水原一平(69)「ただいま、翔平」大谷翔平(60)「おかえりなさい」
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一平「あの時、野球には賭けたことがないって言ってたけどあれは嘘だったんだ」
大谷「え?賭博してたんですか?」
一平「違う。賭博じゃない…俺は、あの時、俺の人生を、翔平、お前の野球に賭けてたんだよ」
大谷「一平さん…この馬鹿野郎!…また俺の野球に賭けてくれますか?今度ドジャースの監督をやるんで通訳が必要なんです」
一平「ふふっまたボイヤーさんに連絡しようかな」
大谷「そっちの賭博はもうやめてくださいね」
一平「まあ冗談だ…行こうか、翔平」
大谷「はいっ!!」
〜Fun〜 なお現実は
一平「アイムオオタニーオーケイオーケイニトウリュウホームランー」
アメリカ銀行「うーん、これは大谷翔平!w」 ご飯にする?
お風呂にする?
それともワ・タ・シ? 一平さん…俺の身代わり大変だったね
金はうなる程あるから余生を思いっきり楽しんで欲しい
もし良かったら一晩だけ真美子を抱いてくれないかな
彼女も一平さんには良心の呵責に堪えかねてるから
一平「鼻血ブー!!」 翔平逃げて!そいつまたカネを盗む気だから!逃げてー ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています