矢沢永吉さん、一人で1万4千人も集めてしまうwwww
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「サイコーだよ!」矢沢永吉さん、武道館で前人未到150回目の公演
https://www.sankei.com/article/20231214-DCVWC6BQN5NZJAPGCSITHFC3DI/
この日の武道館には矢沢さんのトレードマークのパナマ帽に白スーツ姿の熱狂的なファンら約1万4000人が駆けつけた。
「永ちゃん」コールを繰り返し、開演前から熱気に包まれた なんと、ワクチンは「病気にかからない薬」じゃなかった…!
じつは、「免疫を活性化」させて、感染しても「重症化させない」ことが本当のお役目
世界の感染者数、死亡者数が増加する中で、
ワクチンは新型コロナウイルス感染症のパンデミック(世界的大流行)を収束させる切り札だと考えられてきました。
ただ、ワクチンができた後も流行が止まったわけではありません。
折しも、2023年のノーベル医学・生理学賞は、
新型コロナウイルスのワクチン開発で大きな貢献をした、
カタリン・カリコ氏と、ドリュー・ワイスマン氏の2人が選ばれました。
いま、注目を集める「ワクチン」とは、いったいどういう働きをするのか、
RNAワクチンの何が新しいのか、科学的なメカニズムに迫ります。
▽ワクチンが働く仕組み
ワクチンは、18世紀にエドワード・ジェンナーが
種痘によって天然痘を防ぐことを考案したことから始まります。
これを普遍化したのが、フランスの細菌学者ルイ・パスツールです。
パスツールは、病原体を弱毒化することで多くの病原体に適用できる「弱毒生ワクチン」の手法を確立しました。
ただし、ワクチンに使える弱毒変異株は常に得られるわけではなく、
強毒に戻ってしまう可能性もあります。そこで病原体を殺して投与する「不活化ワクチン」や、
病原体のタンパク質の一部を投与する「コンポーネントワクチン」が考案されました。
弱毒生ワクチン:弱毒した変異株を投与
不活化ワクチン:病原体を殺して投与
コンポーネントワクチン:病原体のタンパク質の一部を投与
ワクチンによる感染防御の主体は、抗体とキラーT細胞です。
またB細胞に優れた抗体をつくらせるためにはヘルパーT細胞も欠かせません。
これらの細胞は獲得免疫の主役たちですが、
獲得免疫を誘導するには自然免疫を活性化する必要があります。
精製したタンパク質成分だけのコンポーネントワクチンは、自然免疫を活性化できません。
そのためコンポーネントワクチンは、
「アジュバント」と呼ばれる自然免疫を活性化する物質を加えて投与します。
例えば、子宮頸がんワクチン(ヒトパピローマウイルスワクチン)は、
ウイルスの殻のタンパク質成分だけを投与するコンポーネントワクチンであるため、
アジュバントとしてトル様受容体4(TLR4)を活性化する脂質が含まれています。
続き
https://news.yahoo.co.jp/articles/37311adb4562861056e4506ac037c87a3f52e887 矢沢永吉 1949年9月14日 (年齢 74歳)
もうおじいちゃんだな 永ちゃんも70の浜田省吾も声出てるし凄いわ
桑田佳祐やユーミンは被せ使ってライブやってるけど まだ動けてるんだろな
この人自分のパフォーマンス出来なくなったら
老醜晒さんだろし 島ステージで360°入れた上限が14000じゃなかったっけ >>13
ビーイングのパメラって知ってる?
地獄先生の曲以外に
8曲くらいあるけど
楽しいライブだからなあ 東西線乗ったら背中に矢沢永吉って刺繍の入った白のスーツ着た人がいた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています