プラチナ期(暗黒期=低迷期)の高橋愛が後輩に教えたのは「負け癖」
その心理状態の整理方法は愚かな人間が割とよくやるパターン

例:AKBに負け始める→*パフォーマンスは上、というように
負けているのに負けを認めずショービジネスで迷走する屁理屈をヲタとともに構築する

現代で言えば、例:売上に貢献できていない→*歌唱力があるから必要、等がある

*この類のヲタが狼で騒いでいるときは「低迷期に向かっているのを隠す議論」をしてる
そのヲタは負け癖遺伝子(高橋)が思考にこびりついてる

このヲタは集客に結びつかない歌唱力談義、偽エース就任宣言なども行う
専用のコピペなども準備しており工作する気満々な掲示板中毒の廃人でもある