【2022年 鎌倉殿の13人】奥様が語る大河ドラマ総合スレpart 11
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>>779
お迎えの用意してても戦に出たいのが坂東武者で
だから景時もそうだろうと理解できたんだろうね 大江の声いいよね
あと基本上手いとは思うけど政子の口調が気になってきた
「なりまっ せん」みたいな >>785
大姫が亡くなった時か病床に臥せってた時に、頼朝が(大姫が無理なら)三幡を入内させる
みたいなセリフはあったわね
頼朝落馬回のお餅作りの北条総動員の時にはいたのかしら… 南沙良の大姫と耳相撲をして遊んでたシーンは覚えている>三幡
お餅作りの時は居たかどうかは覚えてない 琵琶の先生、よるドラの卒業タイムリミットに出てた赤髪の子か
五郎が一番若いって言われたところで瀬戸康史だもんなwって笑ってしまったけど、
あの中で最年長かつ自分の叔父なのにそれすら把握してない頼家のツメの甘さとか
それをあの場の誰も突っ込んだり窘めたりできない関係の浅さの現れって感想を見てなるほどなーと思った
あと、菅田義経が死ぬ直前に景時に鎌倉幕府の滅ぼし方を伝えたことを義時だけは知ってるから
景時を京に行かせるわけにいかなかったとか
「戦で華々しく散りたがっているから」って泰時に兵を差し向けるように伝えたけど
それは建前で菅田義経の戦略が京に渡るのを阻止したかったのが本当の目的なのかな 頼家に金子大地キャスティングしたの大正解だわ
良いところが一つもなくプライドばかり高い役にぴったり >>799
結城殿どこかで見たと思ったらあの人か
全然違って分からなかった
義時が兵を命じたのは梶原殿はもう死ぬ気だと分かったからでは
戦って死にたいという坂東武者の意地を尊重したのだと思う
千葉殿のように 梶原殿の最期は紀行でナレ死なの?
三谷ってほんっとに合戦描けないねえ、腹立つわー
義経の最期もだったし、見てて消化不良に陥る 合戦はご予算との兼ね合いもあるからねえ
私は義経の最後好きだったな 梶原の場合は突発的な遭遇戦って感じで描写も撮影も難しそうなのはわかる
承久の乱はしっかりやるだろうけど
畠山と和田の最後もなんとか頑張って欲しいと思う 合戦は予算もだけどコロナで人集められないのが一番では
バブル期の大河と比べちゃだめだよ
いかに合戦を描かずに面白く出来るかが脚本家の腕の見せ所
でもハリウッドもだけどVFXでロケに行かずスタジオの緑の幕の前でする演技はなんか違うんじゃないかなあとは思う 娘亡くした直後の政子に頼家もデリカシーの無い事言うなよ
大姫の時に頼朝も言ってたけど
嫌な奴かと思ったせつの意外な気遣い >>802
そう言えば義経の最後は不自然だったね
でも個人的には合戦シーンが嫌いだから良かった
三谷ってへそ曲がりっぽいから、わざとやってる?
合戦シーンにかかる予算を豪華キャスト陣にあててるなら大正解 >>807
わざとかもしれないね
真田丸でも関ヶ原でずっこけたわ 真田丸はあれで良かったと思うよ
現地に直接居なかった人からすると「いよいよ始まったか…3ヶ月くらいかかるだろうな」→「終わりました」「もう⁉︎」って臨場感があって良かった 最後の血天井で景時の死が却って生々しくなったよ
朝光の二君云々の発言をティモンディは誰に伝えたんだろう 私が思うに・・・
義村は善児の存在には気づいてない
だから、結城朝光が善児の前で愚痴ったのは偶然
史実では、阿波局(みい)が結城朝光に「梶原があなたの言葉を耳に入れて謀反を疑っている。殺されますよ」と教える。
結城朝光は親友の義村に相談。そこで義村が大勢に声をかける・・・なのね
義村のブラックさを出そうとしすぎて、つじつまが合わない
いきなり三善を丸坊主にして目を引き付けることないのに 善児がいたのね!
そこしっかり見てなかったから分からなかった、ありがとう 結城が来なくてポツンとしてる実衣の後ろを人が普通に通過してたの見て驚いた
もっと人の来ないところで練習してたのかと
あれなら義村も普通に様子を知れて話聞き出したり利用したりもその気になればいくらでも出来るわね
まあ若いイケメン先生のレッスンにニマニマする程度で実衣にも深刻なやましいところがないって表現でもあるとも言えるか 梶原は鎌倉の攻め落とし方法(義経案)を知っているから、義時は彼を討たねばならぬと考えた・・・
という筋書きだったけど、でもたいていの人は忘れてるよね
梶原が比企の館で長居したのが不可解と考えるよね?
一幡抱えるよりこっそり京に向かえばよかったのにと考えるよね?
比企も「穏便に」と言いながら一幡を取り返したら兵に討ち取らせようとするのも不可解だった >>815
あそこは鎌倉屋敷なのか、全成の家なのかわかんないよね >>799
景時が京に上るのもそれを絶対に阻止も義経絡みだよねえ
中間管理職スキルあがってるじゃん
梶原殿に源氏ではなく坂東武者のためにこれからも、って言われたときに義時は小さく頷いたけど
いいのかそこで頷いてって思ったわ >>800
曾我兄弟の時ビシッと指示してたり若者集めてがんばる!風な書き方だったから今回突然ダメすぎる奴になってちょっと驚いちゃったわ
女にだらしないってのは前から描かれてたけどあれは頑張ってたけど元々その器でもなく腐っちゃったってことなのかな? やっぱり変だよ昨日の比企邸に押し入りは
一幡抱えて脱出できたとしても、義時が義経案を幕府に伝えたら、嫡子でもないからいいではないかと大軍をさしむけるだろうし 梶原の耳に入るように
わざと結城に鎌倉殿への不満を言わせたのが
平六案かなと >>822
そんなに理解力なくて大河見るのしんどくない? >>822
そんな事したら比企と争いになって義時滅ぶやん >>825
鎌倉が滅ぶよりましでしょ?
周りはしかたなく一幡あきらめる >>820
一瞬同じこと思ったけど
都落ち組の前でさえなきゃ
みんなその手の本音隠してないからいいのかと 鎌倉方の内部の人間関係に詳しい
義経から鎌倉攻略方法伝授されてる
みんなに結託して追い出された(恨みを持つかもしれない)
まあ普通に考えてこの梶原景時を京都に寝返らせられないわね 義時これからどんどんブラック化するのね
後半の予告の中にあった
悪の根は断ち切る!この私が!
がどの場面なのか気になる >>816
穏便にってのはあくまでも人質に一幡を取られてたから
じゃない?
取り返した後ならそりゃ討つのも止む無しなのでは
>>821
自分は前回見てて頼家拗らせちゃって面倒臭い子だわって思ってたな
若者集めてたのも13人に対する当て付けっぽく感じたし
今回で駄目さに一気にブーストかかった感じだけど 「斬り手によって名刀にもなまくらにもなる」「坂東武者のために」
出会った頃の台詞繰り返されるの良いな
もうすぐ死にます、と言われてた千葉殿、あの頃から血気盛んで元気だったなw >>760
鶴丸ずっと気になってる
もっと坂口健太郎と一緒に登場するものかと思ってたわ >>790
>>792
わかるわー
気は優しくて力持ちみたいな人かと思ってた >>787
同じくそう思った
景時、義時、義村に格好つけた言葉言わせて演出で雰囲気出し繋いてるだけって感じ
特に景時と義時は忠義を建前に野心で動いてるにしてはおセンチすぎるし
良い人キャラにしたり、あまり関係ない人物を絡ませたりして無理が出た気もする
今回1番輝いてたの頼家だったわ >>800
初めて見た役者さんだけどめちゃくちゃ合ってるね
反骨精神たぎってる割に妙な甘えもあるボンボンキャラを振り切って演じてる
顔つきが生意気そうでいいし、ベテラン役者に負けてない >>790
直情的で考えなしで突き進むところがやがて命取りになるっていう描写かなと思ってる
畠山様も清廉さゆえだんだん孤立していくみたいな兆しを感じてつらい 色んな人が不穏な変化を見せている中安定の私の()八田殿
はだけたお肌にオイルでも塗ってるんですか?w 八田殿は見た目はあんなのなのに会議では冷静に有用な事を言ってたね みいちゃんが琵琶の先生にでれでれするのを見て
柱の陰から数珠噛む全成くんw
ダメっこ癒し系なのに彼もまた巻き込まれていくのね
同じく癒し系の安達どのはかっこよかったわ みいちゃんもっと暗躍するかと思ってたけどそうでもなかったな もう見れないと思った千葉殿がお達者で嬉しい
来週くらいまではまだご存命かな 実衣は暗躍するには性格が開けっぴろげすぎるのかもw
全成はヤキモチ妬いてたけどあんなオープンな場所でお稽古してるなら安心じゃない
みんなが少しずつ梶原殿を気に食わない気持ちが溜まってたところで最後の後押しをしたのがプリンス結城推しの実衣だった
くらいの話だったわね 土肥さんも癒しなんだけど退場なのかな
頼家は巻狩りの時有能だったのが偶然だったんだと思うわ >>802
公式の登場人物の次回の相関図で梶原殿がまだ故人にはなっていないから
予告にある首桶が最期なのではと予想 みいちゃん、政子を陥れる方向に動くのかと思ったら、琵琶では負けない、だもんな
ホッとしたわ
みいちゃんの実朝シフトが、物語をどう動かすのか楽しみ >>842
してほしかったわ
あんだけ政子にたんか切ったから
あの流れで実朝擁立まで進んだほうがいいキャラになったと思うの みいちゃんは土壇場で政子に泣きつくのよね
それとも三谷さん別のストーリーを入れてくるのかしら 実衣は今回結城の背後にいた義村にまんまと利用された感もあるけど
その義村に対して(ちゃっかり義時を盾にしながら)正面切って胡散臭い呼ばわりできる子でもあるので
あんまり安易なsageでひどいことにならないで欲しいなぁと願ってしまう >>840
八田殿の言った太郎と次郎の兄弟の話は
実際あの時代にあった事じゃないかと言われてて
御成敗式目の中にある決め事が
現在の不動産の時効取得にも影響してるという話を
時代劇板で読んだわ >>837
金子大地はなに演じてもその役に見える
いい役者なんだけど華が足りないとも言えるね 66人の梶原訴状のメンバーを見て来た
土肥殿本人は署名してないけど息子が署名してる
前回義時に仲裁役と言われて今回果たしていたけど土肥殿の経歴を見ると今後にまた効いてくるんだわ、きっと
あと山内首藤とか岡崎の爺様とか懐かしい名前があった
みんな表舞台からは退いたけどお元気なのね 自分は結城朝光の役者さん初めて知ったけど
役には合ってたね
実衣が暗躍というより、単に利用されただけという惨めさが感じられないのが
ちょっと不満だったかな
プチロマンス詐欺に合ったという感じがもっと欲しかったかも 義村と朝光はどこから繋がってたのかな?
さすがにわざと善児の前であの発言したならば朝光が背負うリスクがありすぎるからそれは無いよね >>852
それ吉沢亮もずっと言われ続けたことなので
長い目でみてあげて >>828
上皇のとこ行こうとしてるのよ?あんたこそ >>852
今夜のフジの魔法のリノベに出てるけど日曜の鎌倉殿役と翌日のサラリーマン役でギャップが激しいw >>852
華が足りない同意
けど無駄に目力だけ強くて程好い存在感
三谷のキャスティングGJ!ですわw 結城役の人どこかで見たことあると思ったら平手友梨奈が主人公の騎手のドラマだった
仁田殿が変わらぬポジティブでよかったわー
三谷が高岸のこと「演技も上手いし」ってTBSで言ってたけど会ったことはないですってw 仁田殿が善児に入れ替わってた時に仁田殿が殺されたのかと一瞬ヒヤッとしちゃったよ そういえば千葉の爺さん生きてたわね
もうすぐ死にますとかいわれてたけどw 八田殿を見ていると胸の開き具合からか
叶姉妹を思い出してしまう 万寿は頼朝より義経に似てる。
良い子になるようにお腹の中で撫でられたからかな。 >>864
懐かしいな。あの時の義経は本当に心からそう言ってそうで良いシーンだったね。 >>860
結城の中の人はそれでしたか!
私もどこかで観た気がして気になってたわ 善児を小四郎に譲り渡す梶原殿、なんかユーミンの「真珠のピアス」を思い出した >>819
あの案は物理的に無理だから、そんなに重要じゃないよねえ ようやく見れた
ちょっとまって鎌倉殿と13人てたった一瞬のことなの?
もう11人になってない…?
これ毎週誰かが抜けてく感じなのかしら
アガサ・クリスティみたいね
梶原様は嫌われっぷりがオーベルシュタインみたいだったわ
てか千葉常胤生きてたんかワレェ… 公式の予告見た
義時まだキノコの呪縛から解き放たれてなかったのね… >>870
誰かが抜けて行く時は族滅がままあるから恐ろしいわね >>870
鎌倉殿を見ながら10リトルインディアンの歌が頭を回ったわ
さすがに誰もいなくなりはしないだろうけどw >>874
なぜか10リトルインディアンの歌を思い出そうとして
アブラハムの子が出てきてしまって、
手足を振りながら回る13人で頭がいっぱいにww >>866
もうね・・・死にかけているんだとばかり思ってたわww 今日約20年ぶりに御岳山(東京の青梅市)に行ったら、頂上の神社に畠山様の大きな像があったわ
こんな場所にまでゆかりの物があるとは知らなかった
お守りかっこよかったので買ってしまったわ >>886
> >>878
鎌倉殿は13人の臣
コシローはノッポであとはチビ
みんなカマクラ住んでいる >>879
その彼が三本の矢の毛利につながると、こないだ聞いた >>888
佐々木のじいさんの子孫が
尼子で毛利に滅ぼされる
大河の毛利元就に獅童でてたけど 頼家の近習は初めは5人でそのうちの4人は比企能員の息子と親戚
頼家はこの5人が狼藉働いても逆らうものは処罰するとお触れ
安達の息子の妾が美人なので、息子に出張命じて留守にさせて近習に拉致させてからごうかn
息子は訴える。政子が出てくる
その後、頼家は大人しくなり次の近習はサッカー上手な蹴鞠部隊を造る
その中に見栄えの良い北条時房(ゴロー)がいた
比企の動きを探る為に入ったと歴史家に思われている ようやく完走
頼家の側室さん・正室さんの妊娠を知って機嫌悪くするかと思いきや体気遣って意外。ほんとはいい人だった?
梶原の最後の不意のくすんぽにやられた。おーよしよし、みんなによってたかっていじめられて辛かったねと思わず母親目線になってしまった
冒頭の梶原追放に署名するくだりは小学校の学級会を思い出して鬱
どなたかも言っていたように和田殿にはがっかり
でも公式サイトで中の人も和田殿にはハラハラするとかインタビューにあってワロタ
置き土産善児不穏w戸がガラガラガラと開いた時は実況沸いただろうな
いよいよトウも登場するね
たぶん最後に善児はトウに刺されて死ぬのでは?父母の仇!とか叫ばれて
でもこれでよかったのだと微笑みながら崩れ落ちる善児養父(希望)
複雑な感情ながらも手厚く葬るトウ(ところどころ良い思い出もあった義娘) >>890
それはふぐりを取られても仕方ないなぁ。 頼家の側室が正室の妊娠を気遣ったのはもう頼家の心がこの人から離れてるのに気づいて、自分と同じ状況になったからにはもう敵ではないということだろうね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています