砂時計の思い出
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というスレを立ててみたがストーリー忘れたわ
小さい頃から徐々に成長する話だったよな
ガリ勉がいたのは覚えてる 出雲大社のでかいしめ縄にお金を投げて刺すシーンだけ覚えてる 年始に全巻読んだばかりだった
かいつまんで説明すると打たれ弱い母親が冬山で自殺して
その娘である主人公も10数年の時を経て大人になって打ちのめされて自殺未遂する話だから
作者が同じような結末を選んだのがすげーショック ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています