CiNiiで論文発見できず見つけられた人教えて、慶應義塾大学卒・鈴木愛理“1000人在籍”ゼミ生の中でトップだった 卒論は学会誌掲載
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タイトル:私はこう理解した
氏名:鈴木 愛理
提出日時:2013-05-29 16:04:22
インターネットとは、人と人とをつなぐ便利なシステムだと理解しました。
そしてそれには、階層構成というものが大きく関わっているということが印象的です。
様々な人が世界中で使用しているインターネットだが、繊細なケーブルで出来上がっているということに驚きました。
インターネットの裏側を知る機会はなかなか無いので、今後は裏の部分のことも意識して使用していったら面白いなあと思いました。
そして私は友達のプレゼンテーションが一番頭に残っています。
「情報マッチングシステム」について興味をもちました。
私ももっと深くネットについて理解し、正しく楽しく活用して行きたいとおもいます。 掲載と投稿は全く違いますね、、、。別に内容を腐すつもりもないですが、鈴木寛さんのご専門は音響工学でも何でもないので、その分野で如何にも業績があったように公言することには疑問を持ちました。 慶應でもトップ
ハロプロでもトップ
「田村でも金、谷でも金」より引用 鈴木寛という人のWEBには東大法学部から通商産業省って書いてあるね。 鈴寛のゼミだったんだw
湘南藤沢支店なんてなんちゃって慶応だからこういうの勘弁してよ 当たり前だけど査読のある論文としての掲載じゃなくて巻末にある報告系の記事に
載ったくらいじゃないの?
学会誌によっちゃ研究ノートとか研究紹介とかコラム的なものあるんだよ
ヲタは本気の本気で論文として掲載されたと信じ込んじゃってるみたいだけお >>19
これ愛理が大学に入って初めての講義後に書かされた文章で、同じ講義受けた学生から漏れたやつだと思う
インターネットに関する講義で、講義の一環として最初に学生達でグループLINE作って全員が入ったらしく
それ聞いたヲタ達が荒れてた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています