太陽がスイカだとしたら地球は65メートル先にある大豆らしい
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冥王星は2km先の大豆らしい
どうだ宇宙の広さが少しわかるか? じゃあ太陽系って遠くのお豆たちがスイカの周りをグルグル回ってるのか スイカ系は直径何キロもあるんだな
スイカの引力どうなってんだ ちなみに太陽がスイカだとしたら一番近い恒星のスイカは東京からブラジルくらい離れてるらしい
だから星と星がぶつかる事はほとんど無いらしい 国立天文台にある太陽系ウォークに行くと重力が電磁力より弱いって嘘だよなって思う 出産する時は鼻からスイカが出る感じ
という喩えはよくわかる それやるなら地球と月の距離の方が驚くと思うよ
さも近くを周ってるように描かれるけど遠いから 太陽と地球の距離はちょうどよかったんでしょ
ちょっと近ければ熱いしちょっと遠ければ寒い 黒板に地球を直径1cmで描いたら太陽はこの黒板に描けない大きさになる
と中学の理科教師が頭を抱えていた
まじめか! 下もすごいぞ
直径200mの東京ドームを原子とすると真ん中にある原子核は1円玉くらい
スカスカもいいとこ >>1
そんなに離れてる大豆をよく引力で引き止めてるな スイカっつーか65mってどのくらいか実感できないっていう おっぱいがウォーターメロンだとしたらさきっちょにある乳首は大豆らしい 65m離れてても太陽の熱が大豆まで届いてると思うと凄いな 凄まじいエネルギーだよな
大豆がちょっと傾いてるだけで上と下の温度が変わるなんて >>31
今太陽が爆発しても地球にいると8分間はその爆発に気付けない
凄い距離だよね 爆発前に大量のニュートリノが放出されるから8分より前にアレ?太陽爆発してね?ってなる 毎秒5億トンの核融合してそれでも地球が受け取ってるエネルギーはその20億分の1
太陽信仰が芽生えるのも自然な事 スイカップと言われる人もいれば黒小豆と言われる人もいる CSの宇宙の番組見てるといちいち何かに例えるのが鬱陶しい 宇宙論って魅力的だな
検証のしようがない仮説を好き勝手にぶち上げられる 宇宙は137億〜138億歳
目に見える物質は5%で残りはダークマターとダークエネルギー
という説が主流だがこれらを覆す新説(観測結果つき)も出てきている
宇宙年齢が倍くらいに延びてダークマターが存在しない可能性があるらしい でも昔暗黒物質かなにかの説を発表した2人は学会とかで酷い扱いうけて
1人は田舎に帰って自殺したとか わざわざスイカを持ち出してくるとはスイカは何か重要なことを象徴しているに違いない スイカは個体差あるからな
そこらへんが謎解きなのかもね
普通はバスケットボールとかで例える もしもスイカが無かったら大豆はたちまちどうなるんだよ 紐でも付いてるのかってくらい重力が離さない雰囲気だな宇宙って 紐…
ひも理論と重力理論は統合できそうなのかい?
そして量子論と宇宙論の統合も並行して行なわれる、と でも宇宙ステーションの中の人たちはフワフワしてるやん
何で星がずっと引っ張られてるのか理解出来ない ダイスもあるかな?太陽系全体の質量は太陽が99.86%を占めてるのに バカでかいプールに小さな栓があってそれを抜いたら近いとこの水は引き寄せられてるの実感するけど
遠くの方だと何の影響もないしそこに漂ってるミジンコは無重力だと体感するだろうな 小学高学年頃月の重力は地球の1/6しか無いから60kの重さが
10kにしか感じない場所ですとか本で読んだの思い出した 地球がピンポン球だとしたら木星は1km先にあるバスケットボール >>61
宇宙ステーションは地球に対して自由落下し続けてるから内部は無重量状態になってる 天の川銀河が物凄いスピードで移動してる実感が欲しい 今ボイジャー1号と通信するには送信してから受信するまでに片道22時間かかるらしい
宇宙が広いってより光の速度遅すぎじゃね? 文明が発展した気になってるけど隣の惑星に行くだけでも一苦労で全く原始人から進歩してない気にさせられるよな 未だに石器とか土器を使ってるもんな
鼻に骨刺しているやつもいるし でも宇宙って膨張してるんでしょ
重力働いてないでしょ 土器は毎日使ってるけど
石器なんか生まれて一度も使った事ないぞ 陶器や磁器はまあ土器か
石窯とか使ってりゃ石器も使ってるわな
現代文明の象徴はプラスチックだな
どこぞの政治家のボンボンは原始時代に回帰したがってるようだが ちょうどいいってなんやねんって話だが
そこで生まれたんだから当たり前だし オールトの雲はどのへん
銀河系はどれくらい
大マゼラン星雲なアンドロメダはどのへんでどれくらい
観(ry 月が衛星としちゃでか過ぎるとか
密度が低すぎるとか 月は毎年3.8cmほど遠ざかってるからそのうちどっかに吹っ飛んでいってしまう ずっと地球に落ち続けてるのに離れてくって意味がわからん 原子核をサッカーボールにしたら
電子は数百メートルから数キロ先だからマクロもミクロも似たようなもん
ものすごいスピードで回転してるからどこにいるかわかんないくらいだけど
多分時間感覚が小さいと違うんじゃないか
原子核上に人間がいたらお星さまが回っているように
見えるのかもしれない ものを見る仕組みを考えたらそもそも
原子核や電子を光学的に見ることはできないけどね マクロを見てもミクロを見てもスカスカの世界なんだよね
不思議だな 原子核と電子の関係をボールの大きさで考えてしまうとなんやスッカスカやないかどうやってすかすかじゃない分子が出来上がってるんやといちゃもんつけられる >>1
太陽系自体が宇宙の米粒なんだから
それだけじゃ宇宙の広さなんて分かりません 遅くなってる地球の自転が月の公転と同期したら月はそれ以上遠くに行かなくなる 自分に関係ある話題にしか関心を持てないなら心にゆとりがなさすぎる クエーサー3C723は摂氏10兆度以上の高温らしい 何でにんげんごときが宇宙の秘密を暴きだしたんだろうな
あまつさえ秒速11キロメートルだせるようになって地球から飛び出すようになったし
神様はどう思ってるんだろうな 人類が進化できたのはなぜかというよりも
単にこの宇宙がそういうケースになる宇宙だったから
それこそ「10の(10の累乗)乗」という無数ともいえる数の宇宙の中で
奇跡的な確率でたまたま生命が進化できたのがこの宇宙 多元宇宙論って無責任だよな
検証のしようがないし思考停止に等しい 数学では1つでも解があれば無数に解があるというタイプの方程式がよくある
この宇宙もわれわれ人類がいるからにはほかにも多数生命がいるだろう
われわれしかいないと考えるほうが不自然 宇宙の事を考えると理解が追い付かなくなるな
そんな離れた所にある太陽に強固に重力の影響うけててとか思ったらそれどころじゃない重力で銀河を形成してて
と思ったらそんな銀河同士もひっぱられててと思ったらそんな銀河の集団も…の辺りで完全に思考停止するとともに
そんな中で俺らやりあってるとかバカらしいな
と思うがやっぱりやりあわないとダメなんだとか それより太陽の大きさを感じたい
スイカの例えはわかりやすいな スイカの大きさってピンキリだからむしろわかりにくい 太陽の直径は地球の109倍
スイカと大豆の例えで正しいか? 区分 ふるいの目の大きさ
大粒大豆 直径7.9mmもしくは8.5mmもしくは9.1mm(産地、品種によって変動する)
中粒大豆 直径7.3mm
小粒大豆 直径5.5mm
極小粒大豆 直径4.9mm >>122
そもそも個体差のあるスイカにしたのが間違いだね
大玉の巨大スイカにしないと成り立たない
一般的なスイカの直径は20cmくらいだからもっと地球が小さくないとおかしいよ 1メートルのバランスボールと1センチのパチンコ玉くらいの差だな 大体の人間にとっては分からなくても差し支えないことだから興味ないなら知らなくていいぞ
太陽どころか地球の隣の惑星が何なのかすら知らなくても大半の人間は問題なく暮らせていける >>128
問題を知らない問題が問題なんだよ
無知の知だよ 太陽系は地球の時間軸で2億年をかけて銀河系を1周する 50億年後は太陽が赤色矮星になって地球ごと飲み込まれて全滅エンド
それまでに他の星系に移住するから大丈夫と楽観視してるけどそんな技術を持っていたら他国を攻めるのが人間だから滅びるのが先だな 太陽の温度が上がって水が無くなるから数億年で終わりだね スイカと一言で言われても小玉スイカなのかでんすけスイカなのかで違うし 温度が上がるわけじゃない
膨張して地球との距離が近くなるだけ >>133
それは人間の思い上がりだろ
太陽はでかすぎる 超大玉のレベルのスイカと
かなり小さめのマメじゃんか よく書かれてる距離も天体同士が最も近づいた時の直線距離だから実際はそれより遥かに遠いからな Suicaか
なるほど太陽は実は板状の形状ということを暗示しているんだな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています