【朝鮮日報コラム】9年ぶりに再び韓国を抜き去る台湾を見ながら [4/29] [昆虫図鑑★]
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【中央日報】半導体のパワー…台湾、今年の1人当たりGDPで韓国に追いつくか [4/26] [昆虫図鑑★]
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「老いていく虎」と呼ばれた台湾が再び咆哮している。
2019年にTSMCが時価総額でサムスン電子を上回ったのに続き、
今年は台湾の1人当たり国内総生産(GDP)が韓国を追い抜くかもしれないとの予測が出ている。
似た経済構造を持っている競争国であるだけに、いまや韓国が台湾を学ぶべき時という声も出ている。
国際通貨基金(IMF)は25日、今年の韓国の1人当たりGDPを3万4990ドルと予想した。
昨年より190ドル増えた水準だ。
これに対し台湾の今年の1人当たりGDPは1年前より6%(2200ドル)以上伸び3万6000ドル水準に上ると予想した。

予想通りならば
今年の台湾の1人当たりGDPは
韓国を追い抜くことになる。
韓国が台湾を初めてリードした2003年から19年ぶりの逆転だ。

1人当たりGDPはGDPを人口で割って求めるだけに、人口が少ないほど高くなる傾向がある。
今年のGDP見通しは韓国が1兆8004億ドル、台湾が8412億ドルで当然韓国が大きい。
総人口は韓国が5163万人、台湾が2389万人で2倍以上の差がある。
台湾の輸出規模は韓国より小さい。
だが貿易収支黒字規模は大きい。
ハイ投資証券リサーチセンターの分析によると、韓国と台湾の貿易収支黒字推移を12カ月累積値で見ると2022年3月基準で韓国は15兆5484億ウォンにすぎないが、
台湾は66兆2889億ウォンに達する。
続きはソースで
https://japanese.joins.com/JArticle/290345

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