0207名無し募集中。。。
2023/10/28(土) 00:44:12.640『だめだめ♡♡ バックだめ♡ はっ♡ あっ あっ ん♡ ん♡ あっ イッッッッッ……♡♡」ぺいはお尻を刈り上げに向けたままピクピクと震える。ゴムを外した刈り上げがぺいの顔の横にブツをぶら下げる。
ぺいは従順に竿をチロチロ舐め始めた。デカブツが立ち上がるのに合わせて先端から口いっぱいに頬張る。ズムム… チュパッ ジュポジュポ…♡ 顔だけは嫌そうなのがまたツボだった。
「上手になったねえ」刈り上げは優しく頭を撫でる。ふとソファに目をやると金髪とみーこの姿がなかった。廊下の方からみーこのアンアン鳴く声が聞こえる。2人が求め合ってる間に寝室へ移動していたらしい。
「ありがと♪」夢中でしゃぶるぺいの口をデカブツから離す。「ぺいはほんと俺のち○こ好きだなw」刈り上げはただモジモジと俯くぺいの髪をぐしゃっと撫でると、身体をひょいと持ち上げ抱っこした。
ぺいは困惑しながら思わず肩に腕を回す。「じゃあ、みーこに俺たちのラブラブなところを見てもらおっか♡」『え…?』刈り上げはそのまま寝室に向かって歩みを進める。『だ、だめ!絶対だめ!』
久しぶりに本気の拒絶が廊下に響き渡った……