専門家「新車700万円のアル・ヴェルが街中をバンバン走っている、日本人は見栄っ張り民族」
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新車700万円のトヨタ「アル・ヴェル」が街中をバンバン走っている謎。みんなそんなに「高年収」なの? よく見かける理由について検証
トヨタ自動車が誇る最高級ワンボックスカーである「アルファード」と「ヴェルファイア」ですが、2023年6月に新型が発売されたことでより話題となっています。
さて、通称「アル・ヴェル」は値段もかなりなものであることは、車に興味のある人であれば周知されているかと思います。
しかし、街中をバンバン走っているのをみかけませんか?「あれだけの人が買えているのが不思議でならない」という人も多いのではないでしょうか。
本記事では、「アル・ヴェル」の支払金額から、家計具合を想像してみたいと思います。
アル・ヴェルに乗っている人は現金一括購入の人を除いては、少なくとも月5〜6万円程度の支払いをしているようです。
「アル・ヴェルに乗ることにすべてをかけている」という人もいるので、年収がいくら必要とは一概にいえませんが、
国税庁が公表している1年を通じて勤務した給与所得者の平均給与458万円程度の人であれば大きな家計負担となっていると考えられます。
アル・ヴェルが街中をバンバン走っている理由は、「比較的誰でも購入できる仕組みがある」、「年収に比して無理して乗っている」人も多いからかもしれません。
https://news.yahoo.co.jp/articles/8f9feeaed3e2a8565bcd02ebe09cfb278582561c そんな外車あったっけ?って思ったら、アルファード、ベルファイヤーかよ。 なんと、ワクチンは「病気にかからない薬」じゃなかった…!
じつは、「免疫を活性化」させて、感染しても「重症化させない」ことが本当のお役目
世界の感染者数、死亡者数が増加する中で、
ワクチンは新型コロナウイルス感染症のパンデミック(世界的大流行)を収束させる切り札だと考えられてきました。
ただ、ワクチンができた後も流行が止まったわけではありません。
折しも、2023年のノーベル医学・生理学賞は、
新型コロナウイルスのワクチン開発で大きな貢献をした、
カタリン・カリコ氏と、ドリュー・ワイスマン氏の2人が選ばれました。
いま、注目を集める「ワクチン」とは、いったいどういう働きをするのか、
RNAワクチンの何が新しいのか、科学的なメカニズムに迫ります。
▽ワクチンが働く仕組み
ワクチンは、18世紀にエドワード・ジェンナーが
種痘によって天然痘を防ぐことを考案したことから始まります。
これを普遍化したのが、フランスの細菌学者ルイ・パスツールです。
パスツールは、病原体を弱毒化することで多くの病原体に適用できる「弱毒生ワクチン」の手法を確立しました。
ただし、ワクチンに使える弱毒変異株は常に得られるわけではなく、
強毒に戻ってしまう可能性もあります。そこで病原体を殺して投与する「不活化ワクチン」や、
病原体のタンパク質の一部を投与する「コンポーネントワクチン」が考案されました。
弱毒生ワクチン:弱毒した変異株を投与
不活化ワクチン:病原体を殺して投与
コンポーネントワクチン:病原体のタンパク質の一部を投与
ワクチンによる感染防御の主体は、抗体とキラーT細胞です。
またB細胞に優れた抗体をつくらせるためにはヘルパーT細胞も欠かせません。
これらの細胞は獲得免疫の主役たちですが、
獲得免疫を誘導するには自然免疫を活性化する必要があります。
精製したタンパク質成分だけのコンポーネントワクチンは、自然免疫を活性化できません。
そのためコンポーネントワクチンは、
「アジュバント」と呼ばれる自然免疫を活性化する物質を加えて投与します。
例えば、子宮頸がんワクチン(ヒトパピローマウイルスワクチン)は、
ウイルスの殻のタンパク質成分だけを投与するコンポーネントワクチンであるため、
アジュバントとしてトル様受容体4(TLR4)を活性化する脂質が含まれています。
続き
https://news.yahoo.co.jp/articles/37311adb4562861056e4506ac037c87a3f52e887 1990年頃にクラウンだったのがアルファードに変わっただけ くだらん支出をすべてゼロにすりゃ月4,5万くらい払ってアルヴェル維持できるだろ
今の若者なんてミニマリスト多いから金ザクザク溜まるわ
酒や煙草の支出ゼロだもん >>1 誤解している。
(1)日本人は金持ちではないが、この人が住んでると思われる東京在住の方は金持ちが多い。
(2)今、普通の車も馬鹿高い。最早、ローエンドの車はトヨタも、日産もつくれない。800万は高いけど、極端に高いわけではない。 ヴェルファイアってまだあるのか
トヨタが販売チャンネルを統一したからヴェルファイアは消滅するのかと思ってた 自動車先進国の日本人が車に金かけるのが不思議ってどこの後進国の方? ケチで有名なオードリー春日が最近ゲレンデを現金一括で買ってた
売る時にあまり価値が下がらないのが決め手らしい ターボの軽自動車にすれば良かったのに
外車よりリセール悪くないよ 要介護から子供まで使い勝手がいいからセダン乗ってた層が乗り換えたからよく見るのでは 自分で欲しくはないが、最新型じゃなくてもいいからキャプテンシートのアルファード持ってる人とお友達になりたい >>20
資産がGクラス10台以上買えるだけあるだろうしね
賢い買い物だよ ステップワゴン(スパーダじゃないヤツ)に10年くらい乗ってる
当時でも300万弱したが何年もローンで買った
今はもう300も出せないうえに300出しても同レベルの車は買えない
一応は大卒だがコレなんだけど高卒DQNがアルベルを買って更にイジって乗れてるのが不思議
今の俺じゃ無理しても買えないんだけど 都会なら法人車なんじゃないの
昔はセダンがたくさん走ってたけどそれに変わっただけでは あれめちゃくちゃデカく見えるけど駐車とか気を使いそう >>10
>ローエンドの車
一番安いクラスの車で言うと
スズキ アルトの一番安いグレード(税抜き価格)
1979年 47万円
1994年 55万円
2004年 66万円
2023年 96万8千円
排ガス規制や安全基準が厳しくなって急激に値上がり >>22
日本で最もリセールバリューが低いのは
実はBEV車(電気自動車) スズキ・キャリイ(軽トラ) 2WD・5MT 752,400円(消費税抜き684,000円)
現在一番安い新車はこれ なおエアコンもつかない >>36
2020年 73万7千円
ここまではMTで窓は手巻きのグレードがあった。 田舎のディーラーは軽トラで農家と関係性を作って高級車を売るのが目的だから採算度外視 アルベルはかつてのクラウンの位置5ナンバークラスミニバンがかつてのハイソカー
コンパクトカーがカローラやサニーってイメージだったけど今は更にワンクラス上がった感がする
軽四の上位クラスでかつてのカローラやサニークラス 軽バンベースのちゃんと乗用車タイプにしたリアシートもちゃんとしたヤツで
MTでエアコンもちゃんとしたヤツはないのかよ
5速MTとかあってもエアコンはフルオートじゃないのしかない様な アルベルなんか買えさえすればほぼただ乗りできる貧乏人仕様だぞ
リセールがいいどころか1年乗ったくらいなら買ったときより高く売れる 3.8リッターもあるし重くて空気抵抗もあるからリッター5キロも走らないらしいな
こんな燃費の悪い車は昔はロータリーかGT-Rくらいしかなかった
スープラのツインターボだって8キロは走ったわ >>43
N-VANだとMTでもオートエアコンだがリアシートは貨物用の簡易シート
エブリイやアトレーは上級グレードはオートマのみで、MTがあるのは商用グレード。 MTならエアコンもマニュアルでええやろ
逆にまどろっこしいわ アルヴェルって見た目すごい下品だしこんなの好き好んで乗ってる奴の気がしれんわ >>47
漢はエアコンレス
今時は軽トラか競技車仕様しかない、当然MT車 軽みたいな車内空間狭い車だとオートエアコンあまり上手く機能しないんじゃないの? >>49
女の子は大好きだぞ
今どき一番モテる車だぞ ハロメンも好きだろうな
そういや乗ってるOBいたな… 同じ価格帯ならフェアレディZの6速MTのほうが良いな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています