米経済紙ウォール・ストリート・ジャーナル電子版は17日(日本時間18日)、ドジャース大谷翔平投手(29)がハワイのマウナケア・リゾートに、オーシャンビューの約5000平方フィート(約465平方メートル)の住宅を建設する契約を結んだと報じた。

 大谷は同紙に「この新たな開発地で自分の区画を決めました。そこに家を建てて、近い将来、楽しめるようにしたいと計画しています」と声明を寄せた。開発業者は大谷を最初の顧客として好きな区画を選定してもらったという。打撃や投球練習ができる施設を併設する計画もある。

https://news.livedoor.com/article/detail/26255416/