早くも小学館&日テレ(セクシー田中さんプロデューサー)による再タッグドラマが4月より放送!
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【独占スクープ】「セクシー田中さんと同じプロデューサーで」芦原妃名子さんが亡くなった問題で批判殺到の日本テレビと小学館、“逃げ対応”のウラに4月の“大人気マンガ”ドラマ化 2024/2/9 昨年10月に日本テレビで放送されたドラマ『セクシー田中さん』。原作者で、漫画家の芦原妃名子さんが1月29日に亡くなったことを受け、原作者と脚本家、そしてテレビ局と出版社の関係性について大きな議論を呼んだ。 そんななか、2月8日に本作の脚本を担当した脚本家の相沢友子氏が、自身のインスタグラムでコメントを発表。芦原さんへの追悼の言葉と共に、 《SNSで発信してしまったことについては、もっと慎重になるべきだったと深く後悔、反省しています》 と反省の弁を述べ、この投稿を機にアカウントを削除する予定を明かしたのだった。 多くの漫画家がSNSを中心に声をあげ、ニュース番組では連日のように特集が組まれている状況。対応に追われているのは、ドラマを放送した日本テレビと漫画『セクシー田中さん』を発行している小学館だ。 「日本テレビは芦原さんの逝去後すぐにコメントを発表しましたが、その内容が“誠意を感じない”とSNS上では批判の声が殺到。小学館は社員に対し“今回の件に関する経緯などを社外発信する予定はない”と説明したことが報じられ、“作家を守る気がないのか”と炎上している状況です」(スポーツ紙記者) 日テレと小学館が再タッグ 企業としての姿勢を問われるなか、両社の頭を悩ませている火種が別にあるという。 「実は、小学館の発行する漫画『たーたん』を原作にしたドラマが、売れっ子俳優主演で4月から再び日本テレビで放送される予定なんです。放送開始を2か月後に控え、2月15日にはドラマに関する情報解禁を予定していましたが、両社の話し合いの末、一旦見送ることになったと聞いています」(制作会社関係者、以下同) 小学館と日本テレビが再びタッグを組むとなれば、世間の注目が集まるのは間違いないが、それほどまでに慎重にならざるを得ないワケとは。 「『セクシー田中さん』の時と同じプロデューサーが担当しているそうですよ。一連の騒動でこのプロデューサーも批判の的になってしまったので、日本テレビとしては判断が難しいのでしょう。また、原作は現在も連載中で完結していません。さまざまな要素が『セクシー田中さん』を想起させるため、どのように対応すべきか苦悩しているようです」 日本テレビにドラマについての事実確認を求めたが、期限までに回答はなかった。 世間の注目を集める両社の今後の対応に注目したい。 https://www.jprime.jp/articles/-/30842?display=b >>1 息を吐くように嘘を吐く民族性 https://www.jinken.ne.jp/flat_consultation/cat193/cat195/post_466.php#: ~:text=%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%AE%E6%95%97%E6%88%A6%E5%BE%8C%E3%80%81%E6%9C%9D%E9%AE%AE,%E5%BE%97%E3%81%AA%E3%81%8B%E3%81%A3%E3%81%9F%E3%81%AE%E3%81%A7%E3%81%99%E3%80%82 Q 3 在日コリアンは民族名と日本名がある理由 在日コリアンには民族名(本名)と日本名(通称名、通名)があるということですが、それはなぜですか。また、どのように使い分けているのですか。 A まず、在日コリアンの中にもさまざまな考え方の人がおり、どのような環境(家庭、地域、職場など)で生活しているかによっても、名前の使い方は人それぞれ違うということを知っておいてください。民族名と日本名、どちらを名乗るのかは、あくまで本人の選択であり、第三者が勝手に決めつけることができるものではありません。一方で、在日コリアン一人一人が名前を選択するにあたり、日本名の使用を強要するような社会的・歴史的な背景が存在することも間違いありません。 「日本名」は、日本が植民地支配していた朝鮮に対して行なった「創氏改名」(そうしかいめい*)がつくり出したものです。日本の敗戦後、朝鮮は植民地支配から解放され「創氏改名」も廃止されましたが、日本で暮らし続けることになった人のなかには、本名(民族名)で生活することに不安を感じる人が多くいました。貧困と差別のなかで生き抜くために、日本式の名前を「日本名」として使わざるを得なかったのです。 また、かつて外国人登録証明書には「通称名」も記載されるようになっており、その日本式の通称名は就職・就学・契約、さらには運転免許証などの公的書類に使用することが許可されていました。日本政府は、在日コリアンが日本名を名乗ることを躊躇する原因ともなっている社会的差別、制度的差別の撤廃には消極的な一方で、通称名の使用を認めることによって、 在日コリアンが日本名で生活することに加担したのです。一方、外国人登録証明書、出入国関係書類、母国の戸籍など正式な書類には、民族名が使用されます。本人が日本名記入を希望しても、受理されません。 現在の社会において、民族名を名乗って在日コリアンとして堂々と生きていこうという運動があり、民族名で生活している在日コリアンも少しずつ増えています。子どもに民族名だけをつける人もいます。ただ、残念なことに、民族名を使うことで就職や入居、人間関係のなかで差別を受けやすいという現実があります。それら差別を回避するための手段として日本名を選択する在日コリアンの姿があることも間違いありません。更には世代を重ねるなかで、生まれたときから日本名しか使用したこともない人もたくさんいます。そのような人たちの個人的な感覚では、日本名を名乗ることが「自然」と感じてしまうのも無理はありません。 個々の在日コリアンは、違いが差別につながりやすい日本社会の中で、名前を使い分けたり、民族名だけの生活をしようとしたりと、さまざまな迷いをもって生きているのです。 *【解説】創氏改名(そうしかいめい) 日本は、朝鮮・台湾などの植民地に対して行なった「皇民化政策」の一環として、1939年11月に朝鮮総督府は朝鮮民事令を改訂し、朝鮮古来の姓名制を廃止して、氏を創設することとした。 1940年 【独占スクープ】「セクシー田中さんと同じプロデューサーで」芦原妃名子さんが亡くなった問題で批判殺到の日本テレビと小学館、“逃げ対応”のウラに4月の“大人気マンガ”ドラマ化 2024/2/9 昨年10月に日本テレビで放送されたドラマ『セクシー田中さん』。原作者で、漫画家の芦原妃名子さんが1月29日に亡くなったことを受け、原作者と脚本家、そしてテレビ局と出版社の関係性について大きな議論を呼んだ。 そんななか、2月8日に本作の脚本を担当した脚本家の相沢友子氏が、自身のインスタグラムでコメントを発表。芦原さんへの追悼の言葉と共に、 《SNSで発信してしまったことについては、もっと慎重になるべきだったと深く後悔、反省しています》 と反省の弁を述べ、この投稿を機にアカウントを削除する予定を明かしたのだった。 多くの漫画家がSNSを中心に声をあげ、ニュース番組では連日のように特集が組まれている状況。対応に追われているのは、ドラマを放送した日本テレビと漫画『セクシー田中さん』を発行している小学館だ。 「日本テレビは芦原さんの逝去後すぐにコメントを発表しましたが、その内容が“誠意を感じない”とSNS上では批判の声が殺到。小学館は社員に対し“今回の件に関する経緯などを社外発信する予定はない”と説明したことが報じられ、“作家を守る気がないのか”と炎上している状況です」(スポーツ紙記者) 日テレと小学館が再タッグ 企業としての姿勢を問われるなか、両社の頭を悩ませている火種が別にあるという。 「実は、小学館の発行する漫画『たーたん』を原作にしたドラマが、売れっ子俳優主演で4月から再び日本テレビで放送される予定なんです。放送開始を2か月後に控え、2月15日にはドラマに関する情報解禁を予定していましたが、両社の話し合いの末、一旦見送ることになったと聞いています」(制作会社関係者、以下同) 小学館と日本テレビが再びタッグを組むとなれば、世間の注目が集まるのは間違いないが、それほどまでに慎重にならざるを得ないワケとは。 「『セクシー田中さん』の時と同じプロデューサーが担当しているそうですよ。一連の騒動でこのプロデューサーも批判の的になってしまったので、日本テレビとしては判断が難しいのでしょう。また、原作は現在も連載中で完結していません。さまざまな要素が『セクシー田中さん』を想起させるため、どのように対応すべきか苦悩しているようです」 日本テレビにドラマについての事実確認を求めたが、期限までに回答はなかった。 世間の注目を集める両社の今後の対応に注目したい。 https://www.jprime.jp/articles/-/30842?display=b 15年前、全く冴えない28歳の童貞男だった上田敦は、 友人から赤ん坊を預かる。その友人は殺人を犯し刑務所に入ったのだ。 赤ん坊の名は鈴。敦は鈴を娘として懸命に育てた。 鈴は父を「たーたん」と呼ぶ。 父は出生について娘に何も話していない。鈴は何も知らない。 ワケあり父娘の心ヒリヒリコメディ! 西炯子初の青年漫画誌連載作にして意欲作、待望の単行本第1巻。 ビッグコミックオリジナルにてシリーズ連載中。 作家名: 西炯子 単にずっと前から制作が進んでるから止められないだけ たーたん原作好きなんだけどな 次回最終回だったような たーたんって実写化して面白いマンガかなぁ 売りたいタレントありきって感じになりそう 脚本家が「知らされてなかった」と言った以上 責任は知らせなかったプロデューサーにあるよね 逃げ切りは不可能 これで主演がジャニタレだった日にはえらいことになりそうだな 日テレのドラマは見ない 日テレの報道はハナから存在しない >>1 日テレの社長が早く記者会見してセクシー田中さんに関する日テレの不祥事を包み隠さず説明して 第三者委員会を設けて真因究明と再発防止策の検討を委ねると宣言するしかないね 新ドラマについては原作者の権利を護るためどのような対策をするか公表して対策が確実に実行されているか逐一報告だな おっさんだけど童貞で刑務所行った友達の娘15年育てて(娘には義理の父と言ってない) 思春期の娘に四苦八苦するコメディ 主人公はパンツ見えるからスカート長くしろと何度も言っても気持ち悪くならない程度にイケメンにしないといけないが この内容でジャニはやらないだろう この仕事を受ける俳優と事務所は倫理観0著作権軽視の俳優認定される また〇〇プロですかね? 脚本家はまたまた同じですか? 金のために有耶無耶にしてた小学館と日テレはヤバい >>18 主役のたーたんは小太りの中年親父なんだが 試し読みの範囲でしか分からんのだけど、これ本当に大人気マンガなのか? 女タレントを何人も置けるんだろうけど、それはそれで枕営業だのなんだの変な疑いかけられそう これ制作発表を見送っただけなのにXの文盲達が制作中止!と騒いでて草 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる