入江りさちの幼少期が白木みのるにそっくり
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今やジュースはりさち派とえば派で
二分されるからな 白木みのるなんて出てくるのは確実に60代
下手したら70代 >>29
緑剥ぎのスケスケの方残しとかセンスあるじゃん 白木みのるって誰なんだよ
いちいちググるの面倒くさい
爺限定相手のスレ立てるなよwww >>29 そんなことしたら困るだろ
どこに詰め物入れるんだよ NHKの有吉司会の番組で白木みのるの歌がテーマソングになってるよな 今年62の俺でも白木みのるはよくわからん
名前だけ知ってる程度 55は俺が思うに
吉田君
みっぷる
上村ちゃん
だろ ここ狼では最近「白木みのる」がよく出てくるな
多分同じヤツが書いてるんだと思うが
「令和の白木みのること、松本わかな」とか 2020年度に大学入試制度が変わって論述試験が取り入れられ
ゆくゆくは国際バカロレアの教育と連動して
哲学論文を書くようになるかもしれない
小学校中学校高等学校と哲学することを通じて一人一人が
人まねでなく自分の考え自分の思想を追求していくのです
明治以来150年も続いてきた日本の教育制度が
「知識の詰込み」から「自分で考える」教育へ大転換する
「哲学する」とは「哲学の歴史を学ぶ」より
「人生について学び考える」ことだと思います
哲学するにはまず孤独になる必要があります
日本人はずっと孤独を悪とみなし群れることを善しとしてきましたが
今後は自分独自の考えを持ち貫く強さが大切になります
そこで大事なのは自分で考えること自分の価値観をしっかり固め
自分を信じ他人の意見に簡単に左右されないことです
ひとりで考える 哲学する習慣を 小島俊明 より ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています