西田「誰かのためになる人になりたい、って夢にあって、アイドルでも夢叶えられるかな、誰かのためになる活動出来るかなって思ってアイドルになりました」

さんま「我々もそうですからね、困ってる人辛い人のためになりたいって商売なんで。無料でそしたらやったらいいやないかい、って話言われてそれはちょっとって」

西田「あー」

さんま「でもだからボランティアの人とか偉いよね、でも生活もあるし難しい。」

西田「んー」

さんま「なんでもええのか、人を助けるためなら仕事は?」

西田「どうなんですかね、その覚悟があるのかまだ二十歳で分からないんですけど……」

さんま「うん」

村上「なんぼでもあるからな、海上自衛隊とか」

西田「あはは、そうですよね」

さんま「俺達っていらない商売やからね、世の中からなくなってもいい商売やからね」

飯窪西田「うんー」

さんま「いやそこは!さんまさんがいなくなったら日本がおしまいとか言ってほしかったんねん飯窪!」

飯窪「いやでも思ってました!でも私はさんまさんの番組で育ってたんだけどな~とか」

さんま「確かにいらんよなーとかって顔してたぞ」

飯窪西田「あはは」