角川映画の最高傑作は何だろうか?
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1970年代
犬神家の一族(1976年 10月公開、配給:東宝)
人間の証明(1977年 10月公開、配給:東映)
野性号の航海 翔べ 怪鳥モアのように(1978年 5月公開、配給:日本ヘラルド映画)
野性の証明(1978年 10月公開、配給:東映・日本ヘラルド映画)
金田一耕助の冒険(1979年 7月公開、配給:東映)
蘇える金狼(1979年 8月公開、配給:東映)
戦国自衛隊(1979年 12月公開、配給:東宝)
1980年代
復活の日(1980年 6月公開、配給:東宝)
野獣死すべし(1980年 10月公開、配給:東映)
ニッポン警視庁の恥といわれた二人 刑事珍道中(1980年 10月公開、配給:東映)
スローなブギにしてくれ(1981年 3月公開、配給:東映)
ねらわれた学園(1981年 7月公開、配給:東宝)
悪霊島(1981年 10月公開、配給:東映・日本ヘラルド映画)
蔵の中(1981年 10月公開、配給:東映セントラルフィルム)
セーラー服と機関銃(1981年 12月公開、配給:東映)
化石の荒野(1982年 4月公開、配給:東映)
蒲田行進曲(1982年 10月公開、配給:松竹)
この子の七つのお祝いに(1982年 10月公開、配給:松竹)
汚れた英雄(1982年 12月公開、配給:東映)※ポニーより劇場公開と同時にビデオグラムを発売[97]。
伊賀忍法帖(1982年 12月公開、配給:東映)
幻魔大戦(1983年 3月公開、配給:東宝東和)※アニメーション
探偵物語(1983年 7月公開、配給:東映)
時をかける少女(1983年 7月公開、配給:東映)
里見八犬伝(1983年 12月公開、配給:東映)
少年ケニヤ(1984年 3月公開、配給:東映)※アニメーション、角川アニメ第2弾
晴れ、ときどき殺人(1984年 5月公開、配給:東映セントラルフィルム)
湯殿山麓呪い村(1984年 5月公開、配給:東映セントラルフィルム)
メイン・テーマ(1984年 7月公開、配給:東映)
愛情物語(1984年 7月公開、配給:東映)
麻雀放浪記(1984年 10月公開、配給:東映)
いつか誰かが殺される(1984年 10月公開、配給:東映)
Wの悲劇(1984年 12月公開、配給:東映)
天国にいちばん近い島(1984年 12月公開、配給:東映)
カムイの剣(1985年 3月公開、配給:東映)※アニメーション
ボビーに首ったけ(1985年 3月公開、配給:東映)※アニメーション
友よ、静かに瞑れ(1985年 6月公開、配給:東映セントラルフィルム)
結婚案内ミステリー(1985年 6月公開、配給:東映セントラルフィルム)
早春物語(1985年 9月公開、東宝と共同配給)
二代目はクリスチャン(1985年 9月公開、東宝と共同配給)
キャバレー(1986年 4月公開、配給:東宝)
彼のオートバイ、彼女の島(1986年 4月公開、配給:東宝)
オイディプスの刃(1986年 9月公開、配給:東宝)
時空の旅人(1986年 12月公開、配給:東宝)※アニメーション
火の鳥 鳳凰編(1986年 12月公開、配給:東宝)※アニメーション
黒いドレスの女(1987年 3月公開、配給:東宝)
恋人たちの時刻(1987年 3月公開、配給:東宝)
迷宮物語(1987年 9月東京国際ファンタスティック映画祭にて上映、配給:東宝)※アニメーション
花のあすか組!(1988年 8月公開、配給:東宝)
ぼくらの七日間戦争(1988年 8月公開、配給:東宝)
妖精王(1988年 12月公開)※アニメーション※以上、昭和時代作品。
宇宙皇子(1989年 3月公開、配給:東宝)※アニメーション
ファイブスター物語(1989年 3月公開、配給:東宝)※アニメーション
ガンヘッド(1989年 7月公開、配給:東宝)
花の降る午後(1989年 10月公開、配給:東宝) 1990年代
天と地と(1990年6月、配給:東映)※角川映画15周年記念作品
ロードス島戦記第1部伝説への序章 第2部炎の出発(1990年9月、配給:東映クラシックフィルム)※アニメーション
天上編 宇宙皇子(1990年9月、配給:東映クラシックフィルム)※アニメーション
天河伝説殺人事件(1991年3月、配給:東映)※角川映画15周年記念作品
幕末純情伝(1991年7月、配給:松竹)
ぼくらの七日間戦争2(1991年7月、配給:松竹)
サイレントメビウス(1991年8月、配給:松竹)※アニメーション
アルスラーン戦記(1991年8月、配給:松竹)※アニメーション
老人Z(1991年9月、配給:バビット)※アニメーション
風の大陸(1992年7月、配給:松竹)※アニメーション
サイレントメビウス2(1992年7月、配給:松竹)※アニメーション
アルスラーン戦記II(1992年7月、配給:松竹)※アニメーション
ルビー・カイロ(1992年12月、配給:松竹富士)※日本・アメリカ合作
REX 恐竜物語(1993年7月、配給:松竹)
Coo 遠い海から来たクー(1993年12月、配給:東映)※アニメーション
スレイヤーズ(1995年7月、配給:東映)※アニメーション
レジェンド・オブ・クリスタニア(1995年7月、配給:東映)※アニメーション
劇場版 天地無用! in LOVE(1996年4月、配給:ギャガ・コミュニケーションズ)※アニメーション
X(1996年8月、配給:東映)※アニメーション
スレイヤーズRETURN(1996年8月、配給:東映)※アニメーション
八つ墓村(1996年10月、配給:東宝)
パラサイト・イヴ(1997年2月、配給:東宝)
魔法学園ルナ 青い竜の秘密すっぽこ魔法作戦(1997年3月、配給:東映)※アニメーション
新世紀エヴァンゲリオン劇場版 シト新生(1997年3月、配給:東映)※アニメーション
失楽園(1997年5月、配給:東映)
新世紀エヴァンゲリオン劇場版 Air/まごころを、君に(1997年7月、配給:東映)※アニメーション
スレイヤーズぐれえと(1997年8月、配給:東映)※アニメーション
天地無用!真夏のイヴ(1997年8月、配給:東映)※アニメーション
リング(1998年1月、配給:東宝)
らせん(1998年1月、配給:東宝)
新世紀エヴァンゲリオン劇場版 DEATH (TRUE)² / Air / まごころを、君に(1998年3月、配給:東映)※アニメーション
女刑事RIKO 聖母の深き淵(1998年4月、配給:エースピクチャーズ)
MAZE☆爆熱時空 天変脅威の大巨人(1998年4月、配給:東映)※アニメーション
ようこそロードス島へ!(1998年4月、配給:東映)※アニメーション
不夜城(1998年6月、配給:東映/アスミック・エース エンタテインメント)
機動戦艦ナデシコ -The prince of darkness-(1998年8月、配給:東映)※アニメーション
スレイヤーズ ごうじゃす(1998年8月、配給:東映)※アニメーション
愛を乞うひと(1998年9月、配給:東宝)
始皇帝暗殺(1998年11月、配給:日本ヘラルド映画)※中国・日本・フランス合作
リング2(1999年1月、配給:東宝)
死国(1999年1月、配給:東宝)
天地無用! in LOVE2 遙かなる想い(1999年4月、配給:ギャガ・コミュニケーションズ)※アニメーション
金融腐蝕列島 呪縛(1999年9月、配給:東映)
黒い家(1999年11月、配給:東宝) 2000年代
リング0 バースデイ(2000年1月、配給:東宝)
十三番目の人格 ISOLA(2000年1月、配給:東宝)
映画おじゃる丸 約束の夏 おじゃるとせみら(2000年7月、配給:東映)※アニメーション
六門天外モンコレナイト 伝説のファイアドラゴン(2000年7月、配給:東映)※アニメーション
仮面学園(2000年8月、配給:東映)
死者の学園祭(2000年8月、配給:東映)
狗神(2001年1月、配給:東宝)
弟切草(2001年1月、配給:東宝)
冷静と情熱のあいだ(2001年11月、配給:東宝)
時の香り リメンバー・ミー(2001年11月、配給:ドラゴン・フィルム)
サクラ大戦 活動写真(2001年12月、配給:東映)※アニメーション
スレイヤーズぷれみあむ(2001年12月、配給:東映)※アニメーション
Di Gi Charat 星の旅(2001年12月、配給:東映)※アニメーション
短編 あずまんが大王 THE ANIMATION(2001年12月、配給:東映)※アニメーション
仄暗い水の底から(2002年1月、配給:東宝)
恋に唄えば(2002年11月、配給:東映)
青の炎(2003年3月、配給:東宝)
魔界転生(2003年4月、配給:東映)
着信アリ(2004年1月、配給:東宝)※角川大映映画第1回製作作品。
嗤う伊右衛門(2004年2月、配給:東宝)
インストール(2004年12月、エンジェル・シネマと共同配給)
ベロニカは死ぬことにした(2006年2月)
着信アリ2(2005年2月、配給:東宝)
美しい夜、残酷な朝(2005年5月、エンジェル・シネマと共同配給)※日本・韓国・香港合作
戦国自衛隊1549(2005年6月、配給:東宝)
妖怪大戦争(2005年8月、配給:松竹)
疾走(2005年12月、エンジェル・シネマと共同配給)
超劇場版ケロロ軍曹(2006年3月)※アニメーション。※第1回角川ヘラルド映画作品。
小さき勇者たち〜ガメラ〜(2006年4月、配給:松竹)
インプリント〜ぼっけえ、きょうてえ〜(2006年5月)※日本・アメリカ合作
着信アリFinal(2006年6月、配給:東宝)
時をかける少女(2006年7月)※アニメーション
ラブサイコ(2006年7月、配給:ジャパン・デジタル・コンテンツ信託)※角川ホラーシネマ第3弾
幻遊伝(2006年8月)※日本・台湾合作
グエムル-漢江の怪物-(2006年9月)※韓国映画
アジアンタムブルー(2006年11月)
犬神家の一族(2006年12月、配給:東宝)※角川映画30周年記念作品
となり町戦争(2007年3月)
バッテリー(2007年3月、配給:東宝)
超劇場版ケロロ軍曹2 深海のプリンセスであります!/ちびケロ ケロボールの秘密!?(2007年3月)※アニメーション
劇場版 灼眼のシャナ(2007年4月)※アニメーション
劇場版キノの旅 the Beautiful World 病気の国 For You(2007年4月)※アニメーション
いぬかみっ! THE MOVIE 特命霊的捜査官・仮名史郎っ!(2007年4月)※アニメーション
学校の階段(2007年4月、配給:アンプラグド)
ドリーム・クルーズ(2007年5月)※アメリカ映画
初雪の恋 ヴァージン・スノー(2007年5月)※日本・韓国合作
転校生 -さよなら あなた- (2007年6月)
サウスバウンド(2007年10月)
鳳凰 わが愛(2007年11月)※日本・中国合作
超劇場版ケロロ軍曹3 ケロロ対ケロロ天空大決戦であります!/武者ケロ お披露目!戦国ラン星大バトル!!(2008年3月)※アニメーション
口裂け女2(2008年3月、配給:ジョリー・ロジャー)
カンフーくん(2008年3月)
歓喜の歌(2008年2月、配給:シネカノン)
光州5・18(2008年5月)※韓国映画
DIVE!!(2008年6月)
ワン・ミス・コール(2008年7月)※アメリカ映画
悪魔のリズム(Guantanamero)(2008年10月)※イギリス・スペイン映画
その日のまえに(2008年11月)
ジュテーム〜わたしはけもの(2008年11月、アンプラグドと共同配給)
空へ-救いの翼 RESCUE WINGS-(2008年12月)
禅 ZEN(2009年1月)
旭山動物園物語 ペンギンが空をとぶ(2009年2月)
超劇場版ケロロ軍曹 撃侵ドラゴンウォリアーズであります!/ケロ0 出発だよ! 全員集合!!(2009年3月)※アニメーション
ドロップ(2009年3月)
インスタント沼(2009年5月、アンプラグドと共同配給)
いけちゃんとぼく(2009年6月)
ロボゲイシャ(2009年10月)
沈まぬ太陽(2009年10月、配給:東宝) 友よ、静かに瞑れ
黒いドレスの女
評価低いけどこの二つ好き 母さん僕のあの帽子どうしたでしょうね?
谷底へ落としたあの麦わら帽子ですよ やっぱ人間の脳って音楽とともに記憶されるんだな
ママードゥユリメンバーが5歳なのに記憶有って
復活の日とか全く記憶になくもっと古い映画だと思ってたからな いろいろとアレなとこもあるけど
さいごにやっぱり感動しちゃうのは復活の日 あれなんで正雄は船やら調達せんで陸路で南下したんや?
しかも高地ルートとか採ってなかったか? きっとバミューダトライアングルを避けたかったんやな
これは危ないとこやったわ 野獣死すべしの鹿賀丈史はよかったなあ
抜きどころもあったし >>26 復活の日か
汚れた英雄のローズマリーバトラーも良かった 三上博史のやつなんだっけ
不動明王だかなんだかで緒形拳が阿闍梨だったやつ 興行成績的にはどうなの
知名度的には人間の証明かセーラー服な印象だけど >>44
原作通りやらないからな
まあ原作通りやるとエロとバイオレンスになるから仕方ない 浅見シリーズの映画は天河伝説コケたから1つだけなのかな ベスト20配給収入(単位:億円)
1990年天と地と 50.5
1983年探偵物語/時をかける少女[注釈 15] 28.0
1980年復活の日 24.0
1983年里見八犬伝 23.2
1981年セーラー服と機関銃(キティ・フィルムとの提携作)/東映映画『燃える勇者』 23.0
1977年人間の証明 22.5
1993年REX 恐竜物語 22.0
1978年野性の証明 21.8
1984年メイン・テーマ/愛情物語 18.5
1982年蒲田行進曲(松竹との提携作)/この子の七つのお祝いに(松竹との提携作) 17.6
1982年汚れた英雄(東映との提携作)/伊賀忍法帖(東映との提携作) 16.0
1976年犬神家の一族 15.6
1984年Wの悲劇/天国にいちばん近い島 15.5
1979年戦国自衛隊 13.5
1981年ねらわれた学園/東宝映画『ブルージーンズメモリー』 12.5
1985年早春物語/二代目はクリスチャン 12.5
1983年幻魔大戦 10.6
1979年蘇える金狼/金田一耕助の冒険 10.4
1986年キャバレー/彼のオートバイ、彼女の島 9.5
1981年悪霊島/蔵の中 9.3
1991年幕末純情伝/ぼくらの七日間戦争2 8.6 REXが大コケして角川潰れる勢いだったと聞いてたが結構儲かってんの
それ以上に制作費がデカかったのかな
というか天と地となんて映画知らんが 角川映画主題歌ベストテン(昭和期)
順位 曲名 歌手 映画名 オリコン売上単位:万枚
1セーラー服と機関銃 薬師丸ひろ子 セーラー服と機関銃 86.5
2探偵物語 薬師丸ひろ子 探偵物語 84.1
3守ってあげたい 松任谷由実 ねらわれた学園 69.5
4時をかける少女 原田知世 時をかける少女 58.7
5人間の証明のテーマ ジョー山中 人間の証明 51.7
6メイン・テーマ 薬師丸ひろ子 メイン・テーマ 51.2
7恋人も濡れる街角 中村雅俊 蒲田行進曲 47.7
8Woman "Wの悲劇"より 薬師丸ひろ子 Wの悲劇 37.3
9汚れた英雄 ローズマリー・バトラー 汚れた英雄 35.0
10愛情物語 原田知世 愛情物語 32.1 REXが大コケというかREX公開中に角川春樹がコカインで捕まった やつはかむらにハルキングが関わってたら
どないなっとったんやろね
俺は犬神家より八つ墓村派なんであのままでいいけど 長いリスト見てないけど「リング」
世界の映画やゲームに1番影響を与えた作品だろ 俺の中ではダントツで汚れた英雄
映画館で10回は見たし原作も買って全部読んだ
4Kデジタル修復 Ultra HD Blu-rayも買った 興行収入よりも本が売れたのが角川的には良かったらしいな
とくに横溝正史なんかはひと昔前の作品が文庫で飛ぶように売れた >>70
春樹監督でストーリー部分糞やん
バイクシーンと正雄のケツ目当て? 汚れた英雄の影響で小学生時代の兄貴がポケバイ乗ってた このリストの中なら
エヴァとアニメ時をかける少女と戦国自衛隊 彼のオートバイ彼女の島
主題歌も良い
転生前の竹内力が見られる 里見八犬伝のあの主題歌を流されたらコーヒー吹く自信がある >>56 天と地とって大コケしたんじゃなかった?
カナダでロケして製作費かなりかかったんだよね
渡辺謙主演だったけど病気で榎木孝明に代わった
赤と黒のエクスタシー
って宣伝コピーだけ覚えてる 1986年キャバレー/彼のオートバイ、彼女の島
同時上映で観たはずなんだが全く記憶に無いわ「キャバレー」w >>57 ローズマリーバトラーは幻魔大戦の主題歌も良かったね 里見八犬伝って七人の侍のパクリじゃんと思ったら逆だった
大本は南総里見八犬伝と言うらしい 山口百恵と森昌子の2本立てを見たけど森昌子のどんぐりっ子は覚えてるが山口百恵の作品は全く覚えてない 里見八犬伝のラストシーン
馬に乗った真田広之と薬師丸ひろ子が並んで疾走して片手離して手を繋ぐって難度高めのシーンで
成功した真田広之が演技越えて嬉しそうにしてるの思い出した 龍に乗ってるの見てネバーエンディングストーリーかよと思ったw 里見八犬伝は最近なくなった寺田農さん
あとはストロング金剛と美保純やな 勘違いしてたw
渡辺典子の里見八犬伝だな
渡辺典子がストロング金剛に犯されてる!って思ったら美保純だったというw 老人ZはLD買って見たからOVAだと思ってたけど映画だったんだな 天河殺人事件の曲はは関口バージョンより明菜バージョンの方がよかったね >>98 美保純とストロング小林は伊賀忍法帖だった すげーなバカにされようがなにしようがこうやって話題なるだけ角川春樹は天才なんだな
弟は絶対話題にならないもんな 角川の里見八犬伝は今のラノベとかのフォーマットが詰まっとる 湯殿山麓呪い村っていうタイトル秀逸だな
記憶にむっちゃ残るわ 薬師丸ひろ子も乗馬シーンよくこなしたよ
馬乗って走ってきてひょいと降りるとことか見るとよく練習したんだろなーと 時をかける少女オープニングの松任谷正隆の音楽は情緒豊過ぎる 天国にいちばん近い島はタイプじゃないけど
カワイイかなと思った YoutubeのKADOKAWA公式チャンネルで時をかける少女の配信やってるぞ
白ブルマも倒れ込んでいた理科室の床からムックリ起き上がるエンディングもノーカット 鵺の泣く夜は恐ろしい
赤と黒のエクスタシー
母さん、僕のあの帽子、どうしたでしょうね?
狼は生きろ、豚は死ね。
読んでから見るか、見てから読むか。
祟りじゃ〜っ! 筒井康隆は時かけで思いがけず大金が転がり込んできたって喜んでたな バラエティっていう角川映画を宣伝するだけの雑誌があった 牧瀬里穂が好きだから「幕末純情伝」だけど
「リング」かな 親父が遺伝子工学の学者で
復活の日のスタッフがいろいろ聞きにきて脚本置いてった
草刈正雄ファンの同級生にあげたった 自分で草刈正雄のサイン真似して書いたらすげえ高く売れたかもなのに >>128 薬師丸ひろ子のピンポスついてたら定期購読してたわ 「時をかける少女」見た時「タイム・トラベラー」のパクリじゃんw
て思ったら同じ原作だったでござる 人間の証明は良かったな松田優作もジョー山中も大根だけどいい
復活の日は一回は観ておくといい
超長いけど 学校の階段は映画館で何度も観たのに角川なの覚えてなかったわ 犬神家の一族
野獣死すべし
スローなブギにしてくれ
蒲田行進曲
時をかける少女 人間の証明はテレビの林隆三版が良すぎて映画は見劣りする
脚本も良いし名優林隆三と大根優作じゃ勝負になってない 松竹の対応が遅く東宝に行ってしまった金田一企画
あとはでたらめじゃねバブル期の宣伝 野獣といい蘇るといい原作改変に大藪は怒らなかったのか ウチの親父が紙媒体の広告会社で働いてたんだけど
フジサンケイ、徳間書店、角川の映画は封筒が立つくらいの厚さで前売券もらってきてたバブル期の思い出 でたらめ映画の記録としては野性の証明
といっても晩年高倉はあまり変わりない内容の小説主演で映画化したかったようだけど 当時優作や草刈の映画は大抵観たけど薬師丸や原田の映画はアイドル映画だとスルーしてたわ
これだけは観ておけという映画ある?
セーラー服と機関銃は全体的にトーンが暗くて後味悪くてちょっと引いた 子供をヤク中にする二代目はクリスチャンの室田日出男 野獣死すべしは原作と全然違うから観てガッカリしたわ あの野獣死すべしにハマったから原作忠実の仲代達矢バージョンでがっかりした >>152
時かけ勧めても棒読みとか文句言うだろうから勧めない 仲代達矢こそ伊達邦彦の生き写しやのにあれ観てガッカリとか只の松田優作ヲタやな そもそも角川映画観てる人間で原作読む奴の方が少ないだろう
人間の証明読んだか
復活の日読んだか?
時をかける少女読んだか?
戦国自衛隊読んだか?
幻魔大戦読んだか?
って話よ
俺は横溝正史だけ読んだがな 野獣死すべし、太陽を盗んだ男、ときめきに死すとか当時テレビでも普通にやってたからね
そこからハマる人もいる 映画が当たると文庫本も売れてその儲けが大きいって上の方に書いてあったぞ 野獣死すべしの頃の丸山昇一脚本は神がかってた
翔んだカップル
俺っちのウェディング
すかんぴんウォーク >>152
原田知世のは全部アイドル映画の範疇を超えないよw
まだ薬師丸ひろ子の映画の方がいち女優の映画として観れる
まあ俺は知世ちゃんの方が好きだけどねw 予告編が秀逸なんだよ
いいとこばかりの映像と主題歌そして最後にキャッチーなコピー
YouTubeの角川シネマコレクションに予告編が沢山あがってるけど見てて当時を思い出してワクワクする むしろバブル前が角川の栄華を誇ってたんだが
映画だけに 夏八木勲が夏木勲の時代
それを楽しめるのが角川映画 天国は原田の野生は薬師丸の
アイドルプロモーションビデオ もの凄いCM量だったから主題歌みんな覚えさせられたw
それで映画の内容が気になって見に行く
次は原作が気になって文庫本を買う
角川春樹は凄い商才だったわ 君よ憤怒の河を渉れ
あの頃の角川くらいのサウンドトラックだったらもっと楽しめるのにな ちょっと前に角川チャンネルで化石の荒野を初見できた
しばたはつみの主題歌は知ってたが本編見れてよかった
そう角川映画は音楽だけでも評価できる >>160
読んだよ
幻魔大戦は地球樹の女神まで読んだわ 「決して1人では見ないでください」
これも角川だった? 映画のスレなのに監督の名前が全然出てこない民度の低さがすごい 好きな映画を語るスレとかではないしなあ
別に嫌いなわけでもないけど >>185見上げた根性だ
俺は言霊の後書き見て挫折した >>193 駄作ではない。自分の金で、自分のためだけにつくってる映画。観に行く方が悪い。 角川ってこんなに映画作品あるのか
80年代ぐらいまでかと思ったわ 角川映画は知らんけど日活ロマンポルノなら そっちでスレ立てて そも東映のスタッフと演者でこさえんのが“角川映画”でしょーが リメイクが多いのが
犬神家の一族
戦国自衛隊
時をかける少女 里見八剣伝は娯楽超大作で良かったよ未だに見てないけど魔界天生も見てみたい 今年あらためて蒲田見直したけどよくあれだけ雑な話であれだけ賞取れたなあと思った
舞台ならあれでいいんだけど演劇体験と違って客観的に見る映像であの雑さ大味さを大半の客が許容しちゃうってのはやっぱ役者の力でねじ伏せた勝利なんだろうな もちろん全部観たわけじゃないけど
観た中では犬神家の一族かな あやや出てたから青の炎見たけどニモの演技上手いと思った 悪霊島「鵺の鳴く夜は恐ろしい」ガキの頃このCMが怖かったのは今でも覚えてる 時をかける少女
今 YouTube で公式で配信されてる 時をかける少女の現在のロケ地巡り上がってるけど当然ながらドコも朽ち果てて時の流れを痛感させられる
深町君の家として使われたとこなんか特にな 2010年代
板尾創路の脱獄王(2010年1月)
涼宮ハルヒの消失(2010年2月、クロックワークスと共同配給)※アニメーション
人間失格(2010年2月)
超劇場版ケロロ軍曹 誕生!究極ケロロ 奇跡の時空島であります!!/超電影版SDガンダム三国伝 Brave Battle Warriors(2010年2月)※アニメーション
誘拐ラプソディー(2010年4月)
いばらの王 -King of Thorn-(2010年5月)※アニメーション
ヒーローショー(2010年5月)
ロストクライム -閃光-(2010年7月)
オカンの嫁入り(2010年9月)
ヌードの夜/愛は惜しみなく奪う(2010年10月、配給:クロックワークス)
死刑台のエレベーター(2010年10月)
最後の忠臣蔵(2010年12月)
嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん(2011年1月)
漫才ギャング(2011年3月)
劇場版 そらのおとしもの 時計じかけの哀女神(エンジェロイド)(2011年6月)※アニメーション
日輪の遺産(2011年8月)
夜明けの街で(2011年10月)
ギャルバサラ -戦国時代は圏外です-(2011年11月)
源氏物語 千年の謎(2011年12月、配給:東宝)
月光ノ仮面(2012年1月)
劇場版テンペスト3D(2012年1月)
キツツキと雨(2012年2月)
ストライクウィッチーズ 劇場版(2012年3月)※アニメーション
ももへの手紙(2012年4月)※アニメーション
貞子3D(2012年5月)
愛と誠(2012年6月、東映と共同配給)
図書館戦争 革命のつばさ(2012年6月)※アニメーション
Another アナザー(2012年8月、配給:東宝)
愛を歌うより俺に溺れろ!(2012年8月)
天地明察(2012年9月)
BUNGO〜ささやかな欲望〜(2012年9月)
花の詩女 ゴティックメード(2012年11月)※アニメーション
私の奴隷になりなさい(2012年11月)
映画 鈴木先生(2013年1月、テレビ東京と共同配給)
劇場版 STEINS;GATE 負荷領域のデジャヴ(2013年4月)※アニメーション
体脂肪計タニタの社員食堂(2013年5月)
フィギュアなあなた(2013年6月)
貞子3D2(2013年8月)
甘い鞭(2013年9月)
グランド・イリュージョン(2013年10月)※アメリカ映画
ハダカの美奈子(2013年11月、配給:チャンスイン、製作委員会参加)
バイロケーション 表(2014年1月)
バイロケーション 裏(2014年2月)
赤×ピンク(2014年2月)
パズル(2014年3月)
劇場版 世界一初恋〜横澤隆史の場合〜(2014年3月)※アニメーション
サンブンノイチ(2014年4月、吉本興業と共同配給)
そらのおとしものFinal 永遠の私の鳥籠(2014年4月)※アニメーション
最近、妹のようすがちょっとおかしいんだが。(2014年5月)
ライヴ(2014年5月)
万能鑑定士Q -モナ・リザの瞳-(2014年5月、配給:東宝)
ちょっとかわいいアイアンメイデン(2014年7月)
ルパン三世(2014年8月、配給:東宝)
鬼灯さん家のアネキ(2014年9月、SPOTTED PRODUCTIONSと共同配給)
ストライクウィッチーズ Operation Victory Arrow Vol.1 サン・トロンの雷鳴(2014年9月)※アニメーション
劇場版 零 ゼロ(2014年9月)
フューリー(2014年11月)※イギリス・アメリカ映画
ストライクウィッチーズ Operation Victory Arrow Vol.2 エーゲ海の女神(2015年1月)※アニメーション
ストライクウィッチーズ Operation Victory Arrow Vol.3 アルンヘムの橋(2015年5月)※アニメーション
Zアイランド(2015年5月、吉本興業と共同配給)
劇場版デート・ア・ライブ 万由里ジャッジメント(2015年8月)※アニメーション
キングスマン(2015年9月)※イギリス・アメリカ映画
GONIN サーガ(2015年9月、ポニーキャニオンと共同配給)
グラスホッパー(2015年11月、松竹と共同配給)
紅殻のパンドラ(2015年12月)※アニメーション
ピンクとグレー(2016年1月、配給:アスミック・エース)
セーラー服と機関銃 -卒業-(2016年3月)※角川映画40周年記念作品
エヴェレスト 神々の山嶺(2016年3月、配給:東宝/アスミック・エース)
のぞきめ(2016年4月、プレシディオと共同配給) ボーダーライン(2016年4月)※アメリカ映画
太陽(2016年4月)
貞子vs伽椰子(2016年6月)※角川映画40周年記念作品
二重生活(2016年6月、配給:スターサンズ、製作委員会参加)
君の名は。(2016年8月、配給:東宝、製作委員会参加)※アニメーション
カノン(2016年10月)
バースデーカード(2016年10月、配給:東映、製作委員会参加)
聖の青春(2016年11月)※角川映画40周年記念作品
劇場版 艦これ(2016年11月)※角川映画40周年記念作品 アニメーション
劇場版総集編 オーバーロード 不死者の王(2017年2月)※アニメーション
ハルチカ(2017年3月)※角川映画40周年記念作品
劇場版総集編 オーバーロード 漆黒の英雄(2017年3月)※アニメーション
ターシャ・テューダー 静かな水の物語(2017年4月)
破裏拳ポリマー(2017年5月)
バイオハザード: ヴェンデッタ(2017年5月)※アニメーション
吉田類の「今宵、ほろ酔い酒場で」(2017年6月)
結婚(2017年6月)
ノーゲーム・ノーライフ ゼロ(2017年7月)※アニメーション(角川ANIMATION名義)
劇場版Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ 雪下の誓い(2017年8月)※アニメーション(角川ANIMATION名義)
ナミヤ雑貨店の奇蹟(2017年9月、松竹と共同配給)
氷菓(2017年11月)※角川映画40周年記念作品
こいのわ 婚活クルージング(2017年11月)
最低。(2017年11月)
戦狼 ウルフ・オブ・ウォー(2018年1月)※中国映画
ザ・リング/リバース(2018年1月)※アメリカ映画
新妹魔王の契約者 DEPARTURES(2018年1月)※アニメーション(角川ANIMATION名義)
空海-KU-KAI- 美しき王妃の謎(2018年2月、東宝と共同配給)※中国・日本合作
劇場版 文豪ストレイドッグス DEAD APPLE(2018年3月)※アニメーション(角川ANIMATION名義)
HURRY GO ROUND(2018年5月)
家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。(2018年6月)
焼肉ドラゴン(2018年6月、ファントム・フィルムと共同配給)※韓国・日本合作
ウインド・リバー(2018年7月)※アメリカ映画
劇場版 のんのんびより ばけーしょん(2018年8月)※アニメーション(角川ANIMATION名義)
私の奴隷になりなさい第2章 ご主人様と呼ばせてください(2018年9月)
Re:ゼロから始める異世界生活 Memory Snow(2018年10月)※アニメーション(角川ANIMATION名義)
私の奴隷になりなさい第3章 おまえ次第(2018年10月)
ここは退屈迎えに来て(2018年10月)
ビブリア古書堂の事件手帖(2018年11月、20世紀フォックス映画と共同配給)
ボーダーライン: ソルジャーズ・デイ(2018年11月)※アメリカ映画
ハード・コア(2018年11月)
ヴィヴィアン・ウエストウッド(2018年12月)※イギリス映画
劇場版総集編 メイドインアビス 【前編】旅立ちの夜明け(2019年1月)※アニメーション(角川ANIMATION名義)
チワワちゃん(2019年1月)
劇場版総集編 メイドインアビス 【後編】放浪する黄昏(2019年1月)※アニメーション(角川ANIMATION名義)
劇場版 幼女戦記(2019年2月)※アニメーション(角川ANIMATION名義)
ねことじいちゃん(2019年2月、配給:クロックワークス、製作委員会参加)
グリザイア:ファントムトリガー THE ANIMATION EPISODE 01/02(2019年3月、MBSアニメーションと共同配給)※アニメーション(角川ANIMATION名義)
ソローキンの見た桜(2019年3月)※ロシア・日本合作
パンドラとアクビ(2019年4月)※アニメーション(角川ANIMATION名義)
殺人鬼を飼う女(2019年4月)
貞子(2019年5月)
新聞記者(2019年6月、配給:スターサンズ/イオンエンターテイメント、製作委員会参加)
アンダー・ユア・ベッド(2019年7月)
天気の子(2019年7月、配給:東宝、製作委員会参加)※アニメーション
よこがお(2019年7月)
映画 この素晴らしい世界に祝福を!紅伝説(2019年8月)※アニメーション(角川ANIMATION名義)
いなくなれ、群青(2019年9月、エイベックス・ピクチャーズと共同配給)
初恋ロスタイム(2019年9月)
宮本から君へ(2019年9月、スターサンズと共同配給)
空の青さを知る人よ(2019年10月、配給:東宝、製作委員会参加)※アニメーション
楽園(2019年10月)
冴えない彼女の育てかた Fine(2019年10月、配給:アニプレックス、製作委員会参加)※アニメーション
最初の晩餐(2019年11月)
Re:ゼロから始める異世界生活 氷結の絆(2019年11月)※アニメーション(角川ANIMATION名義)
殺さない彼と死なない彼女(2019年11月、ポニーキャニオンと共同配給)
シュヴァルの理想宮 ある郵便配達員の夢(2019年12月) 2020年代
ティーンスピリット(2020年1月)※アメリカ・イギリス映画
太陽の家(2020年1月、配給:REGENTS、製作委員会参加)
劇場版メイドインアビス 深き魂の黎明/マルルクちゃんの日常(2020年1月)※アニメーション(角川ANIMATION名義)
劇場版 ハイスクール・フリート(2020年1月、配給:アニプレックス、製作委員会参加)※アニメーション
ロマンスドール(2020年1月)
阪神タイガース THE MOVIE〜猛虎神話集〜(2020年2月)
地獄の黙示録 ファイナル・カット(2020年2月)※アメリカ映画
Fukushima 50(2020年3月、松竹と共同配給)
泣きたい私は猫をかぶる(2020年6月、配給:Netflix、製作委員会参加)※アニメーション
エジソンズ・ゲーム(2020年6月)※アメリカ映画
MOTHER マザー(2020年7月、スターサンズと共同配給)
劇場版 ひみつ×戦士 ファントミラージュ! 〜映画になってちょーだいします〜(2020年7月、イオンエンターテイメントと共同配給)
サイダーのように言葉が湧き上がる(2020年7月、配給:松竹、製作委員会参加)※アニメーション
デート・ア・バレット 前編 デッド・オア・バレット(2020年8月)※アニメーション(角川ANIMATION名義)
宇宙でいちばんあかるい屋根(2020年9月)
ムヒカ 世界でいちばん貧しい大統領から日本人へ(2020年10月)
望み(2020年10月)
水上のフライト(2020年11月)
デート・ア・バレット 後編 ナイトメア・オア・クイーン(2020年11月)※アニメーション(角川ANIMATION名義)
滑走路(2020年11月)
グリザイア:ファントムトリガー THE ANIMATION EPISODE 03(2020年11月、MBSアニメーションと共同配給)※アニメーション(角川ANIMATION名義)
ジョゼと虎と魚たち(2020年12月、松竹と共同配給)※アニメーション
ネズラ1964(2021年1月、企画協力)
ヤクザと家族 The Family(2021年1月、スターサンズと共同配給)
ファーストラヴ(2021年2月)
騙し絵の牙(2021年3月、配給:松竹、製作委員会参加)
僕が跳びはねる理由(2021年4月)※イギリス映画
劇場版 ポリス×戦士 ラブパトリーナ!〜怪盗からの挑戦! ラブでパパッとタイホせよ!〜(2021年5月、イオンエンターテイメントと共同配給)
アオラレ(2021年5月)※アメリカ映画
明日の食卓(2021年5月、WOWOWと共同配給)
映画大好きポンポさん(2021年6月)※アニメーション(角川ANIMATION名義)
クドわふたー(2021年7月)※アニメーション(角川ANIMATION名義)
竜とそばかすの姫(2021年7月、配給:東宝、製作委員会参加)※アニメーション
犬部!(2021年7月)
パンケーキを毒見する(2021年7月、配給:スターサンズ、配給協力)
妖怪大戦争 ガーディアンズ(2021年8月、東宝と共同配給)
劇場版きんいろモザイク Thank you!!(2021年8月、配給:ショウゲート、製作委員会参加)※アニメーション
孤狼の血 LEVEL2(2021年8月、配給:東映、企画協力)
劇場版Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ Licht 名前の無い少女(2021年8月)※アニメーション(角川ANIMATION名義)
空白(2021年9月、スターサンズと共同配給)
人と仕事(2021年10月、スターサンズと共同配給)
劇場版 ソードアート・オンライン -プログレッシブ- 星なき夜のアリア(2021年10月、配給:アニプレックス、製作委員会参加)※アニメーション
恋する寄生虫(2021年11月) パーフェクト・ケア(2021年12月)※アメリカ映画
彼女が好きなものは(2021年12月、配給:バンダイナムコアーツ、アニモプロデュース、企画協力)
文豪ストレイドッグス BEAST(2022年1月)
真夜中乙女戦争(2022年1月)
鹿の王 ユナと約束の旅(2022年2月、配給:東宝、製作委員会参加)※アニメーション
グッバイ、ドン・グリーズ!(2022年2月)※アニメーション
とんび(2022年4月、イオンエンターテイメントと共同配給)
オールド・ボーイ(2022年5月)※韓国映画
瀬戸内寂聴 99年生きて思うこと(2022年5月)
劇場版 異世界かるてっと 〜あなざーわーるど〜(2022年6月)※アニメーション(角川ANIMATION名義)
恋は光(2022年6月、ハピネットファントム・スタジオと共同配給)
TELL ME 〜hideと見た景色〜(2022年7月)
オカルトの森へようこそ THE MOVIE(2022年8月、WOWOWと共同配給)
川っぺりムコリッタ(2022年9月)
マイ・ブロークン・マリコ(2022年9月、ハピネットファントム・スタジオと共同配給)
四畳半タイムマシンブルース(2022年9月、アスミック・エースと共同配給)※アニメーション
私に天使が舞い降りた! プレシャス・フレンズ(2022年10月)※アニメーション(角川ANIMATION名義)
劇場版 ソードアート・オンライン -プログレッシブ- 冥き夕闇のスケルツォ(2022年10月、配給:アニプレックス、製作委員会参加)※アニメーション
貞子DX(2022年10月)
人生クライマー 山野井泰史と垂直の世界 完全版(2022年11月)
戦場記者(2022年12月)
映画 佐々木と宮野ー卒業編ー/平野と鍵浦(2023年2月)※アニメーション(角川ANIMATION名義)
日の丸 〜寺山修司40年目の挑発〜(2023年2月)
【推しの子】Mother and Children(2023年3月)※アニメーション(角川ANIMATION名義)
わたしの幸せな結婚(2023年3月、配給:東宝、製作委員会参加)
ヴィレッジ(2023年4月、スターサンズと共同配給)
放課後アングラーライフ(2023年4月、配給:マーメイドフィルム、製作委員会参加)
渇水(2023年6月)
To Leslie トゥ・レスリー(2023年6月)※アメリカ映画
バイオハザード: デスアイランド(2023年7月)※アニメーション(角川ANIMATION名義)
シーナ&ロケッツ 鮎川誠 〜ロックと家族の絆〜(2023年8月)
アンダーカレント(2023年10月)
くるりのえいが(2023年10月)
おしょりん(2023年11月)
OUT(2023年11月)
首(2023年11月、東宝と共同配給)
戦場のピアニスト 4Kデジタルリマスター版(2023年12月)※フランス映画
ダンジョン飯 〜Delicious in Dungeon〜(2023年12月)※アニメーション(角川ANIMATION名義)
ハンガー・ゲーム0(2023年12月)※アメリカ映画
カラフルな魔女 〜角野栄子の物語が生まれる暮らし〜(2024年1月)
カラオケ行こ!(2024年1月)
みなに幸あれ(2024年1月)
同感〜時が交差する初恋〜(2024年2月)※韓国映画(KADOKAWA Kプラス名義)
マッチング(2024年2月)
劇場版 再会長江(2024年4月予定)※中国・日本合作
蛇の道(2024年6月予定)
メイクアガール(2024年夏予定)※アニメーション(角川ANIMATION名義)
劇場版オーバーロード 聖王国編(2024年秋予定)※アニメーション(角川ANIMATION名義) そもそも今のところで無能やったんだが
全くそんなことにあったからやしな 天と地との撮影で竹田城を臨時の春日山城にしてしまったが
今あそこは天空の城として有名になったな 後半はアニメばかりだな
つべでたまに昭和のやつ期間限定で公開されてるよねこの前金田一の見た 角川春樹が捕まって電撃文庫の歴彦が社長になったからね 外国映画の仕事がやけに多くなってるなと思ったら
日本ヘラルド社を買収した影響なんだね TVとかでは色々見たことあるけど
劇場で見たことあるのはガンヘッドだけだわ(謎 復活の日はコロナ騒動の時に見たら
ウィルスが全世界で蔓延して医療関係者がばたばた倒れていくというところが臨場感満点だった 深町はクズ野郎
本当は吾郎ちゃんと結ばれるはずだったのに記憶を改竄
爺さん婆さんも利用して酷い野郎だよ その半グレが政府や公安警察とグルだったらヤバかったね! 金返してて今またいろんな思いしてるよ
語彙力なければ
生きてるだけ ウヨクサヨクでしか物事になってるオマエみたいだし
立花のほうがまだ挑戦的やん ノブが俳優と仲良し〜かわいい〜」「元気な姿を見て
こんな屁が出なくなってまた飛べるように
まずはシミホクロ取りから始めたほうが ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています