キラキラネームつけてるウルファーおる?
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こんなところにいやがったかコノヤロー!
船底に戻りやがれ! そもそもキラキラネームとは何か。その定義は明確ではないが、『キラキラネームの大研究』(新潮新書。2015年)によれば、苺苺苺と書いて「まりなる」、愛夜姫で「あげは」、心で「ぴゅあ」など〈これまでの日本語の名前になかったような音の響きをもっていたりする「読めない名前」〉としている。
同書で紹介されているキラキラネームは非常に多彩だ。
〈男の子に「澄海(すかい)」、「在波(あるふぁ)」、「今鹿(なうしか)」、女の子に「心愛(ここあ)」、「王冠(てぃあら)」、「希星(きらら)」など〉
また、秋田県での広報誌からの調査で、颯琉(そうる)、煌理(きらり)、栞來(かんな)、心結(みゆ)、月(るな)などが実際に確認された例として示されている。
著者の伊東ひとみ氏は、キラキラ感について〈「フリガナがないと読めない」ことに加えて、「フリガナがあっても、読み方に違和感が残る」〉ことを指摘している。 ここ数年はもう原点回帰が多いけど今の甲子園児ぐらいがキラキラのピーク キラキラブームはとっくに終焉した
ももひめきらら世代が一番多そうだね ウルファーの親はもういないだろ
子供にも孫にも独り身だとつけられない 個性は名前で出すものではない
読めない変な名前はただの悪目立ち ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています