金持ちの芸術家の家系で生まれ育ったクリエイターって
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貧乏大家族の長男長女とかの搾取子に生まれてたとしても同じ道を歩めたと思う? fusianaになってた
貧乏大家族の長男長女っていう搾取子に生まれてたとしても同じ道を歩めたと思う? クラシック音楽家なんかは金持ちが有利だろうな
ジャンルによるだろう 恵まれた環境で小さい頃から色んなものに触れる機会があったというだけなのに
誰々さんはあんな昔の作品を知ってるなんてセンスがいいとか持ち上げてたのくっせえよな
で?そいつが今どうなってるかというとセンス0のぼんぼんの大人(笑) 貧乏大家族の搾取子は
紙とペンとネットと才能努力があればちいかわ作者にはなれるかもしれない
芸大卒でクリエイターごっこしてるバカにはなれない 環境が良ければ近道が出来るだろうけどそれが芸術家にとってプラスかはまた別だろうな 自然に触れて育つほうがクリエイティブな能力が育まれる 細川元首相なんて今や年商数億の芸術家だし
アドバンテージはあるよ
審美眼が鍛えられるし人脈もあるし 矢口高雄は東北が嫌で嫌でしょうがなかったって
雪ほど憂鬱なものはないと
貧しい農村暮らしはこりごりだと
絶対に成功して都会に行くと クリエイターごっこしてる芸術家家系の金持ちが絵の具でぼやぼや色重ねただけの絵やどこにでもあるようなオシャレぶった写真で個展してるの見ると逆に恥ずかしいなって ツイッターで下手なアニメイラスト描いて自分をクリエイターだと思い込んでるやつらが貧乏育ちなのは間違いないだろうな 絵描きでも物書きでも貧乏ってイメージがあるが生まれはちゃんとしてる人が多いような気がする >>19
その方のことはよく知らないので違います
特定個人を指したスレではありません 売れてる下手に見える絵もヘタウマというやつで大体美大芸大出身が描いてる >>22
逆に親父無職とかの奴も成功するイメージ芸能人とかYoutuberとか
結局ハイリスク取れるか取れないかの話だよねハイリスク選択した奴の中から成功者でてるだけ 売れたアウトサイダーアートなんてゴッホとバスキアくらいでは
どっちもコネクションはあったし
様々な条件が重なって死後に売れただけだけど >>24
美大はピンキリだからなあ
昔に割と聞いたことのある名前のとこだがどれくらいの時間で描いたか知らないがほぼ全部笑えるレベルの石膏デッサンだった
特に90年代だと絵の鬼みたいなのは大体美術系専門学校行ってたし >>26
カラヴァッジョなんて生涯チンピラじゃん
殺人犯して国外逃亡したり超アウトサイダー 画才は生まれつきのもので家の経済状態で素質に差が出るものではないからその才能で食っていこうというならデザイナーやアートディレクターの職業に就けばいい
職業画家も似たようなもので食っていくための絵と本当に描きたい絵とはちゃんと分けて考えてる
ピカソでも金儲けさせてくれる画商のプロデュースがなかったらただの変人で終わってた ピカソは14才の時にはもう写実系は出来上がってたしどうやっても発掘されるタイプだよ
必ずしも運が良いとかそんなんじゃない 専門的に体系立ったアーティスティックな仕事をしてて
親がDQNの貧困育ちとかいるかよw 才能のある貧乏搾取子がクリエイターになれる可能性はあるけど
才能のない金持ち芸術家系出身クリエイターが貧乏搾取子に生まれていたらクリエイターにはなれてない 浜田の息子にお前のフレージングってセンスないなとは誰も言えないのが日本社会だからな 夏目漱石ー夏目純一(バイオリニスト)ー夏目房之介(漫画評論家)
森鴎外ー森茉莉(小説家、エッセイスト)
幸田露伴ー幸田文(小説家)
広津柳浪ー広津和郎(小説家)
芥川龍之介ー芥川比呂志(俳優、演出家)、芥川也寸志(作曲家、指揮者)
太宰治ー津島佑子(小説家)
檀一雄ー檀ふみ(タレント)
高見順ー高見恭子(タレント)
阿川弘之ー阿川佐和子(タレント)
福永武彦ー池澤夏樹(小説家)
大西巨人ー大西赤人(小説家)
吉本隆明ー吉本ばなな(小説家)
大江健三郎ー大江光(作曲家)
蓮實重彦ー蓮実重臣(ミュージシャン)
中山健次ー中山紀(小説家) センスだけでのしあがる夢見るサクセスストーリーだべ
音楽理論とか学んでる音大生なんかと話してみると
うん理論はあくまで理論だなとなるw 小説家は七光りが通用しない世界だな
文体の才能は遺伝では継承も真似もできない 物書きの世界は親の七光りは通用しないんだけど(才能がなければやっていけないので)、それを覆したのが落合信彦のセガレ 芸術は暇から生まれるんだから
昔から貴族生まれの人間が芸術の道を歩んでる 親の七光りは無くともジャニーズの七光りで自称作家は最近いたなw 七代目松本幸四郎
1870年(明治3年)、伊勢国員弁郡長深村(現:三重県員弁郡東員町長深)で、土建屋[1]「福田屋」の親方・秦専治と妻りょうの三男として生まれた(幼名・豊吉)。
秦家の菩提寺は真宗高田派南松山大雲寺。秦家は豊吉の長姉の婿が継ぎ、その曾孫の娘にシンガーソングライターの岡村孝子(母方が秦家)がいる[2]。秦豊吉は、幸四郎の長兄の息子であり、甥にあたる[3]。
1874年(明治7年)に一家で上京し、饅頭を商っていたところ、店の常連客になっていた舞踊の藤間流家元である振付師・二代目藤間勘右衛門に請われて数え3歳で養子となり、藤間金太郎と改名[2]。
1880年(明治13年)、九代目市川團十郎の門弟となり、市川金太郎を名乗る。翌年4月、東京春木座における『近江源氏先陣館・盛綱陣屋』の小四郎で初舞台を踏む。 七代目松本幸四郎
子孫の多くが歌舞伎役者であり、今日の歌舞伎に与えた影響は計り知れない[2]。
子
十一代目市川團十郎(長男)
初代松本白鸚(次男)
二代目尾上松緑(三男)
女婿
四代目中村雀右衛門
孫
十二代目市川團十郎(十一代目團十郎の子)
初代市川壽紅(十一代目團十郎の子)
二代目松本白鸚(初代白鸚の子)
二代目中村吉右衛門(初代白鸚の子)
初代尾上辰之助(二代目松緑の子)
八代目大谷友右衛門(四代目雀右衛門の子)
五代目中村雀右衛門(四代目雀右衛門の子)
曾孫
十三代目市川團十郎(十二代目團十郎の子)
四代目市川翠扇(十二代目團十郎の子)
十代目松本幸四郎(二代目白鸚の子)
松本紀保(二代目白鸚の子)
松たか子(二代目白鸚の子)
四代目尾上松緑(初代辰之助の子)
三代目大谷廣太郎(八代目友右衛門の子)
二代目大谷廣松(八代目友右衛門の子)
玄孫
四代目市川ぼたん(十三代目團十郎の子)
八代目市川新之助(十三代目團十郎の子)
八代目市川染五郎(十代目幸四郎の子)
三代目尾上左近(四代目松緑の子)
七代目尾上丑之助(二代目吉右衛門の孫) 中山はアイドルにならなかったら漆器職人の道に進んでたのかもな 手塚治虫の息子とか宮﨑勤の息子とか親のレガシーの食い潰しで生きてる 陶器は親を継ぐ人も多いけど学校で学んでも大丈夫
魯山人なんて大人になってから山代温泉の九谷焼職人から学んだ >>11
津野米咲は自分の才能の限界に気づいて自殺したと思う つのごうじという作曲家
代表作はジェットマンエンディング「こころはタマゴ」
お爺さんの方が偉くて関西のCMソングを大量に作っている
ロート製薬のテーマが代表作 問い自体が無意味だ
同じ道ってどんな道だよ
具体性がなさすぎる 親の人脈で作曲家(外国人の曲をつないでるだけ)やってる人もいるな >>35
これ見るとむしろ遺伝って大したことないんだな、みたいな 歌舞伎役者でも確かに継いでる連中はうまい
でもあれ何十年の一番弟子にさえ決めのポーズの肝心なとこも教えてない
一子相伝の問題点でもあるけれど、じゃあ能力でとなると結構安易なとこに流されるから難しい ビヨフォニックに行った東京芸術劇場でフリーの学生作品展あったからフラリと入って鑑賞したんやが
東京芸術大とか多摩美術大とか芸術女子大の学生作品見てきた
みんな金持ち家庭なんかな >>48
手塚治虫はもともとボンボンやで
色々と有名なあの大阪の池田小学校行くような上流階級
たしか阪大の医学部出てるし >>12
新潟と高知の層の厚さは異常!!!!!!!!!!!!!! 江戸時代からの医者の家系
森鴎外
手塚治虫
浅田彰 >>41
女子高生とか男子高校生とか京大生とかフリーターとか肩書きでチヤホヤされる世界でもあるからいいのよ 世界的な映画監督になった北野武はわりと貧乏な家の出身
だがお母さんが教育熱心だったから子供たちはインテリに育った ミュージシャンだって70年代に活躍してたのは金持ちのボンボン連中だったからな
庶民の子供がようやく楽器を買えるようになったのは70年代後半だし >>64
森鴎外が脚気をビタミンB1不足だと認めなかったせいで陸軍軍人がたくさん氏んだけどな 認めなかったのは麦飯療法だよ
海軍の経験則に基づいて真似てりゃ良かったのに
プライドがアホだったんだろうな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています