三大渋谷系アーティスト 小山田圭吾、小沢健二、カジヒデキ、小西康陽 あと1つは?
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山下達郎が渋谷系が出てきた当時くらいにボロカス言ってたらしい
ろくに音楽深掘りもしてないしライブで歌えもしないだろあんな奴らみたいな >>149
山下が好きなパンクロックもライブはひどいもんだし
まともに歌えないやつらばっかだったけど クアトロの下の階にWAVEがあったよな
ライブが終わった後の時間帯でもまだ営業していた記憶がある >>153
ラブタンの流れで出てきたから遅れてきてHMVで売れてたから渋谷系と言えなくもないけど大阪の女 >>149
当時は余裕なかったんだろうな
それからジャニに曲提供して生活してたから恩義感じて去年みたいなことになった 小者かどうかはともかく山下達郎ってとにかく口が悪いんだよ 渋谷出身以外は渋谷系っていってほしくないなぁ
おのぼりさんの田舎者が渋谷気取りは失笑を買う >>158
昭和の老害って大体みんな口が悪いじゃん
武田鉄矢とか 当時でも渋谷系って呼ばれたいアーティストの方が少なそう
今やもう蔑称みたいなもんになってるし 山下はクールスとかアナーキーが大好きだから喧嘩大好きなんでしょ
クールスは兎も角何でアナーキーあんなに好きなんだろ 山下達郎は渋谷系の連中なんかよりずっと演奏も歌も上手いし
音楽オタクっぷりも深いし 自分の音楽はナヨナヨしてるのに・・・
バンヘイレンみたいなマッチョでもないし いや山下達郎の音楽ってナヨナヨはしてないだろ
かなり骨太 山下達郎が新譜を出した時に ラジオ出演してて、アーティスト一人ひとりが山下にメッセージを送る番組だったんだけど、その時の小山田のメッセージが山下を小馬鹿にしててめちゃ面白かったw
山下もキレそうになってたw >>174
1994年ぐらいかな?ズマ以降は解脱して老成してるから
若いころは頭おかしかったんだと思う
たぶん精神病の治療をしたんじゃないかな 山下達郎が一応尊敬してた大瀧詠一はナヨナヨしてぶりっ子おじさんだよな
音楽的にも浅い渋谷系の系譜 >>176
確かシュガーベイブ再発のときで
小山田はデビューして1-2年くらいかな 90年代前半ってふざけてるのが格好いいみたいな風潮あって
渋谷系世代とかまさにそれだったよね 当時の音楽で今でも聴けるのはオリジナルラブとフィッシュマンズくらい
フリッパーズとかクソすぎて一曲通して聴けない 90年代前半はバブル崩壊があってもまだ余裕があったからな
それが95年で終了するわけだけど けーだぶさんはマジで近所のおっちゃんにしか見えない いつも独りでブツブツ言ってて近寄ったらアカンおっちゃんな 山下達郎はアナーキー、ブルーハーツ、イースタンユースが好きでスターリンがライドオンタイムをカバーしたら大喜びしたり
本当はクラッシュみたいなバンドやりたかったのか? 山下達郎がやりたかったのはシュガー・ベイブじゃないの
その頃まだパンクとか無かったし https://natalie.mu/music/column/359009
「中学のときにSex Pistolsをきっかけにパンクを知って、高校に入る頃にスターリンから日本のアンダーグラウンドシーンにも興味を持つようになったんです。ハードコアパンクの音源をこまめにチェックして『消毒GIG』に行ったりしていましたね。高2ぐらいからはポジパンが好きになって、ソドムのライブには欠かさず行っていたし、あぶらだこも好きでした」
彼がパンクに傾倒したのは、音楽以外のカルチャーからの影響もあったのだという。
「高1のときにリバイバルで観たゴダールの映画からの影響がすごく強くて。カットアップの手法だとか、ゴダールの作品にすごくパンクを感じたんですよね。日本だと寺山修司も好きでした。なのでアートっぽいパンクが好きだったのかも。それから19歳のときにニウロティックドールというゴスのバンドに加入したんです。たぶん1年ぐらい在籍したのかな」 暴力温泉芸者、ラヴ・タンバリンズ、EL-MALOだろ 1st アズテックカメラ
2nd スタイルカウンシル
3rd ストーンローゼズ、プライマルスクリーム ガチンコファイトクラブで流れる曲が玄人という風潮あった 大瀧、山下は70年代以降の白人ロック、ポップスをほぼ無視してる感じだったからな 大瀧はその時点で全ての音楽インプットを終了してて
山下はソウルやファンクをインプットし続けた感じ 薄っぺらな聞きかじり知ったかぶりしか無いスレだな
読んでいて強烈に恥ずかしくなる 山下は当時付き合ってた吉田美奈子の影響が大きい
そして吉田美奈子は金延幸子の影響が大きい 日本はジャムよりスタイルカウンシルのほうが人気あった
佐野もパクってたな ジャムの来日は行ったけどスタイル・カウンシルは行ってない
別に嫌いじゃないけど 渋谷系のアーティストやそのファンは
ヒットチャートに昇るようなアーティストやそのファンをバカにしがちで
本当に感じが悪かった。 スタカン解散後のポールウェラーは落ち目で本国ではレコード会社との契約も無かったのをポニーキャニオンが救ってたな 舞い上がってkkkkk(圭吾)ってバカみたいな名前のアルバム出してから破局するのマヌケだよな >>208
それって渋谷系に限らずじゃない?
売れないタイプの音楽やってる人もそんな感じだよ ファーストは ジャニーズがネオアコをやったような感じ 洋楽の名曲の丸パクリなんだからいいに決まってんじゃんパーフリ 恋とマシンガンは当時の日本社会の屈折も表現していていいJ-POPだと思う シティポップとか言って一瞬ヤマタツ再評価っぽくなったけどすぐ終わったなw >>219
逆にいつまでシティポップブーム続けてるんだよって思ってるんだけど
最近は落ち着いたの? シティポップはブームというよりフューチャーファンクとか経由で極東のモダンソウル・ファンクが
発掘されてその第一人者としての山下達郎評価でしょ
音楽の世界史に組み込まれたようなもの
アメリカの地方レーベル発掘とかアフリカやアジアのソウル・ファンク発掘とかの一環だよ
その中でも当時の時代感も含めて日本のシティポップが独特のポジション得ることができた 享楽的でナヨナヨしたノンポリパリピに見えるプライマルスクリームのボビーギレスピーはオヤジ譲りの筋金入りの極左だからな
日本人はそういう矛盾をも表現できるような音楽的なキャパシティは育てられなかった だいたい渋谷系って当時のインディロックとかギタポくらいしか掘ってないから
浅くて薄っぺらいんだよ イギリスの労働者階級より日本の大学生のほうがほぼ馬鹿だから 山下や大瀧はオールディーズやブラックミュージックを掘ってもあの程度なのよ 大瀧詠一ってオールディーズとビートルズくらいしか音楽知らんでしょ
ブラックミュージック要素ないじゃん 音楽を掘ってるとか妙に神秘化するのが嫌だな
所詮ポップスやんけ 大瀧詠一の音楽観って「舶来品」みたいな感じすぎてなんか爺さん臭いというか
シンプルにダサい 舶来品であるポップスをアメリカの属国になってしまった日本の国民としてどう咀嚼するかというのが命題だからな
成功したのは坂本九だけだよ クリエイション所属の平凡なギターバンドだったプライマルスクリームのストーンズ風の曲を換骨奪胎したLoadedは当時はめちゃくちゃ革新的だったんだけど
今聴いても大したことのない楽曲に思えるだろうな 渋谷系の知識が無いから話そらそうと必死
惨めだな
山下達郎 大瀧詠一これならわかる!!!
馬鹿 当時はオシャレと言われたけど革ジャンやゴテゴテのロックファッションが主流の時代だったからで今見るとそんなオシャレでもないな
特にオザケン プライマルスクリーム
今でも一番聴くの
Give Out But Don't Give Up (1994年)だよ 結局この界隈は田島貴男くらいしか才能ある人いなかった 渋谷系もすぐ田舎っぺが擦り寄ってきて
ダサいものになっちまた 大瀧はオールディーズは詳しいだろうけど音楽博士みたいに言われると違和感あるな >>2
子供の頃、ちびまる子ちゃんの曲好きだったわw 新宿~代々木~原宿~渋谷は服飾系の学校がたくさんあったから
埼玉以遠の北関東からもたくさんの住民が通ってたよ 大滝、山下と違ってニューウェイヴの実験通過してる世代だから
細野さんはちゃんとその辺も押さえてるけど >>62
早すぎた渋谷系
ブルー・トニック
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