0001名無し募集中。。。
2024/04/19(金) 07:29:24.420製造の規定では、胴体などにある接合部の隙間が5ミクロ ン=200分の1ミリを超える場合、充填剤などでふさぐこと、
になっていますが、作業の手間を省き生産性を上げるた
め、規定外の作業でふさいでいたということです。
サレプーア氏は「この5ミクロンの隙間が高度1万メート ルでは生死に関わる問題につながる恐れがある」と懸念を 述べています。
ロイター通信によりますと、ボーイング社は15日、調査 した787型機700機から疲労亀裂は見つかっていないとサレ プーア氏の主張に反論しています。
https://news.tv-asahi.co.jp/news_international/articles/000345811.html