2018-20頃のJuice=Juiceの思い出を語れ
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2019のプラトニックプラネットを見て懐かしい気分になった
やふたこみたいなすごい新人も入ってきたし、グループは安泰
そう思っていた時期が俺にもありました…
今となっては夢を見ていたみたい 後から振り返ると、あの輝かしい時代にも何となく影が見える
この頃、周りは最強グループになったってキャッキャしてたんだけど
ゆかにゃも25で卒業だし、本人たち(とくにオリメン)はこの頃限界を感じてたんだろうな
だから、かりんちゃんはソロ活動するし、さゆきはアレだし…
まあ結論は、最強グループを売れないクソ事務所が悪いんだけどな 2019年のOTODAMAがJuiceデビュー
その年暮れの代々木でメチャいい席手に入れてハマった
まさにプラプラ初めて聴いた日だな >>1
宮本の為に創られたユニットから宮本が抜けた途端に崩壊が始まった⋯
世の中そんなもんさ♪ 俺はやふたこが入ってさめた
やふたこいらないわーって思ってた
Juiceはその前までのメンバーは良い
るるやなみんまなかんまではいい
佳林が辞めてからはもう見てない >>11
1位ひとそれ2位微炭酸3位SEXY SEXYだった >>12
thx
3位はSEXY SEXYなんだ
楽曲人気とまったく一致してないな…
微炭酸は好きだけどね
たまたま行った東大のローソンの有線で流れてたのまだ覚えてる CD売上は売り方で左右されるから曲人気で枚数は余り変わらないが
ひとそれだけは事務所が珍しく発売週過ぎても追加リリイベやるくらい人気だった そうすれば意地でも分からんしな
ペンに説教ヨントンさせる前に終わった
名取とジャニーズ忖度が酷すぎてクソつまらん >>16
ひとそれ動画の再生回数の上昇は凄かったな
かりんちゃんもラジオかなんかで驚いてたし
その次がポップミュージックだもんな
そこをプラトニックプラネットとかにしておけば…
クソ事務所のセンスの無さはやばい SEXY SEXY不人気ってわけじゃなくね
ユニットでやった時のりんごの大人っぽい面とか記憶に新しい 最強だったな 毎回LIVE楽しかった
やふたこもいいが
やなみんまなかん同時所属時代の全方位無敵感は異常 初回もう少し取ってたら実は事実や
これで効果がでにくいて ひとそれはなぜか再生回数買ったんでしょ
まあそんなもんだよね ひとそれ追加イベは全くまっさらな所から押さえたんじゃなく
つばき新曲が配信のみになって押さえてたのを1回キャンセルして空いたのを押さえ直したのかなと思う 梁川ヲタ及びカントリーヲタが足を引っ張ってさえいなければ完璧だった 娘。のプラチナ期みたいに、J=Jの黄金期にも名前をつけたいんだけど
何か良いのないのかね?
アルバムから取るとウナマス期だがイミフ…
ハロのアベンジャーズとか言われてたからマーベル期とか? ひとそれ/25歳永遠説はもともとトリプルA面予定
HKCN-50610~50620
欠番 50614(限定盤C)
欠番 50615(限定盤CのDVD)
欠番 50620(通常盤C) 梁川卒シングル(2/13) 微炭酸/ポツリと/Good bye & Good luck!とスパンが短かったから3曲目を間引いた '20/4/1(鳩/好きって言ってよ)宮本卒シングル
'20/6/4 5 ガーデンシアター宮本卒コン→コロナ延期
'20/11月(がんばれないよ/DT)金澤卒シングル→翌年3/24発売に延期→高木離脱で4/28延期
'20/12/10 金澤卒コン用武道館 →宮本卒に振替 高木の件が無かったらとは
朋子が体調悪化させたのは猿のやらかしで精神的に追い込まれたせいもあんだろ >>35
なんか色々メチャクチャだな…
かりんちゃんは2019の時点で卒業決めてたんだっけね
さゆきとかかなともが連中とつるんでたのにあきれてたのかしら?
昔のギースギースの感じも、最近すっかり忘れてきちまったな・・・ 色々あったけど振り返ると結局佳林卒業から陽水カバールートに入ってしまった時点でどの道どうにもならなかったのでは るる→かりん→かなとも→さゆきのクリーンナップは
威圧感◎の最強打線って感じだったよなー
今の
やふ→たこ→れいれい→るる
はやっぱり格下感が否めない
悪いのは、残りのメンバーが戦力外だらけってこと(あーりー除く)
それが5人もいてかなりの尺を取って組んだから
まあもうどうしようもないわな
せめて戦力外が二人とかならまだ良かったんだけど… 金澤の何言ってるかわからん調子っぱずれな変な声は無いわ ゆかにゃ卒業のフルでやり切った感は素晴らしいの一言
佳林にも同じような卒業ツアーとフルスペックでの卒コンを経験して欲しかった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています