小説スレ落とすな
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ぬっぷぬっぷ
むにゅむにゅ
ぱんぱん
どぴゅり
すりすり
へろへろ
ちゅっちゅちゅっちゅ
ぱくぱく
れろれろ
オノマトペ例 純朴かと思っていたりさちが実は…そしてお友達のぺいぺいが巻き込まれ…
という感じで頼む つんくは俺の前でストールを脱ぎ、喉に空いた穴で俺のイチモツをくわえこんだ
そして腹式発声法で『イッてもええんやで』と囁いた。
その日から俺はつんくの『♂』となった。 米
倉
千
ヨ
エロ
寸
「Butterfly Kiss」 グッドミックスが実は変身ヒーローで敵からエッチな攻撃を受けてやられてしまうっていうやつね シチュエーションスレは今年に入ってから立ってない気がする >>14
変身ヒロイン「グッドミックス」は怪人から街の平和を守るスーパー戦隊だ。今日も6人はあからさまにやらしい顔をした怪人を追い詰め、トドメを刺そうとしていた。
こいつは若い女性をつけ狙い怪人ち○ぽ無しでは生きていけなくさせる変態野郎だ。逃げ隠れが上手く、やっと訪れたチャンスだった。
しかしその瞬間、横から女子高生が飛ぶようにして割って入ってきた。「く…!この子も被害者か…!」この一瞬の隙で変態怪人はまたあっという間に姿をくらましてしまった。
『俺たち怪人はお前ら人間の悪の心から生まれるのだ。このち○ぽはお前らの望む姿そのものなのだよ。』怪人がそう言い残すと、組みついてきた女子高生もぱたりと気を失った。
そんな日夜戦いに追われるグッドミックスも普段はただの学生である。翌朝、そのうちの1人であるハシサコ リンはいつもの時間のいつもの電車に乗り学校へと向かっていた。
「人間の悪の心ね…」リンは昨日の怪人のセリフを思い出しながら電車に乗り込んだ。リンが乗るのは快速なので朝はいつも人が多いが、今朝の混雑はより酷かった。
リンは真ん中寄りに位置を取っていたが、停車駅での乗車で更に人が押し寄せて反対側の扉まで行き着いた。もう…!イラついたところで誰が悪いという話でもない。
「今みたいなのも悪の心になるのかな…」そんな考えが頭をよぎるうちに、リンは人波でドアの端まで押し込まれてしまった。すぐ後ろには肉厚で大柄な男がのそりと立っていた。 電車のドアと冴えないトレーナーを着た巨漢の間にすっぽりと収まってしまったリンは、まるで迎えられたようにここへ流れ着いたことに少し嫌な予感がしていた。
そして案の定、大柄な男はリンの身体をいやらしく触り始める。こいつ…!足踏んで大声でもあげてやると即決するリンだったが、なぜだか身体に力が入らない…
次第に頭もトロンとしてきて思考が上手く回らない…その間にも男はリンを背後から扉の角に追いやって、左手はリンの尻を撫で回し、右手はお腹のあたりを這い回る…
「ん… く…!」信じたくなかったが服の上から触られただけで痺れるくらいに気持ち良かった。想定外の出来事にリンは焦る。だ、誰か…!周りの人達は誰1人こちらを見なかった。
いや見ないというよりは存在にすら気づいていないという方が正しかった。電車が駅に到着し反対側の扉が開く。また人が出入りするがやはり誰も気に留めない。
リンはふと窓に反射した自分の姿が目に入った。自分の目から見る男の手は人間のそれだったが、窓に反射した手は深い緑色、そして目線を上げるとあの記憶に新しいやらしい顔…
怪人だと気づくには遅かった… 『ちょっと触っただけでこんなに感じてるやつは珍しいよ…これが正義の味方とはな…w』「だ、誰が感じ………ッッ」男の手が胸までせり上がってきて身体がビクリと反応してしまった。
とにかく逃げなければ…!電車のアナウンスが次の駅名を告げた。各駅をいくつか飛ばすが扉が開くのはこちら側だ。ここを堪えれば一旦引いて立て直せるはず…
リンの決心を嘲笑うかのように、調子に乗った男の手はどんどんエスカレートしていった。リンの身体はガッチリと抑えられ、制服の上から胸を執拗に揉みしだかれる。
「…………ッッッッ」リンが男の腕の中で身悶えていると、その手はブレザーの中へ侵入してきた。隔てる物が1つ減ると、快楽は更に強まっていく。
『さっきより反応がいいな』耳元で囁かれる吐息にすら過敏に反応してしまう。揉みしだかれ、まさぐられていくうちにリンの呼吸も無意識に荒くなっていく。
次第に男の片手が下にさがり、スカートをまくって秘部を下着の上から擦ってきた。「はあ…あっ…」リンは思わず膝をガクつかせ思い切り扉にぶつけてしまった。
耳元は相変わらず男の荒い呼吸と小さな笑いが吹きつけ、尻の上には固い物が押し付けられた。『もっと触ってほしいんだろ…?』リンの脳内は望んでないはずの悦びをガンガンと分泌し続けていた… 少しでも気を抜くと身体を委ねてしまいそうになる。電車はスピードを落とさずに駅を通過していた。これは何個目の駅だ…?普段なら考えずともわかる風景も上手く認識できない。
でもあと少しのはず…!電車のスピードも落ちてきている… 息を荒げながら思考を巡らせてると、男はリンのだらしなく半開きになっていた口に指を突っ込み舌を挟んだ。
「ふあ…!むぅ…」条件反射で指をしゃぶってしまうとリンの脳天は電気が流れたかのように快感が走り回った。それに合わせて秘部を弄るもう片方の指も一層激しくなる。
リンは目がチカチカとして口の端からは涎が滴り落ちていた。「んむぅ…♡ ぇふ…♡」指で塞がれた口から喘ぎ声が漏れる。そして男に耳を舐められると更に気の遠くなる思いがした。
でもあと少し…あと少しなんだ…!みんなも助けに来てくれるはず…!脳が溶けるくらい気持ちよくてもリンはまだ頭の片隅で希望を捨てていなかった。
そしてついに電車は停止した…!が扉は開かない。窓の景色はまだ線路の途中だ…「前の電車で体調不良の方の救護を行っているため停止しています。このままお待ちください。」
「ふぁ… あ…」微かに緩んだ緊張の糸は戻らなかった。リンは堰を切ったようにビクビクと身体を痙攣させて男にもたれる。スカートの中は内股をびちゃびちゃに濡らしていた… 「か…怪人め……」リンの口からは真っ先にこの言葉が出た。イッてしまったのは"あくまで怪人の卑劣な能力のせい"だと自分に言い聞かせるようだった。
男はそれを見透かしたように背後からリンの顔を覗き込む。『そんなに気持ちよかったか?』リンの涎まみれの指で顔をこちらに向かせると、じっとりと目を見つめた。
リンは目を合わせずに乱れる呼吸を抑えようとしていたが、男の左手が胸からお腹を撫で回すと身体のヒクつきを抑えられなかった。
そして男はむしゃぶりつくようにリンに口づけをする。その様はもはや勝利宣言のようだ。「ん…!んんむ…!」リンは男の腕の中でもがくのが精一杯だった。
ジュパ…男は唇を離すと、リンの身体を正面に向かせ片脚を抱えるようにして背中を扉に押し付けた。リンはここで初めて変態怪人が擬態した男の姿を正面から見る。
どう見てもただの冴えない大きなおっさん…それがまた嫌悪感を強めた。そしてそのおっさんの顔がニヤつくと再び自分に急接近してくる。
「い、嫌…」抵抗虚しく口を侵されるようにキスされると、追い討ちで身体をまさぐられていく。太もも…お腹…胸…そして頭の中まで…全身が火照ったように熱い… 『今からでも変身してみたらどうなんだ?w』男は一旦口を離して挑発し、また吸いつく。「んむ… ンチュ…」リンの頭は挑発を聞く余力もなく、次第に押し入る男の舌を受け入れ始めていた。
そして男は指を下着の中へ侵入させて直接秘部をさわり始める。更に襲いかかる猛烈な快楽。「ふぁめ………」リンは自分から発する卑猥な音を聞きながらも抵抗ができず、更に愛液を滴らせる。
ジュル…ズジュ…チュパ…下品なキスにも快感が伴い始めた。男は指をもう1本中へ侵入させると奥から壁を這うように中を搔き乱した。「あああ!♡♡ あっあ♡ んぐ…♡」
リンは反射的に手で口を塞いだが、もう周りのことはどうでもよくなっていた。電車も再び動き出していたが、あれだけ待ち望んでいたはずなのに全く気づいていなかった。
『おら、変身しろ』唐突に男が命令した。『できなきゃこのまま死ぬぞ』かき混ぜる指が更に激しくなり、リンはそれが冗談に聞こえない快楽に襲われると、わけもわからないまま変身を試みた。
「へ、へん…」クチュクチュクチュビチャビチャ…「ああ!♡あッ♡だめだめだめ♡死んじゃ…う♡………ッッ♡」そしてそれは叶わなかった。リンはガクガクと膝から崩れ落ちて絶頂に身体を震わせる。
『無様だなw』男はそれを見て満足そうに愛液でテカった指を舐めた。そしてその手で雑にリンの服を直し始める。電車はようやく駅に到着しようとしていた…… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています