん
ちむって書かず感想書く人もいるからそりゃ混乱するわ
鶴太郎出てるまではわかるけど役名が頭に入ってないなんて、ドラマとして魅力がないことがそもそも問題やろう
芋たこはちむどんとかぶる以前にカムカムと酷似（算太のキャスティングで臭ってはいたけどね)
>>983
華麗に素早いスレ立て乙です >>969
強そうなので駄目ｗ
鶴ちゃんはプロボクサーだったよね。
てか、ほんまなんやこれｗ >>985
見てないのに知りたいならｸﾞｸﾞﾚks >>985
朝から気分悪いから止めてね
ちむ
相撲大会の時のすんごーーーい力の入った応援を見てから多江さんファンの私
多江さんに光が当たる日が来ますように >>989
助さんとしてしか見られないから一度みてやめたわ。
強そうであんたが戦いないよと思ってしまうのよねｗ
と雑談するぐらいちむどんひでぇ >>985
その質問に対するレスに
「ご親切に、ありがとう。でも～」
という返し方するからじゃない？
嫌な感じだな、と流石に感じたよ >>990
多江さん、素敵だよね
愛ちゃんがいない今、唯一の癒し フォンターナで披露宴って、そこで多江さんの琉装着るのか。
今更多江さんの立場が揺らぐことはないだろうけど、こんな失礼な話あるかいな。
というか、解決して客足戻ってからの良子？？？
あまゆは時が止まってた？？ お弁当のごぼう巻き
ウサンミ弁当にも入っていたよね
タッパー保存であまゆの冷蔵庫にいれていたのかな 多江さんにひどすぎる
人の気持ち踏みにじるのもたいがいにしろと思った 芋たこ、タエさんのお節介は先週の仲人話がフリになってるんだなあ
似てる似てると思ったけど、エディが父を選んで結果母と離れてしまったエピソードまでは覚えてなかったから
ここにきてますますカムカムの評価が下がった
今季に芋たこ配置した権力ある人の真意が知りたいくらいだ 食欲が落ちてた割にむちむちでしたね子和彦…
＞たよりもなく
房子「……」
上流階級の奥様の手皿… さんざん世話になったタエさんの前で三郎と房子を再会させるのか
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