うどんとそばに天ぷらって合わないよな
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中井貴一がコロッケそばが好きって言ってたな
汁が濁って台無しになりそうだけど あれは別にして食うものじゃないのか
ちょっと薄味で物足りないうどんや蕎麦の合間に天ぷらを1口挟むみたいな感じで だんだん油が流れてきて自動的に味変できるのがいいじゃない 井之頭五郎さんは讃岐うどんにコロッケトッピングしてたぞ さぬき民だけどうどんに一番合うトッピングはゲソ天だよ
ゲソのウマミが付いた衣が出汁に溶け出してシンフォニーを奏でるわ うどんにエビ天めちゃうまいね
うどんには天かすがたくさん入ってるので天かすとエビ天が境目なく敷き詰まってる ちゃんとした蕎麦屋でコロッケ蕎麦あるところ見たことない 天ぷらは大量にあげて冷蔵庫にしまっとく
今も 冷蔵庫になすと春菊とごぼうの天ぷらがある
フライパンでカリッとするまで温めて うどんそばにのせたり おかずの一品に足したりする うどんそばは汁がさっぱりしてるから揚げ物で油分足してやるとちょうど良いんや めっちゃ合うだろ
カレーにとんかつの方が頭おかしい 天ぷらそばがいつ頃からあったのかは定かでないが、文政10年(1827)の川柳で次のように詠まれている。
沢蔵主天麩羅蕎麦が御意に入り
このことから、少なくとも文政10年以前からそば屋で売られていたことがわかるわけだが、その発祥まではさかのぼれない。 いろんなものに言えるけど複数の料理が同じ皿で混ざるのが嫌だ
それがいいんだと力説する知り合いがいてこいつと一生わかり合えないと思った カツのサクサク感を重視する感覚はよくわからん
野菜以外のもののサクサクとかシャキシャキは気持ち悪い 食のこだわりは本当にそれぞれだよな
食習慣で安易な妥協や譲歩はすべきではない
やがて文化がすたる 新しいスタイルにチャレンジすることで色んなケミストリーやマリアージュが起きて
食文化って発展進化していくものだと思うけどな
長崎を愛したグラバー氏が「ほほう一つの皿で異文化が交流している」と感心した
心を見習えよ カレーもカレーポットに分けて出してきてほしいくらいな自分としては
トッピングとかもしたくない派
だからココイチとか性に合わない 天ぷらは金持ちアピールの為に買うものだからな
俺は無料の天かすだけキチガイレベルでかけるけど
天ぷらは絶対に買わない カップのうどんとかそばの上にスーパーで買った天ぷらを何個か乗っけて食ってるわ うどんはともかく蕎麦と油分の相性は最高
月見蕎麦に小さじ1杯ほど大豆油を回しかけるとうまさが1段上がる
鴨が合うのも脂の風味のたまもの コロッケそば食ってるやつは美味いと思って食ってない
「立ち蕎麦食ってる~俺」に酔いたいだけでファッションで食ってる >>34
お前丸亀とかはなまるしか行ったことないの丸わかりだなw コロッケそばって関東文化?
関西だと立ち食いでもコロッケ有る方が珍しいと思う
まあ立ち食い自体が関西だとうどん文化だけど 汁を油っぽくしたほうが旨味が増すだろ
ラーメンだって背油入れるとコクが出るし エビフライはタルタルソースで食べるしかないゆ
海老天は天ぷら蕎麦天丼に使える有能w
本麒麟ぐびぐび 山菜そば激愛の俺からすると
油ギトギトそばを有難がる奴とは永遠にわかり合えない 年越しそばの天ぷらはボッタクリなので天かすで代用する 天かす入れるだけでなんであんなにウマなるんか誰か説明してくれや 和食は脂が少ないのが良いんだけど
ちょっと物足りないのもある
天かすはそれを補ってくれるな カツ丼も天丼も衣はシャバシャバになるやん
それが丼のうまさやん ニシン蕎麦だけ食べたことない
あれは米飯と食べたい 瓦蕎麦は蕎麦を油で炒めて気持ちわる!ってイメージなんだけど油分が入ることによってすごい食欲をそそるようになってる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています