永久機関を作ることが出来ないのはこの世界が神によるシミュレーションだからだろうか
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スーパマリオが無限に増えるバグみたいなものだからな >>1
そういうの考えるより自分のこれからのことを必死に考えなさい 永久機関を考えるなってゆうやつは神の手先か?
そうはさせんぞ 核融合はあと数年で実現するけど永久機関は実現不可能 人類三大無理ゲー
永久機関
不老不死
地球外生命体 原子の周りを回ってる電子っていつになったら止まるの?
あれ無限エネルギーじゃね? >>18
原子核の周りを回ってんじゃなくて実際はエネルギーの雲のような形で取り巻いてるのよ 回ってるだろ
ちょっと前に電子の軌道が観測されたし メカニカルロスをゼロにしない限り永久機関は無理だろ 30年前はノーチラス号の対消滅機関くらいなら出来るだろって夢見てたけどな
ところで縮退炉って何なん? ガーデニングあるやん
はやくしろwさよならだよ
取り上げる選択を選ばず
だけどとりあえず公式声明出して特捜部動かせればいいのに 核使うとこれに近いことができる
もちろん永久機関じゃないけど 最近の原子力空母は廃艦まで炉心交換不要だからある意味永久機関 >>1
きめえな任豚
ゲームのやりすぎでいかれたか ブラックホールを利用できるようになれば
人類のタイムスケールでは事実上永遠ともいえる ロストが在るなら字義と離れてまうやろ
近在の恒星を源とすてもこれは同じや 普通に永久機関はありえないだろうなと思うけども
常識的に 定義にこだわることに意味があるのか
宇宙自体に寿命があるかもしれないのに 永久なんてないよ
どこからエネルギー持ってくるんだよ 永久機関が出来れば世界から争いも無くなるし働かなくてもすむ
しかしそれは神の意にはんする どのみち人類の持ち時間が無限だと思うのがおこがましい
考えるだけ無駄 ロシアやアメリカやイランは自前て石油が取れるから威張ってんだぞ
永久機関さえあれば石油依存も終わる 欲張らず千年機関でもいいのでは?
これならできそうだろ 神の設計した物理法則は一瞬だってズルを許しちゃくれないよ 熱力学の本を読んでいると、いつも途中で理想気体が出てきて、あそこで何か騙された気になる。
物理の本の書き方には二種類あって、帰納的なものと演繹的なものがある。
熱力学の場合は帰納的、演繹的のどちらの本にも満足ができない。
帰納的な本
理想気体→カルノーサイクル→エントロピーと進み、熱力学の枠組みを作っていく。
でも、理想気体は明らかに存在しないのだから、そんなものから重要なエントロピーを導いていいのだろうか?
できれば本にはっきりとこう書いて欲しい。
「この本では理想気体の存在を仮定し、これと矛盾しないように熱力学の理論を構築していきます」
演繹的な本
最初に熱力学の枠組み(エントロピーを含む)を提示し、途中で何食わぬ顔して理想気体が登場してくる。
しかし、理想気体(の状態方程式)が熱力学の枠組みに矛盾しないことの証明がない。これでいいのか? 質量保存の法則
なにかしら形質変化でものは失われるからな じゃあブラックホールに吸い込まれたものはどこに保存されてんだ >>1
神「中々理解が速いですね全ては私が作ったモノなのです」 質量保存の法則て成り立たないのになんで常に正しい法則みたいな教え方するんだろ >>46
出来ますよ。
最初から1000年分の燃料を積んだ機械なら1000年動くでしょう?
「機械+燃料」の系は系の外部から何も投入しなくても1000年動くのだかられっきとした1000年機関です。
この方法なら1億年機関でも100兆年機関でも作れます。
だから世間で関心があるのは”永久”機関なのです。 陰茎にアトピー出てる時は無限に皮剥けるから俺のチンポは永久機関 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています