【2022年 鎌倉殿の13人】奥様が語る大河ドラマ総合スレpart 11
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鎌倉殿の壇の浦12.7%
キモ盛の壇の浦9.5%
工作員の負け >>1
乙です
>>2
そっちは狂人が居座ってるから行かない方が良いですけどね この>>1はなんですか?
スレ建て乙です、ありがとう >>1
あなたがこのスレをおつくりになられたのですよ? スレの進行早い
視聴してからこようと思ったら次スレ突入していた
盛り上がったのかしら? >>1 スレ立て乙です
小池栄子、正直今までは政子を演るにはちょっと役者不足かなと思わないでもなかったんだけど、昨日の回は本当に良かった!
これからの尼将軍っぷりも楽しみ 雛遊びの雛のように可愛い>>1乙
パレードの面子良いね
「三島大祭り」
【イベント日時】
1.開催日 令和4年8月16日(火)
2.奉告祭 大社本殿 14:25~14:40
3.頼朝挨拶等 大社舞殿 14:40~14:55
4.パレードコース 大鳥居前スタート15:30/三島市民文化会館到着16:30
大鳥居前⇒本町⇒広小路踏切手前=(10~15 分休憩)⇒本町⇒芝本町⇒
三島市民文化会館(終点)
【出演】
大泉洋<源頼朝役>、野添義弘<安達盛長役>、迫田孝也<源範頼役>、高岸宏之<仁田忠常役>
【ホームページ】
https://www.mishima-cci.com/maturi/ >>1スレ建て乙です
チクチクして面白いよ。触ってみる? >>1 乙 ありがとう
釘をくわえる八田殿の無駄なフェロモンといったらw 3回ともビンタを当ててくる草笛さん素敵w
大泉洋「比企尼(草笛光子)さんが頼朝をビンタしたいって…」『鎌倉殿の13人』撮影裏話明かす
https://news.dwango.jp/tv/72661-2207 >>1
乙残りがないようによく乙しないと
>>16
えー小さい後白河法皇と小さい頼朝が義時の周りを踊り狂うの見たいわw 後半と前半をハンパにしか見れてないけどミイ夫婦のコントが癒しだったのに崩壊に軽くショック
でも歴史や人間てそんなものよね
小さくてかわいかった子供も権力者になってゆく
ムカデの赤ちゃん見た時かわいいと思ったけど大人になったの想像してやむなく殺したことある
平家や源氏の気持ちが少しわかった >>1おつ
どんなときでもビジネスライクに徹してる職人八田殿が素敵
「おい」の声もカッコよかった
不穏演出だろうけどちょっとカメラ揺らすシーン多すぎ長すぎじゃないかな気になるわ 前スレ994の奥様
全成が告白するシーンって私は○○年の生まれっ!って声が上ずるところしか覚えてないわ
中川大志的なところあるのか見返してみるわ 仔鹿ころころから
完璧火葬システムまで
何でもお任せ 全成実衣のトークイベントのレポで全成実衣の結婚報告食事会の食事が美味しくて
小栗が本気で食べてたっての笑った
そういや小四郎がつがつ食べてたな 坂口健太郎全く興味なかったし演技を見た覚えもないけど
泰時役はなかなか良いわ やっと見れた
これはなんですか?は政子の夢?
いいシーンだったねえ
みいと決別かぁ…
義時政子を渦中に捨て置いて逃げようとするなんてズルすぎるけど一度断る的なこと?
りく野心出まくりね
太平記でのりえちゃんは息子にとにかく尊氏と関係を持たないようにしろと困り顔で頼んでたのにね この大河の宮沢りえすごくいいわ
声と台詞回しがとにかくいい 最初は老けてる痩せちゃってるとか思ったけど
御召し物が美しくなるにつれて
どんどん強く美しくギラギラしてきた
あんなのにそそのかされたら
やるしかないわ >>1乙 殿のためなら水ごりする!
今日から始まる100分で名著は太平記ですよ 関東まできて父ほど年が離れた時政と結婚するんだもん
野心満々で美しくていいわ宮沢りえ >>21
なんか頼朝がいなくなるのはいいんだけど大泉洋の芝居が見れないのはさみしい >>38
じゃあ、「成長著しい実朝」てことにして再登場 最初にみんなからどっちなんだよ!って詰められてたお医者さん、なんか見たことあるなぁと思ってたら一世風靡セピアの人だった >>41
こういうの、麒麟と青天はコロナのせいで出来なかったのよねぇ
地元の方々残念だっただろうね >>31
朝ドラ見ていたから菅波先生風のキャラで笑っちゃったわw りくの野心は「京に凱旋」するのが最終目的よね
京都に戻るための鎌倉での地位、踏み台としての鎌倉
今回の義時との言い合いする時政にはりくの鎌倉軽視思想がうつってきてる気がした
あれは息子から切り捨てられそうだわ >>43
頼朝の落馬が振り落とされた訳じゃないって推理したのを義時に教えてくれたのちょっとクスッた 伊豆にいた頃の実衣は
自分だけ説明してもらえないミソッカス扱い
でも用事を言いつけられて使われる手下扱い
に不満を抱いて一歩引いた冷めたキャラというイメージ
全成との恋愛で自己肯定できて実朝の乳母になって役に立って家族の一員として認められたと思って
さらに御台所だって頑張ります!と踏み出したところで政子にペシャンコにされて
はいはい昔から私はこうやってハブられるのよねーと一気に冷めたのかなと 話がひと段落したせいか冷めてきた
夫はこれからじゃん!って言うけど、わかってるけどここで見るのやめてもいいんじゃないかとさえ思う
多分見るけど 子供の頃の年齢差からの優位感を引きずって
大人になっても弟妹にナチュラルにウエメセかましちゃうって
第一子長女あるあるすぎてツラい…
しかもその引き金は夫の死をまだ覚悟できないから
「次」の話をされると反射的に攻撃的に噛みついてしまうっていう
あくまで愛ゆえのやらかしなのがツラい…
一方弟はさっさと焼き場まで作りだしてるのに…
実衣も一族のために役に立ちます頑張りますと
あくまで良かれと思って張り切って言ってるのがツラい…
まあ三谷はこういう機微が上手いわよね >>28
顎を突き出すと良いというアドバイスをいただいたそうなのでそこも注目よ
>>41
いいなー! 実衣は年齢ぼかされてるけど義時よりちょっと下くらいならもう30代半ばでしょ?
それであの態度はだいぶ幼稚だし現実見えてないしあんまり賢くはないよね
三谷もそう見せるためにやってるんだろうけど >>44
頼朝もりくも京生まれ京育ちだから京でマウント取るのが成り上がりの理想形なんだよね
対して坂東武士たちは京への憧れや畏れはあるにしても、最終的に比較対象のない絶対的な地位に上り詰めていくのが面白い
京と縁が薄いからこそ出来た前代未聞の事 ようやく完走よ
不覚にも髪を下ろした白装束の大泉かっこいいとトキめいてしまった
普段は苦手よ
私はひとりっ子だけど姉と妹の関係ってあんなものかしら?いくつになっても妹は妹で下であって認めようとしない?
そりゃ実衣も反逆するわ
時政パパ好きだったけど若い嫁にデレデレで言いくるめられて弱っちい
宮沢りえ、ハ田殿あたりによろめいて骨抜きなんて展開になったら面白い >>52
全然関係ないけど春風亭小朝のネタ
人を褒めるときは顎を引きながら「あんたイイ男」
人を半分褒めるときは顎を出しながら「あんたイイ男」 大江殿は梶原が頼家操ってるのわかってたから全成支持したのかな >>41
これ行きたいけど混むよねぇ
小さい子連れだと疲れそうだな
来年も来てくれることを期待するわ 他スレで大勢エキストラ集めて大規模な撮影があったと見てしまった
また狩りみたいなやつあるのかな
100カメまたヨロ 実衣が権力に目が眩んでおかしくなっていくのがきついわ
あれだけ好き放題言っておきながら夫が鎌倉から追われたら姉に守ってもらうんだろうし >>57
大江広元も京にリベンジしたい都落ち勢だから
内部分裂からの弱体化を恐れたのかなと思った >>55
政子とミイについてはあんまり姉のマウントとは思わないな
もちろんそういう要素も少しあると思うけど
人生かけて支えてきた愛する夫が生きるか死ぬかの瀬戸際にいる時に「私次の御台所になります」なんて言われたら「まだ死んでないわよ!!」という気持ちになるのはわかるし
政子は苦労したからこそミイに御台の辛さをさせたくない(あとホントに務まると思えない)思いがあったのかと >>61
よくある妥協案だわな
大体が後年の揉め事の火種になるけど >>63
同意
実衣には同じ苦労をさせたくないんだろうなと思った
あのタイミングで次は私が…なんて言われたらブチ切れるのもわかる >>63
そもそもドラマの中で分かりやすく口の軽いトラブルメーカーとして描かれとるからな
そりゃ政子も止めるわ >>59
100カメは残念ながら巻き狩りの時が最終回だったわ
また復活するみたいだけれども 宗時、実衣、時連はパパ似キャラなのかな
時連は前回で笑顔ふりまきながら頼朝を追い詰めてたけど
大河のおかげでグレーテルのかまどを見てもお前ヘタやったやんけとか思ってしまう >>66
大泉頼朝だと何かお笑い要素あるけども、政子は苦労したはずだからね
静御前の白拍子の時に「あの時の私と同じ」と言った言葉は重い
頼朝が担ぐに値する神輿かどうか半信半疑の目を向けられて、夫婦で崖っぷちを歩んできた自負があるだろうから 全成が推される理由が全成が鎌倉殿にふさわしい能力と実績の持ち主だからじゃなくて北条氏が比企氏に権力を取られたくないとか頼家成長までの繋ぎとかだよね
全成には軍事も政治も実績は無いし
これで私は御台所になる決意をしましたと言われたらタイミングもあるだろうけど政子も心配するのも含めて怒るのはわかる気がするわ >>65
りくを娶る時義時が「母上が亡くなってまだ日が浅いのに…」と呆れてるシーンあったと思うわ
史実はわからないけどドラマ中では坂東に妾の文化はないって言ってたし3人の前妻はそれぞれ死に別れて時期は被ってないんじゃないかしら >>41
コロナ前最後の頼朝は滝藤賢一さん(麒麟の前年)だったんだけど、すごく間近で見れてファンサよくてめっちゃかっこよかったわ
祭りに来るティモンディの仁田忠常は、三島から駿豆線(鎌倉殿のラッピング電車も走ってる)で5駅の伊豆仁田駅近くに館跡とお墓があるから来られる方は足を伸ばしてみてもいいかも?
もっと駿豆線で進んで修善寺まで行くと、安達盛長、範頼、頼家のお墓もあったりする 実衣は政子にあの言葉を言う前に少しためらっているのよね。
きっと、「夫が鎌倉殿になる決心して私も次の御台所になる決心を…」と言おうと思って来たら、
やつれた政子が夫との思い出の木の実を一縷の望みをかけて大切そうに運んでいる、
その思いを聞いて、さすがに今言うべきことじゃない…みたいにためらうようなそぶりをするんだけど、
でもたぶん、「やっぱり言いたい。私が次の御台所って宣言したい」という気持ちが勝ってしまった瞬間なのかな、と思う。
でももうそういう、言いたいことを言うべきでない場面で我慢できない衝動に負けてしまう時点で、御台所の器じゃないのかも。
「あいつ許さない」と自分が一言言っただけで、誰かの命が消されてしまうのが御台所の地位なんだもの。
政子はそれを身に染みて知ってるよね。 >>75
> 言うべきでない場面で我慢できない衝動に負けてしまう
↑これを切掛に、政子への対抗心や権力への憧れを持ってしまうのは今後の重要な布石だよね
急な対立はやや強引な気もするけど、親夫婦&妹夫婦vs姉弟の構図が明確になった
当時は権力=生存権だから全員が必死で切羽詰まってて見応えある >>73
私は史実だけの話をしたの
パパは宗時が産まれて間もなく政子の母親を懐妊させたみたいだね
坂東にも一夫多妻の文化があったってことでしょ
女不足にならなかったのかな?そこのとこ昔から疑問だったの
一家の長としても、娘婿が自分の味方と思っていても婿殿が複数の嫁持ってたら
敵と通じてるとか疑心暗鬼の毎日だったろうし、自分の息子の複数の嫁の親戚が
裏切りして、鎌倉殿から謀反の疑い向けられるのではとひやひやしてたかも
お舅さんが複数いるだなんて親戚関係複雑すぎる
ドラマの中では、北条は畠山・稲毛と家族ぐるみの交流あったけど、
あの頃はあれが当たり前だったのかな?
今なら嫁が夫の家族の行事に参加するでしょ?
稲毛の奥さん(北条時政・娘)の供養に建てた橋のために頼朝が行ったのは史実だから
やはりお舅の力っておおきかったのかな?
頼朝も全成・畠山・稲毛も北条ファミリー?
今の感覚なら、北条こそが源ファミリーなんだろうけど
一夫多妻制は複雑で身を亡ぼすから無くしたほうがいいよね
長文失礼しました 実衣は子供の頃から横暴な姉に思うところありのエピソード入れられてるから
この時のための伏線だったんだなあと
ただの権力争いだけならまだマシ、子供の頃からの恨みつらみの積み重ねは厄介って話になるのね 現代でも遺産相続とかでもめるのって
お金の問題だけじゃないもんね
親にひいきされてたとか意地悪されたとか
もろもろの原因があるからリアルだわ
巻き込まれてひっぱりだされてその気にさせられて
はしごはずされて(そしてもっと深く巻き込まれる)全成が気の毒だ >>77
その史実自体が諸説あって鎌倉殿の時代考証やってる坂井氏は時政クラスの武士は複数の妻持てないから宗時政子義時ら辺は同母だと言ってる人
舅と婿夫婦の関係については当時は想像以上に嫁(の実家)の権力が大きかったらしい事に加えて舅が婿より目上かどうかが大きいでしょ(今だって社長の娘とかと結婚すれば大変なんだし) ドラマの解釈上必要な歴史背景でもないのに
長々とやらないで欲しいわ ああなのかなー?こうなのかなー?はいらんw
学者によってこういう説があるとかの話は聞きたいわ >>81
同意!
史実と言ったっていろいろな説があるわけだし、記録も時の政権に都合よく書かれてるものもあるしね >>74
あああいいなぁ近かったら行きたい…!
パレードはもちろんなんだけど、こういったお墓参りとか衣装を合わせて行く様子とかの
舞台裏なんかも全部まとめて見たいなぁ配信してくれないなぁ 鎌倉殿が始まった頃に少しだけ騒がれた「名字に『の』をつけて呼ぶ」問題が典型例だけど
大して調べもせずに「自分が知ってるだけの」史実と違うから騒ぐ人が多すぎる問題 >>77
ファミリーの感覚が現代と違うのでは
私はこのあたりがうまくつかめない
仮に血だけが重要なら、頼家就任で権力が強まるのは北条時政なのに、乳母父と息子の嫁に「権力を取られる」と頼家の失脚を画策、暗殺まで実行してる
つまり純粋な血統主義ではなく人情主義があり、>>80の指摘どおり出生順を覆すほど妻に力があったはず
なにせ武家のルール確立前、まだ単なる地方豪族の集団でしかない
あっちこっちで種撒いて子供産ませたり認知しなかったり、ファミリーの範囲も曖昧でご都合主義だった可能性はある 追い払われるかもしれないけど、
昔かじった家族制度史では、平安末はまだ妻問い婚も多くて子どもは母の元で養育されたとか本に書いてた。
乳母が重要視されるのもそれと関係あるのかな? >>86
頼朝がいない今、父に擬せられるのは比企だしね
外戚が力を持つのは平安から続いてたし
現代の家族観は明治に作られたから参考にならないよね 男子、長子優先、上司(有力武家)に忠節って江戸徳川で確立した
その後も明治大正昭和も儒学的価値観が続いたため映画演劇小説でも
そのスジで書かれた
妻実家に頭が上がらないとか、妻が夫に反乱唆すとか
当複数の縁戚で血で血を洗う主導権争いとかアタリマエと云えばアタリマエ >>86が何を言いたくて長文書いているのかが分からん
純粋な血統主義だけで物事決まらんのはいつの時代も変わらんやろ そもそも政子やりくを当時の常識に当て嵌めて論じても意味ない気がするわ
普通じゃない女たちだからこそ良くも悪くも歴史に事績を残してるわけで
むしろ常識を変えていくエポックメイカー側なワケで 265 アムールヤマネコ(東京都) 2022/07/05(火) 06:29:20.65 ID:0TllRwjX0
吾妻鏡、北条政子演説意訳
頼朝公に忠勇なる八幡太郎の武者たちよ。各々心を一にして聞いてほしい。
これは政子、最後の言葉である。
我々は英雄の子、実朝を失った。しかし、これは終焉を意味するのか?
否!始まりなのだ! 公家勢力に比べ、我等関東の国力は30分の1以下である。
にもかかわらず今日まで戦い抜いてこられたのは何故か?
諸君!関東の戦争目的が正義だからだ。これは諸君らが一番知っている。
我々は公家共にいいように使われ、関東移民にさせられた。
そして、一握りの公家が奥羽にまで膨れ上がった朝廷を支配して400余年、
関東に住む我々が自由を要求して何度公家どもに踏みにじられたか。
頼朝公が掲げた自由のための戦いを八幡神が見捨てるわけはない。
私の子、諸君らが愛してくれた実朝は死んだ。何故だ!?
新しい時代の覇権を我ら選ばれた関東武士が得るのは必然である。
ならば、我らは襟を正し、この時局を打開しなければならぬ。
我々は源家と共に過酷な関東を生活の場としながらも共に苦悩し、
錬磨して今日の文化を築き上げてきた。その恩義はシュミ山より高く、海よりも深い。
しかしながら朝廷の公家共は、自分たちが東国の支配権を有すると増長し我々に追討の偽綸旨を下す。
諸君の父も、子もその公家の無思慮な抵抗の前に死んでいったのだ!
この悲しみも怒りも忘れてはならない!
それを、実朝は死をもって我々に示してくれた!
我々は今、この怒りを結集し、公家共に叩きつけて、初めて真の勝利を得ることができる。
この勝利こそ、源家への最大の恩義となる。
坂東武者よ!悲しみを怒りにかえて、立てよ!坂東武者よ!
我ら関東武士こそ選ばれた民であることを忘れないでほしいのだ。
優良種たる我らこそ日の本を救い得るのである。
イーザカマクラ! ガンダム?
NHK予告動画の「13名でございます」の頭下げてる八田殿は胸元空き過ぎじゃない 八田殿いつもセクシーよね
烏帽子?から飛び出す髪の毛、着崩れた着物から見える胸元、木槌を肩に担ぐ仕草
ゲイゲイシさがすごいわ 八田殿のお姉さんが頼朝の乳母のひとり寒河尼だからけっこういい歳なのかしら?
兄弟間に年齢差があったのかもしれないけど 今朝地元のワイドショーで小栗旬猛暑の中で大河ロケってあって見ちゃった
暑い中小栗自らスタッフに熱中症にならないようにドリンク配ったり
厳寒のロケでも泣き声ひとつ言わずとかやってた
普段は小栗苦手だけど鎌倉殿は演技上手くて魅入ってしまう
水谷豊やミタゾノさんもそうだけど主演の人が引っ張るというか心を砕いてくれるタイプだと現場の士気も上がるよね 自分も小栗苦手だが鎌倉殿のは割といいと思ってる
来週一回あくんだっけ?いつもなら時間ずらしてやるのに
みんな忘れてしまうとかクレームがすごいのかしら ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています