とにかく家が金持ちで部屋や暮らしを見て驚いた
その巨大な財力に魅せられ、彼女に凄く媚びてる自分が居た
ほのぴは2人きりだと甘えたがりで
車の助手席から
俺の太ももに頭を乗せて寝転がり
足に心地よい重さがのしかかった
俺はほのぴのシルクのような髪をなでた
それから俺が顔に指をやると指を甘噛みしてふざけたりして彼女は笑った
唇と歯の感触がエロチックで興奮した
常に清潔で良い香りがしていた

そして夢は覚め
スマホの小林萌花の画像をしばらく眺めた